ビエンチャン探訪その1
磯仁様からは、断食期間中のジャカルタ報告も頂戴したまま、まだ一部しか紹介しておりませんが、先にラオス/ビエンチャンのレポートをUPさせて頂きます。
・ポーペンニャン(BOR PEN NYANG BAR &RESTAURANT)
メコン川沿いのファーグム通り沿いにあるビルの4階が「ポーペンニャン BAR&RESTAURANT」です。
午後9時過ぎに入店しました。既に店内は8割の入り、大体がファランの観光客で、地元のお洒落な若者のグループも何組か居りました。ファランは若い男女のグループも多いですが、結構年配の一人客もちらほらと居ります。
取り敢えず空いていた真ん中の、円形のカウンターに腰掛けて生ビールを注文。
と、後からやって来た派手なウェアで身を包んだ現地の女性二人組が斜め向かいのカウンターに座り、ウィスキーを飲み始めながら周りに視線を送っています。
彼女らが所謂出会いを求めてここへ来るという女性なのでしょう。こちらへも時々視線を向けては来たのですが、軽くかわしておりました。もし違っていたら困りますし。
と、しばらくしてこちらの左側に座っていたファランの若い二人組と視線が合ったのか、「イェーイ」とファランも相手にグラスを向けて乾杯しております。こうやって出会いのきっかけが始まるのでしょう。
後からやはり一人の派手な格好の現地女性が現れて、周りをきょろきょろと。で、こちらは相手が決まっていたのか直ぐに一人のファランのところへ。
店内はとても明るく、子供や赤ん坊まで連れた家族まで居り、怪しい雰囲気は皆無です。長期滞在や短期滞在の観光客が夜、皆でお酒を飲みに行くお洒落なパブと言った雰囲気です。
ここでフリーのお姉さんを見つけ、交渉するのはちょっと難しい雰囲気を感じました。
ちなみに生ビールはジョッキ(中)10,000Kip≒100円、ウィスキーのソーダ割りはグラス一杯35,000Kipとまずまずの値段です。
・THE DROP ZONE
セッタティラート通りとチャオアヌー通りの交差する一角にあります。午後二時過ぎに入店しました。
こちらは昼から営業しているパブでしょうか。料理も結構種類があります。取り敢えず店内の空いているテーブル席に腰掛けて生ビールを注文します。
半分オープンのお店では、ファランが既に昼過ぎからグラスを傾けております。
中のカウンターには男性二人組、外に面したテーブルには男性の三人組、その横には、やはり男性の二人組。そちらには既に女性二人が横に付いて居ります。
お店に出入りしている女性なのでしょうか?うち一人は小柄ながら、顔はビーチバレーの浅尾美和にそっくり。
で、彼女が店内に入って来たので、声を掛けて握手をして聞いて見ると、既に付いているファランにブッキングされているそう。
残念ながらこれ以上はトラブルになるので、手を振ってバイバイです。
中にはビリヤード台が一台あり、やはりお店に出入りしているフリーの女性でしょうか、女性二人で玉突きを楽しんでおります。
ですが向こうから声を掛けて来るでも無く、また、プノンペンのWALKABOUT PUBのように、お客の視線を目で追ってくることもありません。
どうにも勝手が判らずに一旦退散します。
同日、夜11時に再度入店しました。店内はまずまずのお客の入り。で、カウンターに腰掛けて生ビールを注文、あたりをぐるりと見回します。
店内にはお客が3名、外に面したテーブルには4~5名程、ビリヤードに興じている派手目の恰好の女性が2人、で、時々外のテーブル客の話し相手になっていたりします。
判らないのは店内の隅のテーブルにひっそりと若い女性が3人、無言で腰掛けていることです。
どう見てもお店のスタッフでは無く、フリーの女性のようです。お客に声を掛けてもらうのを待っているのでしょうか?
ですが、こちらがじろじろ見ても、声を掛けてくるどころか、視線すら合わせようとしません。
で、時間になり閉店です。何と夜11時半には閉店ですが、外が土砂降りの雨のせいで、スタッフも帰れない為か、雨が小降りになるまではそのままお店を開けていてくれたのは幸いでした。
で、中のカウンターいたキャッシャーの娘(若くてすっぴんながら美形)に、この時間、他にまだ飲めるお店はある?と聞いたところ、「ある」と。
このお店から歩いて2分、「サムロー」というパブがある、そこは夜12時半までやっているからと教えてくれました。
で、小雨になったのを見計らい、近くのトゥクトゥクに声を掛け、乗り込んだら、その娘、驚いておりました。「近いからって言っているのに」って。
トゥクトゥクがゆっくりと走り出して僅か30秒で、サムローに到着です。
出会い系パブの画像は磯仁様から頂戴しました。
ラオスの浅尾美和・・・惜しかったですねぇ~
本家の浅尾美和は、フェイスは私の どストライク なんですが、ウェストのラインがちょっと残念なんですよねぇ。
・ポーペンニャン(BOR PEN NYANG BAR &RESTAURANT)
メコン川沿いのファーグム通り沿いにあるビルの4階が「ポーペンニャン BAR&RESTAURANT」です。
午後9時過ぎに入店しました。既に店内は8割の入り、大体がファランの観光客で、地元のお洒落な若者のグループも何組か居りました。ファランは若い男女のグループも多いですが、結構年配の一人客もちらほらと居ります。
取り敢えず空いていた真ん中の、円形のカウンターに腰掛けて生ビールを注文。
と、後からやって来た派手なウェアで身を包んだ現地の女性二人組が斜め向かいのカウンターに座り、ウィスキーを飲み始めながら周りに視線を送っています。
彼女らが所謂出会いを求めてここへ来るという女性なのでしょう。こちらへも時々視線を向けては来たのですが、軽くかわしておりました。もし違っていたら困りますし。
と、しばらくしてこちらの左側に座っていたファランの若い二人組と視線が合ったのか、「イェーイ」とファランも相手にグラスを向けて乾杯しております。こうやって出会いのきっかけが始まるのでしょう。
後からやはり一人の派手な格好の現地女性が現れて、周りをきょろきょろと。で、こちらは相手が決まっていたのか直ぐに一人のファランのところへ。
店内はとても明るく、子供や赤ん坊まで連れた家族まで居り、怪しい雰囲気は皆無です。長期滞在や短期滞在の観光客が夜、皆でお酒を飲みに行くお洒落なパブと言った雰囲気です。
ここでフリーのお姉さんを見つけ、交渉するのはちょっと難しい雰囲気を感じました。
ちなみに生ビールはジョッキ(中)10,000Kip≒100円、ウィスキーのソーダ割りはグラス一杯35,000Kipとまずまずの値段です。
・THE DROP ZONE
セッタティラート通りとチャオアヌー通りの交差する一角にあります。午後二時過ぎに入店しました。
こちらは昼から営業しているパブでしょうか。料理も結構種類があります。取り敢えず店内の空いているテーブル席に腰掛けて生ビールを注文します。
半分オープンのお店では、ファランが既に昼過ぎからグラスを傾けております。
中のカウンターには男性二人組、外に面したテーブルには男性の三人組、その横には、やはり男性の二人組。そちらには既に女性二人が横に付いて居ります。
お店に出入りしている女性なのでしょうか?うち一人は小柄ながら、顔はビーチバレーの浅尾美和にそっくり。
で、彼女が店内に入って来たので、声を掛けて握手をして聞いて見ると、既に付いているファランにブッキングされているそう。
残念ながらこれ以上はトラブルになるので、手を振ってバイバイです。
中にはビリヤード台が一台あり、やはりお店に出入りしているフリーの女性でしょうか、女性二人で玉突きを楽しんでおります。
ですが向こうから声を掛けて来るでも無く、また、プノンペンのWALKABOUT PUBのように、お客の視線を目で追ってくることもありません。
どうにも勝手が判らずに一旦退散します。
同日、夜11時に再度入店しました。店内はまずまずのお客の入り。で、カウンターに腰掛けて生ビールを注文、あたりをぐるりと見回します。
店内にはお客が3名、外に面したテーブルには4~5名程、ビリヤードに興じている派手目の恰好の女性が2人、で、時々外のテーブル客の話し相手になっていたりします。
判らないのは店内の隅のテーブルにひっそりと若い女性が3人、無言で腰掛けていることです。
どう見てもお店のスタッフでは無く、フリーの女性のようです。お客に声を掛けてもらうのを待っているのでしょうか?
ですが、こちらがじろじろ見ても、声を掛けてくるどころか、視線すら合わせようとしません。
で、時間になり閉店です。何と夜11時半には閉店ですが、外が土砂降りの雨のせいで、スタッフも帰れない為か、雨が小降りになるまではそのままお店を開けていてくれたのは幸いでした。
で、中のカウンターいたキャッシャーの娘(若くてすっぴんながら美形)に、この時間、他にまだ飲めるお店はある?と聞いたところ、「ある」と。
このお店から歩いて2分、「サムロー」というパブがある、そこは夜12時半までやっているからと教えてくれました。
で、小雨になったのを見計らい、近くのトゥクトゥクに声を掛け、乗り込んだら、その娘、驚いておりました。「近いからって言っているのに」って。
トゥクトゥクがゆっくりと走り出して僅か30秒で、サムローに到着です。
出会い系パブの画像は磯仁様から頂戴しました。
ラオスの浅尾美和・・・惜しかったですねぇ~
本家の浅尾美和は、フェイスは私の どストライク なんですが、ウェストのラインがちょっと残念なんですよねぇ。