2018/5/3【ジャカルタ】☆番SPAのメガネっ娘に萌えて
今回の記事の舞台は、ジャカルタの☆番ありなSPA。オープンは2017年というニューカマー。
すでに昨年リリースした「オトコの夜遊びガイド:ジャカルタ応用編」には収録しているお店ですが、体験談そのものは初公開です。
尚、ご購入者様の利益を考慮しておりますので店名は非公開です。ご容赦ください。
◎新店に潜入
ジャカルタのコタ・エリアに開店した☆番ありのSPA。
写真指名できるので、平日の昼下がりに入店。その時間帯でも、指名可能が15名ほど。写真と番号札とを相互チェックして番号指名。
すると受付嬢が「支度中だから待って」と髪をとかす仕草をします。
私は若い頃から、その日の口開け指名が好きなので、多少待つくらいは問題ありません。
SPAのロビーには先客が4名。とりあえず一服していると、ものすごくスタイルの良い尾根遺産が現れました。
身体の線は細いのに、胸と尻がボンッ!峰不二子さながらですが、髪はショート。
うっわあぁぁ~!!と見とれていたらやっぱり先客の指名嬢でした。
売れっ子と容易に遊べるのは平日昼間に遊べる者の特権ですね。
◎次に登場したのは
あの尾根遺産、何番だったんだろう???今からキャンセルして、先客のプレイ終了を待とうか・・・・
逡巡していると、次に登場したのは、なかなかのスタイルをしたメガネっ娘。インドネシアはおろか、東南アジアでメガネっ娘の風俗嬢はレアですよね。
実は私、メガネ萌えの傾向が昔からあります。FC2とかのエロ動画で「メガネ」で検索したり。でも日本においてさえ、夜遊びでメガネっ娘に当たった経験はありません。(それ専門店には行っていません)
と、受付嬢が彼女を私のところに?!マジかっ!
受付脇の写真は、当然ながらノーメガネでした。
◎秀逸なスキル
私だけが全裸になり、施術スタート。ふくらはぎの揉み方だけで、マッサージ技量の高さがすぐわかりました。
聞けばこのSPAでのキャリアは3ケ月ながら、それまでは一般ホテルのマッサージ勤務だったと。それなら納得です。
いよいよオプションの時間。このSPAは☆番もパッケージになっているので、値段交渉の手間は不要です。
部屋の照明を落として、TVをつける尾根遺産。始まったのはなんと、日本のAV。MUTEKIの無修正でした。インドネシアのローカルは小澤マリアをはじめ、日本のAVが好きですからね。
でも、私は集中の邪魔なので画面は無視。
騎乗位から対面座位に移行して、メガネっ娘の喘ぐ表情を堪能しながら、満足の放出。
27歳ゆえ、若干オッパイが下がり始めてますが、十分に気持ち良くさせてもらえました。
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2018/4/20アレクシスに続いてあのディスコも閉鎖に
今日のジャカルタ新聞に載っていた記事ですが、アニス知事がまた、夜遊びスポット2ケ所を完全閉鎖しました。
その2店とはマンガドゥア・スクエア5Fの「センス・ジャカルタ・カラオケ」と「エクソティック」(記事原文まま)です。いずれもコタ地区のディスコです。
◎報道によれば
「エクソティック」はEXOTICで、過去記事で私が紹介したのは、新たに登場した支店。今回、閉鎖の憂き目に遭ったのは本店かと。
≪追記2018/05≫支店もクローズしていました。
ジャカルタ新聞の記事では、閉鎖されたのは「サワブサール郡南マンガドゥアのエクソティック」となっていますし、「創業当時から約20年間勤めた」とか「失業者はエクソティックだけで約300人」とありますので、本店を指していると考えられます。
検索結果では、支店は「風俗店」、本店は「ナイトクラブ」となっていますね。
◎閉鎖の理由
知事命令による、アレクシスに続いての完全閉鎖ということで、他店への影響も気になるところです。
今回の閉鎖措置は2店ともクスリ関係です。
エクソティックでは1日、41歳の男性客が急死した。約4年前から店内で麻薬を使い、死因は麻薬過剰摂取とされる。同店では、2017年の摘発でも麻薬や覚せい剤が押収された。
センスでは11、12両日、BNNが店内から大麻と覚せい剤を発見、麻薬取引の証拠を押さえた。さらに拘束した従業員と来店者計36人に実施した尿検査では、24人から陽性反応が出た。
引用元:じゃかるた新聞
ですから、風俗店がみなNGということではないでしょう。
ただし、かつてスタジアム(画像)がそうであったように、大手資本系列店といえどもクスリ関係の不祥事が発生してしまったら、即閉鎖も充分あり得るのがジャカルタです。
≪Nao様のコメント≫
こんにちは。いつも大変参考にしております。
本日のラジオで音楽関係の方がおっしゃっていましたが、この事件に関連してジャカルタではファンコットやユーロビートなどの音楽が薬物関連の事件を助長するとして全面禁止となったそうです。
が、現状はゴールデンクラウンなどではノンストップで曲を流すことはぜず、合間にR&Bなどを挟んでなんとか提供しているとの事です。
ファンコット好きの方は今までとはちょっと状況が変わったと頭の隅にいれておくとよろしいかと。
≪管理人のコメント≫
Nao様、コメントありがとうございます。
私は音楽関係に疎いのでよくわかりませんが、ユーロビートなどが薬物を助長する、とは暴論ですね。
最近インドネシアは様々な面で「純粋イスラム」への回帰志向が感じられます。
酒類をコンビニで売らない、とかもそうですよね。
西洋音楽を「悪」とみなすような思想的背景があるのではないでしょうか。
≪ssk様のコメント≫
EXOTICはとってもお気に入りのディスコでしたが残念です。
久しぶり(2年ぶりかな~)年末にジャカルタに行くんで楽しみにしてたんですが、、、。
あまり日本人には知られていなかったのか? 日本人客は見かけませんでしたし~ 暗すぎて見えなかっただけかもしれませんが(笑)
ブログ等で取り上げられることもありませんでしたがコタから数分で朝までやっているディスコ&隠れ置屋
しかも、かなり若い子がたくさん、それも可愛い子が多かったな~かなり面食の自分でも納得の感じでした!
ちょっとヤバい歳かも知れませんが、ママさんやパパさん(オッサン)がひっきりなしに勧誘してきました。 2階と3階だったと思いますが、かかっている曲のジャンルも違って、女の子も違って行き来しながら遊んでました。
2回終わった後にさらに可愛い子が。
3回はさすがに無理ですので、、、涙を呑んでボディータッチだけに! そんな思いがあるディスコでしたが。
以前このサイトでお世話になったので2年前にジャカルタ&バリの投稿させてもらったように思いますが、ここの話は秘密にしてたんですよね~(笑)
≪管理人の返信≫
SSK様、コメントありがとうございます。
お名前に見覚えがございます。
あのマイナーなEXOTICをよくご存じでしたね。
私の訪問時には、かなり若い尾根遺産は人数がいませんでしたが、日によって違ったんですかね。
まぁ、もう今となってはタラレバですが。
≪ssk様の再コメント≫
先ほど空港からのGOJEKで前を通りましたが暗く寂しい限りです。
前に行った時はここに来たいからまたジャカルタに来ようと思わせるほどのクラブでした。良い子がいっぱいいました????
マイナーだったんですかね? 私が訪れた時は若者であふれかえっていました。
素人を狙って入ったら置屋さんで笑えた。
1週間居るので新規開拓もしてみようかな~
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2018/4/15【ジャカルタ】初めての邦人客は私
今回の記事、実はかつてサーバーの移転を余儀なくされた際、予約投稿してあったもの。その後のゴタゴタで「お蔵入り」していました。
オトコの夜遊びガイド「ジャカルタ・応用編」用に当時、新規開拓したSPAで、すでに応用編には以前から収録済み。
ご購入者の利益を鑑み、店名等詳細情報は伏せる形で紹介いたします。
◎インスタはあったけれど
このSPA、当時はまだそれほどメジャーではなかったインスタグラムに、在籍嬢の画像をUPしていました。
それでタイプの姫の番号と氏名をメモして訪問。しかし、どの姫も指名不可だと。ということは、あれらの画像はサクラ?
仕方ないので、英語も若干できるマネージャー?に好みを伝えて選んでもらうことに。
タブレットの画像を見せてくれ、まずまずな姫がいたのでOKします。
壁に掛かった番号札からすると在籍30名前後で、20名ほど稼働中。
案内された部屋にいたのは自称19歳、推定Eカップのスンダ姫。でもスンダちゃん全員が全員、美形なわけではありませんから・・・・
◎華僑好み?の造り
このSPA、マッサージする前からお客も姫も全裸になります。
敷かれたマットの横の壁には、例によってミラーがありますが、此処は鏡の位置が少し高くて、醜い自分の姿(私の場合)は見えないようになってます。
まだキャリアひと月だと言う姫。「これまで日本人客は?」
「いないわ。アナタが初めてよ」と言って指を1本、立ててみせます。これでこそ、新規開拓した甲斐があったというものです。
大和男児に良い印象を持ってもらおう、と私も身を引き締めます。
せっかくの全裸マッサージですが、うつ伏せで施術されている間は意味なし。仰向けにされてからは、太腿の施術中もE-cupがユラユラしていて悩ましげ。
「こういう格好をして!」と姫。私に四つん這いになれと。いよいよオプションの始まりです。
◎プレイの内容は
私の尻に豊満なオッパイを押しつけながら手を腰の前に廻して、サオをシゴいてきます。
A舐めは私、あまり好きではないのですが、この態勢でのHJは大好きなんですぅ!
たちまちロッドは臨戦状態に。時間も気になるので、日本製を装着し突入を。
でも彼女、ジェルとか使っておらず、前戯もしていないので潤いが不十分。キツくて奥までヌルッとは入らないため、浅めでゆっくり抜き差しします。
頃合いをみてズン!と奥まで突きます。
ビクン!と反応する肉感的BODY。
「サキッ?」(痛い?)と尋ねると、無言のまま首を横に振った姫。
ゆっくり引いて、ズン!を繰り返すたびに切なげな吐息が漏れます。そして徐々にアゴを宙につきだすようにして、首でブリッジするかのようになった姫。
「感じてくれてるんだなぁ」と感激しますが、私のほうは一向に終わる気配なし。
で、結局イカないまま終了を宣言。
元々私の愚息、皮膚が弱くて長時間のHJ、BJ、ピストンをすると、後で腫れあがったりすることもあるのです。
ジャカルタ調査はまだ連日続くので無理はしないことに。
◎お店の規定で
身支度を終えた私に、小さな声で「チップ・・・」と。
この店、HPにチップの記載もあって、0.5red ~ 1 red となっていました (red=10万ルピア札)。
50,000Rp渡したらニッコリ微笑んでくれます。総額コストで約70万。
クラシックやトラベルでは過去記事のように、最近では30万もチップを払わないと不機嫌になってしまったりするわけです。
それだったら総額コストでほぼ変わらず、マッサージも受けられて、後味もいい。そんなローカルSPAを私は選びますね。
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2018/3/26【ジャカルタ】グロドックには、まだあった
今回の記事はジャカルタ/コタ地区のグロドック。唐人街のなかにあった「熟女」マッサージのお話しです。
◎唐人街ってどんな場所?
ハヤムウルッ&ガジャマダ通りをコタ駅に向かって北上しますと、ひとつ手前のトランス・ジャカルタの駅がグロドック。
ジャカルタ:コタ地区の夜遊びご経験者であれば、上画像の跨線橋に見覚えがあると思います。
画像の場所から左(西側)に斜めに入っていく道が唐人街です。
ちなみに以前、オバケ屋敷的に紹介した「ムティアラ」が、道路の逆側に映っています(黄色の小さな看板)。
ジャカルタのチャイナタウンといわれる唐人街。ご覧の低いアーケードの下には、漢方薬の店などが連なっています。
このアーケードが終わったところ、右側にbabar HOTELという、泊まるにはかなり勇気が要るレベルの建物が。下画像の食堂TIO-CIU99の隣になります。
そのbabar HOTELと書かれた扉を開けるとロビーで、正面にホテルの受付。さらに貼り紙で「理髪室」の矢印があります。
矢印に従って奥へ進むと、突き当りが理髪室でした。
◎そこにいたのは
受付付近にたむろしていたのは、明らかに30歳超のオバケが2名、とても遊びにきたとは思えないようなご老体が2名。
マッサージは60分25万、との説明が。しかし、とてもじゃないですがオバケ退治に対価を払う気にはなれません。
かつてムティアラの記事に対するコメントで「実物レベルが見たい」とご希望があったので、実は入館してからここまで動画撮影していたのですが、角度調整に失敗して天井しか映っていませんでした。
その撮影機材を止めようと、受付の横がホテル駐車場につながっていたので外に出ると、なんとそこに待機中の熟女が7名もいました。
でもムティアラ・レベルよりは若干マシ、な程度でしたけど。
情報を頂いたH様、私にはオバケ退治は無理ですぅぅぅ。
此処でヌクくらいなら、H様や磯仁様が堪能されたLARISに行きますよぉ~。
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2018/1/4ジャカルタで新年のカウントダウン
旧:ブログにIppon taro様から頂戴しました、コメントでのレポをこちらにも転載いたします。
◎ジャカルタの大晦日は
いつも情報タダ乗りですみません。やっとジャカルタに来れたので、皆様既知とは思いますが。
年末はコタ・エリアは通常営業。
カウントダウン花火の終わる頃に女の子は、ほぼいなくなりました。
花火後にトラベルに行きましたが、数人のみ。地元KTVは3時でも大賑わいですが、外国人は場違いな感じでした。
◎年始の風俗営業は
年始はイリーガルがSPAを2日から。1001のSPAはオープンしていますが、女の子はいませんでした。
コタ・インダーは通常営業です。15時でも十数人ずつはいました。ただ、帰りたそうです。
マリオボロに行って来ました。元日から営業してます。ただしインポートはほぼ全滅。ローカルもラウンジとクラブに10名程度ずつ。
ダンサーは通常通り出勤していました。個人的には、ダンサー達がノリよく楽しいです。
結局クラブのローカル90万の娘と遊びました。ブロックMのカラオケに1年いたらしく、ある程度の日本語は喋れました。
普通体型Cカップくびれあり、かわいいです。1週間ぶりに日本語で会話できてよかったです。
◎管理人から
Ippon taro様、正月早々のレポートをお寄せ頂きありがとうございました。「いつも情報タダ乗りですみません」だなんて、どうかそんなことはお気になさらずに。
かわいいのに、ブロックMのカラオケでは思うように稼げなかったんですかね。
東南アジアの年越しでは、私の経験上ではフィリピンの喧騒ぶりが印象的です。都会ほど若い人は欧米流をしたがりますね。日本もそういう傾向、昔からありますよね。
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