バンコクのディープゾーン その1
今回の巡礼では、トランジットの関係でバンコクに合計4泊しました。
多くの日本人が行かないようなエリアばかり探索してきました。
タニヤやスクンビットあたりのGOGOやMPネタは他のタイ:ナイトライフ関連ブログにお任せして、今日からバンコク道待娘の実態レポートをお届けいたします。
このブログの最初の方で書きましたけれども、私はStreet girlを「立ちん●」と呼ぶのがキライです。言葉の響きに風情が感じられず、どちらかといえば蔑視のニュアンスを感じるからです。
ここでは、路傍に立つ尾根遺産たちへの愛着を込めて『道待娘』と表記させていただきます。
↑ バンコクの街角尾根遺産
プノンペンでの4連戦を終えてバンコクに戻り、カオサンの安宿に1泊しました。翌日からヤンゴン3連戦を控えているので、愚息の“休養日”だから泊まれるだけでいいや、と。
でも折角の機会なので、ローカル道待娘の見学に出かけました。
少し前の『アジアン王』で、バンコク援交娘の特集記事がありました。
出没場所として紹介されていたのはテーメー、ナナホテル、ロビンソンデパート付近、ルンピニー公園、そして王宮前広場サナーム・ルワン(Sanam Luang)です。
なかでもサナーム・ルワンは「最も行きづらい場所」となっていました。
だったらAWAYゲーム好きの私が、実際に行ってみようじゃありませんか!と考えてカオサンに宿泊したわけです。カオサンから徒歩で南下すること10分くらいです。
アジアン王の表現を借りれば【阪神競馬場】のような、半径2kmくらいの おむすび型道路 の随所に、援交希望の尾根遺産が立っていると。
深夜零時。最初に東側の道をチェック。アジアン王掲載の写真は、この東側道路だったのですが、屋台が店じまいを始めているものの、らしき人影はまったく見当たりません。
途中から引き返して、北側から西へ回り込みます。
路上に寝ている人影がいくつも見えます。ホームレス?と思って恐る恐る近寄ってみたら、なんと路上マッサージです。暗がりの歩道で営業しているわけです。
西側の Na phra That Rd が見渡せるあたりまで歩を進めると、いました!!
遠目からでもソレとわかる、場に不釣り合いな装束の尾根遺産が、ビーチパラソルの下に7名。
バケモノみたいなレベルだったらどうしよう?? と心配していたのですが、予想以上にみんなキレイです
なかでもレースクイーンばりのボディコン衣装の尾根遺産は、わたしのド真ん中ストライク!!
ローカル向けエリアなので、英語も満足に通じません。私はタイ語ができません。
それでも1回戦が700Bということはわかりました。近くのラブホ?に車でいくのが普通だ、とカタコト英語のできる尾根遺産が教えてくれました。
愚息の休養日でなければレッツゴー!と言いたいところでしたが(涙)
せめて写真を、と頼んでみましたが断固No!でした。当然か。。。
上の写真は一般人少女ですが、一番雰囲気が近いのでUPしました。このレベルで一発700B+ホテル代なら、スレ枯らしのテーメー娘と遊ぶ気にならないでしょう?
ヤンゴンから戻って、結局サナーム・ルワンには合計4回、時間帯や曜日を変えて行きました。
ド真ん中ストライク尾根遺産と遊んでみたかったんですが、4度目でやっと再会できたものの、通訳?によると「700Bはヤルだけで、上半身は着衣のまま。脱ぐなら+500B」と足元を見られました。私が撮影希望だと覚えていたようです。
アジアン王によれば、この界隈の相場は500Bとのことでしたが、4回の偵察を試み何人か交渉してみたものの、最低でも普通のSTで1,000Bでした。
ただ私がタイ語を話せない日本人ということで、フッかけられていた可能性はあります。
ナナホテル前の尾根遺産(1,000~2,000B)も幾度かチェックしましたが、サナーム・ルワンの尾根遺産たちのほうが、間違いなくレベルは高かったです!
矢口真理によく似た顔立ちの娘や、アジアン王で見覚えのある炉利顔の娘もいました。
道待娘は4~5名のグループで、西側道路に100m間隔くらいで立っています。ローカルたちは自家用車かタクシーを尾根遺産たちに横づけして交渉しています。
徒歩で行く阿呆は、私くらいでしょう。(2度目からはタクシーを使いました。)
多くの日本人が行かないようなエリアばかり探索してきました。
タニヤやスクンビットあたりのGOGOやMPネタは他のタイ:ナイトライフ関連ブログにお任せして、今日からバンコク道待娘の実態レポートをお届けいたします。
このブログの最初の方で書きましたけれども、私はStreet girlを「立ちん●」と呼ぶのがキライです。言葉の響きに風情が感じられず、どちらかといえば蔑視のニュアンスを感じるからです。
ここでは、路傍に立つ尾根遺産たちへの愛着を込めて『道待娘』と表記させていただきます。
↑ バンコクの街角尾根遺産
プノンペンでの4連戦を終えてバンコクに戻り、カオサンの安宿に1泊しました。翌日からヤンゴン3連戦を控えているので、愚息の“休養日”だから泊まれるだけでいいや、と。
でも折角の機会なので、ローカル道待娘の見学に出かけました。
少し前の『アジアン王』で、バンコク援交娘の特集記事がありました。
出没場所として紹介されていたのはテーメー、ナナホテル、ロビンソンデパート付近、ルンピニー公園、そして王宮前広場サナーム・ルワン(Sanam Luang)です。
なかでもサナーム・ルワンは「最も行きづらい場所」となっていました。
だったらAWAYゲーム好きの私が、実際に行ってみようじゃありませんか!と考えてカオサンに宿泊したわけです。カオサンから徒歩で南下すること10分くらいです。
アジアン王の表現を借りれば【阪神競馬場】のような、半径2kmくらいの おむすび型道路 の随所に、援交希望の尾根遺産が立っていると。
深夜零時。最初に東側の道をチェック。アジアン王掲載の写真は、この東側道路だったのですが、屋台が店じまいを始めているものの、らしき人影はまったく見当たりません。
途中から引き返して、北側から西へ回り込みます。
路上に寝ている人影がいくつも見えます。ホームレス?と思って恐る恐る近寄ってみたら、なんと路上マッサージです。暗がりの歩道で営業しているわけです。
西側の Na phra That Rd が見渡せるあたりまで歩を進めると、いました!!
遠目からでもソレとわかる、場に不釣り合いな装束の尾根遺産が、ビーチパラソルの下に7名。
バケモノみたいなレベルだったらどうしよう?? と心配していたのですが、予想以上にみんなキレイです
なかでもレースクイーンばりのボディコン衣装の尾根遺産は、わたしのド真ん中ストライク!!
ローカル向けエリアなので、英語も満足に通じません。私はタイ語ができません。
それでも1回戦が700Bということはわかりました。近くのラブホ?に車でいくのが普通だ、とカタコト英語のできる尾根遺産が教えてくれました。
愚息の休養日でなければレッツゴー!と言いたいところでしたが(涙)
せめて写真を、と頼んでみましたが断固No!でした。当然か。。。
上の写真は一般人少女ですが、一番雰囲気が近いのでUPしました。このレベルで一発700B+ホテル代なら、スレ枯らしのテーメー娘と遊ぶ気にならないでしょう?
ヤンゴンから戻って、結局サナーム・ルワンには合計4回、時間帯や曜日を変えて行きました。
ド真ん中ストライク尾根遺産と遊んでみたかったんですが、4度目でやっと再会できたものの、通訳?によると「700Bはヤルだけで、上半身は着衣のまま。脱ぐなら+500B」と足元を見られました。私が撮影希望だと覚えていたようです。
アジアン王によれば、この界隈の相場は500Bとのことでしたが、4回の偵察を試み何人か交渉してみたものの、最低でも普通のSTで1,000Bでした。
ただ私がタイ語を話せない日本人ということで、フッかけられていた可能性はあります。
ナナホテル前の尾根遺産(1,000~2,000B)も幾度かチェックしましたが、サナーム・ルワンの尾根遺産たちのほうが、間違いなくレベルは高かったです!
矢口真理によく似た顔立ちの娘や、アジアン王で見覚えのある炉利顔の娘もいました。
道待娘は4~5名のグループで、西側道路に100m間隔くらいで立っています。ローカルたちは自家用車かタクシーを尾根遺産たちに横づけして交渉しています。
徒歩で行く阿呆は、私くらいでしょう。(2度目からはタクシーを使いました。)