アジアの尾根遺産

ジャカルタでもこれまで行ったことのなかったエリアのＳＰＡ。
その特色は　【イメクラ風】

かつてスパークス・ホテルにコスプレが楽しめるＳＰＡがありましたが、
あそこほどに凝ってはいない模様。

というのも、プレイ部屋にはバリエーションがあるものの、
部屋に即したコスチュームまでは揃っていませんでしたし、
【言葉責め】　もないようなので。

受付の説明表もすべて現地語オンリー。
部屋の種類の説明で、私が理解できたのは
ＰＡＮＴＡＩ　（海岸）と　セーラームーン　だけでした。

で、セーラームーンを要望したつもりなのに、通された部屋は消防署。



ところが登場した尾根遺産のコスチュームは、ＡＫＢ風。
それじゃあ、意味ないじゃん？！

ちなみに受付嬢が、拙い英語でコースを尋ねてきます。
「トラディショナル（抜き無し）」　と　「ハンドジョブ（手コキ）」　の２種類のみ。

本番無しがお店の方針のようですが、
ＨＪなら値段交渉が無用ですから、現地語ＮＧの旅行者には有難いかと。

受付にあるモニター画面で、娘たちの画像を見て指名します。

選んだ尾根遺産はスカブミの出身、２４歳のスンダ娘で抜群のプロポーション。
マッサージも、手コキの技も秀逸で、
「脱いで触らせてよぉぉ～」　と言っている間にイカされてしまいました（恥）。
満足の９０分でした。

チップの要求もなく　「次はいつ来てくれる？今度は脱ぐからネ！」　と。

最後に出口で総額219,000Rp（ソフトドリンク代込み）を払っただけです。
このコスパだけでも価値があると思います。

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