2018/8/27【バンコク】今まで避けてきたものに挑戦(その1)
今回はお馴染みH様から頂戴したバンコクの体験談です。
≪2018年「今まで避けてきたものに挑戦その1」バンコクの旧ジュライ・ホテル付近の立ちんぼ体験≫
日本では猛暑の続く中、バンコク・ドンムアンに降り立った。驚くことに、日本より南にあり赤道に近いはずなのに涼しい!
思えばバンコクには20年以上通い続けている。
ゴーゴーバーの連れ出しで4,000B、マッサージ・パーラーやプロンポン辺りの本番マッサージで2,000Bと贅沢三昧。このままではお金が続かない。
そこで思いついたのが、「今まで避けてきたものに挑戦」。ということでその第一弾、旧ジュライ・ホテル付近の立ちんぼに挑戦。
宿泊は、とても便利なアソークにあるホテルにチェックイン。夕方6時、地下鉄でホアランポーン駅を目指す。
ホアランポーン駅を出て、閉鎖されているジュライ・ホテルを目指す。すると路地にポツポツと立ちんぼが。
冷やかしで、50くらいのおばさんに「タオライ」と声をかけてみると「ハーロイバー(500B)」。「安い」。
しかしここで話に乗ってしまえば本当の値段が分からない。帰るふりをすると「300B」に値下がり。これ以上下げると気の毒なので交渉成立。
その立ちんぼについていき階段を昇って行くと、その壁には大きな毛沢東の不気味な肖像画。
受付で部屋代100Bを払い、部屋に入った。薄汚いベッドと部屋の隅には、壊れかけのトイレにシャワーが付いた小さな部屋。
まずは、シャワーで入念に洗ってくれる。当然お湯ではなく冷水のシャワー。
シャワーも終わりいざベッドイン。
熟女の良さは、経験からいうと感度の良さと何でも受け入れてくれることだが、キスしようとするとNG、クンニしようとするとNG。
まあ300Bだから仕方ない。ここは潔く退散。

◎こんな場所でも?
ホテルを出て、今度はきっちり交渉することに。
しばらく歩いていると、今度は、ここの立ちんぼではありえないくらいの若さとスタイルの子がいた。
半分あきらめかけて「ジュープダイマイ(キスしてもOK)?」と聞くと、こくりとうなずく。
年齢を聞くと、18才。奇跡だ!
聞くところによると、子供を産んだばかり。値段も向こうの言い値の500B。
ホテルに100B払って、いざ服を脱がせてみる。
赤ちゃんを産んだばかりで結構巨乳。おっぱいを吸ってみると確かに母乳が出てきた(私はどちらかというと母乳は苦手)。
顔は少し地味だが、おなかもくびれがあり、クンニしながらおっぱいをもむと結構感じてくれる。
「シアオ」とか「スッ(ト)ヨート」とかいうタイ語が自然に出てくる。
◎やはり一期一会か
ことを終えてホテルをあとにする。
「なんで今まで避けてきたのだろう」と思ってしまった。
次の日はもっといい部屋でしようと思い、便利なアソークを出てホアランポーン駅近くのホテルに陣取る。
準備万端で夕方、また彼女を探す。しかし、何度探してもいない。残念な結果に。
仕方なく、別の場所で遊ぶことに。いい思いは続かないものである。
◎管理人の感想
H様はインドネシアの達人、と思い込んでおりました。失礼いたしました!!
バンコクに通われて20年、タイ語もインドネシア語同様にスラスラと出てくるとは・・・・
500Bで18歳とは、ヒキがお強いこと!
でも私も母乳は正直、苦手です(苦笑
H様のレポートはまだありますので、続きをお楽しみに。

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2018/7/23クラシックに宿泊してみたら
ジャカルタ夜遊びのメッカともいえるクラシック。
そのクラシックがagodaで予約できるようになった、と以前ここでも書きました。
実際に1泊してみましたので、今回はそのレポートです。
◎他人様のレビューでは
まずアゴダの宿泊者レビューから一部を紹介します。
- ホテルの売店でビールが買えるのはありがたい
- 両替所やコンビニも近くにある
- 食堂が24時間営業なのが嬉しい
- サワ・ブサル駅から近い
- スタッフの親切さ、サービス精神、態度が極めて高いレベルにある
わざわざスーパーを探さずとも、手軽にビールが買えるのはメリットですよね?下画像は案内板ですが、最下部にDRUG STOREとありますね。ビールの価格もスーパーと大きな差はないようです。

いちばん近いコンビニは、ホテルを出て右に50mほどです。
また両替店は、マンガブサル大通りの西端突きあたりにも支店があるチェーン店DOLARINDOが、ホテルのすぐ隣。
◎部屋はまずまず
私が予約したときはアゴダで、スタンダード・ルーム(冒頭画像)が¥2,893、税金 & サービス料が¥608でした。(朝食なし)
部屋の広さは一人なら十分でしょうし、清潔感も特に問題ではないでしょう。喫煙・禁煙を選べるのも、愛煙家にはメリットです。
アメニティはクラシック・オリジナルです。(トラベルも以前宿泊しましたが、やはりオリジナルでした。)
しかし価格相応か?となると疑問符がつきます。
例えばトラベル向かいのホテル88だったら、もう少し安かったうえに、充実した朝食ビュフェつきですからね。(ホテル・ブログの推奨記事にリンクしました)
ちなみにクラシックにも朝食ビュフェはあります(下画像)。朝食のつかないプランの予約者でも100,000Rp払えば食べられます。

◎デメリット
この価格帯なのに、湯沸しポットが無いのは残念でした。私は朝、起きたらまずコーヒーを飲みたいのですが、外のコンビニまで行く羽目になりました。
TVもローカルのチャンネルだけで選択肢はごく僅か。
私にとって最悪だったのはwifi。PCでもスマホでも繋がりませんでした。どちらかが繋がらないことは、東南アジアを旅していれば時々ありますが、両方ダメというケースはそうそう巡り会いません。
アゴダの履歴で200軒以上のホテルに宿泊した経験のある私ですが、邦貨2千円以下の安宿でもレアな状況といえます。
フロントに電話したら、3名ものスタッフが部屋に来て対応を試みてくれました。レビューにあったように、親切心は備わっているようです。
しかしPCの言語設定を英語にしていろいろやっても、原因は解明できずじまい。おまけにその日以降、PCを立ち上げると初期画面でエラー・メッセージが出ることもしばしば起きるようになってしまいました。(涙
私のIT無知ゆえかもしれませんが。
「クラシックで夜遊び三昧したい!」ということなら、タクシー移動の手間やリスク(悪徳警官等)も勘案すれば選択肢ともいえますが、個人的には2度と泊まりたくはありません。

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2018/6/23【ジャカルタ】ピンサロ並みの格安コースがあるSPA
今回の潜入記は、先月新規開拓したジャカルタの某SPAです。
3種類あるコースのうち、最安のコースは23万ルピア。なんとSPAなのに「マッサージ無し」のフ☆ラ・フィニッシュで40分の短縮コース。私のお相手は19歳の美形。
邦貨換算で1千円台ですからね。ホーチミンのローカル・ピンサロも真っ青、でしょ?!いや、値段そのものはホーチミン激安風俗には勝てませんが、若さと美しさを含めたコスパ、ということで。

◎事前情報と違って
このSPAの存在は2年ほど前に、お馴染みのだるまわんさ様から伺っておりました。
ところが住所を訪ねていったら、お店が無い?!
違う名前のSPAになっていましたが、多分中身は同じだろう、と突撃。ところが受付嬢が見せてくれた価格表にあった3つのコースは以下の内容で、頂いた情報とは変わっていました。
- マッサージなし、ブロウジョブ 40分 23万Rp
- マッサージあり、ブロウジョブ 70分 33万
- マッサージとボディ・スライド(BtoB)、ブロウジョブ 70分 38万
頂戴した情報ではHJ止まりのSPAと聞いていたので、BJやBtoBがあったのは嬉しい誤算!せっかくなのでBtoBつきのコースを希望しました。
◎BJフィニッシュのはずが
ところがスマホ画面で「クチル(細身)」とリクエストして私が選んだ嬢は「BtoBが出来ないから33万コースで」と案内嬢。まぁ、いいかと承諾して受付で先に支払います。
自称19歳のOちゃんは、お店でのキャリアは3ケ月。ブラとパンティという姿で施術開始。
マッサージの技術レベルはまぁ、3ケ月ならこんなものかな、という程度。で、70分コースのはずなのに20分くらいで「Finish」と。
前日も別のSPAで揉んで抜いていたので、マッサージには拘る必要もありませんでした。さて、次はBJ・・・と思っていたら、Oちゃんがおもむろに「ミスター、Hは好き?」と指でチキチキの仕草?をします(初めて見た仕草でした)。
「もちろん!」 「じゃあ、30万チョーダイね」
若いし、けっこう美形だし、スタイルは私好み。それで総額63万。
トラベルやクラシックで、嬢に20万チップをあげると仮定すれば、ほぼ同額。それでいてマッサージも一応ついているわけで。
Oちゃん、ハンドバッグからオカモトさんを取り出しました。帽子を持参しているということは、☆番オプションを日常的にしているものと推察。
◎サービスよりも本気で
BJは得意じゃないと言うし、キャリア3ケ月に熟練テクは期待できませんから、こちらから攻めさせてもらいます。
乳首をサワサワしていると、すぐに吐息が熱くなってくるOちゃん。演技?と疑ってみたのですが、そのあとの喘ぎっぷりも、すでに熱く潤んだ秘所も、本気で感じているわヨ!と訴えてきます。
Myロッドを受け入れると、大きな溜め息を漏らすOちゃん。やがてこちらの動きでは物足りなくなったのか、「迎えに来る」ように腰を動かしてきます。こりゃ、たまらん!!
もっと楽しみたかったのに、早めの撃沈。でも大満足でした。
30万は部屋でOちゃんに直接払います。当然チップ要求はありません。30万がチップですからね。
結果論ですが、☆番可能で施術レベルが並ならば、マッサージなしで最安コース23万にしておけば総額も53万で済んだわけですね。
バイバイして時計を確認すると、まだ時間は余っている?
同時に入店した2人組が、それから15分後、20分後くらいに上階から下りてきたので、時短はされたようです。
でも満足感はあったので、まぁいいかと。それにあの激しいエッチをあと15分楽しんだら、Myロッドが擦り切れて翌日以降の調査に差し障りそうでしたから。

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2018/6/14バンコクのクラブで素人?フィッシング
今回の体験談の主は昨年、パタヤ夜遊びのレポートを寄稿くださったY様。今度の舞台はバンコクのクラブです。
◎スクラッチドッグ
月曜の23時以降に入場。500THB(約1,700円)でビール2本付き。
中は暗くて、近くの人しか顔がちゃんと見えない。スタッフは多いのに、客は自分以外に男性(韓国人?)グループ2組のみ。
24時過ぎに、女性2人組が2組入場。幸運にも、そのうち1組が隣のテーブルに来たので、様子を見ながら、一人がトイレに行った隙に話しかけた。
その女性は、背もそこそこあり胸もでかいセクシー系で、モールの洋服屋で働いている。
もう一人は背の高くない、メガネをかけたアラレちゃん系で、マーケティングディレクターとのこと。
時間が遅かったので、洋服屋の娘とLINE交換し、退散。
その後、洋服屋の娘(22, 3歳)とLINEメッセージのやり取りをしましたが、結局その娘はお金目当てで、ショート3,000THB(約1万円)の言い値だったこともあり、結局、再会しませんでした。

◎インサニティー
翌日はインサニティーに夜11時過ぎに入場。確か300THB(約千円)でビール1本付き。
こちらはスクラッチドッグより明るく、四隅のお立ち台でスタイルの良いダンサーが踊っており、お客も多かったです。
飲んでいると、隣の女性2人組のうち一人が視線を送ってくる。そんなに綺麗でも若くもない(後で聞いたら30歳でした)が、他に目ぼしい娘もいなかったので、声をかけてみた。そうしたらかなり乗ってきて、徐々に体を密着しながら、さらにキスもしながら一緒に踊りました。
その後、その女性が外に行こうと言うので、外で軽く食事をしホテルに帰ろうとしたら、その女性から「家が遠くて、明日の朝早いからホテルに泊めてくれ。ただしNo SEX」と言われました。
まあ、そんなこともたまには良いかと思い、泊めてあげることにしました。広いダブルベッドで一緒に寝て、SEXする気はなかったのですが、成り行きでキスやら体を触ったりしてたら結構濡れてきて、結局向こうからSEXしたいと言ってきました。
朝起きて女性が帰り際に、交通費ということで1,000THB(約3,400円)をせがまれ、払いました。
結果、それなりに楽しめたので、コスパは良かったと思います。
◎管理人の感想
キスもしながら一緒に踊って、それで「Hなしで泊めてくれ」だなんて、そんな条件を快く承諾する男はY様くらいでは?
口では「いいよ」と言いながら内心では「どうにかしてHに持ち込んでやろう」とか考えるのが普通の男性でしょ?
まぁ、会話の流れとかフィーリングの問題なので、当事者のY様にしかわからない部分はあるのでしょうけれど。
でも、最初から援☆目的ではない(結局交通費のみ)わけで、そういう素人(ですよね?)フィッシングの楽しさは、GOGOやMPとまた違ったバンコクの楽しみ方かもしれませんね。
一応修正はかけましたが1人目の尾根遺産、胸もでかいセクシー系ということですが、瞳が印象的な美人さんですねぇ~~!!ショート3,000THBでも割高感はないかと。
≪ヒックマン様のコメント≫
バンコクのクラブはまだ行ったことがないので、今度社会勉強の意味合いもふくめて行ってみたいですね。インサニティでのお立ち台のダンサーは、一見の価値があるのかもです。
この記事を拝読してバンコクのクラブ事情についてちょっと検索してみましたが、スクラッチドッグとインサニティは外せないのは確かなようですね。当方もクラブとかは苦手なのですが、ただ外国に行くとやはり女の子にも積極的に声をかけちゃうし、精神的にはじけたところは出ますね。あれほんと不思議です。
差支えのない範囲で教えていただきたいのですが、ANW様は、バンコクほかのクラブで素人相手にアタックされることはあるでしょうか。そしてその結果は?
≪管理人の返信≫
>ANW様は、バンコクほかのクラブで素人相手にアタックされることはあるでしょうか。そしてその結果は?
基本、私は自らをわきまえているつもりです。(笑
見た目がどらえもんで、50歳過ぎで、素人にアタックするほど身の程知らずではありません。

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2018/5/3【ジャカルタ】☆番SPAのメガネっ娘に萌えて
今回の記事の舞台は、ジャカルタの☆番ありなSPA。オープンは2017年というニューカマー。
すでに昨年リリースした「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ応用編」には収録しているお店ですが、体験談そのものは初公開です。
尚、ご購入者様の利益を考慮しておりますので店名は非公開です。ご容赦ください。

◎新店に潜入
ジャカルタのコタ・エリアに開店した☆番ありのSPA。
写真指名できるので、平日の昼下がりに入店。その時間帯でも、指名可能が15名ほど。写真と番号札とを相互チェックして番号指名。
すると受付嬢が「支度中だから待って」と髪をとかす仕草をします。
私は若い頃から、その日の口開け指名が好きなので、多少待つくらいは問題ありません。
SPAのロビーには先客が4名。とりあえず一服していると、ものすごくスタイルの良い尾根遺産が現れました。
身体の線は細いのに、胸と尻がボンッ!峰不二子さながらですが、髪はショート。
うっわあぁぁ~!!と見とれていたらやっぱり先客の指名嬢でした。
売れっ子と容易に遊べるのは平日昼間に遊べる者の特権ですね。
◎次に登場したのは
あの尾根遺産、何番だったんだろう???今からキャンセルして、先客のプレイ終了を待とうか・・・・
逡巡していると、次に登場したのは、なかなかのスタイルをしたメガネっ娘。インドネシアはおろか、東南アジアでメガネっ娘の風俗嬢はレアですよね。
実は私、メガネ萌えの傾向が昔からあります。FC2とかのエロ動画で「メガネ」で検索したり。でも日本においてさえ、夜遊びでメガネっ娘に当たった経験はありません。(それ専門店には行っていません)
と、受付嬢が彼女を私のところに?!マジかっ!
受付脇の写真は、当然ながらノーメガネでした。
◎秀逸なスキル
私だけが全裸になり、施術スタート。ふくらはぎの揉み方だけで、マッサージ技量の高さがすぐわかりました。
聞けばこのSPAでのキャリアは3ケ月ながら、それまでは一般ホテルのマッサージ勤務だったと。それなら納得です。
いよいよオプションの時間。このSPAは☆番もパッケージになっているので、値段交渉の手間は不要です。
部屋の照明を落として、TVをつける尾根遺産。始まったのはなんと、日本のAV。MUTEKIの無修正でした。インドネシアのローカルは小澤マリアをはじめ、日本のAVが好きですからね。
でも、私は集中の邪魔なので画面は無視。
騎乗位から対面座位に移行して、メガネっ娘の喘ぐ表情を堪能しながら、満足の放出。
27歳ゆえ、若干オッパイが下がり始めてますが、十分に気持ち良くさせてもらえました。

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