初ゲイラン/置屋の小姐
磯仁様の初ゲイラン体験談の後編です。
今回入ったのはロロン20の置屋です。
お店の前の窓は開いており、夕闇の中でピンクの光に灯された中の待合が丸見え、中では何と娘さんがタオルを被ってソファで寝ておりました。
覗くとすかさず中から声を掛けてきたのは女性、妙齢のママさんでした。
ママがすぐに娘に声を掛けると、寝ていた娘がむっくりと起き上がり、少々恥ずかしげな表情で座り直します。
娘は一人だけ、中国です。すらりとした長身の細身、で、ママが「30分80SG$」と言います。中国娘では初の値段です。
ママは流暢な英語で、ここは他の店とは違う、30分で充分と言い切ります。娘さん、顔も愛想も悪くは無いのでここに決めました。
ママはそこから入って、と横を指差します。言われた通りに建物の右横に回ってからドアを開けて入ります。
支払いを済ませると、ママは冷蔵庫を開けて「何か飲むか、一本サービス」と言って呉れますが、ビールは無かったので遠慮します。
娘の先導で奥へ、部屋は待機所のすぐ裏にありました。中は結構広く、大きなダブルのベッドがひとつ、奥にはシャワーという造りでした。
英語で問いかけるも娘は「?」と言う表情、彼女、中国語オンリーでした。
唯一「ネーム?」と言うと答えてくれましたが覚えられませんでした。

さっそくお互い服を脱いでシャワーへ。娘は先にこちらを洗ってくれます。
先に出てベッドへ。直ぐに娘もシャワーを終えて、ベッドへ上がり、プレイ開始です。
仰向けになったこちらへ、まずは乳首舐めからのスタートです。
この娘は舌で円を描くようにして乳首を舐め回します。もう片方も同様に。
次に足元に跪き、竿を軽く手でしごきながら、袋から竿の根元へとやはり舌で舐め回すように舐めます。
次に先を咥えると、歯で極軽く噛むような感じで、コリコリ、コリコリ、という感じで先を上下させます。何とも不思議な感覚のフェラでした。
彼女のフェラに合わせて彼女の白い肌を手で撫でると、その肌はシルクのようにすべすべです。胸はかなりの小振りで、揉むとやや張りに欠けておりました。
唾が溜まると時々片手に持ったトイレットペーパーを引きちぎりながら、それに出してはポイ、とベッドから床へ放り投げます。
何度か繰り返し、この不思議な感覚のフェラを堪能し、充分に固くなったところで持参のスキンを出すと、彼女が付けてくれます。
そこで上になって貰おうとしたら、何と、どけ、とばかりに、彼女が仰向けに寝転びます。
しょうがなく、こちらが上になって挿入。
彼女、身長は165cm程、透けるような白い肌にあばらが浮き出る程の痩せ形です。
ゆっくりと前後に動きながら彼女の柔らかい肌を堪能します。肌が合う、合わない、というのはありますが、この娘は肌がとても合う感じでした。
で、胸を揉もうとしたら、何と叫びながら拒否!手をパシッと叩かれてしまいました!ですが顔は怒ってはいません。
しょうがないので背中に両手を回して彼女を包むように堪能、最後、イク時に、イキそう、と言ったら何と彼女、両手を拳のように丸めて、何か中国語で叫びながらこちらのお尻をパシパシ、トントンと叩きます。
どうも「イッたか?ちゃんと最後まで出したか?」とでも言われているようで、何とも滑稽なフィニッシュでした。
終えた後はちゃんとスキンを外してくれ、一緒にシャワーへ、ここでも先にちゃんと洗って呉れました。
シャワーを終えて先に着替えていると、彼女も直ぐに出てきて着替え、ベッドに落としていた丸めたティッシュをきれいに拾い上げておりました。
改めて彼女の顔を見ると、年は恐らく20代後半ながら顔は悪くはありません。
髪型が、前髪が斜め分けだったので、こちらが乱れた彼女の前髪を手で真っ直ぐに下に下して、「こっちのほうがずっと美人だよ」と言うと、彼女、言葉は判らないながら、えーっ!と言いながら直ぐにまた元の髪型に戻していましたが、すぐに自ら鏡の前に駆け寄って行って、こちらがやったように前髪を下してみて、また、えーっ、と言いながら戻してはまた下したり、と一人喜んで鏡の前ではしゃいでおりました。
ああ、やっぱり女の子なんだなぁ、と微笑ましいものでした。
最後はさあ、出るよ、とばかりに先に部屋の外へ、チップの要求はありませんでした。こちらも出さず仕舞いでした。良かったのかな?
時間はちょうど30分になろうか、という感じでした。
外に出るとママが「どうだった?」と出迎えてくれます。
良かったです、と言うと、今は娘の数は少ないが、来月は新たに3人来る、と言っておりました。
ここで再度ママに冷蔵庫を開けて飲み物を勧められ、お断りするのも悪いので、西瓜の?ジュースを一本貰います。
と、お店の電話が鳴って、ママが娘に指図、すると娘が急いで外へ出て行きます。
お店の前には一台の白いスポーツカー、聞くとそのお客さんからの指名の電話だそうで、娘を「連れ出し」なのだそう。行先は自宅では無く、ラブホだそう。
娘はその車に乗り込むと、車は派手な音で走り去って行きました。
ママとそのまま話をしながらお店の写真などを撮らせてもらっていると、奥からお客と別の娘が出てきました。その娘のほうがやや小柄でしたが、美人でしたね。
ここでママにお礼を言ってお店を後にします。時間は30分、80SG$で中国人であれば、コスパは悪くは無いですね。
ここもやはりタイミング次第、良い娘さんに出会えるかどうかもやはり一期一会のようです。
通りへ出ると、辺りには大勢の人出、時間は午後8時、今からが宵の口なのかも知れません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲイラン置屋のスタイルは、磯仁様にはベストマッチではないようですね。
道待娘も見て頂きたいですが、次回シンガポールを訪問される際はオーチャード・タワーの方が磯仁様に合うような気もいたします。
それから料金体系ですが、小姐で80S$なのは、30分だから、かと。たぶん1時間なら150S$=標準、でしょう。
邦人旅行者がゲイランの置屋で値切れた、という場合、多くは単に、現地人並みに時短されただけ、かと思います。
置屋のオーナーたちには、当然横のつながりがあるので、ある程度の最低価格協定はあって然り、と考えます。
今回入ったのはロロン20の置屋です。
お店の前の窓は開いており、夕闇の中でピンクの光に灯された中の待合が丸見え、中では何と娘さんがタオルを被ってソファで寝ておりました。
覗くとすかさず中から声を掛けてきたのは女性、妙齢のママさんでした。
ママがすぐに娘に声を掛けると、寝ていた娘がむっくりと起き上がり、少々恥ずかしげな表情で座り直します。
娘は一人だけ、中国です。すらりとした長身の細身、で、ママが「30分80SG$」と言います。中国娘では初の値段です。
ママは流暢な英語で、ここは他の店とは違う、30分で充分と言い切ります。娘さん、顔も愛想も悪くは無いのでここに決めました。
ママはそこから入って、と横を指差します。言われた通りに建物の右横に回ってからドアを開けて入ります。
支払いを済ませると、ママは冷蔵庫を開けて「何か飲むか、一本サービス」と言って呉れますが、ビールは無かったので遠慮します。
娘の先導で奥へ、部屋は待機所のすぐ裏にありました。中は結構広く、大きなダブルのベッドがひとつ、奥にはシャワーという造りでした。
英語で問いかけるも娘は「?」と言う表情、彼女、中国語オンリーでした。
唯一「ネーム?」と言うと答えてくれましたが覚えられませんでした。

さっそくお互い服を脱いでシャワーへ。娘は先にこちらを洗ってくれます。
先に出てベッドへ。直ぐに娘もシャワーを終えて、ベッドへ上がり、プレイ開始です。
仰向けになったこちらへ、まずは乳首舐めからのスタートです。
この娘は舌で円を描くようにして乳首を舐め回します。もう片方も同様に。
次に足元に跪き、竿を軽く手でしごきながら、袋から竿の根元へとやはり舌で舐め回すように舐めます。
次に先を咥えると、歯で極軽く噛むような感じで、コリコリ、コリコリ、という感じで先を上下させます。何とも不思議な感覚のフェラでした。
彼女のフェラに合わせて彼女の白い肌を手で撫でると、その肌はシルクのようにすべすべです。胸はかなりの小振りで、揉むとやや張りに欠けておりました。
唾が溜まると時々片手に持ったトイレットペーパーを引きちぎりながら、それに出してはポイ、とベッドから床へ放り投げます。
何度か繰り返し、この不思議な感覚のフェラを堪能し、充分に固くなったところで持参のスキンを出すと、彼女が付けてくれます。
そこで上になって貰おうとしたら、何と、どけ、とばかりに、彼女が仰向けに寝転びます。
しょうがなく、こちらが上になって挿入。
彼女、身長は165cm程、透けるような白い肌にあばらが浮き出る程の痩せ形です。
ゆっくりと前後に動きながら彼女の柔らかい肌を堪能します。肌が合う、合わない、というのはありますが、この娘は肌がとても合う感じでした。
で、胸を揉もうとしたら、何と叫びながら拒否!手をパシッと叩かれてしまいました!ですが顔は怒ってはいません。
しょうがないので背中に両手を回して彼女を包むように堪能、最後、イク時に、イキそう、と言ったら何と彼女、両手を拳のように丸めて、何か中国語で叫びながらこちらのお尻をパシパシ、トントンと叩きます。
どうも「イッたか?ちゃんと最後まで出したか?」とでも言われているようで、何とも滑稽なフィニッシュでした。
終えた後はちゃんとスキンを外してくれ、一緒にシャワーへ、ここでも先にちゃんと洗って呉れました。
シャワーを終えて先に着替えていると、彼女も直ぐに出てきて着替え、ベッドに落としていた丸めたティッシュをきれいに拾い上げておりました。
改めて彼女の顔を見ると、年は恐らく20代後半ながら顔は悪くはありません。
髪型が、前髪が斜め分けだったので、こちらが乱れた彼女の前髪を手で真っ直ぐに下に下して、「こっちのほうがずっと美人だよ」と言うと、彼女、言葉は判らないながら、えーっ!と言いながら直ぐにまた元の髪型に戻していましたが、すぐに自ら鏡の前に駆け寄って行って、こちらがやったように前髪を下してみて、また、えーっ、と言いながら戻してはまた下したり、と一人喜んで鏡の前ではしゃいでおりました。
ああ、やっぱり女の子なんだなぁ、と微笑ましいものでした。
最後はさあ、出るよ、とばかりに先に部屋の外へ、チップの要求はありませんでした。こちらも出さず仕舞いでした。良かったのかな?
時間はちょうど30分になろうか、という感じでした。
外に出るとママが「どうだった?」と出迎えてくれます。
良かったです、と言うと、今は娘の数は少ないが、来月は新たに3人来る、と言っておりました。
ここで再度ママに冷蔵庫を開けて飲み物を勧められ、お断りするのも悪いので、西瓜の?ジュースを一本貰います。
と、お店の電話が鳴って、ママが娘に指図、すると娘が急いで外へ出て行きます。
お店の前には一台の白いスポーツカー、聞くとそのお客さんからの指名の電話だそうで、娘を「連れ出し」なのだそう。行先は自宅では無く、ラブホだそう。
娘はその車に乗り込むと、車は派手な音で走り去って行きました。
ママとそのまま話をしながらお店の写真などを撮らせてもらっていると、奥からお客と別の娘が出てきました。その娘のほうがやや小柄でしたが、美人でしたね。
ここでママにお礼を言ってお店を後にします。時間は30分、80SG$で中国人であれば、コスパは悪くは無いですね。
ここもやはりタイミング次第、良い娘さんに出会えるかどうかもやはり一期一会のようです。
通りへ出ると、辺りには大勢の人出、時間は午後8時、今からが宵の口なのかも知れません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲイラン置屋のスタイルは、磯仁様にはベストマッチではないようですね。
道待娘も見て頂きたいですが、次回シンガポールを訪問される際はオーチャード・タワーの方が磯仁様に合うような気もいたします。
それから料金体系ですが、小姐で80S$なのは、30分だから、かと。たぶん1時間なら150S$=標準、でしょう。
邦人旅行者がゲイランの置屋で値切れた、という場合、多くは単に、現地人並みに時短されただけ、かと思います。
置屋のオーナーたちには、当然横のつながりがあるので、ある程度の最低価格協定はあって然り、と考えます。
コメント
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こんにちはゲイランはキス、乳キス,指入れNGがほとんどですね
あとホーチミンの韓国床屋が11から2になっていて料金も上がりました、つぶれた理由ききましたが、英語出来る人0のため解りませんでした
べトを堪能できるスポットはどこでしょう? プノンペンのマティーニは
30ドルよりねぎれませんでした。
あとホーチミンの韓国床屋が11から2になっていて料金も上がりました、つぶれた理由ききましたが、英語出来る人0のため解りませんでした
べトを堪能できるスポットはどこでしょう? プノンペンのマティーニは
30ドルよりねぎれませんでした。