バンコクの格安老舗MP
前回に続き、磯仁様のバンコクMP体験談です。
店舗関連画像も磯仁様から頂戴しました。
BIWAは知る人ぞ知る格安の老舗MPです。
行き方はエアポートリンクのラムカムヘン駅を降りたところのロータリーに
モタサイ(バイタク)がタクシーさながらに順番にお客を乗せて行きますので
黙ってBIWA(パイ アッブナーム BIWAで通じます)と言えば連れて行ってくれます。
料金も20Bとボリは無しです。
お店に着いたのは夜9時半過ぎ、入って直ぐにある金魚鉢はややこじんまりとしていて、
直ぐに横に付いたコンシアの説明では
左側と右側に座って居る娘の料金は違い、左は1,300B、右手が1,000Bです。
ですが見た目にそう違いは無く、
どちらも極普通のやや薹の立ったお姉さんという感じです。
お客は現地のお客がほぼ100%でかなり混んでおり、
お姉さんも見ている間に一人また一人と指名されていきます。
見る間も無くお姉さんの数はそれぞれ7,8名程に。
ここは一旦カフェに移動、まずはビールで喉を潤します。
メニュー(日本食もありました)を貰ってしばし悩んでいると、
それを見たコンシアが「日本人か?」と聞いて来て、頷くと
「コームーヤーン(*)」 がお勧めだと言いますので、ならばとそれを選びます。
*豚の喉元の肉を炙った料理でイサーン地方の名物です
運ばれて来たコームーヤーンを一口食べてビックリ!
肉厚でジューシーで美味しいこと!
タレの味が絶妙です。
今までにもイサーン料理店でもう何度も何度も食べましたがここのは絶品です。
しかもこの味とボリュームでたったの一皿100Bですから。
先程料理を勧めて呉れたコンシアが
前を通りざまに「料理はどうだ?」と聞いて来たので
こちらも親指を立てて「GOOD!」と答えると
彼も「そうだろ」と言うかのように嬉しそうに頷きます。
しばしこの料理に舌鼓を打ちながらビールをゴクリと飲み干すや、
直ぐにウェイトレスのお姉さんが寄って来てはグラスにビールを注いで呉れます。
なかなか気配りも行き届いています。
目の前のステージでは歌手が入れ替わりで歌を歌い、
ここは本当にMPなのか?と思ってしまいます。
隣りの席ではMP嬢を侍らせて地元のお客さんが楽しそうに!
ここはやはり地元のお客さんの憩いの場なのでしょうね。
さて、お腹も膨れたので再度金魚鉢へ、
ちょうどひな壇に戻って来た真っ赤なドレスのお姉さんにピンと来たので即指名、
コンシアにそこの席だからと言って席に戻ります。
コンシアに連れられてやって来たお姉さん、
見た目はお顔に愛嬌のあるすらりとしたスタイルの良いお姉さんです。
胸元の番号は★1番、名前は「G」さん、チェンライ出身でお年は何と35才だそう。
が、そうは思えない程若く見えます。お姉さんは1,000Bのほうだそう。
横に座って貰いまずは飲み物を尋ねるも、水で良いとのこと。
ならば何か食べる?とメニューを勧めるも先程食べたばかりでお腹一杯だそう。
それでは直ぐに部屋へ向かうことにします。
先程のウェイトレスに精算を頼みお勘定、残った料理とビールも一緒に部屋に運んで呉れます。
部屋は小さいながらも大きなベッドと広い浴槽があります。
裸になってまずは浴槽でのボディ洗い、
お姉さん、さすがチェンライと言うだけあって透き通るかのような白い肌、
そして見た目の細さによらずたわわな、張りのある乳房を使って丁寧に洗ってくれます。
この時間お客が多いせいでしょうか、
ややお湯の出がショボかったのだけが残念でしたが。
一通りボディ洗いを済ませてベッドへ。
さあ、プレイ開始です。
仰向けになった当方へ覆い被さるようにして乳首舐め、
そのまま舌を這わせながらだんだんと下へ、
お姉さんの白い弾力のあるたわわな乳房が体に触れるのがとても気持ち良いです。
袋から竿へ、さらに先を咥えてのフェラもなかなかです。
充分になったところで準備をしてそのままお姉さんが上に、
ゆっくりとしたグラインド、こちらは下からそのたわわな乳房を揉み上げます。
程無く波が来て堪える事無くそのままフィニッシュ、いやあ満足です。
浴槽で洗って貰い、ベッドでお姉さんのマッサージ、
これがとても気持ち良く、酔いも手伝って鼾を掻いてそのままおちて寝てしまいました。
しばらくしてエアコンの寒さで再び目が覚めた時、
お姉さんはそのままずっと揉んでくれていました。
ここで「もう一回する?」と聞いてくれましたが
もう充分でしたので遠慮した次第です。時間一杯一緒にいて呉れました。
着替えて最後に満足のお礼を進呈、笑顔がとても素敵なお姉さんでした。
バンコクのMPでは若くてまるでモデル?と見紛うばかりの娘さんも多いですが、
逆にやや薹の立ったお姉さんも、
その分落ち着いたプレイとオトコを熟知した熟練の技で楽しませてくれるのが良いところでしょうか。
どちらも選べるバンコク、今更ながら捨てがたいな、と思った次第です。
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店舗関連画像も磯仁様から頂戴しました。
BIWAは知る人ぞ知る格安の老舗MPです。
行き方はエアポートリンクのラムカムヘン駅を降りたところのロータリーに
モタサイ(バイタク)がタクシーさながらに順番にお客を乗せて行きますので
黙ってBIWA(パイ アッブナーム BIWAで通じます)と言えば連れて行ってくれます。
料金も20Bとボリは無しです。
お店に着いたのは夜9時半過ぎ、入って直ぐにある金魚鉢はややこじんまりとしていて、
直ぐに横に付いたコンシアの説明では
左側と右側に座って居る娘の料金は違い、左は1,300B、右手が1,000Bです。
ですが見た目にそう違いは無く、
どちらも極普通のやや薹の立ったお姉さんという感じです。
お客は現地のお客がほぼ100%でかなり混んでおり、
お姉さんも見ている間に一人また一人と指名されていきます。
見る間も無くお姉さんの数はそれぞれ7,8名程に。
ここは一旦カフェに移動、まずはビールで喉を潤します。
メニュー(日本食もありました)を貰ってしばし悩んでいると、
それを見たコンシアが「日本人か?」と聞いて来て、頷くと
「コームーヤーン(*)」 がお勧めだと言いますので、ならばとそれを選びます。
*豚の喉元の肉を炙った料理でイサーン地方の名物です
運ばれて来たコームーヤーンを一口食べてビックリ!
肉厚でジューシーで美味しいこと!
タレの味が絶妙です。
今までにもイサーン料理店でもう何度も何度も食べましたがここのは絶品です。
しかもこの味とボリュームでたったの一皿100Bですから。
先程料理を勧めて呉れたコンシアが
前を通りざまに「料理はどうだ?」と聞いて来たので
こちらも親指を立てて「GOOD!」と答えると
彼も「そうだろ」と言うかのように嬉しそうに頷きます。
しばしこの料理に舌鼓を打ちながらビールをゴクリと飲み干すや、
直ぐにウェイトレスのお姉さんが寄って来てはグラスにビールを注いで呉れます。
なかなか気配りも行き届いています。
目の前のステージでは歌手が入れ替わりで歌を歌い、
ここは本当にMPなのか?と思ってしまいます。
隣りの席ではMP嬢を侍らせて地元のお客さんが楽しそうに!
ここはやはり地元のお客さんの憩いの場なのでしょうね。
さて、お腹も膨れたので再度金魚鉢へ、
ちょうどひな壇に戻って来た真っ赤なドレスのお姉さんにピンと来たので即指名、
コンシアにそこの席だからと言って席に戻ります。
コンシアに連れられてやって来たお姉さん、
見た目はお顔に愛嬌のあるすらりとしたスタイルの良いお姉さんです。
胸元の番号は★1番、名前は「G」さん、チェンライ出身でお年は何と35才だそう。
が、そうは思えない程若く見えます。お姉さんは1,000Bのほうだそう。
横に座って貰いまずは飲み物を尋ねるも、水で良いとのこと。
ならば何か食べる?とメニューを勧めるも先程食べたばかりでお腹一杯だそう。
それでは直ぐに部屋へ向かうことにします。
先程のウェイトレスに精算を頼みお勘定、残った料理とビールも一緒に部屋に運んで呉れます。
部屋は小さいながらも大きなベッドと広い浴槽があります。
裸になってまずは浴槽でのボディ洗い、
お姉さん、さすがチェンライと言うだけあって透き通るかのような白い肌、
そして見た目の細さによらずたわわな、張りのある乳房を使って丁寧に洗ってくれます。
この時間お客が多いせいでしょうか、
ややお湯の出がショボかったのだけが残念でしたが。
一通りボディ洗いを済ませてベッドへ。
さあ、プレイ開始です。
仰向けになった当方へ覆い被さるようにして乳首舐め、
そのまま舌を這わせながらだんだんと下へ、
お姉さんの白い弾力のあるたわわな乳房が体に触れるのがとても気持ち良いです。
袋から竿へ、さらに先を咥えてのフェラもなかなかです。
充分になったところで準備をしてそのままお姉さんが上に、
ゆっくりとしたグラインド、こちらは下からそのたわわな乳房を揉み上げます。
程無く波が来て堪える事無くそのままフィニッシュ、いやあ満足です。
浴槽で洗って貰い、ベッドでお姉さんのマッサージ、
これがとても気持ち良く、酔いも手伝って鼾を掻いてそのままおちて寝てしまいました。
しばらくしてエアコンの寒さで再び目が覚めた時、
お姉さんはそのままずっと揉んでくれていました。
ここで「もう一回する?」と聞いてくれましたが
もう充分でしたので遠慮した次第です。時間一杯一緒にいて呉れました。
着替えて最後に満足のお礼を進呈、笑顔がとても素敵なお姉さんでした。
バンコクのMPでは若くてまるでモデル?と見紛うばかりの娘さんも多いですが、
逆にやや薹の立ったお姉さんも、
その分落ち着いたプレイとオトコを熟知した熟練の技で楽しませてくれるのが良いところでしょうか。
どちらも選べるバンコク、今更ながら捨てがたいな、と思った次第です。
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