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2018/9/15【ジャカルタ】今まで避けてきたものに挑戦(その2)

前回に続き、H様のジャカルタ体験談です。今回はアングラ風俗のお話し。


前置きは長くなったが、バンコクの時と同じくここは原点に返って、今まで避けてきたもの、そうインドネシアの最下層置屋群に向かった。


なぜか、インドネシアの最下層置屋の多くは線路脇にある。まずは、タンジュン・プリオクに向かう。そこにはかつてKramat tunggatという売春地帯があったらしい。


◎わざわざ出向いたけれど


ジャカルタ・コタ駅から鉄道に乗って、ゴミの山が広がる風景を楽しみながらタンジュン・プリオクで下車。


聞き込みを開始したところすぐ近くにあった。


まだ明るいうちだったので、売春婦と思われるおばさんたちが暇つぶしにカードゲームをしていた。そのカードゲームのルールが面白く、フルーツの写真を合わせるゲームでつい長居してしまった。


いくら待っても、自分のストライクゾーンに入るようなcewekが現れず。また唐人街のときと同じく、アジアナイトウォーカーさんにオバケと評価されそうなレベルである。


後日9時くらいに再訪しても確かに30くらいの子はいたが遊べるレベルではなかった。


DSC_0086.jpg

◎線路脇の置屋群Royale


次に向かったのは、線路脇置屋。


↓ 2014年に私が撮影した動画です。



ジャカルタ・コタ駅からタクシーで10分程で到着。そこには、かつてのカリジョドの様な風景が広がっていた。


多いところで店先に十数人くらいcewekが座っていた。値段も15万ルピア。コタインダー程ではないがなかなかの原石が転がっている。


これよりもインパクトがあったのが、鉄橋の上に広がる路上バー。興味本位で椅子に座っているcewekの一人に声をかける。


だめもとで”Boleh ciuman(ciumではないのがミソ)?” とか ”Boleh aku menjirat memekmu?” などと聞いてもすべてOK。


さっそくmucikariにお金を渡し部屋に入る。


なんとそこは、1畳の布団が敷いてある汚い部屋。自分の置屋人生でも最低の部屋である。


電車が通るたびガタガタ揺れ、ほとんど身動きが取れない。クンニしようものなら距離が足りない。ここは自分が楽しむのを諦めて、この子に楽しいngentotを楽しんでもらおう。


まずはキスから始まり、おっぱいを吸ってみると向こうも感じている様子。電車の揺れが気にはなるがこちらもbergairah(情熱的)に。


そこで、ドラえもんが秘密道具を取り出すかの如く取り出したるは、日本から持ってきたペペローション(小分けして容器に入れてきた)。


指にそれを塗り、彼女のmemekに・・・。しばらく指で刺激してやると、恐れていた言葉が・・・”geli“。


まあここまで楽しませてくれたから十分かと納得し彼女と別れる。


その後も2,3人遊んでマンガブサルに戻った。「もっと早くここを知って遊んでおくべきだった」と。


皆さんも汚いとか怖いとか恐れず、チャレンジしてみればどうだろうか?


◎管理人から補足


このRoyale、閉鎖されたと聞いていたんですが、いつの間にか復活していたのですね。


旧ブログの潜入記では名前も場所も非公開としておりましたが、最近此処を地図つきで詳しく紹介しているサイトがあるので、名称は使いました。


僅か1畳の部屋で、しかも電車の揺れを感じながら・・・H様には恐れ入りますねぇ~~。


H様は「汚いとか怖いとか恐れず、チャレンジしてみればどうだろうか?」というご意見ですので、そのまま掲載いたしましたが、私は以前同様「此処はジャカルタ・ビギナーにはとても危険だ」というスタンスです。


前にも書きましたが、某ご駐在様が専属運転手に此処へ案内させたら、「絶対に車から降りないでください!」と言われたそうです。


したがって地図やSt.名は割愛いたします。H様、どうかその旨、ご了承ください。


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tag : ジャカルタバンコク体験談風俗置屋コタ

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