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ハートヤイMPでの一部始終

過去に有料記事としておりました、ハートヤイ(ハジャイ)のマッサージ・パーラー潜入記。

年数も経過したので、3本の動画を再編集し、YouTubeに再アップしました。

≪追記≫尾根遺産の裸体が映っているので、年齢制限をかけたものの強制削除されてしまいました。

以下、プレイの模様です。

ハートヤイのマッサージ・パーラーで、コンシアがお勧めの青31番を指名。

チェンライ出身の自称21歳Pちゃん、ルックスは合格点。
1700Bを支払い、3Fに向かいます。

プレイルームはかなり年季が入った印象ですが、不潔感は無し。
ただバスタブに湯がたまるのに、相当時間がかかりました。

その間、カタコト英語でのコミュニケーションになるので、時間を持て余し気味に。

我慢できずにPちゃんのバスタオルを剥いでみたら、なんと両方ともに完全な ≪陥没乳首≫ です。
これには大いにソソられました。

薬指&小指で、サワサワと掃くように刺激を加え、さらに舌技を駆使していると、極小乳首が隆起してきます。
漏れ出てくる吐息も艶っぽく、このままハメたくなりました。

ベッド脇のゴム帽子を指さすも、「まだ、ダメ」の仕草。
おじさんは、一度萎えると回復する自信が無いのに・・・

かなり湯温が低めのバスタブで、MPらしいサービスを受けましたが、特筆するほどのこともなし。
ベッドに移ってのボディ舐め、ゴムFもいたって普通。

コンシアは「グッド・サービス」と言いましたが、だとすれば他の尾根遺産たちのサービス・レベルが思いやられます。

申し訳程度にしか毛が生えていない、★女のような秘所を舐めまくりたかったのですが、これもNG。キスもNG。

騎乗位の動き方も単調なので、体位を入れ替えこちらのペースで動いてフィニッシュ。

しかしPちゃん、気立てはとてもいい娘のようで、寄り添って甘えてくる仕草にはグッときます。
チップの要求も無し。性格は合格点でした。

此処を含め、ハートヤイのMP関連に関する記事はこちらです。

tag : ハートヤイハジャイマッサージMP

ハートヤイの置屋街

Chaiyakul Uthit Soi1のMP「ニューレディ」を出たあと、Soi2と3あたりのカラオケ置屋を見物に向かいました。

しかし・・・Soi3で4軒発見するも、どこも開いていません。

まだ日曜の22時過ぎだというのに(涙
このエリアは店仕舞いが早いんですね。

CIMG2606.jpg

仕方なく退散、と思ったらトゥクトゥクも通りません。
広い道まで出て、20分くらいでようやく1台つかまりました。
レンタル・バイクでなければ、このエリアは夜間要注意かと。

CIMG2607.jpg

翌日は午前中から探索に出てみました。

ハートヤイの街なかに、まともなタクシーの姿は殆どありませんが、トゥクトゥクを使いこなせば、バイクを借りなくてもさほど不便は感じません。(MPチャオプラヤー4だけは遠いです)

hatyai2.png

南北に走る主要道路が Niphat Uthit 1,2,3
1と3は、北→南の一方通行で、2が南→北の一方通行です。

Niphat Uthit 2、3を、ひたすら流しているトゥクトゥクは多数。
目的地付近までの直線区間で乗車するだけなら、最低料金の20Bです。

トゥクトゥクの荷台?には料金表があるので、直線区間ならボリません。

誰も他に乗客がいない時に、タクシー代わりに、流しているルートから離れた目的地まで横づけを交渉すると40~50Bになるようです。
ただし英語通用度は低く、また地図にも不慣れですが。

CIMG2611.jpg

3本の通りの間隔は6~70mほどなので、この区間の東西の移動は簡単です。

今朝の目的地は、Niphat Uthit 1 と Spipoovanart Rd. の交差点近く、Niphat Uthit 1のSoi 2&3 にあるカラオケ置屋群(地図の目印付近)

CIMG2608.jpg

ハートヤイのカラオケ置屋は、朝9時前後から営業するという話ですが、私が訪れた月曜午前10時過ぎでは、半分以上はシャッターが下りたまま。

開いている数軒も、まったく営業する気が無いようで、私に声をかけてきたのは1軒だけ。

そこのママはかろうじてカタコト英語ができましたが、「今から電話して娘を呼ぶ」と言っています。

午前中の置屋街

週末だけ一生懸命働いて、平日はお休みモードなのか???

朝食中?の尾根遺産を10名ほど視認しましたが、食指は全くそそられず終い。

CIMG2609.jpg

同日夕刻に、再度様子見に行きましたが、午前と大差ありません。(涙

店先に人はいても、声をかけてくるほうが稀。ホント、商売っ気の無い人々です。

姿を視認した尾根遺産は、やはり10名ほど。月曜だからお休みなのか?

なかに一人だけ、なかなか可愛い尾根遺産がいたのでオヤジに値段を訊ねたら、訛った英語で 朝まで4000Bと。
ワンゲームは? と聞いたら2000Bとの回答。

でもその尾根遺産、カワイイけれど愛想がゼロ。
英語も出来ない、というのでパス決定。

ハートヤイ置屋街の夜

置屋街は他にもあるのですが、意欲喪失。

ちなみに、現地で2度の夜遊び経験がある、達人N様に聞いた限りでは、ハートヤイではショートをワンゲームと言うそうです。

そしてテイクアウトした尾根遺産の態度が無愛想でつまらない、とも。

尾根遺産にアタリハズレはつきものですが、タイ語NGの人間にとってロングで無愛想だったら、苦痛ですよね。


私のハートヤイ遠征記はこれにて終了です。

再訪? 無いでしょうね。 私はロング派ではありませんし。

tag : ハートヤイMPカラオケ置屋尾根遺産夜遊びロング

ハートヤイのMP

Gダイアリーのハジャイ最強MAPによれば、ハートヤイのマッサージ・パーラーは6軒。

北から順に「ピンクレディ」「ニューレディ」
やや離れて南方に「チンタナー」「パリス」「アタミ」
やや離れて東方に「チャオプラヤー4」

到着初日、手始めにWFR様が「比較的レベルが高かったよう」と報告して下さったNewLadyを覗いてみました。

トゥクトゥクに地図を見せて、Merlin Hotel を目指します。
Ciam Center Hotel から50B (ちなみに帰路は40Bでした)

hatyai1.png

目指すMP「NewLady」は Chaiyakul Uthit Soi 1
メルリン・ホテルの真向かいにあります。看板には「新女人大浴室」の文字。

ドアを開け、店員に「イープン、ジャパニーズ」と告げると奥から日本語のできる女性コンシアが登場。
おかげでタイ語NGの私でも、説明が明瞭でした。

CIMG2605.jpg

日曜夜の訪問でしたが、向かって右、ガラスの向こうの金魚鉢には尾根遺産が15名。

赤色の番号札が1500、青が1700。
向かって左に、オープンスペースのひな壇があって、そちらには5名。後列の3名が2000で、手前左の一人だけが2500、手前右の一人が【新発売】で5000だそう。

1500と2000に、それほどのレベル差は無いような。。。

赤の38番は、サービスいい?と尋ねると、コンシアの彼女が「おっぱい大きい娘がいいなら。サービスなら31番」だと。

こういうコンシアがいてくれると助かりますよね。プレイ時間は90分。

チェンマイ、チェンライからの出稼ぎ尾根遺産たちだそうで、英語もほとんどNGなのが難点。

tag : GダイアリーハジャイハートヤイマッサージMPコンシア尾根遺産金魚鉢サービスプレイ

ハートヤイのコヨーテBAR

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マガジンって何?

ハートヤイってどうなの?

ハートヤイに関しては以前、「ソウルの達人」様が詳細な体験談をお寄せ下さり、以来ずっと、その存在が気になっていました。

ソウルの達人様の記事はコチラ

バタム島が週末、シンガポール男性客に人気なのと同様、ハートヤイも週末はマレーシア男性が息抜きに来る場所なので、≪ロング派の聖地≫ なのでは?と。

そして逆に平日ならばライバルが少なくて、選び放題かも?と考えた次第。

治安の面で心配、という評判もありました。
スリ・強盗の類ではなく、国境紛争絡みのテロ騒動とかですね。爆破事件があったのは、確か昨年春のこと。

「地球の歩き方タイ13~14」の注意喚起情報として、同じ国境付近の歓楽街スンガイコーロクを含むナラーティワート県には、外務省より【渡航の延期をおすすめします】が発出。

ハートヤイを含むソンクラー県には【渡航の是非を検討してください】が発出、となっていました。

ちなみに8月16日にはナラーティワート県で、パトロール中の警察車両が武装グループに襲撃され、警察官4人が死亡しました。

タイでは国民の9割以上が仏教徒ですが、ナラーティワート県を含む南部の3つの県では住民の大半がイスラム教徒で、分離独立を求めるイスラム武装勢力によるテロが相次いでいて、今春からタイ政府は和平交渉を試みているようですが、先行き不透明。

クアラルンプールからマレー鉄道でもアクセスできるし、Gダイアリーの「ハジャイ最強マップ」もあるし、それならまずはスンガイコーロクよりはハートヤイだろう と。

CIMG2601.jpg
↑ メインSt.のひとつ

KLから空路で約1時間。国際線とはいえ、ハートヤイ空港は小ぢんまりした田舎の風情。

空港内に両替所は1軒だけ。試しに100$札を1枚出して1米ドル=30.74バーツ

ちなみに、チェックイン後にホテル近くの両替所に行ったら表示は1米ドル=30.75バーツ とほぼ一緒。

しかし20$札2枚を出したら、レートは30.1に下落。少額紙幣の交換レートが落ちるシステムなんですよね。

不慣れな場所なので、唯一のクーポン・タクシー・カウンターを利用。市街地(鉄道駅付近)まで所要時間30分、400B

空港の外にいた客待ちタクシーなら、もう少し安いかもしれませんが、1000B紙幣と小銭しかなかったので「お釣りが無い」とか言われるのも嫌だし、交渉となると英語通用度も低いはずなので。

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このクーポン・カウンターには無料MAP(画像)があります。

ソウルの達人様の体験談で「鉄道駅近くのTATで無料MAPを入手すべし」とありましたが空港でもGETできます。

GダイMAPはほとんど日本語表記ですし、St.名がごく一部しかないので、運転手に見せても???でした。

レンタル・バイクで巡る方々はGダイMAPで事足りるでしょうが、そうでなければこの無料マップは重宝します。
公式マップなのに、遊び場ホテルもMPも載っていますので。

私が宿泊したホテルのフロントにも、同じ無料MAPがありました。ある程度のクラスのホテルなら同様かと。

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ハートヤイの楽しみといえば、高級中華食材がお手頃なこと。フカヒレとかツバメの巣に舌鼓、これがハートヤイの醍醐味。

鉄道駅から徒歩圏に数軒ありますが、GダイMAPに載っていたPink Lady Complex そばのお店に行ってみました。

メニューの最初にあるフカヒレの土鍋スープ(姿煮?)は大サイズが800B~、小サイズが400~500B

CIMG2592.jpg

一人なので小サイズ&海鮮炒飯100Bを注文、計600Bでした。

小さなサイズのフカヒレが10数片、カニやアワビ、椎茸と一緒に煮込まれて供されます。

フカヒレって、味つけ次第だと思うのですが、この店の評価としては、まあ平均点ってところかと。絶品とは言えないかなぁ。

tag : ハートヤイハジャイ体験談マレーシアバタムシンガポールロングMPクアラルンプールGダイ

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