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道待娘の貴重な画像?

先月ゲイランで、道待娘の撮影に何度か挑戦しました。

デジカメを持って近くまで行っても、見つからないよう撮影するのは無理!周囲には見張りとか管理人?がうろうろしてます。

メールを見るふりをして、携帯での撮影を試みたら、撮る前に小姐にすぐバレて、中国語で怒られちゃいました。

カメラを起動すると、裏の小さなライトが光ってしまうんですね。

ホテルの部屋から超望遠でも用意して狙わないとダメだな、と断念しました。

buddhists-455840_640.jpg

7月にラオッ娘を発見!と報告した、旧サイアム裏の画像を見つけました。
(画像は削除)

これなんですよ、これっ!! 高架下の暗がりに群れている尾根遺産軍団。

かなり性能の良いカメラなのか、もっと暗い場所のはずなのに鮮明ですねぇ。

私が行ったときの人口密度は、こんなものじゃありませんでした。

10名くらいづつ車の横に並ぶのですが、「どこまで続くの?」と。


マカオのサウナでズラリと並ぶ尾根遺産も壮観ですが、路傍という“日常の光景”のなかに、場に不釣り合いなセクシー衣装の尾根遺産。

私にはこれが もう、タマらん!! というくらいツボなんです。


この旧サイアム裏に関して、T太郎様から以前頂いておりました情報です。

高架下(高架脇)の件ですが、行ったことがあります。(それも歩いて)

私が行ったとき(今年の1月)は、ラオス人らしき女性はいませんでした。

ただ、私はタイ人とラオス人の区別がつかないので、詳細は存じ上げませんが。

現場にいらっしゃっているので、ご存知とは思いますが、一方通行道路の

入り口にたくさん女性がおり、仲介するおばさんやおじさんも多くいます。

奥へ進んでいく(アソクRD方面へ行く)と、フリーの女性になります。

(女性たちに聞いたわけではありませんので、あくまで推測です。)

お値段については、はっきりと覚えていませんが、1,600Bだったと思います。

場所は、自分の泊まっているホテルに来てくれる女性、

エーワンホテルにしか行かない女性とエーワンかスクンビットのホテルに行く女性

の3種類に分かれるようです。(何人かの女性と話した結果)

女性の質は美人もいれば、10人並もいますので、なんともいえませんが、

そんなに悪くないと思います。

=======

T太郎様、紹介が遅くなってしまいましたが、ありがとうございました。

サナーム・ルワンに関しても情報をいただいてます。

王宮前広場の西側の件ですが、2~3年前に行ったことがあります。
(ここも、王宮前広場を歩いてみました。)

私が行ったときは、道端の女性が、近づいてくる車に「ハーロイ」と

叫んでいたので、タイ人値段は500Bのようです。

私が近づいて行き、タイ人でないと分かると「セブンハンドレットバーツ」

と言ったので、外人価格は700Bのようです。場所は、近くのホテルに行くようです。



ご指摘のとおり、私は毎回「セブンハンドレットバーツ!!」でした。


さらに私には全く未知のエリアに関しても情報が。

トンブリ地区のウォンエン・ヤイも夜になると女性が立つようですが、旅行者の私では、美女にお会いしたことはありません。

お値段は300Bで別にホテル代等がかかるとのことです。



う~~ん、300Bで美女は、いくらバンコクといえど難しそうですね。しかしさすがは『世界三大性都』のひとつ、まだまだDEEPな場所がてんこ盛りなんでしょう。

外道の・・とか、読んでいるとキリがなくなりますよね(苦笑)

tag : ゲイランサイアム尾根遺産スクンビットバンコク

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