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ゲイランの民家で?!

今日は「シンガポール編」ご購入者のS様に頂いた情報です。

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9月中旬にシンガポールに遊びに行ってきました。

「オトコの夜遊びガイド:シンガポール編」はたいへん役立ちましたので、お礼を兼ねてレポートさせていただきます。

遊んだのはゲイランです。ロロン12でインドネシア娘と2回遊びました。

夜7時近くになり、少しだけ薄暗くなってきたころに、10人程度の娘が並び始めます。

「値段」を聞くと2回とも36Sドルと言われました。明朗会計です。お金は娘に払うのではなく、すぐ近くの民家風の家に入り、そこで男性に払います。

娘にはその場で30Sドルがバックされました。遊ぶのはホテルではなく、その家の奥の部屋です。

ですので、男性は部屋貸し+会計係みたいな役回りでしょうか。


民家風の家ですが、ロロン12に面した普通の(つまり置屋を営んでいない)家です。

部屋の広さは7~8畳といったところでしょうか。大き目のベッドがあり、それ以外は衣服を脱ぐスペースくらいしかありません。

清潔感は可もなく不可もなくといった感じですが、薄暗い部屋でした。

娘は田舎出身の子が多いのでしょうか。あまり垢抜けた感じはしませんでしたが、2~3人はかわいい子もいました。年齢は20代前半から半ばといった感じだと思います。

垢抜けてない分、スレてなく、聞いた年よりも若くみえましたね。


遊んだ後、娘たちはまた路上に戻るのですが、そのとき別の男性に取り分の30Sドルのうち、10Sドル(あるいは20Sドルだったか)を渡していました。実質、こちらの男性が娘たちの仕切りをしている人なのでしょう。

娘はどちらもシンガポールに来たのは1週間くらい前だと言っていました。1人は聞きそびれましたが、1人はバンドゥンから来たといっていました。

たぶん娘たちがインドネシアからシンガポールに来るのに、この仕切り役の男性(あるいは組織)が絡んでいるのでしょうね。

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S様、詳細なレポートありがとうございました。

私もインドネシア尾根遺産から36S$と言われたことがあって、「ずいぶんキザむなぁ」とその時は思ったんです。そういうことなんですね。

私はいつも宿泊している81に連れ帰ってましたので、民家は未経験です。

当局が巡回に来た際、インドネシア娘が走って逃げ隠れた先がL12の民家でした。(1ケ所ではなく、分散して逃げていましたが)あそこの中でもしていたんですね。

男性たちの役割も気になるところです。他にも要所に配置されて常に携帯を使っている、見張り役らしき連中もいますし。


美人の宝庫バンドゥン産のスンダ尾根遺産は、日本人の好みに合うんですよね。

しかもスレていない田舎娘! あぁ、またゲイランに行きたくなってきた。。。

それから私もネシアン尾根遺産の年齢を聞いて、「見た目は10代なのに・・・」と思ったことが何度かあります。

日本人でさえそうなのですから、ファランたちから見たら炉なんでしょうねぇ。

tag : シンガポールゲイランインドネシア尾根遺産夜遊びバンドゥンロロン

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