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長屋も侮り難し

私が【置屋長屋】と呼ぶジャカルタの一角。

しっかりとマッサージをしてくれたうえに、本番つきで
トータル30万 というコスパが光りますが、
メタボおばさんばかり のイメージが。

ところが、某達人様がその1軒について
「2度行って、2度とも当たりだった」 とご報告を下さいました。

それならば私も、と。

カウンターには数十枚の写真。
指名可能な尾根遺産の写真には緑色の、
接客中の尾根遺産には黄色の札が置かれています。

「若い娘がいい?」 とママらしき女性。
「そりゃあ、もちろん」
「じゃあ、この娘ね」  と*番を指さしました。

他の指名可能な写真もひととおりチェックしたものの、
目ぼしい尾根遺産がいないので*番に決定。

DSC_0091.jpg

2Fの部屋は、リフォームがされたようで想像以上にキレイ。

界隈の猥雑さからイメージされるであろう、古く薄汚い部屋ではなく
シンプルなれど清潔感があります。

新しいシーツと枕カバーを持って、尾根遺産が登場。
笑顔がとってもチャーミングな23歳。

ややメタボ ですが、ドーンと突き出たオッパイは優にFカップはありそう。

ベッドに腰かけたまま「日本からきたドラえもんです」と自己紹介。
「笑顔がステキだね」と褒めると
ケラケラ笑いながら抱きついてきます。

Fカップにそのまま顔を埋めさせてくれて、いきなり春満開の気分!

DSC_0092.jpg

マッサージを受けながらよもやま話。
キャリアはまだ3週間。でも前職が空港内のマッサージ屋だったそうで、
どおりでスキルがあるわけです。

子持ちでバツイチだというので「Sama !」(同じ) と言ったら嬉しそう。
常に笑顔が絶えない接客ぶりは、
クラシックあたりのスレまくり娘に、爪の垢を煎じて飲ませたいくらい。

チルボン出身だ、というので「先週行ったんだよ」と。
いろいろ当たってみたけれど、夜遊び的にはダメだった話をすると、
「そうなのよ、チルボンはね、そういうところ無いの」 だそう。


潤滑オイルも、そこそこまともな質のを使っています。
東南アジアではえてして滑りの悪い、ザラザラなクリームを使いますからね。

十分リラックスできて、次は睾丸マッサージ。
連夜の酷使で、どことなく凝った感のあったMyロッドも、一気に元気回復!

キャリアの浅さもあるのか、エッチ自体の反応は薄い娘でしたが、
これでトータル30万ポッキリ! なんですから。

tag : 置屋ジャカルタマッサージクラシックチルボン夜遊び

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