2018/4/15【ジャカルタ】初めての邦人客は私
今回の記事、実はかつてサーバーの移転を余儀なくされた際、予約投稿してあったもの。その後のゴタゴタで「お蔵入り」していました。
オトコの夜遊びガイド「ジャカルタ・応用編」用に当時、新規開拓したSPAで、すでに応用編には以前から収録済み。
ご購入者の利益を鑑み、店名等詳細情報は伏せる形で紹介いたします。
◎インスタはあったけれど
このSPA、当時はまだそれほどメジャーではなかったインスタグラムに、在籍嬢の画像をUPしていました。
それでタイプの姫の番号と氏名をメモして訪問。しかし、どの姫も指名不可だと。ということは、あれらの画像はサクラ?
仕方ないので、英語も若干できるマネージャー?に好みを伝えて選んでもらうことに。
タブレットの画像を見せてくれ、まずまずな姫がいたのでOKします。
壁に掛かった番号札からすると在籍30名前後で、20名ほど稼働中。
案内された部屋にいたのは自称19歳、推定Eカップのスンダ姫。でもスンダちゃん全員が全員、美形なわけではありませんから・・・・
◎華僑好み?の造り
このSPA、マッサージする前からお客も姫も全裸になります。
敷かれたマットの横の壁には、例によってミラーがありますが、此処は鏡の位置が少し高くて、醜い自分の姿(私の場合)は見えないようになってます。
まだキャリアひと月だと言う姫。「これまで日本人客は?」
「いないわ。アナタが初めてよ」と言って指を1本、立ててみせます。これでこそ、新規開拓した甲斐があったというものです。
大和男児に良い印象を持ってもらおう、と私も身を引き締めます。
せっかくの全裸マッサージですが、うつ伏せで施術されている間は意味なし。仰向けにされてからは、太腿の施術中もE-cupがユラユラしていて悩ましげ。
「こういう格好をして!」と姫。私に四つん這いになれと。いよいよオプションの始まりです。
◎プレイの内容は
私の尻に豊満なオッパイを押しつけながら手を腰の前に廻して、サオをシゴいてきます。
A舐めは私、あまり好きではないのですが、この態勢でのHJは大好きなんですぅ!
たちまちロッドは臨戦状態に。時間も気になるので、日本製を装着し突入を。
でも彼女、ジェルとか使っておらず、前戯もしていないので潤いが不十分。キツくて奥までヌルッとは入らないため、浅めでゆっくり抜き差しします。
頃合いをみてズン!と奥まで突きます。
ビクン!と反応する肉感的BODY。
「サキッ?」(痛い?)と尋ねると、無言のまま首を横に振った姫。
ゆっくり引いて、ズン!を繰り返すたびに切なげな吐息が漏れます。そして徐々にアゴを宙につきだすようにして、首でブリッジするかのようになった姫。
「感じてくれてるんだなぁ」と感激しますが、私のほうは一向に終わる気配なし。
で、結局イカないまま終了を宣言。
元々私の愚息、皮膚が弱くて長時間のHJ、BJ、ピストンをすると、後で腫れあがったりすることもあるのです。
ジャカルタ調査はまだ連日続くので無理はしないことに。
◎お店の規定で
身支度を終えた私に、小さな声で「チップ・・・」と。
この店、HPにチップの記載もあって、0.5red ~ 1 red となっていました (red=10万ルピア札)。
50,000Rp渡したらニッコリ微笑んでくれます。総額コストで約70万。
クラシックやトラベルでは過去記事のように、最近では30万もチップを払わないと不機嫌になってしまったりするわけです。
それだったら総額コストでほぼ変わらず、マッサージも受けられて、後味もいい。そんなローカルSPAを私は選びますね。
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