皆さまに最後のご挨拶です
新サイトは閉鎖しました
一応、こちらでもお知らせいたします。
「続:アジアの尾根遺産」は7月末をもちまして閉鎖いたしました。
アーカイブ化の作業はまだ残っておりますが、年内には終わらせるつもりです。
ただ、しばらくは多忙なので作業はストップしております。
ご了承ください。
もし掲載ご希望の注意喚起情報などありましたら、このブログにコメントいただけますようお願い申し上げます。
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「続:アジアの尾根遺産」は7月末をもちまして閉鎖いたしました。
アーカイブ化の作業はまだ残っておりますが、年内には終わらせるつもりです。
ただ、しばらくは多忙なので作業はストップしております。
ご了承ください。
もし掲載ご希望の注意喚起情報などありましたら、このブログにコメントいただけますようお願い申し上げます。
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アーカイブ化の進捗状況
このブログの「分室」を作り始めて、早や3ケ月ほどになります。
これまで数百時間を費やして参りましたが、思っていたよりも遥かに大変な作業になっています。単純に過去記事をコピペするだけではないので。
表現のおかしな部分がないか見直したり、補足を加えたり、画像を選び直したり、リンクを貼り直したり。
過去にここで有料記事としていたものも、多くは一般公開に変更しております。
本日、分室のなかでも一番人気の「ホーチミン分室」が、総訪問者数で1,000を超えました。
過去記事にもかかわらず、訪問してくださる読者様が予想以上に多くて、嬉しいやら、困惑するやら。
だって、アーカイブでは記事タイトルに【過去日付】を入れていますからね。
ちなみに訪問者数の最少はヤンゴン分室で、それでも300少々です。
当ブログから一旦削除した記事ですが、アーカイブの方に再アップされるのは数ケ月先になるものも。
実はすでに「分室」の方は来年3月の「予約投稿」まで進んでおります。来年夏には分室への再アップも完了する見込みです。
作業に膨大な時間を要していることもあり、基本的にアップは1日1記事としておりますので。
このブログの1,000近かった過去記事ですが、ここに残す記事にも並行して修正を加えており、なかには思慮の結果、「時事性からして、もう不要だな」などと削除した記事もございます。
新ブログ「続:アジアの尾根遺産」もすでに500記事近く。旧ブログだけで数百時間を要しているわけで、「いずれ新ブログも」と考えると正直、気が遠くなりそうです・・・・
ホントに地道な作業なんですが、それを続けられるのは、お寄せ頂いた数多くの投稿&コメントに対する「感謝の念」と、それを頂戴した者としての「責任感」があるからです。
あらためて読み返すと「あぁ、こんな尾根遺産もいたっけな」「こんな投稿も頂いていたなぁ~」など、ひとつひとつが懐かしくて。
学校の先生が、数十年前に受け持ったクラスの生徒たちを、名簿を見てひとりずつ思い返していくようなもの、でしょうか。
この気持ち、ブロガーを長年続けた人にしか、わかってもらえませんかね。
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これまで数百時間を費やして参りましたが、思っていたよりも遥かに大変な作業になっています。単純に過去記事をコピペするだけではないので。
表現のおかしな部分がないか見直したり、補足を加えたり、画像を選び直したり、リンクを貼り直したり。
過去にここで有料記事としていたものも、多くは一般公開に変更しております。
本日、分室のなかでも一番人気の「ホーチミン分室」が、総訪問者数で1,000を超えました。
過去記事にもかかわらず、訪問してくださる読者様が予想以上に多くて、嬉しいやら、困惑するやら。
だって、アーカイブでは記事タイトルに【過去日付】を入れていますからね。
ちなみに訪問者数の最少はヤンゴン分室で、それでも300少々です。
当ブログから一旦削除した記事ですが、アーカイブの方に再アップされるのは数ケ月先になるものも。
実はすでに「分室」の方は来年3月の「予約投稿」まで進んでおります。来年夏には分室への再アップも完了する見込みです。
作業に膨大な時間を要していることもあり、基本的にアップは1日1記事としておりますので。
このブログの1,000近かった過去記事ですが、ここに残す記事にも並行して修正を加えており、なかには思慮の結果、「時事性からして、もう不要だな」などと削除した記事もございます。
新ブログ「続:アジアの尾根遺産」もすでに500記事近く。旧ブログだけで数百時間を要しているわけで、「いずれ新ブログも」と考えると正直、気が遠くなりそうです・・・・
ホントに地道な作業なんですが、それを続けられるのは、お寄せ頂いた数多くの投稿&コメントに対する「感謝の念」と、それを頂戴した者としての「責任感」があるからです。
あらためて読み返すと「あぁ、こんな尾根遺産もいたっけな」「こんな投稿も頂いていたなぁ~」など、ひとつひとつが懐かしくて。
学校の先生が、数十年前に受け持ったクラスの生徒たちを、名簿を見てひとりずつ思い返していくようなもの、でしょうか。
この気持ち、ブロガーを長年続けた人にしか、わかってもらえませんかね。
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