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ラマダンのジャカルタその3

流離の商社マン様のジャカルタ/レポート第3弾です。

さて帰国日です。エアは21時過ぎのJALですが、活動に移行できたのは昼の2時過ぎです。

スタジアム外観

まずは交通の便の良いスタジアムに行ったのですが女性は殆どいません。

白人系の外国人男性が数人飲んでいましたが、ここで時間を費やすのも無駄と思いロカサリプラザに移動しました。

置屋Bに行ったところ、入店してすぐにママさんに連れられカウンターに座らせられる。とりあえずビールを頼んだものの暗くて目が慣れてこない。

真っ先に紹介してきた娘はスモーカーなのでパス、この時間は娘は数名だけ。暫くして、おとなしそうな20代前半娘を連れてくる。

感じが良かったのと、この後もう1軒は行きたかったので、差し出された手を握り返し決定。

右隣りにはソファスペースがあり、そこにも娘が数名。ママさんによって担当娘、スペースが分かれているのか?

2階で料金を払い3階の個室へ。後で年齢を聞くと26歳(未婚)、外見より年上だったが、Hテクは一番でした。

日本の濃厚ヘルスみたいで部屋に入るなりDK、服を脱がしてくれて即Fです。

プレイは全身LipにA舐めまでも。多分、生入れOKな雰囲気でしたが、日本で購入してきた薄Gをつけフィニッシュ、

部屋掃除のボーイへのチップも含め5万Rpを出すと喜んでいました。

本音を言えばBに行ったのは、かろうじて18オーバーのローカル娘を狙ったためです。

実際は26歳と今回最年長(テクニックは一番)でした。

外見は160cm、体系普通で巨乳(もっともネシアでは標準)、肌は褐色、ファンデーションで顔は白く、愛嬌のある表情でした。

十分満足なのですがバイバイして店を出る時、担当ママさんも手を振ってくれました。

そのママさんと一緒にいた女の子2名が「普段着18歳」で、当初のストライクゾーンであり少し複雑な気分になりました。

tag : ジャカルタスタジアムロカサリ尾根遺産プレイチップ風俗ネシア

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