アジアの尾根遺産

少し前に、タイ娘にはマグロが多くインドネシア娘はＢＥＤで積極的、と書きました。

今日はそのあたりを私なりに掘り下げてみたいと思います。（あくまで私見です）


数年前の体験談や書き込みを読んでいると、インドネシア娘はコン●ームを使いたがらない！　という話が散見されます。

理由は『気持ち良くないから』　だと。（最近は違いますよ）

置屋の娘は、こちらから頼まずとも【アイスクリーム】してくれますし、ク●ニも指●れも、まず拒否されないでしょう。

HIV教育の遅れだけではなく、根本的に快楽を追及する文化があるように思います。それはオランダ統治の影響ではないかと私は考えています。

以前機内で、インドネシアの元：駐米大使だったという老人が隣でした。突然インドネシアのイメージを尋ねられた私は、こう答えました。

「他のアジア諸国に比べ地下資源に恵まれていたり、成長のポテンシャルはあったのに、イギリスではなくオランダの植民地になってしまって、アンラッキーだったと思う。」

元：大使は激しく同意してくれました。オランダは何も残していかなかった、と。イギリスの統治下にあった香港、シンガポールの現在と比較しての話なのですが。


オランダって、快楽を追及する国民性でしょう？

サッカーのナショナル・チームに国民が求めるのは、勝利という結果以上に「見て楽しく、美しいサッカー」なんですよね。

守備は差し置いてまず攻撃。ビューティフルなゴールシーンが何よりの好物です。だからＷ杯で未だに優勝できていない、と名選手だったベルカンプも認めています。

庶民の快楽を無理に抑えつけないよう、アムステルダムには有名な「飾り窓」があるし、ソフト・ドラッグは「黙認」だし、（注：合法ではない）サウナの内部は混浴だし。



インドネシアのディスコには、押尾っている援●尾根遺産も多数います。クスリに対するユルさはまさに、元オランダ統治下ならではという気がします。

しかし当局の潜入捜査も行われていて、もしキメている尾根遺産と一緒にいたら、自分が手を出していなくても、日本人であっても逮捕されます。

私の処女作でジャカルタのディスコ情報を割愛したのは、読者になって下さった方々に、リスキーな夜遊びを推奨するわけにはいかない、と思うからです。

夜遊び掲示板を見ていると、押尾目的でインドネシアのディスコに行く日本人もいるようですが。

私はクスリと幼●だけは絶対に手を出さないと誓っています。インドネシアの田舎には、幼●置屋もあると聞きますが、（タイやカンボジアにもあるそうですが）

これからインドネシアを訪れる皆さんは、安全かつ明朗会計のお店で楽しく遊びましょう。

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