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ゲイラン置屋体験

前回の磯仁様の体験談に登場した、「Gダイ」MAPにも未掲載の置屋。

入れ替わるようにシンガポールを再訪した私自身が、実際に体験・撮影して参りました。

実はこの置屋、エスコートの体験談を頂戴したY様も、特に美人ではないがすごくサービスのいい尾根遺産がいて、毎週のようにリピートされていたのだそう。

ただし娘によりサービスには差がある、とのこと。

実物の尾根遺産が動画には映っておりますので、有料会員様限定としておりましたが、動画リンクを削除し一般公開させていただきます。

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その置屋とは、ロロン18にある36番です。

入るやいなや、店主が日本語で娘を紹介し始めます。

ルックスで「この娘!」という決め手はなくて、一番熱心にアピールしてきた3番を指名。

80S$を払って階段を上ります。尾根遺産が手をつないでくれます。こういうディテールも満足度の大きな要因ですよね。

ただ私的には、階段を上がるミニスカ姿を下から撮りたかったのですが・・・

この置屋はオープンしてまだ2年目だそう。だからGダイMAPに未掲載なのです。内部も新しいのがわかります。

いきなり抱きついてきて、あいさつのキスから。こういう客あしらいも、店主の指導なんでしょうか。

尾根遺産の名を尋ねたら「ミカン。オレンジ」ですと。日本人客の獲得がお店の方針なのだとわかります。

ブラを外したミカン、あちゃ~~! 完璧なサイボーグ乳でした。

自称24歳。キティとどらえもんが好き、という言葉どおり、そのぬいぐるみがいくつも鎮座しています。

DSCN0969.jpg

丁寧に洗ってもらい、まずうつ伏せでマッサージを受けます。ツボを的確に捉えるほどではありませんが、力の加減もキツめで気持ちいいです。

仰向けにされ、ボディ舐めに。私もお返しとばかり、お椀型人工乳の乳首をソフト刺激。するとミカンが即座に反応します。

私への舐めがおろそかになり、そして「舐めて!」と言わんばかりに、おっぱいを私の顔前に。

縦横にレロレロと乳首を責め続けると「ん~~ん~~、キモチ、イイ・・・」、そういう日本語は知っているんですね。

こんなにすぐ喘ぎ出すのは演技だろう、と思いましたが、片手を秘所に伸ばしてみたら、もうジュースが溢れてきているじゃありませんか!

いつのまにかミカンは生吸茎の奉仕を始めています。

おいおい、シャワールームに「口技時にも防護袋を!」ってポスター貼ってあるだろうに。

これまで3晩、リサーチと撮影ばかりで抜いていなかったため、早くハメたくてゴムを要求。騎乗位でソロリと愚息を収納するミカン。

「オォ、、、キモチ、イイ、、、」

目を瞑り、本能のまま腰を動かすミカン。上下動ではなく、秘貝を擦り付けるように前後運動です。実は私、この動きをされるのが一番好きなんです。

「コッチも!」とばかりに私の両手を豊乳に導き、腰の動きが加速!  

あっけなくイカされちゃいました。(恥

ひと息ついて再度洗ってもらい、さて帰るか、と思ったら「スリープ」とミカン。彼女のいうスリープは「横になって」の意味。終わりじゃないの?

その後ミカンは、50分経過のブザーが鳴るまでキッチリとマッサージしてくれました。

回転数で勝負するゲイラン置屋のはずなのに、時短しない経営姿勢は高ポイントです。

tag : ゲイラン置屋シンガポール体験談尾根遺産エスコート

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