2019/1/6【バンコク】噂の斡旋ホテルに潜入したら
今回、体験談をお寄せくださったのはお馴染みD様です。
年末にバンコクからホーチミンを回られたそうで、今回はバンコクにあるロシア系置屋の雄?ロイヤルガーデンホテルが舞台です。
◎潜入したものの
午後7時頃にロイヤルガーデンホテルに行きました。
ホテルに入ったのですが人がほとんどんいなくて、ネットでの情報のような雰囲気ではありませんでした。
ホテルのロビーで座っていると、同じ目的であろう人が来ましたがすぐに出て行きました。
10分ほど経った時にブローカーと思われる男性が1人入ってきて「Lady?」と私に言ってきました。ホテルの外に出て、そのブローカーはスマートフォンで女性の写真を私に見せました。
ロシア人の20歳、ロシア人の25才、コロンビアの25才など5人ほど勧めてきました。ロシア人の25歳に惹かれましたが、条件交渉で予想もしていなかったことがわかりました。
- ①値段は3,500バーツ、部屋代が500バーツの合計4,000バーツ。【うん、ネットの情報どおり】
- ②お姉さんを決めたらバイクで連れてくる【ん?おかしい】
- ③場所はこのホテルではなくバイクで1分あたりの場所。【は?】
②と③が予想していなかったことで、もう少し詳しく聞くと
- ④今このホテルで斡旋はしていない。2~3ヶ月前に警察がやってきてここは潰された。
- ⑤新しい場所は来年2月位に決まるであろう。ここから近い所だと思う。
行きたかったのですが、やはり安全を考えると踏み込めませんでした。

◎同朋の姿も?
話をしている時に、個人で何名か(おそらく日本人)がやって来ましたが、事情を知り撤退していました。
そのうちの一人は、「3,000バーツにディスカウントして」、「実際に見てから決めたい」と交渉していましたが、すべて断られていました。
ということで、目的は果たせませんでした。残念。
Twitterで、「受付がホテル、プレイは別の場所」という情報が1つだけ出ていました。
◎管理人から
D様、ホットな情報をありがとうございました。
バンコクにご駐在であっても、白人好きという方々もいらっしゃるでしょうから、早く次の場所が決まるといいですね。でも警察に潰された、という点は気になりますが。

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2018/12/22クラパ・ガディンの新顔SPA
ジャカルタのクラパ・ガディン(Kelapa Gading)といえば、ご駐在の方々も多くお住まいのエリアです。
そのクラパ・ガディンで、エロありSPAを開拓してくださったO様のレポートです。
ナイトウォーカー様、ありがとうございました。「オトコの夜遊びガイド」、大変役に立ちました。
クラパ・ガディン周辺についてご報告いたします。
◎Grabは便利
ホテルはMOI内のAll Sedayu でしたので、徒歩圏内で便利でした。
ですが暑いので結局Grabで移動(IDR11k)しておりました。
昨年、更に2月に訪問した時よりもとてつもない勢いでGrabが広がっていたので、現地インドネシア人の推奨もあり、利用したのですが便利で安全でしたので、これから行かれる方々にもお勧めしたいと思います。
インポートは壊滅かと思っておりましたがタイ人はSUMOに一人のみおりました。

キングクロスはローカルのみとなってましたが、チップ攻撃もなく、それなりでした。
応用編のEdelweissが閉店しており、周辺住民に聞き込みを行ったところ、近辺ではOzone Massageがよいとの事で入って参りました。
◎新顔SPAのコースは
- 1.5h 150k
- 2.0h 200k
- 2.5h 300k
2.5hが割高感があり、スペシャルなのかと思いましたが、他店調査もあるので1.5hで受付しました。
受付嬢も含め顔見せで選べるので、その点は良かったです。
また、ローカルの方々用だと思われ、若者も何人も入店してきました。英語は誰も通じませんでした・・・
サービスの方は交渉次第だと思われますが、嬢のオイル等の籠の中にゴムは入っていたので、コミコミではないが想定の範囲で言い値は300kでした。
今後ともよろしくお願いします。ブログも楽しみにしてます。
◎管理人から
英語は誰も通じない、とおっしゃりながら、周辺で聞き込み調査をして新店を発見されるとは、O様の行動力は素晴らしいですね。
私がもう、いつジャカルタに行けるかわからない状況ですので、せっかくの情報ですからここで公開することにいたしました。
地図リンクもO様から頂戴したものです。情報御礼申し上げます。

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2018/10/10【ジャカルタ・コタ】正統派お勧めマッサージ店TOP3
夜遊びに備えて、昼間はまともなマッサージで疲れを癒したい。
そんなとき、オプションありの店では高くつくうえ、施術レベルも期待できないものですよね。
ジャカルタ・コタ地区を隅々までご存じのH様が、今回は正統派のマッサージ店をランキング化してくださいました。
インドネシアでマッサージを受けるとなると、どうしてもオイルマッサージが主流となる。
「Jangan pakai minyak ya.(油を使わないで)」とか言うと、「Jariku sakit.(指が痛い)」とか適当に言い訳をして、なかなか日本風の指圧(インドネシア語でもやっとshiatsuが通用するようになった)をしてくれない。やってくれてもあまり腕はよくない。
そこで本当は教えたくない、ジャカルタ指圧ベスト3を発表しようと思う。
◎第3位
マンガブサル交差点近くの中国人ビルの中の按摩店
トランス・ジャカルタのOlimo停留所を降りたところに、巨大な中国人専用と思われるマンションがある。そのビルの周りはいかにも中国らしいネオンが輝く、ド派手な火鍋屋が軒を連ねる。
そのビルの中に入ると1階から3階まで吹き抜けになっている。その2階や3階に、按摩と扉に書いてあるマッサージ屋さんが何軒かある。
指圧は10万ルピア程度。さすが周りが中国人なのか、インドネシア人のマッサージでも腕がよく気持ちよい。ただベッドがあまりきれいではないので、神経質な人は少し遠出して以下の所に。
◎第2位
ガジャマダ・プラザ5階にある上海

かって、ロカサリ・プラザの散髪屋の2階にひっそりとあった上海というマッサージ屋。
アジアナイトウォーカーさんも案内したことのある店であったが、あまりにも目立たず立地が悪かったせいかロカサリ・プラザは撤退。
その時に、本店はガジャマダ・プラザにあると聞いて行ってみたが、探しきれずしばらく記憶の片隅にあった。
ある日、意を決して聞き込みしたところなんと5階にあった。なぜ探しきれなかったかというと、エスカレーターが4階で途切れていて、そこは洋服屋さんが広がるフロアーであった。
しかし、その奥の離れた所にエスカレーターを発見。なんと5階があったのである。5階に行くと画像の赤看板をやっと発見。
ここのマッサージの特徴は、泡だて器みたいな器具で背中を叩いてくれる。これが結構きもちいい。
クラシックにも近いので、それまでにここで休むのもありかもしれない。指圧10万ルピア以外にも、棒みたいな器具で背中や顔のツボを押してくれる珍しいマッサージもある。
◎第1位
ハルコ・マンガドゥア内にある竹苑(Bamboo)

haruco mangga dua内にひっそりとあるマッサージ店。
マッサージ師は全員中国人の女性。さすが中国人だけあり腕もピカイチ。そして値段はなんと1時間22万ルピア。インフレ加速中(私が10年前初めて行ったときは確か10万ルピアくらいだった)である。
腕がいいので、マッサージ中ぐっすり寝てしまうことも。コタインダーで遊んだ後、よく通っていた。最近は、結構お客さんが増えたみたいで、いっぱいなこともよくある。
いかがでしたでしょうか。他にもHalomasの隣も指圧をやってくれる。まずまずの腕なのでそちらもお勧め。
◎管理人から
H様、ありがとうございました。
SHIATSUは最近、正しく通じるようになったのでしょうか?
ジャカルタに限らず、何故かインドネシアでは足踏みマッサージをSHIATSUと呼ぶことが定着しています。
私はSPA等で初対面のセラピストにいつも、アイドリング・トークの一環で「日本の本物の指圧は、kaki(脚)は使わないんだよ」と教えてきました。私の地道な布教活動?が実を結んだんでしょうか。(笑

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2018/9/25「ジャカルタ編」に未収録の☆番マッサージ
今回、ジャカルタ風俗の体験談をお寄せくださったのは、初登場のネオ様です。
この☆番SPAですが、ネットにはまだ日本語情報は皆無です。
「ジャカルタ」+店名(カタカナorアルファベット)で検索しても、全くヒットしませんので。
ネオと申します。夏季休暇をかねてジャカルタに行ってまいりましたので、「オトコの夜遊びガイド」に未掲載の店を報告いたします。
◎店のあらまし
ここはSPAではなくマッサージ店になります。まだ新しいのか店も部屋もなかなか綺麗でした。
マンガブサル駅のそばなので、この近辺に宿泊していると非常に行きやすいです。
来店して女の子を写真で選んで指名します。
初回はパッケージ(セット料金)で670,000Rpでしたが、後日再訪したら何故か685,000でした。

◎プレイの中身は
初回時、インスタグラムに写真未掲載のRikaという娘を勧められ突撃。この娘は決して美人ではなく好みではありませんでした。
体系も爆乳ではありましたが、ちょっと太りすぎかな?と対面時には良い印象ではありませんでした。
しかしいざマッサージが始まるとこれが抜群に上手い。どこかちゃんとした店で施術を勉強したのかなというレベルでした。
この後の性感マッサージにも期待が膨らみ、私の愚息もむくむくと元気になりだしました。
まず、うつ伏せのまま尻を上げろと言うのでワンワンスタイルなのかと思い四つん這いになりましたら、尻を触りながら愚息を弄り回してきます。
羞恥心と気持ちよさで今にも発射してしまいそうでした。
続いて仰向けになりますと念入りに鼠径部から玉まで、どういうやり方をしているのか分からないくらい気持ち良いマッサージが続きます。
その後生Fから玉舐めまで丁寧に仕事をしてくれます。
気持ちが最高潮になったところで騎乗位でイン。
娘のあえぎ方にも気持ちが入っていて、ベロチューしながらあっという間に燃え尽きてしまいました。
初対面の時とは印象がこれほど変わった娘は初めてでした。年齢は30歳手前かな?
事が済んでから水とポカリを注文したら50,000Rpでした。
◎再訪したら
後日再訪した時はVという娘に入りました。スラバヤ出身の娘でとにかく明るい。
胸は娘自身クチル(小さい)と言ってましたが丁度お椀型で、そんなに小さいとは思いませんでした。
初回の娘のようなテクニックも取り立ててないのですが、兎に角一生懸命でサービス精神旺盛です。
ただこの娘は生フ☆ラ等はやってくれませんでした。
なぜならシャワーを浴びずに始まってしまったので致し方ないかなと思いました。もともとやらない娘なのかもしれません。
しかし、この娘とは体の相性が抜群で、最終日にWhat’s appを使いブッキングして再訪してしまったくらいで、合計3回も入店してしまいました(笑)。
◎管理人から
ネオ様、新規開拓されたお店の情報、重ねて御礼申し上げます。
尾根遺産によって技量に差はあるようですが、いずれもアタリ姫だったようですね。
なかなか良いお店かと考え、「オトコの夜遊びガイド」のジャカルタ・応用編に追加収録いたしました。
また、過去記事の22万置屋(旧ブログで当初「20万置屋」とした店。応用編にも収録しております)が25万に値上げされた、とネオ様からご教示いただきました。
以前の価格の金を出したら カウンター横の張り紙を指差され、見ると25万との表記があったそうです。

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2018/9/15【ジャカルタ】今まで避けてきたものに挑戦(その2)
前回に続き、H様のジャカルタ体験談です。今回はアングラ風俗のお話し。
前置きは長くなったが、バンコクの時と同じくここは原点に返って、今まで避けてきたもの、そうインドネシアの最下層置屋群に向かった。
なぜか、インドネシアの最下層置屋の多くは線路脇にある。まずは、タンジュン・プリオクに向かう。そこにはかつてKramat tunggatという売春地帯があったらしい。
◎わざわざ出向いたけれど
ジャカルタ・コタ駅から鉄道に乗って、ゴミの山が広がる風景を楽しみながらタンジュン・プリオクで下車。
聞き込みを開始したところすぐ近くにあった。
まだ明るいうちだったので、売春婦と思われるおばさんたちが暇つぶしにカードゲームをしていた。そのカードゲームのルールが面白く、フルーツの写真を合わせるゲームでつい長居してしまった。
いくら待っても、自分のストライクゾーンに入るようなcewekが現れず。また唐人街のときと同じく、アジアナイトウォーカーさんにオバケと評価されそうなレベルである。
後日9時くらいに再訪しても確かに30くらいの子はいたが遊べるレベルではなかった。

◎線路脇の置屋群Royale
次に向かったのは、線路脇置屋。
↓ 2014年に私が撮影した動画です。
ジャカルタ・コタ駅からタクシーで10分程で到着。そこには、かつてのカリジョドの様な風景が広がっていた。
多いところで店先に十数人くらいcewekが座っていた。値段も15万ルピア。コタインダー程ではないがなかなかの原石が転がっている。
これよりもインパクトがあったのが、鉄橋の上に広がる路上バー。興味本位で椅子に座っているcewekの一人に声をかける。
だめもとで”Boleh ciuman(ciumではないのがミソ)?” とか ”Boleh aku menjirat memekmu?” などと聞いてもすべてOK。
さっそくmucikariにお金を渡し部屋に入る。
なんとそこは、1畳の布団が敷いてある汚い部屋。自分の置屋人生でも最低の部屋である。
電車が通るたびガタガタ揺れ、ほとんど身動きが取れない。クンニしようものなら距離が足りない。ここは自分が楽しむのを諦めて、この子に楽しいngentotを楽しんでもらおう。
まずはキスから始まり、おっぱいを吸ってみると向こうも感じている様子。電車の揺れが気にはなるがこちらもbergairah(情熱的)に。
そこで、ドラえもんが秘密道具を取り出すかの如く取り出したるは、日本から持ってきたペペローション(小分けして容器に入れてきた)。
指にそれを塗り、彼女のmemekに・・・。しばらく指で刺激してやると、恐れていた言葉が・・・”geli“。
まあここまで楽しませてくれたから十分かと納得し彼女と別れる。
その後も2,3人遊んでマンガブサルに戻った。「もっと早くここを知って遊んでおくべきだった」と。
皆さんも汚いとか怖いとか恐れず、チャレンジしてみればどうだろうか?
◎管理人から補足
このRoyale、閉鎖されたと聞いていたんですが、いつの間にか復活していたのですね。
旧ブログの潜入記では名前も場所も非公開としておりましたが、最近此処を地図つきで詳しく紹介しているサイトがあるので、名称は使いました。
僅か1畳の部屋で、しかも電車の揺れを感じながら・・・H様には恐れ入りますねぇ~~。
H様は「汚いとか怖いとか恐れず、チャレンジしてみればどうだろうか?」というご意見ですので、そのまま掲載いたしましたが、私は以前同様「此処はジャカルタ・ビギナーにはとても危険だ」というスタンスです。
前にも書きましたが、某ご駐在様が専属運転手に此処へ案内させたら、「絶対に車から降りないでください!」と言われたそうです。
したがって地図やSt.名は割愛いたします。H様、どうかその旨、ご了承ください。

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