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アジアンクエスト~冒険のレベルと経験値

夜遊び達人の諸先輩からコメントやメールをいただくことが増えまして、あれこれ考えていて、ふと思ったんです。

世界の風俗を極めていくプロセスは、ドラクエと共通するものがあるなと。

経験を積めばレベルも上がる、それはもちろんなんですが。


レベル5未満・・・まだ自分の生まれた国しか知らない、成長期。

         近所の娘と一緒にいることが当たり前。

L5~10・・・・初めて「よその国」に行き、異文化の存在を知る。

         モンスターにゴールドを盗み取られ、めっちゃムカつく。

         先制攻撃を受け、モンスターの意のままに操られたりする。

         徐々にモンスターと対戦する際のMyスタイルが出来てくる。

         無謀にもいきなり遠い島に上陸し、手強いモンスターに出くわすとピンチ。
   
L10~20・・・違う大陸で「カジノ」や「ルイーダの酒場」(出会いの場)の存在を知る。

         そこでそのままカジノに熱くなってしまうことも(笑)

         MAP無しで町はずれの洞窟(置屋街)をさまよい、途方に暮れる。

         “伝説の勇者”の噂を耳にして憧れの念をいだく。

         いつの間にか、特定のモンスターに愛着を感じている。

         “未知の国”に関する情報を入手して興味が湧く。

         身につけた特技(イかせテク等)を、どのモンスターにも試してみたくなる。

         対戦したモンスターから好かれたりもする。一緒に旅したいとせがまれる。

L20~30・・・ひとつの職業(国、町)を極めるも良し。

         ある程度のスキルが備わったら転職(別の国)するも良し。

         ダーマ神殿(地球の遊び方とか危海2ch等)に行くと様々な職業があって迷う。

         いいウラ技がないのか、誰かに聞いてみたくなる。

         攻撃力をUPするためバイキルト(バイ@グラ)に頼る習慣ができてしまう。

         ハイレベルなモンスターに出会い、仕方なく馴染みのモンスターを手放す

L30~40・・・世界のどこへ冒険に出かけても、まず全滅することはない。

         一般人から『勇者』と呼ばれたりするようになる。

L40~50・・・普通はこのあたりで『ゲーム』を終え、日常に戻る。

         経験値を稼ぐことに快感を覚えると、

         はぐれメタルと出会うためにひたすら辺境を歩き廻る

         しかしそのために、他の多くのザコとも対戦数をこなさねばならない。

        (ちょっと例え方が失礼かもしれませんが、お許しを)

L50~99・・・何が終着点なのでしょう?  モンスター図鑑の完成?

         (すべての国連加盟国の尾根遺産を制覇する、とか)



「今の自分はどのあたりのレベルかな?」なんて考えてみました。ひとつの職業(遊び場)を極めてはいないですね。

過去実際にプレイしたドラクエでも、例えば【ベホイミ】が使えるようになったら【ベホマ】の習得を待たずに転職し、いろんな職業で≪そこそこの≫スキルを身につけようとしていました。

こうしてみるとドラクエの遊び方は、今の私の夜遊びスタイルそのものです。

ひとつの道を極めるより、ちょっとでもいいから全部の職業を経験したかったんですね。

経験値だけならレベル20台かもしれませんが、職を転々としていてコレ!という強みが無い。

だから私は、いつまでたっても『勇者』になれません


先輩方に情報提供をお願いしましたら、早速こんなスゴいコメントを頂戴しました。
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2,000円以下で遊んでいる者です。

それでは情報を少し。

ベトナムでは、ハノイ⇒ドーソン⇒ハイフォンと海に向かって遊んでいきます。
ハイフォンでは、150,000ドン(今日の為替では660円)程で遊んでます。
泊まりで、400,000ドンぐらいですかね。
日本語・英語は通じません。たまに中国語が通じます(^^)

中国は広すぎて説明が大変ですが、現状50元~150元で一発こなしてます。
50元(今日の為替で630円)は、プノンペンの置屋みたいなところで、若い中国人とやる感じです。
150元(今日の為替で1,870円)も出せばホテルに連れ帰ってやりたい放題です(^^)
年齢は非合●とだけ書いておきます。

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いやぁ~、これはいきなり「レベル40超」の世界ですねぇ。

ベトナムの夜遊びは割高、なんて書いたことが恥ずかしくなります。

カンボジアやインドネシアで、一発数百円なんて話は耳にしましたが、

ベトナムにもある所にはあるんですね。 中国の奥深さも改めて感じます。

このレベルに到達するには、中国語という“武器”を装備する重要性もありそうです。

情報提供、ありがとうございました。

tag : 夜遊び尾根遺産ベトナム置屋風俗カンボジアインドネシアプノンペン

コメント

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ハノイ⇨ハイフォン⇨ドーソン の間違いですね。
良い所です、皆さんも是非遊んで下さい。
言葉など通じなくても問題有ません。
ボッタくられても、屁でもありません。
中国人の様に煩く無いし、デリカシーもあるし、何よりも中国女が嫌がるフェラがデフォルトですから。

ただし、免疫不全の女の子が多いので、
予防措置をお勧めします。

勇者は別ですが(^ ^)
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