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なでしこ並み?の強靭なメンタリティ

はしゃぎ過ぎでしょう・・・・

なでしこの見せた「おしん」サッカーは国民性に合致してはいますが、あれは「弱者」のサッカー。

アトランタ五輪の「マイアミの奇跡」と一緒で、相手のとんでもない凡ミスがなければ勝てていませんからね。

誰がどう見ても、10試合やって1,2回勝てるかどうか、そのくらい実力差はありましたよね。現役世界王者、なんていう類の、分不相応なヨイショはもう聞き飽きました。

それでも、なでしこJAPANの精神的な逞しさは素直に褒めてあげたいと思います。

さて今日はM様から頂戴しましたバンコクのお話です。

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早朝5時くらいでした。

ナナ周辺で細身のタイ人を拾い、宿に戻ろうとしていたところ、Raja Hotel近辺のセブンイレブンの前で、キャーキャー騒いでる白人女性のグループが。

観光客?と思ったのですが、Raja Hotelのロシア人・ウズベク人・トルコ人だった様で、どうやら仕事が終わり、朝食を食べていた様子。

大変陽気に「キャー!ジャパニーズ!セクシー!!」と。

Rajaの女は愛想が悪いのであまり好きではなかったのですが、今回はなんか当たりの予感がしました。

で、タイ人に小額握らせ別れを告げ、白人集団に話しかけました。すると、ゲラゲラ笑いながら「あなた、カメラはどこ?」と。

「なんのこと?」と聞き返すと、、、

前日に、メガネにカメラを仕込んだ日本人男性が、Rajaホテル内部の映像をどこかのサイトにアップしたそう。

しかもそれを本人達にわざわざ伝えてきたと。

女性陣は当然、大変オカンムリで、「顔が映ってたから、みんな泣いて今日は仕事しなかった」そうです。

これ以上日本人の評判を汚してはならん! と部屋では、ジャパニーズタフネスを存分に見せつけてきた次第です。


M様、ありがとうございました。

ショックなのは至極当然ですが、それをネタに、同じ日本人を相手に笑えるメンタリティ。

尾根遺産たちの精神的な逞しさは、なでしこ並み、と言ったら褒めすぎでしょうか。

tag : タイバンコクナナ尾根遺産ホテル白人ロシア

トランジットの間に遊ぶ/後編

前回の続きで、バンコク空港でのトランジット時間で遊べる場所の体験談です。

後に判ったのですが、ここはトランジットでも利用されるホテルでした。車が止まったところはホテルのロビー。

横のテーブルではロシア人と思われる女性らが食事をしたり、ネットをやっていたり。

直ぐにホテルのスタッフに案内されて、お部屋へ。部屋はキッチンも付いている大きなお部屋でした。簡素ですが清潔でした。

まずはお互いに向き合って軽く抱擁、キスを交わします。目の前で脱ぐ彼女、いやあ、綺麗な体をしています。

色は透き通るように白く、やや小柄ながらもスタイル良し、そして胸はかなり大きく形も良し。乳輪は小さく、乳首はピンク色、先はツンと上を向いております。

堪らずにその場で軽く乳首を口に含んで舌で転がすと、小さな乳首は直ぐに固く大きくなります。肌はすべすべで、まるでシルクのようです。

焦らずにまずは一緒にシャワー、彼女、最初に洗ってくれます。先に出てベッドで待っていると、シャワーを終えた彼女が登場。

さあ、プレイ開始です。

仰向けに寝そべると、軽く再度のキスの後、乳首舐めから下へと移り、両足の間に跪いた彼女、玉舐めから竿舐め、そして先を咥えてゆっくりとフェラ。

いやあ、彼女の美人顔で下から見つめられながらのフェラ、最高です。

堪能した後はスキンを装着し、彼女が上へ。

自ら腰をグラインドしながら、ゆっくりと両手で自らの乳房を揉みしだきます。演技が入っておりますが、まるでAVを見ているようです。

やがて彼女、そのままくるりと後ろ向きになり、体を前に倒しながらのバックスタイルへ。

激しく前後に腰を動かされ、堪らずフィニッシュ。いやあ、満足です。

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終わって一緒にシャワー、彼女、やはり先に洗ってくれます。

最後に着替えていると、何と彼女、笑顔で駆け寄って「チップ頂戴ね!」だって。満足したから言われなくてもあげるのに。ここだけはちょっと幻滅でした。

チップを手にした彼女、最高の笑顔で受け取ってくれます。

部屋を出るときにお互いが見つめ合うと軽くキスをしてくれました。いやあ、可愛いのなんのって。

写真を撮る際も自ら笑顔でポーズ、いやあ可愛い。

部屋を出る少し前にお店に電話していた彼女、ロビーに降りて待っていると、コンシアの運転する車が。

降りて来たのは若い女性とタイ人男性、新しいお客さんのようでした。

そのまま車に乗り込みます。基本はお店まで戻るのですが、こちらは空港まで帰りたい、と言うと、コンシアは直ぐに道の端に車を止めて、自ら降りてタクシーを拾ってくれました。

ここでコンシアにもチップを渡してバイバイです。タクシーは10分もかからずに空港に到着。料金はやはり50B程でした。

空港を出発したのが夜6時過ぎ、空港へ戻ったのが夜8時、約二時間程の行程でした。実際はお店に入ったのが7時10分、ホテルを出たのが7時55分、正味45分間でした。

ちょっと帰りの飛行機、激混みが予想されるイミグレを気にしながらの、慌ただしい中ではありましたが、今回は良い娘さんと楽しめて満足でした。

まずはアジアン王のサボール氏の情報には感謝です。

って、それが商売なんですから、もっと地図などの情報が欲しいところではあります。

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補足

1.お店はソープ(MP)では無く、言うなら連れ出しカラオケですね。

2.プレイルームはこの建物内では無く、車に乗って、近くのホテルの一室を利用しました。

この部屋にはバスタブは無いので、シャワーのみ。もちろんマットなどはありません。その分、彼女とホテルに入って恋人気分で楽しむような雰囲気が楽しめます。なお、送迎及びホテルの一室の使用料は含まれております。

3.彼女の飲み物を頼んだ際、最初、160Bと言われました。

えっ、と言うとスキン100Bを含んだ料金だそう。スキンは持ってるよ、と言うとすぐに60Bになりました。

4.全てがチップチップとうるさいのが玉にキズ。受けたサービスに満足なら、言われなくても差し上げるのですが。

5.今回、彼女のおかげで楽しめましたが、選択肢はバンコク市内のMPのほうが断然上です。

時間にもう少し余裕があるのなら、絶対に市内へ出向いた方がお得です。


磯仁様、情報と画像、ありがとうございました。修正を施しましたが、イロっぽい尾根遺産ですよ~~

最後になりましたが、この「アジアの尾根遺産」、おかげさまでスタートから3年目に突入いたしました。

まだまだ続けて参りますので、今後ともどうかご贔屓に。

tag : バンコクカラオケチップ尾根遺産MPプレイアジアン王ソープサービス連れ出し

トランジットの間に遊ぶ/前編

磯仁様から、トランジットの2時間ほどで楽しめる、バンコク/ナイトスポットの情報を画像つきで頂戴しました。

アジア屈指のハブ空港ですから、各地に遠征される際に利用される方も多いかと。乗り継ぎ時間を有効活用されるなら、コレはあり、でしょう。


バンコク市内

ここバンコク、スワンナプーム空港からほど近い場所にも夜遊び場がある、との「アジアン王2011年4月号」の記事を参考に、今回、トランジットまでの空いた時間を潰す目的で訪問して来ました。

・行き方  記事の通りで行けました。

1.スワンナプーム空港地下にあるエアポートリンクを利用、各駅停車に乗り、次の「ラッ クラバン駅」で下車します。片道15Bhatです。

2.降りて直ぐにタクシーを拾います。行先は「キンケーオ ソイ45」で運転手さんは直ぐに判り、目的地まで迷わずに行けました。
料金は50Bhatくらいです。

3.目の前には大きな二つの建物が。ひとつはz-one、もう一つはmiracle、どちらもネオンにはkaraokeとあります。

・最初にmiracleに入店。さっそくコンシアに案内されて、奥へ。入って直ぐ目の前に小さなひな段があり、娘さんはこの時間(夜7時)で10名程。年齢は20代前半のようです。

・勧められるままに、手前のソファに腰掛けるも、あまりぱっとした娘さんはおらず、一旦断ってお店を後にします。

・そのまま徒歩で真向いのz-oneへ。入口でセキュリティが迎えてくれますが、郊外の為か、どうも徒歩で来る客は皆無らしく、不思議そうな顔をされました。現地のお客は皆さん車で来るようですね。

・ドアを開けて入店、すぐに男性コンシアに案内されます。

入ってすぐの目の前には大きなひな段が。バンコク市内のソープ並みの大きさはありました。

ひな段のこちら側にはお客が座るチェアが並んでおりますが、他にお客は居りません。

さて、娘さんの数はこの時間で10数人程、同じ段に横一列に並んでおり、それぞれ胸に色違いの番号札を付けております。コンシアの説明では

赤1,200B
黄1,500B
青2,000B
とのこと、娘さんの数は黄色が一番多く10人程、赤は2人、青も2人でした。

赤だけはちょっと年齢も行っており、容姿も他の娘に比べて劣っているようでした。

コンシアがどうだ、と聞いてきますが正直選べる娘さんは皆無。

と、目の前に黒のスーツ姿の女性が通りかかります。思わずOKと指差すも、何と彼女はマネージャーだそう。失礼しました。笑って許してくれましたが、いやあ美人です。

細身でスレンダー、長いストレートの髪、顔は昔の「栗田ひろみ」を細くしたような感じ。正直なところ、この黒いスーツ姿の女性マネージャーが一番美人でしたね。

さて、仕切り直しです。するとコンシアが奥の青い番号の娘さんを勧めて来ます。

遠目では気が付きませんでしたが、近寄って見ると今風の化粧のタイ風美人顔。OKして呼んでもらうこととします。

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と、すかさずオカマのウェイトレスが「彼女に飲み物はどうか?」と聞いて来ます。

キャッシャーの真ん前にいたので、「いいよ」と言うと、彼女のコーラ代は60Bだそう。

きっちりと60Bを払うと目の前のキャッシャーからブーイングが。何と横のウェイトレスにチップ!と言います。

オマケにコンシアまで娘さんの料金2,000Bを支払う際に、俺にもチップな!だって。

チップ攻撃にうんざりしながらも軽くいなしていると、コンシアが、彼女が来るまで、まずここへ座って待て、と席へ案内。

座ると直ぐにウェイトレスが何か飲むか?と聞いて来ます。SINGHA BEERを注文するとすぐに大瓶が伝票と共に来ます。

その場で直ぐに支払いますが(200B)お釣りは当然チップのようで、戻って来ません。

やがて準備を済ませた娘さんが登場、彼女の名前は「※イ」、番号は青の「1※※」番。

席に付いて、挨拶を交わし、ビールを一口飲むや否や、コンシアが「行くか?」とのこと。OKすると、店の奥を通って何とお店の外へ。

あれえ、部屋はこの上じゃないの?とあっけにとられていると、ドアを開けた目の前に待機する車に「乗れ」とのこと。

コンシアが自ら運転する車で2分程、そこはどうやらモーテルのようでした。 (つづく)

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プレイの実況は後編にて。

ママ、女性マネージャーが一番キレイ、ってありますよね。それで思い出したのが2ケ所。

ひとつめはバリ島。クタのカラオケ「PELANGI BALI」。尾根遺産たちのレベルはさして高くなく、コスパはイマイチ。

でもママのYuriさんは超美形!
名前からしてそうなうなんですが、日系の血が混じっっていると思われ、あいさつ程度なら日本語もOK。

もうひとつはマカオの有名なサウナ、18(エイティーン)のスタッフ。

ご存じのようにエイティーンでは星級を含め、数十名の小姐が選りどりみどり、なんですが、ド真ん中ストライクだったのは、女性スタッフ。(マネージャー?)バストは貧弱そうでしたが、指名した尾根遺産よりも遥かに美形。

その美形嬢に、カタコト日本語で「コンドームは?」なんて訊かれて、妙にゾクゾクしましたっけ。

tag : バンコク空港夜遊びカラオケアジアン王ソープバリクタSPA尾根遺産

超A級白人道待娘inバンコク

めっちゃ久しぶりのマカオ・ネタに続いて、これまた読者から頂戴しました、久々のバンコク情報です。

といっても、普通のGOGOやらMPやらのネタを今更このブログで紹介するわけもなく・・・道待娘情報です。

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このブログを時々ツイートされているサボールさんが、3月号「アジアン王」に、白人と遊べる場所の記事を書かれていましたね。(記事のメインは黒人でしたが)

1.スクンビット/ソイ7のラジャ・ホテルで、ウクライナやウズベキ尾根遺産と階上でご対面。ショート2600B

2.同/ソイ3のマイクスプレイス・ホテルはショート3000B。人数が少ないうえ、レベルもラジャより低いのに、値段は高め  と。

読者から頂いた情報では、NANA/グレース・ホテル前の路傍にカザフスタン娘が10名前後立っているそうです。

なかにはモデル級のAクラスもいると。

しかも価格は、サボールさん情報の2ケ所より安くて2000Bです。

カザフスタンでも一応 “アジアの尾根遺産” ですからね。

クアラルンプールのデリバリーにいる白人尾根遺産も、そのあたりの出身者です。

そういえばジャカルタの某SPAにもいたっけ。 アジア各地で増殖中なんですね。

道待娘なので、連れ込みホテル代300Bが別途必要です。

カタコト英語はOKだそうで、キレイだと誉めあげたら、メッチャ濃厚なサービスを受けた、と。

すっかりお気に召されたようです。

注意点として、尾根遺産はゴムを持っていなかったと。TRYされるならお忘れなきよう。

あの界隈で遊ぶアラブ男性、ゴムしたがらないって聞きますから。

tag : バンコクカザフスタンスクンビットNANAグレース尾根遺産白人クアラルンプールアジアン王SPA

大都市であっても?!

BKK-KID様、ごぶさたしております。
勉強になるコメントをありがとうございました。

バンコク

「管理売春」ではなく、たとえ女性がそれを生業にしている人であっても、「管理の届いていないところで」管理する側の仲介無く「ただ」でやる!ことを自慢する輩がおります。(もしくは「自分だけへのディスカウント」をもらった、とか)

これこそ管理する側が、要するに雇用する側ですが、最も忌み嫌うことでありまして、ここバンコクでも、記事にあるようなことをやりますと、「女性はクビ」です。

同様に同業者間のネットワークがあって、「雇用禁止」のお触れが回ります。要するに店にお金が落ちないようなことをすると「クビ」と言うわけです。

7時開店の店の娘が、馴染みの客と晩飯食って店に同伴で出勤し、店でイタスのはまったく問題無い。

しかし飯食った後、お店以外で一発やって、客は店には行かない、これはルール違反ですから、店にばれるとクビになります。

そういうことで、女性側のリスクも考えてあげる、至極立派なご意見です。首になった後の面倒を見れないなら、ルール違反はすべきではない、鉄則ですね。

サヌール

サヌールのような“狭い社会”では、日本人と一緒にいたりすれば目立つので、密告も当然考えられるのですが、大都市バンコクでも同様のオーナー・ネットワークがあるのですね。

それは存じませんでした。

以前書きましたように、マニラ/エドコン等で私も“店外”を何度かしていたのですが、フィリピンはどうなんでしょう?

お持ち帰りした翌日、出勤しないとペナルティがあるのは知っていたので、キチンと出勤させるようにしていたのですが。

マニラではエドコン以外の店でも、尾根遺産側から「明日また会いたいから、ここ(ホテル)に来てもいい?」と言ってくるケースが他国と比べて多いように私は感じております。

アンヘレスは小さい街なので、モロバレのリスクは高いと考えられますがフィリピンはどうなんでしょう?

tag : バンコクサヌールマニラエドコンフィリピンアンヘレス尾根遺産

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