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大都市であっても?!

BKK-KID様、ごぶさたしております。
勉強になるコメントをありがとうございました。

バンコク

「管理売春」ではなく、たとえ女性がそれを生業にしている人であっても、「管理の届いていないところで」管理する側の仲介無く「ただ」でやる!ことを自慢する輩がおります。(もしくは「自分だけへのディスカウント」をもらった、とか)

これこそ管理する側が、要するに雇用する側ですが、最も忌み嫌うことでありまして、ここバンコクでも、記事にあるようなことをやりますと、「女性はクビ」です。

同様に同業者間のネットワークがあって、「雇用禁止」のお触れが回ります。要するに店にお金が落ちないようなことをすると「クビ」と言うわけです。

7時開店の店の娘が、馴染みの客と晩飯食って店に同伴で出勤し、店でイタスのはまったく問題無い。

しかし飯食った後、お店以外で一発やって、客は店には行かない、これはルール違反ですから、店にばれるとクビになります。

そういうことで、女性側のリスクも考えてあげる、至極立派なご意見です。首になった後の面倒を見れないなら、ルール違反はすべきではない、鉄則ですね。

サヌール

サヌールのような“狭い社会”では、日本人と一緒にいたりすれば目立つので、密告も当然考えられるのですが、大都市バンコクでも同様のオーナー・ネットワークがあるのですね。

それは存じませんでした。

以前書きましたように、マニラ/エドコン等で私も“店外”を何度かしていたのですが、フィリピンはどうなんでしょう?

お持ち帰りした翌日、出勤しないとペナルティがあるのは知っていたので、キチンと出勤させるようにしていたのですが。

マニラではエドコン以外の店でも、尾根遺産側から「明日また会いたいから、ここ(ホテル)に来てもいい?」と言ってくるケースが他国と比べて多いように私は感じております。

アンヘレスは小さい街なので、モロバレのリスクは高いと考えられますがフィリピンはどうなんでしょう?

tag : バンコクサヌールマニラエドコンフィリピンアンヘレス尾根遺産

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