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さらに道待娘情報

クアラルンプールの銀座、ブキッビンタンにも道待娘はいました。

フェデラル・ホテルの横に、洒落たフードコート・エリアがあります。その入口ゲート脇に、昼間からグラサンかけた尾根遺産が2名立っていました。

一般に東南アジアでは、女性が道端で立ったまま人待ちすることは稀有なはず。


翌日も同じ場所に明るいうちから1名、たぶん同じ尾根遺産が立っていました。

私の視線を感じた尾根遺産が、おもむろに「マッサージ?」と。

やっぱりそうだったかぁ~

でもグラサンをしたままですし、何より背丈がかなりあって・・・

LadyBoyの可能性も高いな、と思い丁重にお断りしました。

NOVA

NOVAホテルの西、駐車場エリアのあたりに道待娘がいるとの情報もありました。

深夜に3度も偵察に回りましたが、こちらはまったくの不発。Nightwalker がナイト・ウォーキングしただけに終わりました。


ヤンゴンの詳細なレポートを頂いた磯仁様から、バンコク道待娘の情報も頂戴いたしました。

スワンナプーム空港の近くにトランジット専用のホテルが何軒か出来ております。

そのひとつ、グレートレジデンスホテルから道路沿いに50M程左手に歩くと、主に地元の人を相手にしたローカルレストラン(バー、ビリヤード、カラオケの形態をとっていることが多い)が何軒も大通りに至るまで連なっております。

ママ(オーナー)はタイ人ですが、その従業員の多くはベトナム人が交じっております。

実はここで女性を連れ帰ることが出来ます。当方はタイ人の女性を選びました。ショートで1,000Bでした。

深夜になると、地元の人が車で店の前をゆっくりと流します。すると店にいるベトナム人の女性は一斉に車の助手席の窓に近づき、顔見せ、交渉を始めていました。

ベトナム人の中には若くて小柄で可愛いのも何人かおりました。



Thai:poの方々はご存じのことかもしれませんが、私は初耳ですね。

深夜にバンコク着、翌朝発みたいなスケジュールですと、市内までの足代も時間もかかるので、迷うところではないでしょうか。

このチョイスは【あり】だと私は思います。バンコクでベトナミーゼ、というのもオツではないかと。

≪若くて小柄で可愛いのも何人か≫ 

これも私には重要ポイントです(笑


磯仁様、耳よりな情報をいつもありがとうございます。他にも磯仁様からは、ジャカルタの詳細なレポートをいただきましたので、これから順次紹介して参ります。

tag : クアラルンプールブキッビンタン尾根遺産バンコクフェデラルNOVAヤンゴンジャカルタ

道待娘の貴重な画像?

先月ゲイランで、道待娘の撮影に何度か挑戦しました。

デジカメを持って近くまで行っても、見つからないよう撮影するのは無理!周囲には見張りとか管理人?がうろうろしてます。

メールを見るふりをして、携帯での撮影を試みたら、撮る前に小姐にすぐバレて、中国語で怒られちゃいました。

カメラを起動すると、裏の小さなライトが光ってしまうんですね。

ホテルの部屋から超望遠でも用意して狙わないとダメだな、と断念しました。

buddhists-455840_640.jpg

7月にラオッ娘を発見!と報告した、旧サイアム裏の画像を見つけました。
(画像は削除)

これなんですよ、これっ!! 高架下の暗がりに群れている尾根遺産軍団。

かなり性能の良いカメラなのか、もっと暗い場所のはずなのに鮮明ですねぇ。

私が行ったときの人口密度は、こんなものじゃありませんでした。

10名くらいづつ車の横に並ぶのですが、「どこまで続くの?」と。


マカオのサウナでズラリと並ぶ尾根遺産も壮観ですが、路傍という“日常の光景”のなかに、場に不釣り合いなセクシー衣装の尾根遺産。

私にはこれが もう、タマらん!! というくらいツボなんです。


この旧サイアム裏に関して、T太郎様から以前頂いておりました情報です。

高架下(高架脇)の件ですが、行ったことがあります。(それも歩いて)

私が行ったとき(今年の1月)は、ラオス人らしき女性はいませんでした。

ただ、私はタイ人とラオス人の区別がつかないので、詳細は存じ上げませんが。

現場にいらっしゃっているので、ご存知とは思いますが、一方通行道路の

入り口にたくさん女性がおり、仲介するおばさんやおじさんも多くいます。

奥へ進んでいく(アソクRD方面へ行く)と、フリーの女性になります。

(女性たちに聞いたわけではありませんので、あくまで推測です。)

お値段については、はっきりと覚えていませんが、1,600Bだったと思います。

場所は、自分の泊まっているホテルに来てくれる女性、

エーワンホテルにしか行かない女性とエーワンかスクンビットのホテルに行く女性

の3種類に分かれるようです。(何人かの女性と話した結果)

女性の質は美人もいれば、10人並もいますので、なんともいえませんが、

そんなに悪くないと思います。

=======

T太郎様、紹介が遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。

サナーム・ルワンに関しても情報をいただいてます。

王宮前広場の西側の件ですが、2~3年前に行ったことがあります。
(ここも、王宮前広場を歩いてみました。)

私が行ったときは、道端の女性が、近づいてくる車に「ハーロイ」と

叫んでいたので、タイ人値段は500Bのようです。

私が近づいて行き、タイ人でないと分かると「セブンハンドレットバーツ」

と言ったので、外人価格は700Bのようです。場所は、近くのホテルに行くようです。



ご指摘のとおり、私は毎回「セブンハンドレットバーツ!!」でした。


さらに私には全く未知のエリアに関しても情報が。

トンブリ地区のウォンエン・ヤイも夜になると女性が立つようですが、旅行者の私では、美女にお会いしたことはありません。

お値段は300Bで別にホテル代等がかかるとのことです。



う~~ん、300Bで美女は、いくらバンコクといえど難しそうですね。しかしさすがは『世界三大性都』のひとつ、まだまだDEEPな場所がてんこ盛りなんでしょう。

外道の・・とか、読んでいるとキリがなくなりますよね(苦笑)

tag : ゲイランサイアム尾根遺産スクンビットバンコク

バンコクのディープゾーン その4

バンコク滞在リミットまであと4時間。ナイトライフ探査の締めくくりに、最後にもう一度サナーム・ルアンに向かいます。

タクシーの運転手にまたも「おまえみたいな日本人は初めてだ!」とお誉めの言葉?をいただきました。

そして前夜2度の遠征にもかかわらず再会できなかった、ドストライク尾根遺産がいました。

DSCN0148.jpg
 ↑ ドストライク道待娘によく似た街角尾根遺産


言い値は先週と同様に700Bだったのですが、全く英語が出来ない彼女に代わり勝手に通訳を始めたもう一人の尾根遺産が「服を脱ぐならプラス500Bよ!」と。

それでも1,200Bでこんな美形と最終夜を締めくくれるなら本望だったのですが、私のホテルがあるスクンビットまでは遠くて嫌だ!と、、、

近くのラブホに行けば済むことでしたが、実はもう手持ちのバーツ・キャッシュが1,100のみ。ホテルに帰れば日本円があるから両替する、と交渉しましたが遠くてどうしてもいやだと(涙)


仕方なく、ルンピニー公園に向かいました。ルンピニーからスクンビットなら、持ち帰りも難しくないかと考えたからです。

その道すがら、運転手が「ルンピニーよりもっといい場所があるぞ!」と。

「どんな所だ?」「路傍に何十人ものキレイどころが並んでいるんだが。」

なぁ~~にぃ~~?! これは行くしかないっしょ?

DSCN0161.jpg
 ↑ ソイカウボーイ近くの屋台の尾根遺産

ペチャブリーを東へひた走り、アソーク通りを過ぎてしばらく行って左折。

鉄道の高架手前をまた左折すると、いきなりアンビリーバブルな光景が広がってました。

数えきれない道待娘の大群です!!

薄暗い道の彼方まで、ゆうに100名前後はいるでしょう。

マネジャーらしき男性がタクシーに近寄ってきます。続いて10名ほどの尾根遺産も。

そのレベルの高さがまたアンビリーバブル!!

これだけのクオリティの美形が数十人も勢揃いしている光景なんて、随分前に初めてのマカオで十八サウナに行った時以来の衝撃です。

40人くらい見て、目の前にいた小柄・細身の尾根遺産と目が合ったので決めてしまいました。


しかし困ったことに、マネジャーが「この場で2,500B払ってくれ」と。

手持ちバーツでは足りないから、ホテルに行ったらすぐ両替して払う、と交渉したら、別の男性もホテルまでついてくることになりました。

ホテルへ向かう車内で、ついてきた男性が「おまえのホテル、IDのチェックはされるか?」と。

「大丈夫だ」と答えた瞬間に、ピン! ときました。

「その娘は、ラオス人なのか?」 「そうだ。」

不法入国か不法就労だから、IDがないわけですね。

でもそんなこと、どうでもいいや! って感じです。

本国とかウドン・タニーまで行かなくても ↓ こんな美形ラオっ娘が抱けるならネ。

DSCN0162.jpg

このラオス尾根遺産、身体は細いのにおっぱいはEカップくらい。

形も全く崩れていない張りのある美乳で、しかも感度良好!!

普段はバイ@グラに頼る私ですが、ドーピング無用でした


あとで『Gダイアリー』最強MAPで場所を確認したら、ペチャブリー駅の北東で“自動車で行く立ちんぼゾーン”となっていました。

お膝元のバンコク情報は流石ですね、Gダイは。

tag : バンコクナイトライフ尾根遺産サナームルアン立ちんぼルンピニーラオス

ロビンソン前で素人は釣れるのか?

バンコク夜遊び探査の最終日です。

明るいうちは、街角尾根遺産の写真集めで“ナンパ・カメラマン”に。

ペネロペ・クルスばりのアラブ美女とか、さすがバンコクは美形も多く歩いていますが、カップルに声をかけるのは抵抗もあり、なかなか簡単にはいきません。

異国の中年オヤジがいきなり声をかけるのですから、怪しまれて当然ですし。

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 ↑ 街角尾根遺産  ラブリーなタヌキ顔です

夕方からソイ7/1の奥にある『ジャーマン・ビア』に行ってみました。

ファランばかりの援交BARで、昼の11時から営業しています。18時前でしたが、店内には“らしき”尾根遺産が70名以上いたと思います。

お客は30名ほど、全員がいい歳の白人オヤジです。しかしここは、尾根遺産の年齢層も高い。。。アラサーが主流と見ました。

日本語を話す尾根遺産が声をかけてきたので、「日本語が出来るなら、テーメーに行けばいいのに?」と聞いてみたら、「テーメーには若い娘が沢山いて、私は勝てないから。」と。 

なるほど、自分をわきまえていらっしゃる。なのに一応「価格」を聞いたらST1,500B,LT2,500~3,000Bですと。


ちなみに「アジアン王」でここのレポートをしているサボール里見さんが“この店のどこにも「ジャーマン・ビア」という表記がない”と書いていましたが、ファランの夜遊び掲示板によく登場する【ジャーマン・ビア】とは特定の店のことではなく、ドイツ:スタイルでビールを飲みながらまったり過ごせる店 の総称です。

バンコク以外の都市に関するスレッドでも「○○st に行けばジャーマン・ビアが数軒あるよ。」なんて情報交換がされています。

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サボールさんは毎号アジアン王にタイ関連のレポートをしている“主力メンバー”ですけど、「Gダイアリー」にも記事を書いています。

その記事の自己紹介欄によると、誇張はするけど嘘は書かない、がモットー だそうです。

皆さん!サボールさんの記事を読んでも、書かれた内容を鵜呑みにしてはいけませんよ。


ソイ7/1を出て“ロビンソン・デパート前”に向かいました。ここでまた「アジアン王」掲載情報の検証をするためです。

それはナナ・ホテル前やテーメーと違い、ロビンソン前には素人がいる というもの。

普段は別の仕事をしているけれど、お金に困るとココに立つ素人娘がいると。


ナナからアソーク近くまで歩いた私は、バス停付近で汗を拭っていました。バス待ちの一般人ばかりで、それらしき娘は全くいません。時刻は20時過ぎ。

「時間帯が早すぎたのか?」と思って一服していると、私と同じように額の汗を拭いながら、ひとりの娘がやってきて路傍に立ちました。

現地人でこれほど汗をかいているとは、けっこうな距離を歩いてきたのでしょう。

バス待ち人に声をかけてしまったら恥ずかしいので様子を見ていましたが、その娘もチラチラと私を見ていて、何度も視線が合います。思い切って近づき声をかけてみました。

『私たち2人だけ、汗かいてますね』
『そうですね(笑)』 
『ここでバスを待っているんですか?』
『いいえ。。。』

?!?! おぉっ、情報通りの素人援交娘、発見です

なぜ“素人”と言えるのか、それはこの服装です。ダッサダサでしょ?(苦笑)

DSCN0157.jpg

ナナ・ホテル前やテーメーの『常連』は、もう少し小奇麗な格好をしているでしょう?ボンちゃんは昼間はクリーニング工場で働いているそうです。

小柄が好みの私ですが、細身ではないのでストライクではありません。しかし笑顔が可愛いのと、素人尾根遺産との対戦機会は貴重なので持ち帰りました。

予想通り、マグロでしたが。


まだ夜はこれからが本番。デルタのフライトのため、チェックアウトは3時ですがもう一睡もしないつもりで、更に探索は続きます。

tag : バンコク夜遊び尾根遺産ロビンソンジャーマンビアアジアン王サボール

バンコクのディープゾーン その3

運転手がしきりに勧める“インタマラ”に連れていってもらうことにしました。後で場所を確認するため、車内から見える標識の地名をメモりながら。

「 ↑ ドン・ムアン」と見え、さらにスティサンRdと。なぁんだ「アジアン王」でも最近取り上げている一帯のことだな、と推測しました。

ホテルに戻ってから「Gダイアリー」マップで確認したら、連れていかれたのはスティサンウィニッチャイ通りとソイ・インタマラ2の角にあるGOGO【T-DED99】でした。

town4.jpg
 ↑ 街角尾根遺産


店内に入り、運転手は細い通路を奥へ奥へ進みます。2つの店が通路で連結しているようでした。

視界が開けたら、いきなりオールヌードの尾根遺産が、、、

平日深夜1時過ぎだというのに、数十あるソファ席はほぼ満員です。

確かにファランも、日本人らしき姿も皆無です。

ちょうどステージ横のBOXが空いたので、ダンサーを見上げるように座りました。

「Gダイ」マップでは「Music」という店が隣にあるので、座ったのはMusicかも。


150Bのビールを飲み、少し落ち着いて店内を観察してみました。ステージは2ケ所あり、各3,4名づつ尾根遺産が踊ります。

登場する時はタンクトップにショートパンツといったいでたちですが、2曲目で下着だけの姿に、3曲目でトップレス、4曲目でオールヌードに。

5曲目の前に、ステージを入れ替わります。全裸のまま店内を移動する様は奇妙です。


5,6曲で、次のグループと入れ替わります。

踊っている間 or 踊り終えた後に100Bを払って指名すると、ダンサーが全裸のままソファ席に来て、お客の膝上にまたがってきます。

対面座位の格好で、それから数分間、腰をクネクネとグラインド。その間お客はおっぱい触り放題。つまり、抱きキャバ状態ですね。

時々レズ・ショーもあるそうです。私はアレ、要らない派なんですが。

town2.jpg

運転手がしきりに100B払って誰か呼べ、といいますが、どの尾根遺産も甲乙つけがたく、みんなキレイなんですよぉ!

仮にこの店をそのままナナ・プラザやソイカに移転させたら、屈指の人気店になるかと。

ただ既にバイ@グラでドーピングしていたので、あんな美女からそんな刺激を受けたら席を立てなくなりそうで、ひたすら辞退しました。


しかしママさんもボーイも私の英語が理解できません。運転手にすべて通訳してもらわなければならず、あまり多くの情報を聞き出せません。

どうやら連れ出し料の相場は1,500Bで、スクンビットなどは遠いので持ち帰り不可。近くのラブホを利用するそうです。

珍しく優柔不断な私に業を煮やしたようで、運転手がひとりの尾根遺産を私の横に座らせました。

細身のCカップはタイプなのですが、日本人に警戒心あらわで、2,000Bだと。その素気ない?態度に萎えてしまい、この日は不戦敗。

でも次の日には、ダブルヘッダーで取り戻しましたけど。

tag : 尾根遺産スティサンバンコクGOGO

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