泰馬国境の夜遊びタウン
今回はWFR様のハートヤイ体験談です。
ハートヤイ（Ｈａｔｙａｉ）はマレーシアとの国境に近い、タイ南部の街。
ハジャイと呼ぶ夜遊び同志が多い印象ですが、「地球の歩き方／タイ編」の表記、エアアジアの予約画面表記ともにハートヤイとなっているので、私はハートヤイと表記します。
＊「地球の歩き方タイ13～14」によれば正式名称はハートヤイで、 現地の南部訛りでハジャイと聞こえる とあります。
到着後、CATHAY GUESTHOUSEでバイクを借りました。オートで１泊250B、パスポートと1,000Bでデポジットです。
早速、バイクで昼間からやっている置屋群２箇所を回ってみましたが、ほとんどブッキング済で、売れ残りしかいない状態なので、さっさと退散しました。
ダイイチホテル方面へ行く途中、場所が分からず、何度もぐるぐる回ったのですが、おかげであの辺の地理がよく分かりました。
ダイイチホテル近くのNew LadyというＭＰは中を見ただけでしたが、比較的レベルは高かったような気がします。
南の方にあるもう１箇所へ行ったら何軒か空いていたので、その中で適当に妥協して決めました。2,000Bから値切ったのですが下がらず、仕方なくいい値で。
尾根遺産は夜７時にきて朝までいたのですが、大はずれだったこともあり、ビールを買ってきて、部屋で一緒にたらふく飲んだあと、長旅の疲れもあって、そのままずっと寝てました。
そのあと、PinkLadyへ行き、特殊マッサージを受けてきました。
コンシアお勧めの普通のおばちゃんでしたが、腕はよかったと思います。２時間300B＋オプション300Bでした。
食事はその辺の食堂で客が多い店を選んで入ったのですが、バンコクと違って味がワイルドで、私の口に合います。
場所柄、中国とマレーシアの影響を感じます。しかし、なんでも結構辛いので、初心者にはきついかも。
ＷＦＲ様、いつもレポートありがとうございます。CATHAY GUESTHOUSE は、ＧダイアリーのＭＡＰに載っていましたね。
今回はまさにニアミスで、ＷＦＲ様が搭乗されたエアアジアのハートヤイ⇒クアラルンプール行き便の折り返しの便に私が、クアラルンプールから搭乗したのです。
そのあと私はハートヤイから、ドンムアン経由でヤンゴン入りしたのですが、そのドンムアンの搭乗ゲート付近を歩いていたら、誰かが私を呼んでいる？？？
空耳か、と振り向くとそこには、ホーチミンでお世話になっている西岡様のお顔が！！
そしてヤンゴンでは、偶然同じ時期にヤンゴン遠征を計画された磯仁様と１晩だけですがご一緒できました。
類は友を呼ぶのか、それとも神の思し召しなのか・・・・
次回から私自身のハートヤイ・レポートです。
ハートヤイ（Ｈａｔｙａｉ）はマレーシアとの国境に近い、タイ南部の街。
ハジャイと呼ぶ夜遊び同志が多い印象ですが、「地球の歩き方／タイ編」の表記、エアアジアの予約画面表記ともにハートヤイとなっているので、私はハートヤイと表記します。
＊「地球の歩き方タイ13～14」によれば正式名称はハートヤイで、 現地の南部訛りでハジャイと聞こえる とあります。
到着後、CATHAY GUESTHOUSEでバイクを借りました。オートで１泊250B、パスポートと1,000Bでデポジットです。
早速、バイクで昼間からやっている置屋群２箇所を回ってみましたが、ほとんどブッキング済で、売れ残りしかいない状態なので、さっさと退散しました。
ダイイチホテル方面へ行く途中、場所が分からず、何度もぐるぐる回ったのですが、おかげであの辺の地理がよく分かりました。
ダイイチホテル近くのNew LadyというＭＰは中を見ただけでしたが、比較的レベルは高かったような気がします。
南の方にあるもう１箇所へ行ったら何軒か空いていたので、その中で適当に妥協して決めました。2,000Bから値切ったのですが下がらず、仕方なくいい値で。
尾根遺産は夜７時にきて朝までいたのですが、大はずれだったこともあり、ビールを買ってきて、部屋で一緒にたらふく飲んだあと、長旅の疲れもあって、そのままずっと寝てました。
そのあと、PinkLadyへ行き、特殊マッサージを受けてきました。
コンシアお勧めの普通のおばちゃんでしたが、腕はよかったと思います。２時間300B＋オプション300Bでした。
食事はその辺の食堂で客が多い店を選んで入ったのですが、バンコクと違って味がワイルドで、私の口に合います。
場所柄、中国とマレーシアの影響を感じます。しかし、なんでも結構辛いので、初心者にはきついかも。
ＷＦＲ様、いつもレポートありがとうございます。CATHAY GUESTHOUSE は、ＧダイアリーのＭＡＰに載っていましたね。
今回はまさにニアミスで、ＷＦＲ様が搭乗されたエアアジアのハートヤイ⇒クアラルンプール行き便の折り返しの便に私が、クアラルンプールから搭乗したのです。
そのあと私はハートヤイから、ドンムアン経由でヤンゴン入りしたのですが、そのドンムアンの搭乗ゲート付近を歩いていたら、誰かが私を呼んでいる？？？
空耳か、と振り向くとそこには、ホーチミンでお世話になっている西岡様のお顔が！！
そしてヤンゴンでは、偶然同じ時期にヤンゴン遠征を計画された磯仁様と１晩だけですがご一緒できました。
類は友を呼ぶのか、それとも神の思し召しなのか・・・・
次回から私自身のハートヤイ・レポートです。
ライバルはマレー華僑？
今日はソウルの達人様から頂戴しました、私にとって全く未開拓のエリア・レポートです。
インドネシアで60日過ごし、メダンからクアラルンプールに飛んで来て感じたことは、街が綺麗で飯が旨いことです。物価もジャカルタと変わりません。
クアラルンプールはチャイナタウンに滞在しましたが、飯などはインドネシアと違って予め値段を聞かなくてもローカル価格です。
治安もインドネシアとはかなり違います。
マレー系、インド系、中華系の立ちんぼも発見しました。昼間から営業しています。
さて、私は荷物をＫＬに預けてタイ・マレーシア国境のマレー男の遊び場を回りましたので報告いたします。
日程；15,Sep,2011～26.Sep,2011 両替；1Ｂ＝2.5円
＜国境の町スンガイ・コ－ロク＞
置屋街はスンガイ・コ－ロク駅南側から真っ直ぐ南に２キロ位南下します。
殆どがカラオケの看板を出しています。夕方になると怪しいネオンが灯るので直ぐ分かります。
初めての人は駅前でバイタクに乗って「グランド・ガーデン・ホテル」を目指してください。
バイタク３０Ｂです。ホテルは１泊５８０Ｂです。
このホテルの周り（北側）一体が置屋です。ホテルは周囲にも安いのがあります。
尾根遺産はタイ娘とラオス娘で若いのからオバサンまで揃っています。
ショート１時間１２００～１５００Ｂ、オールナイト２０００～２５００Ｂが言い値です。
ショート１０００Ｂ、オールナイト１８００～２０００Ｂにはなります。
週末になると大勢のマレー華僑が遊びに来ます。
大勢の華僑の中で日本人一人は浮いてしまいます。少し旅慣れた人用の置屋街でしょうか。
マレーシア・リンギットも使えます。
＜国境の町ベトン＞
ヤラー駅前からバスで２時間くらい。
町に着いて適当な宿にチェックインしてぶらつくと、バイタクの兄ちゃんが目ざとくやってきます。
ここは１０年前にも来ましたが、相変わらずです。
バイタクに乗ってトンネルをくぐって置屋に連れて行ってもらいます。
言い値はオールナイト２０００～２５００Ｂで、少し若いかなと言うようなタイやラオスの尾根遺産が多いようです。
バイタクの値段はオールナイト分に含まれているので、バイタクの兄ちゃんに金は払わなくていいです。ここもマレー華僑がよく来ます。
特に際立った尾根遺産は発見しませんでしたが、一人で行ってもあまり気後れしないと思います。マレーシア・リンギットも使えます。
＜ハジャイ＞
ハジャイは駅前を除いて道が迷路のようになっています。「地球の歩き方」程度の地図では役に立ちません。
「歩き方」に載っているＴＡＴに行って無料のハジャイの地図を手に入れてください。この地図があればハジャイを制覇できます。
ハジャイの「マッサージ・パーラー」
①Pink Lady Hotelの中にあるＭＰ・・・１８００Ｂから(ハジャイ駅から徒歩圏内)
ここはNETでは評判が良くありませんでしたが、行ってみると選べる美形の尾根遺産が多かったです。
１８００Ｂの尾根遺産で充分でした。
②Hatyai Palace Hotelの中にあるＭＰ・・・ＴＡＴで貰った地図に広告が出ていました。
（地図があればハジャイ駅から徒歩圏内です）今回は行きませんでした。
③Chaophya 4・・・単独のＭＰでハジャイ駅から３キロ前後、バイタクで４０Ｂです。
尾根遺産は１８００Ｂ、２０００Ｂ、２５００Ｂで、やはり２５００Ｂは値打ちのある若い尾根遺産で技術も納得しました。
２５００Ｂコースはアナルフ★★ク以外は何でもありみたいでした。
別の日にまた行くとマレー華僑に先を越されて、選べる尾根遺産はいませんでした。
「ハジャイの置屋」
ハジャイには大きく分けて置屋街が３箇所あります。
①ハジャイ・MERLINホテル南側のChaiyakul Uthit Soi2 に、表向きはカラオケ屋の置屋があります。朝９時半から営業。
早いうちに行って好みをブッキングしないとマレー華僑に浚われます。
尾根遺産は翌朝までチャーターして２０００～２５００Ｂ。
連泊で交渉すれば１５００Ｂ位まで下げられるかもしれません。
夕方行ってショート１時間の交渉では１２００～１３００Ｂでした。
値切ってショート１０００Ｂで午前中に１回。
夜は別の尾根遺産をショートで１回しました。
ＢＫＫのゴーゴーバーの尾根遺産としているような感じでした。
特に技はありませんでしたが、凄い濡れ様で声も大きく堪能しました。反応は凄く良かったです。
②Lee Gardens Hotel近くの Niphat Uthit Soi2のカラオケ置屋。
規模は小さいです。夕方から営業のようです。
値段は上記と同程度と思われます。今回は探索のみ。
③S.K.Stardust Hotel周辺の置屋・・・ここはハジャイ駅から一番離れています。
規模は①と同程度で朝からブッキング可能です。今回は探索のみ。
①②③の目印となるホテルの場所は、全て無料の地図で位置がわかります。
ＭＰはチャオプラヤー４まで地図に載っています。
ＢＫＫと違い、ファランなどいません。
競合相手はマレー華僑９０％とオリジナル・コンマレー１０％と言ったところでしょうか。
残りの国境の町「ダンノック」はハジャイから車で１時間以内です。
尾根遺産は美形揃いと聞きましたが、擦れている尾根遺産が多いようですし、充分堪能したので今回はパスしました。
ＢＫＫから汽車の旅で「ハジャイ」と「スンガイ・コーロク」で尾根遺産遊びはいいかもしれません。
特にハジャイはフカひれスープやツバメの巣のスープと美味い飯屋も沢山あります。
高級ＭＰや庶民の置屋も揃っています。是非、お試しあれ！
インドネシアで60日過ごし、メダンからクアラルンプールに飛んで来て感じたことは、街が綺麗で飯が旨いことです。物価もジャカルタと変わりません。
クアラルンプールはチャイナタウンに滞在しましたが、飯などはインドネシアと違って予め値段を聞かなくてもローカル価格です。
治安もインドネシアとはかなり違います。
マレー系、インド系、中華系の立ちんぼも発見しました。昼間から営業しています。
さて、私は荷物をＫＬに預けてタイ・マレーシア国境のマレー男の遊び場を回りましたので報告いたします。
日程；15,Sep,2011～26.Sep,2011 両替；1Ｂ＝2.5円
＜国境の町スンガイ・コ－ロク＞
置屋街はスンガイ・コ－ロク駅南側から真っ直ぐ南に２キロ位南下します。
殆どがカラオケの看板を出しています。夕方になると怪しいネオンが灯るので直ぐ分かります。
初めての人は駅前でバイタクに乗って「グランド・ガーデン・ホテル」を目指してください。
バイタク３０Ｂです。ホテルは１泊５８０Ｂです。
このホテルの周り（北側）一体が置屋です。ホテルは周囲にも安いのがあります。
尾根遺産はタイ娘とラオス娘で若いのからオバサンまで揃っています。
ショート１時間１２００～１５００Ｂ、オールナイト２０００～２５００Ｂが言い値です。
ショート１０００Ｂ、オールナイト１８００～２０００Ｂにはなります。
週末になると大勢のマレー華僑が遊びに来ます。
大勢の華僑の中で日本人一人は浮いてしまいます。少し旅慣れた人用の置屋街でしょうか。
マレーシア・リンギットも使えます。
＜国境の町ベトン＞
ヤラー駅前からバスで２時間くらい。
町に着いて適当な宿にチェックインしてぶらつくと、バイタクの兄ちゃんが目ざとくやってきます。
ここは１０年前にも来ましたが、相変わらずです。
バイタクに乗ってトンネルをくぐって置屋に連れて行ってもらいます。
言い値はオールナイト２０００～２５００Ｂで、少し若いかなと言うようなタイやラオスの尾根遺産が多いようです。
バイタクの値段はオールナイト分に含まれているので、バイタクの兄ちゃんに金は払わなくていいです。ここもマレー華僑がよく来ます。
特に際立った尾根遺産は発見しませんでしたが、一人で行ってもあまり気後れしないと思います。マレーシア・リンギットも使えます。
＜ハジャイ＞
ハジャイは駅前を除いて道が迷路のようになっています。「地球の歩き方」程度の地図では役に立ちません。
「歩き方」に載っているＴＡＴに行って無料のハジャイの地図を手に入れてください。この地図があればハジャイを制覇できます。
ハジャイの「マッサージ・パーラー」
①Pink Lady Hotelの中にあるＭＰ・・・１８００Ｂから(ハジャイ駅から徒歩圏内)
ここはNETでは評判が良くありませんでしたが、行ってみると選べる美形の尾根遺産が多かったです。
１８００Ｂの尾根遺産で充分でした。
②Hatyai Palace Hotelの中にあるＭＰ・・・ＴＡＴで貰った地図に広告が出ていました。
（地図があればハジャイ駅から徒歩圏内です）今回は行きませんでした。
③Chaophya 4・・・単独のＭＰでハジャイ駅から３キロ前後、バイタクで４０Ｂです。
尾根遺産は１８００Ｂ、２０００Ｂ、２５００Ｂで、やはり２５００Ｂは値打ちのある若い尾根遺産で技術も納得しました。
２５００Ｂコースはアナルフ★★ク以外は何でもありみたいでした。
別の日にまた行くとマレー華僑に先を越されて、選べる尾根遺産はいませんでした。
「ハジャイの置屋」
ハジャイには大きく分けて置屋街が３箇所あります。
①ハジャイ・MERLINホテル南側のChaiyakul Uthit Soi2 に、表向きはカラオケ屋の置屋があります。朝９時半から営業。
早いうちに行って好みをブッキングしないとマレー華僑に浚われます。
尾根遺産は翌朝までチャーターして２０００～２５００Ｂ。
連泊で交渉すれば１５００Ｂ位まで下げられるかもしれません。
夕方行ってショート１時間の交渉では１２００～１３００Ｂでした。
値切ってショート１０００Ｂで午前中に１回。
夜は別の尾根遺産をショートで１回しました。
ＢＫＫのゴーゴーバーの尾根遺産としているような感じでした。
特に技はありませんでしたが、凄い濡れ様で声も大きく堪能しました。反応は凄く良かったです。
②Lee Gardens Hotel近くの Niphat Uthit Soi2のカラオケ置屋。
規模は小さいです。夕方から営業のようです。
値段は上記と同程度と思われます。今回は探索のみ。
③S.K.Stardust Hotel周辺の置屋・・・ここはハジャイ駅から一番離れています。
規模は①と同程度で朝からブッキング可能です。今回は探索のみ。
①②③の目印となるホテルの場所は、全て無料の地図で位置がわかります。
ＭＰはチャオプラヤー４まで地図に載っています。
ＢＫＫと違い、ファランなどいません。
競合相手はマレー華僑９０％とオリジナル・コンマレー１０％と言ったところでしょうか。
残りの国境の町「ダンノック」はハジャイから車で１時間以内です。
尾根遺産は美形揃いと聞きましたが、擦れている尾根遺産が多いようですし、充分堪能したので今回はパスしました。
ＢＫＫから汽車の旅で「ハジャイ」と「スンガイ・コーロク」で尾根遺産遊びはいいかもしれません。
特にハジャイはフカひれスープやツバメの巣のスープと美味い飯屋も沢山あります。
高級ＭＰや庶民の置屋も揃っています。是非、お試しあれ！