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バンコクのディープゾーン その2

ヤンゴンからバンコクに戻り、残り2晩は引き続きDEEPな夜遊びエリア探索です。


道待娘が立ち始めるのは深夜でしょうから、それまでは時間潰しを兼ねてナナ・プラザやソイ・カウボーイのGOGO、ナナ・ホテル前やテーメーの援交希望娘などを見て回りました。

道待娘との“レベル比較”のためにも、基準とすべきスクンビット界隈は見ておかないと。

めっちゃソソる尾根遺産もいて「今夜はこの娘でもいいよなぁ」と意思が折れそうに。。。

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 ↑ 街角尾根遺産  美形

23時過ぎ、出撃の刻は来たり。英語の出来るタクシー運転手を探します。もちろん、ローカル娘との通訳をしてもらうために。

A 「サナーム・ルワンに行ってくれ。」

運 「何っ?サナーム・ルワン?こんな夜更けに???」

A 「そうだよ。知っているだろう?尾根遺産をピックアップするのさ。」

運 「なんでだ?おまえは日本人だろう?」

A 「俺は他の日本人が行かないような場所に行きたいんだ。」

運 「スクンビットから、わざわざサナーム・ルワンまで行くのか?」

A 「先日、タイプの尾根遺産がいたんだ。その娘がいなかったらルンピニーにも回ってくれ。」

運 「ルンピニーも。。。(しばし絶句)。。。俺は20年以上運転手をしているが、おまえみたいな日本人は初めてだ(笑) よし、任せておけ。他にも案内してやるぞ!!」

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サナーム・ルワンでお目当てのドストライク尾根遺産に会えなかったので、ルンピニー公園に向かう途中、運転手はヤワラーの道待娘エリアを「徐行」してくれます。

Rama 4 Rdから7月22日ロータリーにかけての道々には、数十人の道待娘が、数m間隔でいます。

立っている娘、座り込んでいる娘、半々でしょうか。なんか“やる気の無さ”が伝わってきそうです。しかも車中から見る限り、娘というよりもオバサンという表記がふさわしい方々が多数派。

しかも私にとって【デッド・ボール】の、たっぷりお肉を纏った方々が半数以上です。

「アジアン王」のサボールさんのレポでは、界隈の相場は300Bらしいですが、私には無理・・・

「アジアン王」でも「Gダイアリー」でも、ルンピニー公園の道待娘は「日本大使館のある東側の道路に出没する」と書かれていましたが、実際は東側だけでなく北側、西側にも並んでいました。

サナーム・ルワンでは数人づつ何ケ所かに固まって立っていますが、こちらはひとりづつ、2~30m間隔くらいで延々と並んでいました。レベルはもちろんヤワラーより格段に上です。 

私の主観ではありますが、総体的にみてレインボーあたりのGOGOには叶わないものの、ナナ・ホテル前の道待娘よりもマシではないかと。

これは!と思った道待娘には、タクシーを横づけして言い値を尋ねました。ひとりだけ1,500Bでしたが、他は全員ショート1,000Bでした。

DSCN0145.jpg
 ↑ ホテルの「マジメな」マッサージ尾根遺産
   マッサージ中も巨乳の谷間が見え隠れ、、、

結局道待娘のピックアップを諦めた私に、運転手がしきりに【インタマラ】を薦めてきます。

「日本人も白人も来ない場所だが、上玉の娘たちが沢山いるんだぞ!」と。

インタマラという地名に聞き覚えがなかったのですが、「遠いのか?」と聞いても「マイペンライ」と笑っています。こいつ、ボッタくる気か?

しかし時計は25時近く、このままでは今夜は愚息の休養日になってしまいます。

『よし、わかった!そのインタマラに行ってくれ。』

かくして私のDEEPゾーン探索は、まだ続くのでした。

tag : 尾根遺産バンコクヤワラールンピニー夜遊び

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