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タイ本国の余波で

それは今回、ゲイラン/ロロン20での出来事。

営業中の置屋ではない建物の前、
暗がりに立っている2名の尾根遺産。
可愛いぞ!!
ネシアン?タイ? でも何故ここに?

すかさずオヤジが近寄ってきました。
「サービス抜群のタイ娘です。1人50S$。
2人一緒にどうですか?100です。英語も話せます。」

3Pしたいわけではないけれど、
このレベルのタイ尾根遺産が50なら悪くない。

「で、どこでするの?」「ここです」
ウェスターハウトとL20の角、元は54番置屋で、
今は営業していないんじゃ??? 
これは置屋の【外商】ではないようです。

ゲイランのストリート

建物の外で、オヤジに50払うと、
「中へどうぞ」といい自分は外に残ります。
中には老夫婦?がいるだけ。娘はスタスタ部屋に入っていきます。
造りは古い感じですが、かつての置屋部屋には違いありません。

「今日、プーケットから来たばかりなんだよ」
「そうなの? 私は10日前にサムイ島から来たのよ」
「なぜシンガポールで?」
「知ってるでしょ?今のタイの状況。お客さん、少ないの」
「サムイでの仕事は、バービア?」
「そう」
英会話、うまいわけだw

タイ軍部のおかげ?で、本来なら巡り会うことのない娘と
異国の地シンガポールで一戦交えるなんて。

しかもプーケットのバービアで遊んでいたら、
なんだかんだで1万円前後は要していたであろうに、
同じ?バービア娘を4千円ほどで抱けるわけです。

しかしいくらBF、LDが無用とはいえ、
プーケットだったら娘に2000Bは必要。ということは、
シンガポールでの娘の取り分、少ないのでしょうね。

ちなみに客引きのオヤジは建物のボスではなくて、
老夫婦が【臨時貸し】している模様。
ゆえに尾根遺産2人も、住まいはゲイランから遠いそう。

推測するに、タイの現状を商機と考えた在住オヤジが、
期間限定でスカウトしてきて、間借りするような形での営業かと。


オヤジは「サービス抜群」と言いましたが、所詮バービア娘。
置屋嬢のテクを持っているはずもないわけで、
バービアから連れ出したような、恋人モードでプレイ。

帰り際、遠慮気味に「私へのチップは?」と
聞いてくるあたりがバービア嬢。
「ここはシンガポールだから、シンガポール流」と却下。

それ以上、何も言ってきませんでしたが、暗い表情に。
ココでも期待したほどに稼げていないのでしょう。

サムイ島はこの日、夜間外出禁止令が解かれたので、
シンガポールにはもういないと思いますが。

tag : ゲイラン置屋タイシンガポールサムイプーケットバービアチップ

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