断食期間は狙い目？
今回の磯仁様レポートは、ジャカルタの置屋長屋の１軒。
インドネシア風俗愛好家にとって、断食期間は「避けるべき」だと
考えておりましたが、【テイクアウト派】には、逆に好都合かもしれません。
6月16日のお昼前、この時点ではこの界隈のお店はどこも開いておりました。さっそくドアを開けて中へ。おお、前回の受付のお姉さんです。が、彼女はどうもこちらのことは覚えていないようです。
テーブルの上に並べられた写真の中から、迷うこと無くいつものお姉さんの写真を指差すや、受付のお姉さん「あーっ」と叫びます。どうやら当方のことを思い出してくれたようです。
さて、プアサ期間中の営業について聞いて見ると、本日夕方5時から休業で、再開は7月20日だそう。
当方がえーっと声を上げるや受付のお姉さん、「問題無い、このお店が休みでも後で彼女の携帯の番号を聞いて彼女に電話すれば、直接貴方のホテルにマッサージに来てくれるから」 だって。
でもそれじゃお店を通さないのですがそれでも良いの？と聞くと「全く問題無い」だそう。
さて、二階への階段を上がっていくとご指名のお姉さん、階段のところで満面の笑みで待っていてくれ、こちらを見るや「あー
」と叫んでこちらの腕に手を廻して雪崩れ込むように一緒に部屋へと案内して呉れます。
部屋に入るやそのまま抱きついてきて両ほっぺにキス！ の熱烈歓迎ぶり。危うく唇も奪われる寸前でした。 危ない危ない。
この日は午後から予定があったので、一時間で終えて貰えるようにお願いしてからマッサージの開始。
ちなみに前回は帰国日の夕方に入ったのですが、お姉さん、マッサージだけで正味一時間半も揉んでくれ、その後に本番でしたから約二時間も居たことになります！（ちなみに普通は一時間です）。
普段よりもかなり早いペースですが、ツボは心得ておられるようで、足、腰、背中ときて、肩が凝っていると見るや、ここだけは念入りに揉んでくれます。
（ジャカルタ某所の置屋娘です）
マッサージも終えてさあ、プレイ開始です。乳首舐めからフェラ、いつもながらお姉さんの熱い口中でゆっくりと咥えられるといつの間にか充分に。
準備をしてからお姉さんがゆっくりと腰を下します。ゆっくりとした上下動、さらにカリ首を引っ掛けるように腰の角度を変え、そのまま腰を動かしながら乳首舐め。
だんだん高まりを感じたところでお姉さん、一気に腰を動かして堪らずそのままフィニッシュ！
イッたと見るや今度はゆっくりと腰を回すようにグリグリと押し付けてきます。うーん、このテクもなかなかです。
最後まで出しきったところで処理して貰い、一緒にシャワーへ。ここでも先に丁寧に洗って呉れます。
着替えてから満足のお礼を渡し先程の件を話すと、何とお姉さん、この期間中は故郷のスラバヤに帰っているのだそう、残念。
それでもお姉さん、当方のメモ帳に携帯の番号といついつ戻るからと、その日付まで書いてくれましたよ。
最後は笑顔でバイバイ、がお姉さんまたもや左右のほっぺにキス、と思ったら最後唇にぶちゅーっとキス！遂に40過ぎのお姉さんから唇を奪われちゃいました。と言っても当方から見たらはるかに年下なんですが・・・・。
最後はこちらからお姉さんのおでこにチュッとしてバイバイです。お姉さん階段を降りる当方にずっと手を振ってくれていましたよ。
支払いをして受付のお姉さんと男性に笑顔で見送られてお店を後にします。この人情味溢れる置屋長屋、いつまでも続いて欲しいものです。
＝＝＝＝＝＝
磯仁様は、口唇の貞操に拘りをお持ちだったのですね。私はキス好きなので、フェラよりキス、なんですが。
置屋長屋の主力はアラサー、ＯＶＥＲ３０、ですけど、そのぶんマッサージのスキルは期待できますし、それを１時間半もしてもらえたら、コスパ的にもいいですよね？
で、断食期間にも里帰りせずに稼ぎたい尾根遺産であれば、直接交渉でホテルに呼べるわけですから、【短期愛人契約】みたいなことも？？？
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「ジャカルタ編」は基礎編と応用編に分冊しております。
インドネシア風俗愛好家にとって、断食期間は「避けるべき」だと
考えておりましたが、【テイクアウト派】には、逆に好都合かもしれません。
6月16日のお昼前、この時点ではこの界隈のお店はどこも開いておりました。さっそくドアを開けて中へ。おお、前回の受付のお姉さんです。が、彼女はどうもこちらのことは覚えていないようです。
テーブルの上に並べられた写真の中から、迷うこと無くいつものお姉さんの写真を指差すや、受付のお姉さん「あーっ」と叫びます。どうやら当方のことを思い出してくれたようです。
さて、プアサ期間中の営業について聞いて見ると、本日夕方5時から休業で、再開は7月20日だそう。
当方がえーっと声を上げるや受付のお姉さん、「問題無い、このお店が休みでも後で彼女の携帯の番号を聞いて彼女に電話すれば、直接貴方のホテルにマッサージに来てくれるから」 だって。
でもそれじゃお店を通さないのですがそれでも良いの？と聞くと「全く問題無い」だそう。
さて、二階への階段を上がっていくとご指名のお姉さん、階段のところで満面の笑みで待っていてくれ、こちらを見るや「あー
」と叫んでこちらの腕に手を廻して雪崩れ込むように一緒に部屋へと案内して呉れます。部屋に入るやそのまま抱きついてきて両ほっぺにキス！ の熱烈歓迎ぶり。危うく唇も奪われる寸前でした。 危ない危ない。
この日は午後から予定があったので、一時間で終えて貰えるようにお願いしてからマッサージの開始。
ちなみに前回は帰国日の夕方に入ったのですが、お姉さん、マッサージだけで正味一時間半も揉んでくれ、その後に本番でしたから約二時間も居たことになります！（ちなみに普通は一時間です）。
普段よりもかなり早いペースですが、ツボは心得ておられるようで、足、腰、背中ときて、肩が凝っていると見るや、ここだけは念入りに揉んでくれます。
（ジャカルタ某所の置屋娘です）
マッサージも終えてさあ、プレイ開始です。乳首舐めからフェラ、いつもながらお姉さんの熱い口中でゆっくりと咥えられるといつの間にか充分に。
準備をしてからお姉さんがゆっくりと腰を下します。ゆっくりとした上下動、さらにカリ首を引っ掛けるように腰の角度を変え、そのまま腰を動かしながら乳首舐め。
だんだん高まりを感じたところでお姉さん、一気に腰を動かして堪らずそのままフィニッシュ！
イッたと見るや今度はゆっくりと腰を回すようにグリグリと押し付けてきます。うーん、このテクもなかなかです。
最後まで出しきったところで処理して貰い、一緒にシャワーへ。ここでも先に丁寧に洗って呉れます。
着替えてから満足のお礼を渡し先程の件を話すと、何とお姉さん、この期間中は故郷のスラバヤに帰っているのだそう、残念。
それでもお姉さん、当方のメモ帳に携帯の番号といついつ戻るからと、その日付まで書いてくれましたよ。
最後は笑顔でバイバイ、がお姉さんまたもや左右のほっぺにキス、と思ったら最後唇にぶちゅーっとキス！遂に40過ぎのお姉さんから唇を奪われちゃいました。と言っても当方から見たらはるかに年下なんですが・・・・。
最後はこちらからお姉さんのおでこにチュッとしてバイバイです。お姉さん階段を降りる当方にずっと手を振ってくれていましたよ。
支払いをして受付のお姉さんと男性に笑顔で見送られてお店を後にします。この人情味溢れる置屋長屋、いつまでも続いて欲しいものです。
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磯仁様は、口唇の貞操に拘りをお持ちだったのですね。私はキス好きなので、フェラよりキス、なんですが。
置屋長屋の主力はアラサー、ＯＶＥＲ３０、ですけど、そのぶんマッサージのスキルは期待できますし、それを１時間半もしてもらえたら、コスパ的にもいいですよね？
で、断食期間にも里帰りせずに稼ぎたい尾根遺産であれば、直接交渉でホテルに呼べるわけですから、【短期愛人契約】みたいなことも？？？
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