ビエンチャン探訪その3
磯仁様のラオス報告、第3弾です。
・Laongdao 1
ここは普通のホテルに併設の置屋です。ホテルに一旦入ってカラオケの看板を目当てに進んで行くと、カラオケの個室を過ぎて一旦ホテルの外に出ます。
そのまま広い中庭を奥の方へと歩いて行くと、そこの一室に娘が待機しております。
ホテルを正面から見たら、ホテルへは入らずに、ホテルとその右にあるホテルのレストランの間(パーキングになっています)を真っ直ぐに奥に進んで行った先の建物の、右の奥の一部屋に、そこだけ明かりが点いて人だかりがしておりますので、そこを目印に進んで行くのも良いでしょう。
娘の待機所となっている部屋の窓は開け放たれており、中には煌々とした明かりの中、娘さんが三段に並んで座って居ります。
行ったのは夜10時過ぎ、この時間で17,8人程でしょうか。窓の前にはお客が3,4人、既に品定めをしております。
窓の横には俗に言うコンシアでしょうか、若い男性が説明をしてくれます。
娘さんとの距離は窓からはほんの2m程。
中を覗いて視線を向けると目を合わせてくる娘、じっと能面のような無表情の娘、少しだけ微笑んでくる娘とさまざまです。
皆さん顔に化粧をしているのか、照明が明る過ぎのせいなのか、ちょっと顔だけが異様に白いのが不思議な感じです。
一人だけ、こちらが視線を向けると顔をそらす娘がおりました。これは嫌われているのでしょうね。
以前タイのMPの娘さんから聞きましたが、そのお客に選ばれたくない場合には席を外したり、下を向いたりしてお客に顔を向けないそうです。
で、真ん中列の真ん中よりやや左に座っていたちょっとだけ笑みのある娘をチョイス、コンシアにあの娘と告げるとコンシアが名前を呼んで、その娘がドアから出てきます。
コンシアの説明(若干の英語とタイ語は通じます)ではショートで1,000Bhat≒250,000Kip≒2,500円です。ちなみにオールナイトなら2,000Bhatとのことです。
あらかじめ調べていた値段と一緒で、ボリはありません。この男性にその場で支払いを済ませます。
で、彼女を従えてこのホテルに向かうと、何と部屋代は別らしく、ホテルのスタッフに聞いて見ると、ショートのヤリ部屋は別途50,000Kipだそう。
直ぐにヤリ部屋の方へと案内されます。そこにいた男性に支払いをして部屋へ。
なお、ヤリ部屋はホテル本館とは別棟でした。ホテルのカラオケから中庭に出る出口の真ん前にあります。
ここまで合計300,000Kip≒1,200Bhat≒3,000円です。
選んだ娘は細身でやや長身、髪は長くて顔はどことなく日本人風。年は☆☆才だそう。彼女、タイ語は通じますが、逆にこちらがあまり話せません。
服を脱いで見ると、胸はやや膨らんではいるものの、微乳。全体的に痩せ気味です。肌は真っ白で青白いくらいです。
彼女、服を脱ぐと先にシャワーへ、直ぐに済ませるとベッドへと戻ります。こちらも後からシャワーを終え、ベッドへ。
ここでちょっと揉め事が。持参のスキンを使おうとすると、彼女、「ノー」と言って彼女が持っているスキンを使うように言いますが、ちょっと心配なので、再度これを使うからと言って納得させます。
さて、プレイ開始です。が、彼女、仰向けに寝たままです。
しょうがないのでこちらから攻めます。彼女の首筋から胸へ、と軽く唇を這わせていると、彼女、手で掴んでシゴキ始めます。
「舐めてくれないの?」と聞くも「NO!」と。
結局手でシゴかれて大きくなったところで持参のスキンを装着し、そのまま上になって中へ。彼女の華奢な体をぎゅっと抱いてそのまま激しく突きます。
彼女の肌は白くてとてもすべすべとしています。こちらが充分に高まったところで、そのままフィニッシュ。
終わると彼女、直ぐにシャワーへ。シャワーから戻るとさっそく着替えて部屋を出ようとします。
で、写真を撮って良いか?と尋ねるも「No!」、そのままお客を残して先に部屋を出て行きました。
チップの要求も彼女からはありませんでした。
ですが最初から最後まで無表情で、あれも「No!」、これも「No!」はちょっとね、と言うのが実感です。
感想としては、ただヤルだけのちょんの間といった感じでしょうか。
同じ3,000円なら美形でスタイルが良く、サービスもありのジャカルタの方がコストパフォーマンスははるかに良いなと思いました。
行き方ですが、場所は市内中心部からは少し離れておりますので、トゥクトゥクを使うしかありません。
行きはリバーサイドから要交渉で15,000Kipで行ってくれました。
が、何と帰りにはホテル近くにはトゥクトゥクが待機しておりません。
で、トゥクトゥクを探しながら大通りまで出て拾うハメに。真夜中の大通りは通る車もバイクもまばらです。
ビエンチャンの夜は結構速いのですね。15分程経ってやっと一台捕まりました。
で、20,000Kipで成立し、リバーサイドまで。が、このドライバー、降りる際に何と30,000Kipとぬかします。最初の交渉で20,000Kipだったろ、と言って降ります。
トゥクトゥクには要注意でしょうか。
プノンペンのようにどこでもモタサイが居ればもっと便利なのでしょうが、困ったものです。
・Laongdao 1
ここは普通のホテルに併設の置屋です。ホテルに一旦入ってカラオケの看板を目当てに進んで行くと、カラオケの個室を過ぎて一旦ホテルの外に出ます。
そのまま広い中庭を奥の方へと歩いて行くと、そこの一室に娘が待機しております。
ホテルを正面から見たら、ホテルへは入らずに、ホテルとその右にあるホテルのレストランの間(パーキングになっています)を真っ直ぐに奥に進んで行った先の建物の、右の奥の一部屋に、そこだけ明かりが点いて人だかりがしておりますので、そこを目印に進んで行くのも良いでしょう。
娘の待機所となっている部屋の窓は開け放たれており、中には煌々とした明かりの中、娘さんが三段に並んで座って居ります。
行ったのは夜10時過ぎ、この時間で17,8人程でしょうか。窓の前にはお客が3,4人、既に品定めをしております。
窓の横には俗に言うコンシアでしょうか、若い男性が説明をしてくれます。
娘さんとの距離は窓からはほんの2m程。
中を覗いて視線を向けると目を合わせてくる娘、じっと能面のような無表情の娘、少しだけ微笑んでくる娘とさまざまです。
皆さん顔に化粧をしているのか、照明が明る過ぎのせいなのか、ちょっと顔だけが異様に白いのが不思議な感じです。
一人だけ、こちらが視線を向けると顔をそらす娘がおりました。これは嫌われているのでしょうね。
以前タイのMPの娘さんから聞きましたが、そのお客に選ばれたくない場合には席を外したり、下を向いたりしてお客に顔を向けないそうです。
で、真ん中列の真ん中よりやや左に座っていたちょっとだけ笑みのある娘をチョイス、コンシアにあの娘と告げるとコンシアが名前を呼んで、その娘がドアから出てきます。
コンシアの説明(若干の英語とタイ語は通じます)ではショートで1,000Bhat≒250,000Kip≒2,500円です。ちなみにオールナイトなら2,000Bhatとのことです。
あらかじめ調べていた値段と一緒で、ボリはありません。この男性にその場で支払いを済ませます。
で、彼女を従えてこのホテルに向かうと、何と部屋代は別らしく、ホテルのスタッフに聞いて見ると、ショートのヤリ部屋は別途50,000Kipだそう。
直ぐにヤリ部屋の方へと案内されます。そこにいた男性に支払いをして部屋へ。
なお、ヤリ部屋はホテル本館とは別棟でした。ホテルのカラオケから中庭に出る出口の真ん前にあります。
ここまで合計300,000Kip≒1,200Bhat≒3,000円です。
選んだ娘は細身でやや長身、髪は長くて顔はどことなく日本人風。年は☆☆才だそう。彼女、タイ語は通じますが、逆にこちらがあまり話せません。
服を脱いで見ると、胸はやや膨らんではいるものの、微乳。全体的に痩せ気味です。肌は真っ白で青白いくらいです。
彼女、服を脱ぐと先にシャワーへ、直ぐに済ませるとベッドへと戻ります。こちらも後からシャワーを終え、ベッドへ。
ここでちょっと揉め事が。持参のスキンを使おうとすると、彼女、「ノー」と言って彼女が持っているスキンを使うように言いますが、ちょっと心配なので、再度これを使うからと言って納得させます。
さて、プレイ開始です。が、彼女、仰向けに寝たままです。
しょうがないのでこちらから攻めます。彼女の首筋から胸へ、と軽く唇を這わせていると、彼女、手で掴んでシゴキ始めます。
「舐めてくれないの?」と聞くも「NO!」と。
結局手でシゴかれて大きくなったところで持参のスキンを装着し、そのまま上になって中へ。彼女の華奢な体をぎゅっと抱いてそのまま激しく突きます。
彼女の肌は白くてとてもすべすべとしています。こちらが充分に高まったところで、そのままフィニッシュ。
終わると彼女、直ぐにシャワーへ。シャワーから戻るとさっそく着替えて部屋を出ようとします。
で、写真を撮って良いか?と尋ねるも「No!」、そのままお客を残して先に部屋を出て行きました。
チップの要求も彼女からはありませんでした。
ですが最初から最後まで無表情で、あれも「No!」、これも「No!」はちょっとね、と言うのが実感です。
感想としては、ただヤルだけのちょんの間といった感じでしょうか。
同じ3,000円なら美形でスタイルが良く、サービスもありのジャカルタの方がコストパフォーマンスははるかに良いなと思いました。
行き方ですが、場所は市内中心部からは少し離れておりますので、トゥクトゥクを使うしかありません。
行きはリバーサイドから要交渉で15,000Kipで行ってくれました。
が、何と帰りにはホテル近くにはトゥクトゥクが待機しておりません。
で、トゥクトゥクを探しながら大通りまで出て拾うハメに。真夜中の大通りは通る車もバイクもまばらです。
ビエンチャンの夜は結構速いのですね。15分程経ってやっと一台捕まりました。
で、20,000Kipで成立し、リバーサイドまで。が、このドライバー、降りる際に何と30,000Kipとぬかします。最初の交渉で20,000Kipだったろ、と言って降ります。
トゥクトゥクには要注意でしょうか。
プノンペンのようにどこでもモタサイが居ればもっと便利なのでしょうが、困ったものです。