【2016/2/10】ウドンターニーの体験談
今回お届けいたしますのはお馴染みWFR様の、タイ/ウドンターニーの体験談です。
◎どんな街?
午前中にウドンターニーに到着し、チェックインは12時以降とのことで軽く街を散策したのですが、外国人は西洋人ばかりで観光客はおらず、時がゆったり流れる、いい雰囲気の街でした。
マッサージを受けて、パブでビール飲んでチェックインしたのですが、疲れていたので一眠りして、夕方から行動開始。
現地の風俗はビアバー、マッサージ、置屋があるようですが、飲んでから考えようとビアバーへ行くことにしました。
◎ビアバーで
ビアバー・エリアをうろついていたところ、あるバーで西洋人男性とタイ人女性のカップルに声をかけられ、面白そうなので一緒に飲むことにしました。
男性はスウェーデン人で、2年ぶりにタイへ来たとのことでした。
働いて4日目の従姉妹がバーにいる、とのことで紹介してもらったところ、なかなか可愛くて面白いので、4人でディスコへ行こうという話になりました。
システムを確認したところ、ペイバー300B、ショート1,000B、ロング2,000B。昔のパタヤの価格レベルです。
安いので、ロングでOKということになり、4人でディスコへ行きました。
◎ライブハウスで想定外の
時間が早すぎてディスコが開いておらず、ライブハウスへ移動しました。
22時頃になると、地元民が大量にやってきて大盛り上がり。
日本ともフィリピンとも違った、独特の盛り上がり方でした。
一緒に踊っていたら、頭を金髪に染めてメガネをかけた若い兄ちゃんが、私の連れの女性と話したあと、私の方にやってきて話を始めました。
通訳してもらったところ、私のことが気に入ったので、一緒にホテルへ行きたいとのこと。
私にその趣味はないので、丁重にお断りしました。
結局24時まで飲んで、合計2,200バーツ(約7,000円)。割り勘で支払いは半分だったので、安くつきました。
酔って帰ってそのまま寝てしまい、朝起きて1回済ませて帰って行きました。
ウドンターニーは観光地ではないだけに、のんびりした空気で、過ごしやすい街です。
◎管理人の感想
田舎といえど、そこはタイ、なんですね。
WFR様とは面識がありますが、失礼ながら「若いイケメン」ではありません。そのWFR様に声をかけてくるとは・・・・
しかも、連れの女性がいたのに??
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◎どんな街?
午前中にウドンターニーに到着し、チェックインは12時以降とのことで軽く街を散策したのですが、外国人は西洋人ばかりで観光客はおらず、時がゆったり流れる、いい雰囲気の街でした。
マッサージを受けて、パブでビール飲んでチェックインしたのですが、疲れていたので一眠りして、夕方から行動開始。
現地の風俗はビアバー、マッサージ、置屋があるようですが、飲んでから考えようとビアバーへ行くことにしました。
◎ビアバーで
ビアバー・エリアをうろついていたところ、あるバーで西洋人男性とタイ人女性のカップルに声をかけられ、面白そうなので一緒に飲むことにしました。
男性はスウェーデン人で、2年ぶりにタイへ来たとのことでした。
働いて4日目の従姉妹がバーにいる、とのことで紹介してもらったところ、なかなか可愛くて面白いので、4人でディスコへ行こうという話になりました。
システムを確認したところ、ペイバー300B、ショート1,000B、ロング2,000B。昔のパタヤの価格レベルです。
安いので、ロングでOKということになり、4人でディスコへ行きました。
◎ライブハウスで想定外の
時間が早すぎてディスコが開いておらず、ライブハウスへ移動しました。
22時頃になると、地元民が大量にやってきて大盛り上がり。
日本ともフィリピンとも違った、独特の盛り上がり方でした。
一緒に踊っていたら、頭を金髪に染めてメガネをかけた若い兄ちゃんが、私の連れの女性と話したあと、私の方にやってきて話を始めました。
通訳してもらったところ、私のことが気に入ったので、一緒にホテルへ行きたいとのこと。
私にその趣味はないので、丁重にお断りしました。
結局24時まで飲んで、合計2,200バーツ(約7,000円)。割り勘で支払いは半分だったので、安くつきました。
酔って帰ってそのまま寝てしまい、朝起きて1回済ませて帰って行きました。
ウドンターニーは観光地ではないだけに、のんびりした空気で、過ごしやすい街です。
◎管理人の感想
田舎といえど、そこはタイ、なんですね。
WFR様とは面識がありますが、失礼ながら「若いイケメン」ではありません。そのWFR様に声をかけてくるとは・・・・
しかも、連れの女性がいたのに??
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空港内のマッサージでオプション!
今回紹介いたしますのは、H様から頂戴した情報です。なんと空港の、しかも搭乗直前に 【ヌキ】 が可能だ、と。
タイはバンコクのスワンナプーム空港ターミナルの、Gのほうのマッサージ屋さん。ここは個室・シャワーがあり、オイルマッサージが受けられるわけですが、ここでHJをしてもらいました。
ここでは、特に追加料金を求められるわけでもないです。ただ、普通にチップを求められるだけ。手元に200バーツがあったのでそれを渡しました。。。が渡さなくても大丈夫だったかも。
帰りにもちょっと期待して、もう一度いきましたが、その時は何もなし。タオルをかけることなくマッサージしてくれてはいたのですが・・・
早朝(5時頃)でもやってました。スタッフは寝てましたが、客が来ると起きてきてくれるようです。
でもよくよく考えると、60分1,600バーツ。どんな子が来るかもわからないので、割高ですね。
H様、ありがとうございました。
この情報を頂戴したあと、たまたまスワンナプームを利用したので、探しに行って撮影したのが上の画像です。
チェックイン・カウンターの集まるフロアから階下に行くのかな?と最初は思っていたのですが、そこにもマッサージ店は2軒ありましたけれども、そこではない、と店舗画像でH様に確認していただきました。
まさか、イミグレの通過後に、搭乗ゲートのすぐそばで、手コキ発射が出来るとは・・・・さすがは世界三大性都のひとつ、バンコクですね。
尾根遺産全員がOKではないみたいですから、「当たればラッキー!」的なスタンスで臨めばいいのかと。
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タイはバンコクのスワンナプーム空港ターミナルの、Gのほうのマッサージ屋さん。ここは個室・シャワーがあり、オイルマッサージが受けられるわけですが、ここでHJをしてもらいました。
ここでは、特に追加料金を求められるわけでもないです。ただ、普通にチップを求められるだけ。手元に200バーツがあったのでそれを渡しました。。。が渡さなくても大丈夫だったかも。
帰りにもちょっと期待して、もう一度いきましたが、その時は何もなし。タオルをかけることなくマッサージしてくれてはいたのですが・・・
早朝(5時頃)でもやってました。スタッフは寝てましたが、客が来ると起きてきてくれるようです。
でもよくよく考えると、60分1,600バーツ。どんな子が来るかもわからないので、割高ですね。
H様、ありがとうございました。
この情報を頂戴したあと、たまたまスワンナプームを利用したので、探しに行って撮影したのが上の画像です。
チェックイン・カウンターの集まるフロアから階下に行くのかな?と最初は思っていたのですが、そこにもマッサージ店は2軒ありましたけれども、そこではない、と店舗画像でH様に確認していただきました。
まさか、イミグレの通過後に、搭乗ゲートのすぐそばで、手コキ発射が出来るとは・・・・さすがは世界三大性都のひとつ、バンコクですね。
尾根遺産全員がOKではないみたいですから、「当たればラッキー!」的なスタンスで臨めばいいのかと。
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バンコクの格安老舗MP
前回に続き、磯仁様のバンコクMP体験談です。
店舗関連画像も磯仁様から頂戴しました。
BIWAは知る人ぞ知る格安の老舗MPです。
行き方はエアポートリンクのラムカムヘン駅を降りたところのロータリーに
モタサイ(バイタク)がタクシーさながらに順番にお客を乗せて行きますので
黙ってBIWA(パイ アッブナーム BIWAで通じます)と言えば連れて行ってくれます。
料金も20Bとボリは無しです。
お店に着いたのは夜9時半過ぎ、入って直ぐにある金魚鉢はややこじんまりとしていて、
直ぐに横に付いたコンシアの説明では
左側と右側に座って居る娘の料金は違い、左は1,300B、右手が1,000Bです。
ですが見た目にそう違いは無く、
どちらも極普通のやや薹の立ったお姉さんという感じです。
お客は現地のお客がほぼ100%でかなり混んでおり、
お姉さんも見ている間に一人また一人と指名されていきます。
見る間も無くお姉さんの数はそれぞれ7,8名程に。
ここは一旦カフェに移動、まずはビールで喉を潤します。
メニュー(日本食もありました)を貰ってしばし悩んでいると、
それを見たコンシアが「日本人か?」と聞いて来て、頷くと
「コームーヤーン(*)」 がお勧めだと言いますので、ならばとそれを選びます。
*豚の喉元の肉を炙った料理でイサーン地方の名物です
運ばれて来たコームーヤーンを一口食べてビックリ!
肉厚でジューシーで美味しいこと!
タレの味が絶妙です。
今までにもイサーン料理店でもう何度も何度も食べましたがここのは絶品です。
しかもこの味とボリュームでたったの一皿100Bですから。
先程料理を勧めて呉れたコンシアが
前を通りざまに「料理はどうだ?」と聞いて来たので
こちらも親指を立てて「GOOD!」と答えると
彼も「そうだろ」と言うかのように嬉しそうに頷きます。
しばしこの料理に舌鼓を打ちながらビールをゴクリと飲み干すや、
直ぐにウェイトレスのお姉さんが寄って来てはグラスにビールを注いで呉れます。
なかなか気配りも行き届いています。
目の前のステージでは歌手が入れ替わりで歌を歌い、
ここは本当にMPなのか?と思ってしまいます。
隣りの席ではMP嬢を侍らせて地元のお客さんが楽しそうに!
ここはやはり地元のお客さんの憩いの場なのでしょうね。
さて、お腹も膨れたので再度金魚鉢へ、
ちょうどひな壇に戻って来た真っ赤なドレスのお姉さんにピンと来たので即指名、
コンシアにそこの席だからと言って席に戻ります。
コンシアに連れられてやって来たお姉さん、
見た目はお顔に愛嬌のあるすらりとしたスタイルの良いお姉さんです。
胸元の番号は★1番、名前は「G」さん、チェンライ出身でお年は何と35才だそう。
が、そうは思えない程若く見えます。お姉さんは1,000Bのほうだそう。
横に座って貰いまずは飲み物を尋ねるも、水で良いとのこと。
ならば何か食べる?とメニューを勧めるも先程食べたばかりでお腹一杯だそう。
それでは直ぐに部屋へ向かうことにします。
先程のウェイトレスに精算を頼みお勘定、残った料理とビールも一緒に部屋に運んで呉れます。
部屋は小さいながらも大きなベッドと広い浴槽があります。
裸になってまずは浴槽でのボディ洗い、
お姉さん、さすがチェンライと言うだけあって透き通るかのような白い肌、
そして見た目の細さによらずたわわな、張りのある乳房を使って丁寧に洗ってくれます。
この時間お客が多いせいでしょうか、
ややお湯の出がショボかったのだけが残念でしたが。
一通りボディ洗いを済ませてベッドへ。
さあ、プレイ開始です。
仰向けになった当方へ覆い被さるようにして乳首舐め、
そのまま舌を這わせながらだんだんと下へ、
お姉さんの白い弾力のあるたわわな乳房が体に触れるのがとても気持ち良いです。
袋から竿へ、さらに先を咥えてのフェラもなかなかです。
充分になったところで準備をしてそのままお姉さんが上に、
ゆっくりとしたグラインド、こちらは下からそのたわわな乳房を揉み上げます。
程無く波が来て堪える事無くそのままフィニッシュ、いやあ満足です。
浴槽で洗って貰い、ベッドでお姉さんのマッサージ、
これがとても気持ち良く、酔いも手伝って鼾を掻いてそのままおちて寝てしまいました。
しばらくしてエアコンの寒さで再び目が覚めた時、
お姉さんはそのままずっと揉んでくれていました。
ここで「もう一回する?」と聞いてくれましたが
もう充分でしたので遠慮した次第です。時間一杯一緒にいて呉れました。
着替えて最後に満足のお礼を進呈、笑顔がとても素敵なお姉さんでした。
バンコクのMPでは若くてまるでモデル?と見紛うばかりの娘さんも多いですが、
逆にやや薹の立ったお姉さんも、
その分落ち着いたプレイとオトコを熟知した熟練の技で楽しませてくれるのが良いところでしょうか。
どちらも選べるバンコク、今更ながら捨てがたいな、と思った次第です。
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店舗関連画像も磯仁様から頂戴しました。
BIWAは知る人ぞ知る格安の老舗MPです。
行き方はエアポートリンクのラムカムヘン駅を降りたところのロータリーに
モタサイ(バイタク)がタクシーさながらに順番にお客を乗せて行きますので
黙ってBIWA(パイ アッブナーム BIWAで通じます)と言えば連れて行ってくれます。
料金も20Bとボリは無しです。
お店に着いたのは夜9時半過ぎ、入って直ぐにある金魚鉢はややこじんまりとしていて、
直ぐに横に付いたコンシアの説明では
左側と右側に座って居る娘の料金は違い、左は1,300B、右手が1,000Bです。
ですが見た目にそう違いは無く、
どちらも極普通のやや薹の立ったお姉さんという感じです。
お客は現地のお客がほぼ100%でかなり混んでおり、
お姉さんも見ている間に一人また一人と指名されていきます。
見る間も無くお姉さんの数はそれぞれ7,8名程に。
ここは一旦カフェに移動、まずはビールで喉を潤します。
メニュー(日本食もありました)を貰ってしばし悩んでいると、
それを見たコンシアが「日本人か?」と聞いて来て、頷くと
「コームーヤーン(*)」 がお勧めだと言いますので、ならばとそれを選びます。
*豚の喉元の肉を炙った料理でイサーン地方の名物です
運ばれて来たコームーヤーンを一口食べてビックリ!
肉厚でジューシーで美味しいこと!
タレの味が絶妙です。
今までにもイサーン料理店でもう何度も何度も食べましたがここのは絶品です。
しかもこの味とボリュームでたったの一皿100Bですから。
先程料理を勧めて呉れたコンシアが
前を通りざまに「料理はどうだ?」と聞いて来たので
こちらも親指を立てて「GOOD!」と答えると
彼も「そうだろ」と言うかのように嬉しそうに頷きます。
しばしこの料理に舌鼓を打ちながらビールをゴクリと飲み干すや、
直ぐにウェイトレスのお姉さんが寄って来てはグラスにビールを注いで呉れます。
なかなか気配りも行き届いています。
目の前のステージでは歌手が入れ替わりで歌を歌い、
ここは本当にMPなのか?と思ってしまいます。
隣りの席ではMP嬢を侍らせて地元のお客さんが楽しそうに!
ここはやはり地元のお客さんの憩いの場なのでしょうね。
さて、お腹も膨れたので再度金魚鉢へ、
ちょうどひな壇に戻って来た真っ赤なドレスのお姉さんにピンと来たので即指名、
コンシアにそこの席だからと言って席に戻ります。
コンシアに連れられてやって来たお姉さん、
見た目はお顔に愛嬌のあるすらりとしたスタイルの良いお姉さんです。
胸元の番号は★1番、名前は「G」さん、チェンライ出身でお年は何と35才だそう。
が、そうは思えない程若く見えます。お姉さんは1,000Bのほうだそう。
横に座って貰いまずは飲み物を尋ねるも、水で良いとのこと。
ならば何か食べる?とメニューを勧めるも先程食べたばかりでお腹一杯だそう。
それでは直ぐに部屋へ向かうことにします。
先程のウェイトレスに精算を頼みお勘定、残った料理とビールも一緒に部屋に運んで呉れます。
部屋は小さいながらも大きなベッドと広い浴槽があります。
裸になってまずは浴槽でのボディ洗い、
お姉さん、さすがチェンライと言うだけあって透き通るかのような白い肌、
そして見た目の細さによらずたわわな、張りのある乳房を使って丁寧に洗ってくれます。
この時間お客が多いせいでしょうか、
ややお湯の出がショボかったのだけが残念でしたが。
一通りボディ洗いを済ませてベッドへ。
さあ、プレイ開始です。
仰向けになった当方へ覆い被さるようにして乳首舐め、
そのまま舌を這わせながらだんだんと下へ、
お姉さんの白い弾力のあるたわわな乳房が体に触れるのがとても気持ち良いです。
袋から竿へ、さらに先を咥えてのフェラもなかなかです。
充分になったところで準備をしてそのままお姉さんが上に、
ゆっくりとしたグラインド、こちらは下からそのたわわな乳房を揉み上げます。
程無く波が来て堪える事無くそのままフィニッシュ、いやあ満足です。
浴槽で洗って貰い、ベッドでお姉さんのマッサージ、
これがとても気持ち良く、酔いも手伝って鼾を掻いてそのままおちて寝てしまいました。
しばらくしてエアコンの寒さで再び目が覚めた時、
お姉さんはそのままずっと揉んでくれていました。
ここで「もう一回する?」と聞いてくれましたが
もう充分でしたので遠慮した次第です。時間一杯一緒にいて呉れました。
着替えて最後に満足のお礼を進呈、笑顔がとても素敵なお姉さんでした。
バンコクのMPでは若くてまるでモデル?と見紛うばかりの娘さんも多いですが、
逆にやや薹の立ったお姉さんも、
その分落ち着いたプレイとオトコを熟知した熟練の技で楽しませてくれるのが良いところでしょうか。
どちらも選べるバンコク、今更ながら捨てがたいな、と思った次第です。
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バンコクMPの変遷
今回の磯仁様による体験談は、当ブログでは久しぶりのバンコクです。
本年1月、ミャンマーへの乗り継ぎでバンコクに一泊した際に
久々にバンコクのMPに出掛けてみました。
かつて栄華を誇っていたお店が無くなる一方で、
昔ながらの老舗がしっかりと生きながらえている、これも栄枯盛衰でしょうか。
・バンコクコージー
出掛ける前にマップで道順を再確認しようと思い、久し振りにG ダイアリーを購入。
ところがマップを見るとあるべきはずの場所にここのお店の名前が無く、
あわててネットで調べて見たら何と昨年の春にお店が閉店したのだそう。
かつては「日本人御用達」として流行ったこのお店、
突き当たり奥の金魚鉢の左から1,300、1,600、1,800Bhatと極めて明朗会計だったのに。
(入って直ぐの右手には別途モデル部屋もありました)
思うに当方がたびたび通っていた晩年(2012年半ば頃迄)、
当時馴染みだった娘さんが突然お店を辞めてしまい、
その娘から理由を聞いてみると、
他のお店から新しく移って来た女性コンシアからの嫌がらせが酷いからとの理由でした。
丁度その頃他の男性コンシアも、その娘を自分で選んだのに
やたらチップ呉れと強請られることが増えて、個人的には嫌だなと思っていたものでした。
まあこれが客足の減った理由だとは思いませんが、
やっぱりお店は「人」で成り立っているのかなと感じた次第です。
・J-ONE
その昔、ここのカフェのシンガーを連れ出して
夢見心地の一晩を過ごしたまでは良かったのですが、
その後でえらく散財させられた苦い思い出のあるお店です。
行き方はパヤタイ駅からシーアユタヤ通りを
ラチャプラロップ駅に向かって徒歩5,6分、右手にあります。
この日およそ十年振りに出掛けて見たら何と休業中。
通りに面したところは工事中のフェンスで仕切られていました。
後で斜め向かいのチャオプラヤ2のコンシアに聞くと、
およそ1ケ月程改装に付き休業するそう。
なお、以前はこのお店とチャオプラヤ2は同資本でしたが、現在は別だそう。
・チャオプラヤ2
昔はバンコクでは1,2を争う巨大金魚鉢で有名だったお店。
当方も初めて入ったのは今からもう20数年前でしょうか。
最後に入ったのがもう10年程前ですので実に久々です。
行き方はJ-ONEを右手に見ながらそのまま歩くこと5,6分、
道路の反対側左手に見えます。
この日お店に入ったのは夜6時半過ぎ、
お客は現地の方がほぼ100%でまずまずの混み具合といったところでしょうか。
入って直ぐ左手に巨大な金魚鉢があります。
今見てもまだまだなかなかの大きさではあります。
その手前(入口を入って直ぐ左手)にはモデル部屋(ガラスの仕切りが無い)がありました。
この時モデル部屋に娘は僅か1名のみで、
その娘も直ぐにお客に指名されて行ってしまいました。
さて、メインの金魚鉢、ここは人形の★月もビックリの多段ひな壇が
手前から奥の上段までゆるやかに並んで居ります。
コンシアに聞くとシステムは
・入口すぐ左手のガラス無しのひな壇の娘 スーパースター
2,600B/1.5h 本番のみ 若くて綺麗
・金魚鉢 左手 スーパースター 2,100B/2h マッサージ無し 本番のみ
まあまあ若くて綺麗 ほんの5、6名
・金魚鉢 中央 BODY MASSAGE 2,000B/2h 若干年増
ボディマッサージが売り まずまずの容姿 7,8名
・金魚鉢 右手 タマダー マッサージが売り 1,800B/2h
混合玉石、年増がとても多く 一番数が多い 30名以上
とのことで、やはり若くて綺麗な娘はそれだけで売りになり、
だんだんと容姿が劣るにつれてその価値は技中心に・・・といったところでしょうか。
この時間、金魚鉢を正面に据えた席はレストランのようになっており、
見るとタイ人客がそれぞれご指名の娘と楽しそうに飲食をしております。
これがやっぱりお店に入って直ぐに娘を指名するやそのまま部屋へ直行、
と言う一見客と馴染みのお客との違いでしょうか、
同じヤルにしてもどことなく遊び方に「粋」を感じます。
それではと当方もまずは席に座ってビールと料理を注文し、
飲みながらコンシアの説明を聞きます。
コンシア曰く「お勧めの娘は○○○番の娘」と。
そこでその娘を指名しようとすると、
何とその娘は真後ろの席で他のお客さんと楽しそうに飲食中!
そのお客さんが途中席を立った時に
コンシアに声を掛けられてこちらに軽く挨拶してくれましたが、
落ち着いた感じの美形で、中々愛想も良い娘でした。
次回は是非来る前に電話でBOOKINGをと言われ、コンシアに名刺を渡された次第。
~ ~ ~
わずか1泊の間に、精力的に方々に行かれた磯仁様。
バンコクMPレポートは次回に続きます。
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本年1月、ミャンマーへの乗り継ぎでバンコクに一泊した際に
久々にバンコクのMPに出掛けてみました。
かつて栄華を誇っていたお店が無くなる一方で、
昔ながらの老舗がしっかりと生きながらえている、これも栄枯盛衰でしょうか。
・バンコクコージー
出掛ける前にマップで道順を再確認しようと思い、久し振りにG ダイアリーを購入。
ところがマップを見るとあるべきはずの場所にここのお店の名前が無く、
あわててネットで調べて見たら何と昨年の春にお店が閉店したのだそう。
かつては「日本人御用達」として流行ったこのお店、
突き当たり奥の金魚鉢の左から1,300、1,600、1,800Bhatと極めて明朗会計だったのに。
(入って直ぐの右手には別途モデル部屋もありました)
思うに当方がたびたび通っていた晩年(2012年半ば頃迄)、
当時馴染みだった娘さんが突然お店を辞めてしまい、
その娘から理由を聞いてみると、
他のお店から新しく移って来た女性コンシアからの嫌がらせが酷いからとの理由でした。
丁度その頃他の男性コンシアも、その娘を自分で選んだのに
やたらチップ呉れと強請られることが増えて、個人的には嫌だなと思っていたものでした。
まあこれが客足の減った理由だとは思いませんが、
やっぱりお店は「人」で成り立っているのかなと感じた次第です。
・J-ONE
その昔、ここのカフェのシンガーを連れ出して
夢見心地の一晩を過ごしたまでは良かったのですが、
その後でえらく散財させられた苦い思い出のあるお店です。
行き方はパヤタイ駅からシーアユタヤ通りを
ラチャプラロップ駅に向かって徒歩5,6分、右手にあります。
この日およそ十年振りに出掛けて見たら何と休業中。
通りに面したところは工事中のフェンスで仕切られていました。
後で斜め向かいのチャオプラヤ2のコンシアに聞くと、
およそ1ケ月程改装に付き休業するそう。
なお、以前はこのお店とチャオプラヤ2は同資本でしたが、現在は別だそう。
・チャオプラヤ2
昔はバンコクでは1,2を争う巨大金魚鉢で有名だったお店。
当方も初めて入ったのは今からもう20数年前でしょうか。
最後に入ったのがもう10年程前ですので実に久々です。
行き方はJ-ONEを右手に見ながらそのまま歩くこと5,6分、
道路の反対側左手に見えます。
この日お店に入ったのは夜6時半過ぎ、
お客は現地の方がほぼ100%でまずまずの混み具合といったところでしょうか。
入って直ぐ左手に巨大な金魚鉢があります。
今見てもまだまだなかなかの大きさではあります。
その手前(入口を入って直ぐ左手)にはモデル部屋(ガラスの仕切りが無い)がありました。
この時モデル部屋に娘は僅か1名のみで、
その娘も直ぐにお客に指名されて行ってしまいました。
さて、メインの金魚鉢、ここは人形の★月もビックリの多段ひな壇が
手前から奥の上段までゆるやかに並んで居ります。
コンシアに聞くとシステムは
・入口すぐ左手のガラス無しのひな壇の娘 スーパースター
2,600B/1.5h 本番のみ 若くて綺麗
・金魚鉢 左手 スーパースター 2,100B/2h マッサージ無し 本番のみ
まあまあ若くて綺麗 ほんの5、6名
・金魚鉢 中央 BODY MASSAGE 2,000B/2h 若干年増
ボディマッサージが売り まずまずの容姿 7,8名
・金魚鉢 右手 タマダー マッサージが売り 1,800B/2h
混合玉石、年増がとても多く 一番数が多い 30名以上
とのことで、やはり若くて綺麗な娘はそれだけで売りになり、
だんだんと容姿が劣るにつれてその価値は技中心に・・・といったところでしょうか。
この時間、金魚鉢を正面に据えた席はレストランのようになっており、
見るとタイ人客がそれぞれご指名の娘と楽しそうに飲食をしております。
これがやっぱりお店に入って直ぐに娘を指名するやそのまま部屋へ直行、
と言う一見客と馴染みのお客との違いでしょうか、
同じヤルにしてもどことなく遊び方に「粋」を感じます。
それではと当方もまずは席に座ってビールと料理を注文し、
飲みながらコンシアの説明を聞きます。
コンシア曰く「お勧めの娘は○○○番の娘」と。
そこでその娘を指名しようとすると、
何とその娘は真後ろの席で他のお客さんと楽しそうに飲食中!
そのお客さんが途中席を立った時に
コンシアに声を掛けられてこちらに軽く挨拶してくれましたが、
落ち着いた感じの美形で、中々愛想も良い娘でした。
次回は是非来る前に電話でBOOKINGをと言われ、コンシアに名刺を渡された次第。
~ ~ ~
わずか1泊の間に、精力的に方々に行かれた磯仁様。
バンコクMPレポートは次回に続きます。
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ウドンタニで後ろ髪を
これまでにも体験談を頂戴したT様が今春、
タイ&ラオスに遠征されたそう。今回はその第1弾です。
ウドンタニ到着後にネットで情報を仕入れていた
サオファイデーンに行ってきました。
場所が定かではなかったのでトゥクトゥクに連れて行ってもらったところ
500B+トゥクトゥク片道50B×2の計600Bでした。
確かに若い子がチラホラ・・・といった感じで
その中で目を合わせて微笑んでくれた子に決めました。
18歳くらいの、小柄で巨乳な子で
ボロ部屋に入って服を脱いでただヤルだけといった感じですが
交通費込みで2,000円弱という値段を考えれば大満足ですね。
その後ホテル近くのDay&Nightに行き
23歳の小柄でかわいい感じの子と飲みながら話しました。
システムがよく分からなかったので、翌日連れ出し交渉をしようと思い
次の日も来ると伝えてこの日は一人で帰りました。
翌日は夕方頃、少し明るいうちに再度サオファイデーンへ徒歩で行き
何軒か見て歩き前回と別の店の若そうな子に入りました。
部屋代込400Bでした。
その後、体力を回復しようと思い
ホテルに戻り少し寝てから22時頃Day&Nightへ行くと
昨日の子が他の日本人についていて(-_-;)
仕方ないので昨日もいたレディボーイと一緒に飲みながら様子を見ましたが
結局その日本人に連れていかれてしまいました・・・
昨日の女の子は私のことを気に入ってくれていたようで、
途中何度も抜けてこちらに来て話しかけてくれましたが
「どうしてもっと早く来てくれなかったの!」とか
レディボーイとFacebookを交換していたら
「どうして昨日教えてくれなかったの!」とか言ってきて
余計に残念な気が(^_^;)
もう一日あれば再度会いに行ったんですけどね。
この日は飲んだ後にトゥクトゥク往復100Bでサオファイデーンに行くと
昨日の子がいたので再度対戦しました。
店員には400Bだよね?と言ってみると通ったので
お釣りの100Bは女の子に渡しておきました。
ウドンタニはやや名残惜しい感じで終わりました。
---------
T様、今回はコスパ的には良かったようですが、
いまいち【引き】が弱かったみたいですね、ウドンタニでは。
夜遊びには常に巡りあわせと申しますか、運不運もありますよね。
もちろん私も、「あぁ、あのとき・・・」と何度思ったことか。
最近私は、遊ぶ予定ではなかったときでも、
とにかく「ピン!ときたらTRY」 を心がけています。
タイ&ラオスに遠征されたそう。今回はその第1弾です。
ウドンタニ到着後にネットで情報を仕入れていた
サオファイデーンに行ってきました。
場所が定かではなかったのでトゥクトゥクに連れて行ってもらったところ
500B+トゥクトゥク片道50B×2の計600Bでした。
確かに若い子がチラホラ・・・といった感じで
その中で目を合わせて微笑んでくれた子に決めました。
18歳くらいの、小柄で巨乳な子で
ボロ部屋に入って服を脱いでただヤルだけといった感じですが
交通費込みで2,000円弱という値段を考えれば大満足ですね。
その後ホテル近くのDay&Nightに行き
23歳の小柄でかわいい感じの子と飲みながら話しました。
システムがよく分からなかったので、翌日連れ出し交渉をしようと思い
次の日も来ると伝えてこの日は一人で帰りました。
翌日は夕方頃、少し明るいうちに再度サオファイデーンへ徒歩で行き
何軒か見て歩き前回と別の店の若そうな子に入りました。
部屋代込400Bでした。
その後、体力を回復しようと思い
ホテルに戻り少し寝てから22時頃Day&Nightへ行くと
昨日の子が他の日本人についていて(-_-;)
仕方ないので昨日もいたレディボーイと一緒に飲みながら様子を見ましたが
結局その日本人に連れていかれてしまいました・・・
昨日の女の子は私のことを気に入ってくれていたようで、
途中何度も抜けてこちらに来て話しかけてくれましたが
「どうしてもっと早く来てくれなかったの!」とか
レディボーイとFacebookを交換していたら
「どうして昨日教えてくれなかったの!」とか言ってきて
余計に残念な気が(^_^;)
もう一日あれば再度会いに行ったんですけどね。
この日は飲んだ後にトゥクトゥク往復100Bでサオファイデーンに行くと
昨日の子がいたので再度対戦しました。
店員には400Bだよね?と言ってみると通ったので
お釣りの100Bは女の子に渡しておきました。
ウドンタニはやや名残惜しい感じで終わりました。
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T様、今回はコスパ的には良かったようですが、
いまいち【引き】が弱かったみたいですね、ウドンタニでは。
夜遊びには常に巡りあわせと申しますか、運不運もありますよね。
もちろん私も、「あぁ、あのとき・・・」と何度思ったことか。
最近私は、遊ぶ予定ではなかったときでも、
とにかく「ピン!ときたらTRY」 を心がけています。