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バンコクのディープゾーン その4

バンコク滞在リミットまであと4時間。ナイトライフ探査の締めくくりに、最後にもう一度サナーム・ルアンに向かいます。

タクシーの運転手にまたも「おまえみたいな日本人は初めてだ!」とお誉めの言葉?をいただきました。

そして前夜2度の遠征にもかかわらず再会できなかった、ドストライク尾根遺産がいました。

DSCN0148.jpg
 ↑ ドストライク道待娘によく似た街角尾根遺産


言い値は先週と同様に700Bだったのですが、全く英語が出来ない彼女に代わり勝手に通訳を始めたもう一人の尾根遺産が「服を脱ぐならプラス500Bよ!」と。

それでも1,200Bでこんな美形と最終夜を締めくくれるなら本望だったのですが、私のホテルがあるスクンビットまでは遠くて嫌だ!と、、、

近くのラブホに行けば済むことでしたが、実はもう手持ちのバーツ・キャッシュが1,100のみ。ホテルに帰れば日本円があるから両替する、と交渉しましたが遠くてどうしてもいやだと(涙)


仕方なく、ルンピニー公園に向かいました。ルンピニーからスクンビットなら、持ち帰りも難しくないかと考えたからです。

その道すがら、運転手が「ルンピニーよりもっといい場所があるぞ!」と。

「どんな所だ?」「路傍に何十人ものキレイどころが並んでいるんだが。」

なぁ~~にぃ~~?! これは行くしかないっしょ?

DSCN0161.jpg
 ↑ ソイカウボーイ近くの屋台の尾根遺産

ペチャブリーを東へひた走り、アソーク通りを過ぎてしばらく行って左折。

鉄道の高架手前をまた左折すると、いきなりアンビリーバブルな光景が広がってました。

数えきれない道待娘の大群です!!

薄暗い道の彼方まで、ゆうに100名前後はいるでしょう。

マネジャーらしき男性がタクシーに近寄ってきます。続いて10名ほどの尾根遺産も。

そのレベルの高さがまたアンビリーバブル!!

これだけのクオリティの美形が数十人も勢揃いしている光景なんて、随分前に初めてのマカオで十八サウナに行った時以来の衝撃です。

40人くらい見て、目の前にいた小柄・細身の尾根遺産と目が合ったので決めてしまいました。


しかし困ったことに、マネジャーが「この場で2,500B払ってくれ」と。

手持ちバーツでは足りないから、ホテルに行ったらすぐ両替して払う、と交渉したら、別の男性もホテルまでついてくることになりました。

ホテルへ向かう車内で、ついてきた男性が「おまえのホテル、IDのチェックはされるか?」と。

「大丈夫だ」と答えた瞬間に、ピン! ときました。

「その娘は、ラオス人なのか?」 「そうだ。」

不法入国か不法就労だから、IDがないわけですね。

でもそんなこと、どうでもいいや! って感じです。

本国とかウドン・タニーまで行かなくても ↓ こんな美形ラオっ娘が抱けるならネ。

DSCN0162.jpg

このラオス尾根遺産、身体は細いのにおっぱいはEカップくらい。

形も全く崩れていない張りのある美乳で、しかも感度良好!!

普段はバイ@グラに頼る私ですが、ドーピング無用でした


あとで『Gダイアリー』最強MAPで場所を確認したら、ペチャブリー駅の北東で“自動車で行く立ちんぼゾーン”となっていました。

お膝元のバンコク情報は流石ですね、Gダイは。

tag : バンコクナイトライフ尾根遺産サナームルアン立ちんぼルンピニーラオス

コメント

非公開コメント

つまらなかったですね

> ここって、旧サイアムホテル裏ですよね?
> バンコクで遊んでる人なら、行ったことなくても知っている方が当然では?!
> しかし、実際に行っての記事に感謝します。

ご指摘ありがとうございました。
サイアムホテルって、数年前に閉鎖された所ですね。
その頃のバンコクを知らないので、
サイアム裏ってもう少し西の方だと勘違いしていました。

つまらない記事を書いてすみませんでした。
今後もバンコクのことは他のブログにおまかせします。

ここって、旧サイアムホテル裏ですよね?
バンコクで遊んでる人なら、行ったことなくても知っている方が当然では?!
しかし、実際に行っての記事に感謝します。
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