ハートヤイの置屋街
Chaiyakul Uthit Soi1のMP「ニューレディ」を出たあと、Soi2と3あたりのカラオケ置屋を見物に向かいました。
しかし・・・Soi3で4軒発見するも、どこも開いていません。
まだ日曜の22時過ぎだというのに(涙
このエリアは店仕舞いが早いんですね。
仕方なく退散、と思ったらトゥクトゥクも通りません。
広い道まで出て、20分くらいでようやく1台つかまりました。
レンタル・バイクでなければ、このエリアは夜間要注意かと。
翌日は午前中から探索に出てみました。
ハートヤイの街なかに、まともなタクシーの姿は殆どありませんが、トゥクトゥクを使いこなせば、バイクを借りなくてもさほど不便は感じません。(MPチャオプラヤー4だけは遠いです)
南北に走る主要道路が Niphat Uthit 1,2,3
1と3は、北→南の一方通行で、2が南→北の一方通行です。
Niphat Uthit 2、3を、ひたすら流しているトゥクトゥクは多数。
目的地付近までの直線区間で乗車するだけなら、最低料金の20Bです。
トゥクトゥクの荷台?には料金表があるので、直線区間ならボリません。
誰も他に乗客がいない時に、タクシー代わりに、流しているルートから離れた目的地まで横づけを交渉すると40~50Bになるようです。
ただし英語通用度は低く、また地図にも不慣れですが。
3本の通りの間隔は6~70mほどなので、この区間の東西の移動は簡単です。
今朝の目的地は、Niphat Uthit 1 と Spipoovanart Rd. の交差点近く、Niphat Uthit 1のSoi 2&3 にあるカラオケ置屋群(地図の目印付近)
ハートヤイのカラオケ置屋は、朝9時前後から営業するという話ですが、私が訪れた月曜午前10時過ぎでは、半分以上はシャッターが下りたまま。
開いている数軒も、まったく営業する気が無いようで、私に声をかけてきたのは1軒だけ。
そこのママはかろうじてカタコト英語ができましたが、「今から電話して娘を呼ぶ」と言っています。
午前中の置屋街
週末だけ一生懸命働いて、平日はお休みモードなのか???
朝食中?の尾根遺産を10名ほど視認しましたが、食指は全くそそられず終い。
同日夕刻に、再度様子見に行きましたが、午前と大差ありません。(涙
店先に人はいても、声をかけてくるほうが稀。ホント、商売っ気の無い人々です。
姿を視認した尾根遺産は、やはり10名ほど。月曜だからお休みなのか?
なかに一人だけ、なかなか可愛い尾根遺産がいたのでオヤジに値段を訊ねたら、訛った英語で 朝まで4000Bと。
ワンゲームは? と聞いたら2000Bとの回答。
でもその尾根遺産、カワイイけれど愛想がゼロ。
英語も出来ない、というのでパス決定。
ハートヤイ置屋街の夜
置屋街は他にもあるのですが、意欲喪失。
ちなみに、現地で2度の夜遊び経験がある、達人N様に聞いた限りでは、ハートヤイではショートをワンゲームと言うそうです。
そしてテイクアウトした尾根遺産の態度が無愛想でつまらない、とも。
尾根遺産にアタリハズレはつきものですが、タイ語NGの人間にとってロングで無愛想だったら、苦痛ですよね。
私のハートヤイ遠征記はこれにて終了です。
再訪? 無いでしょうね。 私はロング派ではありませんし。
しかし・・・Soi3で4軒発見するも、どこも開いていません。
まだ日曜の22時過ぎだというのに(涙
このエリアは店仕舞いが早いんですね。
仕方なく退散、と思ったらトゥクトゥクも通りません。
広い道まで出て、20分くらいでようやく1台つかまりました。
レンタル・バイクでなければ、このエリアは夜間要注意かと。
翌日は午前中から探索に出てみました。
ハートヤイの街なかに、まともなタクシーの姿は殆どありませんが、トゥクトゥクを使いこなせば、バイクを借りなくてもさほど不便は感じません。(MPチャオプラヤー4だけは遠いです)
南北に走る主要道路が Niphat Uthit 1,2,3
1と3は、北→南の一方通行で、2が南→北の一方通行です。
Niphat Uthit 2、3を、ひたすら流しているトゥクトゥクは多数。
目的地付近までの直線区間で乗車するだけなら、最低料金の20Bです。
トゥクトゥクの荷台?には料金表があるので、直線区間ならボリません。
誰も他に乗客がいない時に、タクシー代わりに、流しているルートから離れた目的地まで横づけを交渉すると40~50Bになるようです。
ただし英語通用度は低く、また地図にも不慣れですが。
3本の通りの間隔は6~70mほどなので、この区間の東西の移動は簡単です。
今朝の目的地は、Niphat Uthit 1 と Spipoovanart Rd. の交差点近く、Niphat Uthit 1のSoi 2&3 にあるカラオケ置屋群(地図の目印付近)
ハートヤイのカラオケ置屋は、朝9時前後から営業するという話ですが、私が訪れた月曜午前10時過ぎでは、半分以上はシャッターが下りたまま。
開いている数軒も、まったく営業する気が無いようで、私に声をかけてきたのは1軒だけ。
そこのママはかろうじてカタコト英語ができましたが、「今から電話して娘を呼ぶ」と言っています。
午前中の置屋街
週末だけ一生懸命働いて、平日はお休みモードなのか???
朝食中?の尾根遺産を10名ほど視認しましたが、食指は全くそそられず終い。
同日夕刻に、再度様子見に行きましたが、午前と大差ありません。(涙
店先に人はいても、声をかけてくるほうが稀。ホント、商売っ気の無い人々です。
姿を視認した尾根遺産は、やはり10名ほど。月曜だからお休みなのか?
なかに一人だけ、なかなか可愛い尾根遺産がいたのでオヤジに値段を訊ねたら、訛った英語で 朝まで4000Bと。
ワンゲームは? と聞いたら2000Bとの回答。
でもその尾根遺産、カワイイけれど愛想がゼロ。
英語も出来ない、というのでパス決定。
ハートヤイ置屋街の夜
置屋街は他にもあるのですが、意欲喪失。
ちなみに、現地で2度の夜遊び経験がある、達人N様に聞いた限りでは、ハートヤイではショートをワンゲームと言うそうです。
そしてテイクアウトした尾根遺産の態度が無愛想でつまらない、とも。
尾根遺産にアタリハズレはつきものですが、タイ語NGの人間にとってロングで無愛想だったら、苦痛ですよね。
私のハートヤイ遠征記はこれにて終了です。
再訪? 無いでしょうね。 私はロング派ではありませんし。