ビエンチャン探訪その3
磯仁様のラオス報告、第3弾です。
・Laongdao 1
ここは普通のホテルに併設の置屋です。ホテルに一旦入ってカラオケの看板を目当てに進んで行くと、カラオケの個室を過ぎて一旦ホテルの外に出ます。
そのまま広い中庭を奥の方へと歩いて行くと、そこの一室に娘が待機しております。
ホテルを正面から見たら、ホテルへは入らずに、ホテルとその右にあるホテルのレストランの間(パーキングになっています)を真っ直ぐに奥に進んで行った先の建物の、右の奥の一部屋に、そこだけ明かりが点いて人だかりがしておりますので、そこを目印に進んで行くのも良いでしょう。
娘の待機所となっている部屋の窓は開け放たれており、中には煌々とした明かりの中、娘さんが三段に並んで座って居ります。
行ったのは夜10時過ぎ、この時間で17,8人程でしょうか。窓の前にはお客が3,4人、既に品定めをしております。
窓の横には俗に言うコンシアでしょうか、若い男性が説明をしてくれます。
娘さんとの距離は窓からはほんの2m程。
中を覗いて視線を向けると目を合わせてくる娘、じっと能面のような無表情の娘、少しだけ微笑んでくる娘とさまざまです。
皆さん顔に化粧をしているのか、照明が明る過ぎのせいなのか、ちょっと顔だけが異様に白いのが不思議な感じです。
一人だけ、こちらが視線を向けると顔をそらす娘がおりました。これは嫌われているのでしょうね。
以前タイのMPの娘さんから聞きましたが、そのお客に選ばれたくない場合には席を外したり、下を向いたりしてお客に顔を向けないそうです。
で、真ん中列の真ん中よりやや左に座っていたちょっとだけ笑みのある娘をチョイス、コンシアにあの娘と告げるとコンシアが名前を呼んで、その娘がドアから出てきます。
コンシアの説明(若干の英語とタイ語は通じます)ではショートで1,000Bhat≒250,000Kip≒2,500円です。ちなみにオールナイトなら2,000Bhatとのことです。
あらかじめ調べていた値段と一緒で、ボリはありません。この男性にその場で支払いを済ませます。
で、彼女を従えてこのホテルに向かうと、何と部屋代は別らしく、ホテルのスタッフに聞いて見ると、ショートのヤリ部屋は別途50,000Kipだそう。
直ぐにヤリ部屋の方へと案内されます。そこにいた男性に支払いをして部屋へ。
なお、ヤリ部屋はホテル本館とは別棟でした。ホテルのカラオケから中庭に出る出口の真ん前にあります。
ここまで合計300,000Kip≒1,200Bhat≒3,000円です。
選んだ娘は細身でやや長身、髪は長くて顔はどことなく日本人風。年は☆☆才だそう。彼女、タイ語は通じますが、逆にこちらがあまり話せません。
服を脱いで見ると、胸はやや膨らんではいるものの、微乳。全体的に痩せ気味です。肌は真っ白で青白いくらいです。
彼女、服を脱ぐと先にシャワーへ、直ぐに済ませるとベッドへと戻ります。こちらも後からシャワーを終え、ベッドへ。
ここでちょっと揉め事が。持参のスキンを使おうとすると、彼女、「ノー」と言って彼女が持っているスキンを使うように言いますが、ちょっと心配なので、再度これを使うからと言って納得させます。
さて、プレイ開始です。が、彼女、仰向けに寝たままです。
しょうがないのでこちらから攻めます。彼女の首筋から胸へ、と軽く唇を這わせていると、彼女、手で掴んでシゴキ始めます。
「舐めてくれないの?」と聞くも「NO!」と。
結局手でシゴかれて大きくなったところで持参のスキンを装着し、そのまま上になって中へ。彼女の華奢な体をぎゅっと抱いてそのまま激しく突きます。
彼女の肌は白くてとてもすべすべとしています。こちらが充分に高まったところで、そのままフィニッシュ。
終わると彼女、直ぐにシャワーへ。シャワーから戻るとさっそく着替えて部屋を出ようとします。
で、写真を撮って良いか?と尋ねるも「No!」、そのままお客を残して先に部屋を出て行きました。
チップの要求も彼女からはありませんでした。
ですが最初から最後まで無表情で、あれも「No!」、これも「No!」はちょっとね、と言うのが実感です。
感想としては、ただヤルだけのちょんの間といった感じでしょうか。
同じ3,000円なら美形でスタイルが良く、サービスもありのジャカルタの方がコストパフォーマンスははるかに良いなと思いました。
行き方ですが、場所は市内中心部からは少し離れておりますので、トゥクトゥクを使うしかありません。
行きはリバーサイドから要交渉で15,000Kipで行ってくれました。
が、何と帰りにはホテル近くにはトゥクトゥクが待機しておりません。
で、トゥクトゥクを探しながら大通りまで出て拾うハメに。真夜中の大通りは通る車もバイクもまばらです。
ビエンチャンの夜は結構速いのですね。15分程経ってやっと一台捕まりました。
で、20,000Kipで成立し、リバーサイドまで。が、このドライバー、降りる際に何と30,000Kipとぬかします。最初の交渉で20,000Kipだったろ、と言って降ります。
トゥクトゥクには要注意でしょうか。
プノンペンのようにどこでもモタサイが居ればもっと便利なのでしょうが、困ったものです。
・Laongdao 1
ここは普通のホテルに併設の置屋です。ホテルに一旦入ってカラオケの看板を目当てに進んで行くと、カラオケの個室を過ぎて一旦ホテルの外に出ます。
そのまま広い中庭を奥の方へと歩いて行くと、そこの一室に娘が待機しております。
ホテルを正面から見たら、ホテルへは入らずに、ホテルとその右にあるホテルのレストランの間(パーキングになっています)を真っ直ぐに奥に進んで行った先の建物の、右の奥の一部屋に、そこだけ明かりが点いて人だかりがしておりますので、そこを目印に進んで行くのも良いでしょう。
娘の待機所となっている部屋の窓は開け放たれており、中には煌々とした明かりの中、娘さんが三段に並んで座って居ります。
行ったのは夜10時過ぎ、この時間で17,8人程でしょうか。窓の前にはお客が3,4人、既に品定めをしております。
窓の横には俗に言うコンシアでしょうか、若い男性が説明をしてくれます。
娘さんとの距離は窓からはほんの2m程。
中を覗いて視線を向けると目を合わせてくる娘、じっと能面のような無表情の娘、少しだけ微笑んでくる娘とさまざまです。
皆さん顔に化粧をしているのか、照明が明る過ぎのせいなのか、ちょっと顔だけが異様に白いのが不思議な感じです。
一人だけ、こちらが視線を向けると顔をそらす娘がおりました。これは嫌われているのでしょうね。
以前タイのMPの娘さんから聞きましたが、そのお客に選ばれたくない場合には席を外したり、下を向いたりしてお客に顔を向けないそうです。
で、真ん中列の真ん中よりやや左に座っていたちょっとだけ笑みのある娘をチョイス、コンシアにあの娘と告げるとコンシアが名前を呼んで、その娘がドアから出てきます。
コンシアの説明(若干の英語とタイ語は通じます)ではショートで1,000Bhat≒250,000Kip≒2,500円です。ちなみにオールナイトなら2,000Bhatとのことです。
あらかじめ調べていた値段と一緒で、ボリはありません。この男性にその場で支払いを済ませます。
で、彼女を従えてこのホテルに向かうと、何と部屋代は別らしく、ホテルのスタッフに聞いて見ると、ショートのヤリ部屋は別途50,000Kipだそう。
直ぐにヤリ部屋の方へと案内されます。そこにいた男性に支払いをして部屋へ。
なお、ヤリ部屋はホテル本館とは別棟でした。ホテルのカラオケから中庭に出る出口の真ん前にあります。
ここまで合計300,000Kip≒1,200Bhat≒3,000円です。
選んだ娘は細身でやや長身、髪は長くて顔はどことなく日本人風。年は☆☆才だそう。彼女、タイ語は通じますが、逆にこちらがあまり話せません。
服を脱いで見ると、胸はやや膨らんではいるものの、微乳。全体的に痩せ気味です。肌は真っ白で青白いくらいです。
彼女、服を脱ぐと先にシャワーへ、直ぐに済ませるとベッドへと戻ります。こちらも後からシャワーを終え、ベッドへ。
ここでちょっと揉め事が。持参のスキンを使おうとすると、彼女、「ノー」と言って彼女が持っているスキンを使うように言いますが、ちょっと心配なので、再度これを使うからと言って納得させます。
さて、プレイ開始です。が、彼女、仰向けに寝たままです。
しょうがないのでこちらから攻めます。彼女の首筋から胸へ、と軽く唇を這わせていると、彼女、手で掴んでシゴキ始めます。
「舐めてくれないの?」と聞くも「NO!」と。
結局手でシゴかれて大きくなったところで持参のスキンを装着し、そのまま上になって中へ。彼女の華奢な体をぎゅっと抱いてそのまま激しく突きます。
彼女の肌は白くてとてもすべすべとしています。こちらが充分に高まったところで、そのままフィニッシュ。
終わると彼女、直ぐにシャワーへ。シャワーから戻るとさっそく着替えて部屋を出ようとします。
で、写真を撮って良いか?と尋ねるも「No!」、そのままお客を残して先に部屋を出て行きました。
チップの要求も彼女からはありませんでした。
ですが最初から最後まで無表情で、あれも「No!」、これも「No!」はちょっとね、と言うのが実感です。
感想としては、ただヤルだけのちょんの間といった感じでしょうか。
同じ3,000円なら美形でスタイルが良く、サービスもありのジャカルタの方がコストパフォーマンスははるかに良いなと思いました。
行き方ですが、場所は市内中心部からは少し離れておりますので、トゥクトゥクを使うしかありません。
行きはリバーサイドから要交渉で15,000Kipで行ってくれました。
が、何と帰りにはホテル近くにはトゥクトゥクが待機しておりません。
で、トゥクトゥクを探しながら大通りまで出て拾うハメに。真夜中の大通りは通る車もバイクもまばらです。
ビエンチャンの夜は結構速いのですね。15分程経ってやっと一台捕まりました。
で、20,000Kipで成立し、リバーサイドまで。が、このドライバー、降りる際に何と30,000Kipとぬかします。最初の交渉で20,000Kipだったろ、と言って降ります。
トゥクトゥクには要注意でしょうか。
プノンペンのようにどこでもモタサイが居ればもっと便利なのでしょうが、困ったものです。
ビエンチャン探訪その2
前回の続きで、ラオス/ビエンチャンの体験談です。画像も磯仁様のご提供です。
・SAMLO PUB
このお店はセッタティラート通り沿い、道路を挟んだ向かいにはオントゥー寺院があります。
ドアを開けて中へ。中は薄暗いパブという感じです。取り敢えず入って直ぐ手前のカウンターに腰掛けます。
生ビールを一杯注文してあたりを見回すと、カウンターには先客のファランが一人、中程のホールのテーブル席の並びにはファランが4,5組といった感じでしょうか。
奥のテーブルにファランと一緒にいた娘さんと目が合うと、何故かにこっと微笑んでくれました。一番奥にはビリヤードが一台あり、お客でしょうか、プレイに興じております。
で、しばらく一人で飲んでいると、時間なのでしょうか、カウンターのファランが帰ります。
もうそろそろお終いの時間なのかなと思いながら飲んでいると、左隣に女性が一人やって来て、英語で「隣に座って良い?」と聞いてきます。
見ると、現地の女性、年は30近いでしょうか、小柄でややソバージュ風の長い髪です。で、彼女から話しかけて来るので、横に座ってもらい、しばらく話し相手になります。
「どこから?」 「日本からです」
「ここへは仕事?」 「観光です」
「でも観光客には見えない、ちゃんとした格好だし」
どうも観光客と言えば、あのパッカー風の恰好の人が多いせいなのでしょうか、こちらは極普通の恰好なのですが。
と、彼女、突然自分の飲んでいたジョッキの生ビールをこちらのグラスに注ぎます。ビールはキツイのだそう。
こちらもお腹がぱんぱんなので、それを飲み干した後、赤ワインを注文し、貴方も一杯飲む?と奢ってあげました。
で、乾杯してまたお話を。
彼女曰く、自分は会社を二つ持っている、うち一つは自分のプライベート用だ。車も二台持っている、一台は三菱でもう一台はヒュンダイだそう。
今日はヒュンダイで来ているので貴方のホテルまで送ってあげると。これがいわゆるお誘いの交渉なのでしょうか。
そんな話をしているうちに何とこちらも閉店の時間、に明かりが点灯し、スタッフは店仕舞いの準備を始めます。
チェックしてお店の外へ。まだ外は結構な雨です。で、お店の外のオープン席にて他のお客らと一緒に雨宿りです。
しばらくして先程の彼女、お店のスタッフと一緒に現れます。どうやらスタッフの傘に入れてもらって停めている車まで行くみたいです。
「良かったらホテルまで送るから、一緒に乗って行く?」と再度言ってくれましたが、近いからと言って遠慮してバイバイです。
で、雨を眺めていると、バイクで帰るのでしょうか、雨合羽を頭まで被ったスタッフと思われる女性がこちらに話しかけて来ます。
「どうやって帰るの、ホテルは何と言う名前なの?近いの?」と。
で、何とこちらの隣近くに立っていた若い小柄な女性(見た目は結構可愛い)を指して、「彼女が貴方と一緒に行きたいと言っているがどうか?」と聞いてきます。
おお、こんなところでも営業でしょうか。
ですがにっこりとほほ笑む隣の彼女、聞くと残念ながら英語は出来ないそうなので、笑って遠慮します。
途中、他のファラン男性客がその雨合羽の女性に交渉をしておりましたが、彼女は拒否。
で、こちらを向いたので、「貴方、ホテルまで送ってくれるか?御礼はするから」と言うと、「OK」、と。
小降りになったのを見計らって彼女のバイクでホテルまで送って貰いました。が、何と、彼女もバイクを降りて一緒にホテルの中へとついてくるじゃありませんか。
「貴方はお店のスタッフじゃなかったの?」と聞くと、「違う」と。
「じゃあお店のどこにいたの?」と聞くと「奥でビリヤードをしていた」そう。何とフリーの女性だったのですね。
雨合羽を脱いだ彼女、何と真っ赤な派手目のボディコン風の衣装でした。道理でと納得です。「送る」イコール「連れ込む」だったのですね。まあこれも流れかと思いOKします。
外はまだ雨なので、彼女はホテルのスタッフにお願いして、自分のバイクをロビーの前へと入れて貰い、一緒に部屋へと向かいました。
部屋へ入って改めて彼女を見ると、結構お年を召している風で、顔は普通、どことなくインド風の顔立ちです。
もしお店の中で見たなら絶対に選ばないタイプでしょう。雨合羽に騙されてしまいました。
で、彼女がシャワーに入ったのを見届けて、財布を仕舞い、こちらもシャワーへ。
彼女、ちょっと驚いた風ですが、別に拒否する訳でも無いのでそのまま一緒にシャワーを浴びます。
で、彼女のボディーを見て愕然、胸は大きめながらも垂れ気味で、乳首は真っ黒、お腹はかなりたるみ気味で、妊娠線の皺に加えて大きな帝王切開の跡が。
その縫った跡が黒ずんでいてちょっと不気味です。思わず心までも萎えてしまうくらいでした。
ともあれ先にシャワーを済ませてベッドへ。
散々に酔っぱらった後なので、仰向けに寝ていると、彼女がシャワーを終えてベッドへ。バスタオルを外し、こちらの上へと被さって来ます。
首筋への軽いキスから乳首舐め、そこから下へと降りて行き、竿舐めからフェラへ。
これが結構上手で、思い切り咥えての上下、竿の根元から先へとねっとりと絡みつく舌。泥酔状態なのにしっかりと立たされてしまいました。
持参のスキンを装着後、彼女がそれを導いて上になったまま中へと誘います。
彼女、こちらの両足首の後ろに自分の両足の甲を絡め、ゆっくりと股間を押し付けながらのグラインド、さらに自らの大きめの胸をこちらに押し付けます。
堪らずにそのままフィニッシュ。初のラオス娘?体験です。
シャワーを済ませ、着替えた彼女、問題はチップです。事前の交渉はしていなかったので心配でした。
で、1,000Bhatを1枚渡し、これは遊びのお礼、次に1$札2枚を渡し、これは送って貰ったバイク代ね、と言って渡したところ、彼女、笑いながらも「あと50,000Kip」頂戴と。目は笑っておりません。
ですが、調べた限りではショートの相場はどこでも大体1,000Bだったので、これでいいでしょ、と言うと彼女、「キーニャオ(ケチ)!」と言い放ち部屋から出て行きました。
まあ、容姿がマイナスの分サービスが良かったので、これでプラスマイナスゼロということで、チップは無しの換算でしたが、ちょっと可哀想だったかも。
でも「キーニャオ」は人生で初めて言われてしまいましたね、しかもラオスで。
サムローパブではこんな感じで向こうから声を掛けられました。先の二つの出会い系?BARよりは直接的に女性に出会えます。
時間も遅くまでやっておりますので、最後の選択としては良いのかもです。
いやぁ~、初のラオス尾根遺産がこれでは、、、ねぇ
普通ならこの1発目でラオスが嫌いになりそうですが、ところがどっこい、さすが磯仁様、このままでは終わりません。
続きは次回に。
・SAMLO PUB
このお店はセッタティラート通り沿い、道路を挟んだ向かいにはオントゥー寺院があります。
ドアを開けて中へ。中は薄暗いパブという感じです。取り敢えず入って直ぐ手前のカウンターに腰掛けます。
生ビールを一杯注文してあたりを見回すと、カウンターには先客のファランが一人、中程のホールのテーブル席の並びにはファランが4,5組といった感じでしょうか。
奥のテーブルにファランと一緒にいた娘さんと目が合うと、何故かにこっと微笑んでくれました。一番奥にはビリヤードが一台あり、お客でしょうか、プレイに興じております。
で、しばらく一人で飲んでいると、時間なのでしょうか、カウンターのファランが帰ります。
もうそろそろお終いの時間なのかなと思いながら飲んでいると、左隣に女性が一人やって来て、英語で「隣に座って良い?」と聞いてきます。
見ると、現地の女性、年は30近いでしょうか、小柄でややソバージュ風の長い髪です。で、彼女から話しかけて来るので、横に座ってもらい、しばらく話し相手になります。
「どこから?」 「日本からです」
「ここへは仕事?」 「観光です」
「でも観光客には見えない、ちゃんとした格好だし」
どうも観光客と言えば、あのパッカー風の恰好の人が多いせいなのでしょうか、こちらは極普通の恰好なのですが。
と、彼女、突然自分の飲んでいたジョッキの生ビールをこちらのグラスに注ぎます。ビールはキツイのだそう。
こちらもお腹がぱんぱんなので、それを飲み干した後、赤ワインを注文し、貴方も一杯飲む?と奢ってあげました。
で、乾杯してまたお話を。
彼女曰く、自分は会社を二つ持っている、うち一つは自分のプライベート用だ。車も二台持っている、一台は三菱でもう一台はヒュンダイだそう。
今日はヒュンダイで来ているので貴方のホテルまで送ってあげると。これがいわゆるお誘いの交渉なのでしょうか。
そんな話をしているうちに何とこちらも閉店の時間、に明かりが点灯し、スタッフは店仕舞いの準備を始めます。
チェックしてお店の外へ。まだ外は結構な雨です。で、お店の外のオープン席にて他のお客らと一緒に雨宿りです。
しばらくして先程の彼女、お店のスタッフと一緒に現れます。どうやらスタッフの傘に入れてもらって停めている車まで行くみたいです。
「良かったらホテルまで送るから、一緒に乗って行く?」と再度言ってくれましたが、近いからと言って遠慮してバイバイです。
で、雨を眺めていると、バイクで帰るのでしょうか、雨合羽を頭まで被ったスタッフと思われる女性がこちらに話しかけて来ます。
「どうやって帰るの、ホテルは何と言う名前なの?近いの?」と。
で、何とこちらの隣近くに立っていた若い小柄な女性(見た目は結構可愛い)を指して、「彼女が貴方と一緒に行きたいと言っているがどうか?」と聞いてきます。
おお、こんなところでも営業でしょうか。
ですがにっこりとほほ笑む隣の彼女、聞くと残念ながら英語は出来ないそうなので、笑って遠慮します。
途中、他のファラン男性客がその雨合羽の女性に交渉をしておりましたが、彼女は拒否。
で、こちらを向いたので、「貴方、ホテルまで送ってくれるか?御礼はするから」と言うと、「OK」、と。
小降りになったのを見計らって彼女のバイクでホテルまで送って貰いました。が、何と、彼女もバイクを降りて一緒にホテルの中へとついてくるじゃありませんか。
「貴方はお店のスタッフじゃなかったの?」と聞くと、「違う」と。
「じゃあお店のどこにいたの?」と聞くと「奥でビリヤードをしていた」そう。何とフリーの女性だったのですね。
雨合羽を脱いだ彼女、何と真っ赤な派手目のボディコン風の衣装でした。道理でと納得です。「送る」イコール「連れ込む」だったのですね。まあこれも流れかと思いOKします。
外はまだ雨なので、彼女はホテルのスタッフにお願いして、自分のバイクをロビーの前へと入れて貰い、一緒に部屋へと向かいました。
部屋へ入って改めて彼女を見ると、結構お年を召している風で、顔は普通、どことなくインド風の顔立ちです。
もしお店の中で見たなら絶対に選ばないタイプでしょう。雨合羽に騙されてしまいました。
で、彼女がシャワーに入ったのを見届けて、財布を仕舞い、こちらもシャワーへ。
彼女、ちょっと驚いた風ですが、別に拒否する訳でも無いのでそのまま一緒にシャワーを浴びます。
で、彼女のボディーを見て愕然、胸は大きめながらも垂れ気味で、乳首は真っ黒、お腹はかなりたるみ気味で、妊娠線の皺に加えて大きな帝王切開の跡が。
その縫った跡が黒ずんでいてちょっと不気味です。思わず心までも萎えてしまうくらいでした。
ともあれ先にシャワーを済ませてベッドへ。
散々に酔っぱらった後なので、仰向けに寝ていると、彼女がシャワーを終えてベッドへ。バスタオルを外し、こちらの上へと被さって来ます。
首筋への軽いキスから乳首舐め、そこから下へと降りて行き、竿舐めからフェラへ。
これが結構上手で、思い切り咥えての上下、竿の根元から先へとねっとりと絡みつく舌。泥酔状態なのにしっかりと立たされてしまいました。
持参のスキンを装着後、彼女がそれを導いて上になったまま中へと誘います。
彼女、こちらの両足首の後ろに自分の両足の甲を絡め、ゆっくりと股間を押し付けながらのグラインド、さらに自らの大きめの胸をこちらに押し付けます。
堪らずにそのままフィニッシュ。初のラオス娘?体験です。
シャワーを済ませ、着替えた彼女、問題はチップです。事前の交渉はしていなかったので心配でした。
で、1,000Bhatを1枚渡し、これは遊びのお礼、次に1$札2枚を渡し、これは送って貰ったバイク代ね、と言って渡したところ、彼女、笑いながらも「あと50,000Kip」頂戴と。目は笑っておりません。
ですが、調べた限りではショートの相場はどこでも大体1,000Bだったので、これでいいでしょ、と言うと彼女、「キーニャオ(ケチ)!」と言い放ち部屋から出て行きました。
まあ、容姿がマイナスの分サービスが良かったので、これでプラスマイナスゼロということで、チップは無しの換算でしたが、ちょっと可哀想だったかも。
でも「キーニャオ」は人生で初めて言われてしまいましたね、しかもラオスで。
サムローパブではこんな感じで向こうから声を掛けられました。先の二つの出会い系?BARよりは直接的に女性に出会えます。
時間も遅くまでやっておりますので、最後の選択としては良いのかもです。
いやぁ~、初のラオス尾根遺産がこれでは、、、ねぇ
普通ならこの1発目でラオスが嫌いになりそうですが、ところがどっこい、さすが磯仁様、このままでは終わりません。
続きは次回に。
ビエンチャン探訪その1
磯仁様からは、断食期間中のジャカルタ報告も頂戴したまま、まだ一部しか紹介しておりませんが、先にラオス/ビエンチャンのレポートをUPさせて頂きます。
・ポーペンニャン(BOR PEN NYANG BAR &RESTAURANT)
メコン川沿いのファーグム通り沿いにあるビルの4階が「ポーペンニャン BAR&RESTAURANT」です。
午後9時過ぎに入店しました。既に店内は8割の入り、大体がファランの観光客で、地元のお洒落な若者のグループも何組か居りました。ファランは若い男女のグループも多いですが、結構年配の一人客もちらほらと居ります。
取り敢えず空いていた真ん中の、円形のカウンターに腰掛けて生ビールを注文。
と、後からやって来た派手なウェアで身を包んだ現地の女性二人組が斜め向かいのカウンターに座り、ウィスキーを飲み始めながら周りに視線を送っています。
彼女らが所謂出会いを求めてここへ来るという女性なのでしょう。こちらへも時々視線を向けては来たのですが、軽くかわしておりました。もし違っていたら困りますし。
と、しばらくしてこちらの左側に座っていたファランの若い二人組と視線が合ったのか、「イェーイ」とファランも相手にグラスを向けて乾杯しております。こうやって出会いのきっかけが始まるのでしょう。
後からやはり一人の派手な格好の現地女性が現れて、周りをきょろきょろと。で、こちらは相手が決まっていたのか直ぐに一人のファランのところへ。
店内はとても明るく、子供や赤ん坊まで連れた家族まで居り、怪しい雰囲気は皆無です。長期滞在や短期滞在の観光客が夜、皆でお酒を飲みに行くお洒落なパブと言った雰囲気です。
ここでフリーのお姉さんを見つけ、交渉するのはちょっと難しい雰囲気を感じました。
ちなみに生ビールはジョッキ(中)10,000Kip≒100円、ウィスキーのソーダ割りはグラス一杯35,000Kipとまずまずの値段です。
・THE DROP ZONE
セッタティラート通りとチャオアヌー通りの交差する一角にあります。午後二時過ぎに入店しました。
こちらは昼から営業しているパブでしょうか。料理も結構種類があります。取り敢えず店内の空いているテーブル席に腰掛けて生ビールを注文します。
半分オープンのお店では、ファランが既に昼過ぎからグラスを傾けております。
中のカウンターには男性二人組、外に面したテーブルには男性の三人組、その横には、やはり男性の二人組。そちらには既に女性二人が横に付いて居ります。
お店に出入りしている女性なのでしょうか?うち一人は小柄ながら、顔はビーチバレーの浅尾美和にそっくり。
で、彼女が店内に入って来たので、声を掛けて握手をして聞いて見ると、既に付いているファランにブッキングされているそう。
残念ながらこれ以上はトラブルになるので、手を振ってバイバイです。
中にはビリヤード台が一台あり、やはりお店に出入りしているフリーの女性でしょうか、女性二人で玉突きを楽しんでおります。
ですが向こうから声を掛けて来るでも無く、また、プノンペンのWALKABOUT PUBのように、お客の視線を目で追ってくることもありません。
どうにも勝手が判らずに一旦退散します。
同日、夜11時に再度入店しました。店内はまずまずのお客の入り。で、カウンターに腰掛けて生ビールを注文、あたりをぐるりと見回します。
店内にはお客が3名、外に面したテーブルには4~5名程、ビリヤードに興じている派手目の恰好の女性が2人、で、時々外のテーブル客の話し相手になっていたりします。
判らないのは店内の隅のテーブルにひっそりと若い女性が3人、無言で腰掛けていることです。
どう見てもお店のスタッフでは無く、フリーの女性のようです。お客に声を掛けてもらうのを待っているのでしょうか?
ですが、こちらがじろじろ見ても、声を掛けてくるどころか、視線すら合わせようとしません。
で、時間になり閉店です。何と夜11時半には閉店ですが、外が土砂降りの雨のせいで、スタッフも帰れない為か、雨が小降りになるまではそのままお店を開けていてくれたのは幸いでした。
で、中のカウンターいたキャッシャーの娘(若くてすっぴんながら美形)に、この時間、他にまだ飲めるお店はある?と聞いたところ、「ある」と。
このお店から歩いて2分、「サムロー」というパブがある、そこは夜12時半までやっているからと教えてくれました。
で、小雨になったのを見計らい、近くのトゥクトゥクに声を掛け、乗り込んだら、その娘、驚いておりました。「近いからって言っているのに」って。
トゥクトゥクがゆっくりと走り出して僅か30秒で、サムローに到着です。
出会い系パブの画像は磯仁様から頂戴しました。
ラオスの浅尾美和・・・惜しかったですねぇ~
本家の浅尾美和は、フェイスは私の どストライク なんですが、ウェストのラインがちょっと残念なんですよねぇ。
・ポーペンニャン(BOR PEN NYANG BAR &RESTAURANT)
メコン川沿いのファーグム通り沿いにあるビルの4階が「ポーペンニャン BAR&RESTAURANT」です。
午後9時過ぎに入店しました。既に店内は8割の入り、大体がファランの観光客で、地元のお洒落な若者のグループも何組か居りました。ファランは若い男女のグループも多いですが、結構年配の一人客もちらほらと居ります。
取り敢えず空いていた真ん中の、円形のカウンターに腰掛けて生ビールを注文。
と、後からやって来た派手なウェアで身を包んだ現地の女性二人組が斜め向かいのカウンターに座り、ウィスキーを飲み始めながら周りに視線を送っています。
彼女らが所謂出会いを求めてここへ来るという女性なのでしょう。こちらへも時々視線を向けては来たのですが、軽くかわしておりました。もし違っていたら困りますし。
と、しばらくしてこちらの左側に座っていたファランの若い二人組と視線が合ったのか、「イェーイ」とファランも相手にグラスを向けて乾杯しております。こうやって出会いのきっかけが始まるのでしょう。
後からやはり一人の派手な格好の現地女性が現れて、周りをきょろきょろと。で、こちらは相手が決まっていたのか直ぐに一人のファランのところへ。
店内はとても明るく、子供や赤ん坊まで連れた家族まで居り、怪しい雰囲気は皆無です。長期滞在や短期滞在の観光客が夜、皆でお酒を飲みに行くお洒落なパブと言った雰囲気です。
ここでフリーのお姉さんを見つけ、交渉するのはちょっと難しい雰囲気を感じました。
ちなみに生ビールはジョッキ(中)10,000Kip≒100円、ウィスキーのソーダ割りはグラス一杯35,000Kipとまずまずの値段です。
・THE DROP ZONE
セッタティラート通りとチャオアヌー通りの交差する一角にあります。午後二時過ぎに入店しました。
こちらは昼から営業しているパブでしょうか。料理も結構種類があります。取り敢えず店内の空いているテーブル席に腰掛けて生ビールを注文します。
半分オープンのお店では、ファランが既に昼過ぎからグラスを傾けております。
中のカウンターには男性二人組、外に面したテーブルには男性の三人組、その横には、やはり男性の二人組。そちらには既に女性二人が横に付いて居ります。
お店に出入りしている女性なのでしょうか?うち一人は小柄ながら、顔はビーチバレーの浅尾美和にそっくり。
で、彼女が店内に入って来たので、声を掛けて握手をして聞いて見ると、既に付いているファランにブッキングされているそう。
残念ながらこれ以上はトラブルになるので、手を振ってバイバイです。
中にはビリヤード台が一台あり、やはりお店に出入りしているフリーの女性でしょうか、女性二人で玉突きを楽しんでおります。
ですが向こうから声を掛けて来るでも無く、また、プノンペンのWALKABOUT PUBのように、お客の視線を目で追ってくることもありません。
どうにも勝手が判らずに一旦退散します。
同日、夜11時に再度入店しました。店内はまずまずのお客の入り。で、カウンターに腰掛けて生ビールを注文、あたりをぐるりと見回します。
店内にはお客が3名、外に面したテーブルには4~5名程、ビリヤードに興じている派手目の恰好の女性が2人、で、時々外のテーブル客の話し相手になっていたりします。
判らないのは店内の隅のテーブルにひっそりと若い女性が3人、無言で腰掛けていることです。
どう見てもお店のスタッフでは無く、フリーの女性のようです。お客に声を掛けてもらうのを待っているのでしょうか?
ですが、こちらがじろじろ見ても、声を掛けてくるどころか、視線すら合わせようとしません。
で、時間になり閉店です。何と夜11時半には閉店ですが、外が土砂降りの雨のせいで、スタッフも帰れない為か、雨が小降りになるまではそのままお店を開けていてくれたのは幸いでした。
で、中のカウンターいたキャッシャーの娘(若くてすっぴんながら美形)に、この時間、他にまだ飲めるお店はある?と聞いたところ、「ある」と。
このお店から歩いて2分、「サムロー」というパブがある、そこは夜12時半までやっているからと教えてくれました。
で、小雨になったのを見計らい、近くのトゥクトゥクに声を掛け、乗り込んだら、その娘、驚いておりました。「近いからって言っているのに」って。
トゥクトゥクがゆっくりと走り出して僅か30秒で、サムローに到着です。
出会い系パブの画像は磯仁様から頂戴しました。
ラオスの浅尾美和・・・惜しかったですねぇ~
本家の浅尾美和は、フェイスは私の どストライク なんですが、ウェストのラインがちょっと残念なんですよねぇ。
初登場の国
磯仁様のジャカルタ・レポはまだ後半戦があるのですが、今日は一旦小休止しまして、『オトコの夜遊びガイド』クアラルンプール編のご購入者、M様から頂戴しました、ラオス・ビエンチャンの夜遊び情報です。
1/21-1/24にラオス・ビエンチャンに旅行に行きました。
素朴な国と聞いておりましたが、タイほどではありませんが、夜遊びも少しできました。
「ボーペンチャン」というメコン川沿いにあるカフェーは噂通りの出会い系尾根遺産のいる場所でした。
普通の欧米人男女もいますが、数人は目的がわかる尾根遺産です。
カウンターに陣取りましたが、お気に入りが見つかり、遠くから何度も目を合わせて隣の席に来てもらい、お酒をおごりながら英語で話ができて、そのままホテルへお持ち帰りできました。ショートで240,000kipsでした。
次の日も他を求めて同じお店に行きましたが、気に入る人はおらず、ただ飲み歩いていただけでした。
タイとは異なる素朴さを味わうにはいい経験となりました。
クアラルンプールは最近は開拓せず専らエスコートサービスを利用しています。
タイ・フィリピン・インドネシア人は交通費込で200RM/1hrくらいです。
自分で選べませんが、だれが来るかわからないドキドキ感を楽しんでいます。
今後ともブログの更新楽しみにしてます。
ラオス尾根遺産は、旧サイアム裏で対戦経験ありますが、ラオス自体は私にとって未知の国。
イメージはM様同様「素朴な国」ですね。
ただビエンチャンはタイ語もタイ・バーツもOKということで、私的にはチェンマイやウドンタニと一緒の感覚です。
夜遊びガイド/ビエンチャン編の作成を考えたこともあるんですが、ニードが疑問で。。。
1/21-1/24にラオス・ビエンチャンに旅行に行きました。
素朴な国と聞いておりましたが、タイほどではありませんが、夜遊びも少しできました。
「ボーペンチャン」というメコン川沿いにあるカフェーは噂通りの出会い系尾根遺産のいる場所でした。
普通の欧米人男女もいますが、数人は目的がわかる尾根遺産です。
カウンターに陣取りましたが、お気に入りが見つかり、遠くから何度も目を合わせて隣の席に来てもらい、お酒をおごりながら英語で話ができて、そのままホテルへお持ち帰りできました。ショートで240,000kipsでした。
次の日も他を求めて同じお店に行きましたが、気に入る人はおらず、ただ飲み歩いていただけでした。
タイとは異なる素朴さを味わうにはいい経験となりました。
クアラルンプールは最近は開拓せず専らエスコートサービスを利用しています。
タイ・フィリピン・インドネシア人は交通費込で200RM/1hrくらいです。
自分で選べませんが、だれが来るかわからないドキドキ感を楽しんでいます。
今後ともブログの更新楽しみにしてます。
ラオス尾根遺産は、旧サイアム裏で対戦経験ありますが、ラオス自体は私にとって未知の国。
イメージはM様同様「素朴な国」ですね。
ただビエンチャンはタイ語もタイ・バーツもOKということで、私的にはチェンマイやウドンタニと一緒の感覚です。
夜遊びガイド/ビエンチャン編の作成を考えたこともあるんですが、ニードが疑問で。。。