ラマダンのジャカルタその4
流離の商社マン様から頂戴したジャカルタ体験談の続きです。
最終日の続きです。長い休暇明けでもあり、ロカサリのショッピングセンターは賑わっていました。
「地球の遊び方」にアップされていたToday's Countryがあったと思われる2階の駐車場付近はやはり工事中、あちらのスローな工事ペースでは、年内再オープンは無理でしょう。
SC内を歩いていれば声がかかる、みたいなブログを見たこともありますが、店内は健全な雰囲気でした。
本日はロカサリの両替店は営業していて1万円を両替、安全、満足でした。
2軒目はホテル・トラベル。昼なのでロカサリから歩いても15分くらい、入店は午後5時過ぎ、こちらは大変な賑わい。
左の入り口から入店、すぐ左側に女性がいるソファースペースが3か所、1か所に15人以上、店内を闊歩している女性や、客と話し込んでいる女性も多いので70人以上はいる様子。
ブレイクを兼ね店奥のソファに座りコーラを注文。するとママさんが入れ替わり立ち替わり女性を連れてきて握手させようとする。
30分は休憩したいので一人で休むと伝えるも結局、何人かのママさんで合計15人くらい紹介に来る。
女性をじろじろ見たうえで断るのは失礼なので、ジェスチャーを交え今は一人で休憩しているところと言いまくる。
小生もやっとその気になり女性が群れている前側の席に移動、すると一番最初のママさんが寄ってきた。
まあ帰国日なのでそろそろ決めようと思い、昨日同様「ヤング、フレンドリー、ノースモーキング、ノーベイビー、ノーファット、ノートール、イングリッシュ・スピ-ク リトル」などと注文つけまくり、すると少し考えてママさんが一人の娘を呼び寄せてくれる。
スレンダーで158cm、小顔で清潔な雰囲気、美人。
だけどフェイスは整った系より可愛い系が好きな小生からすると、80点位でしたが意を決める。そうとなれば小生も満面の笑顔で手を握り返した。
カウンターで先払い、2階の部屋に手をつなぎながら移動、
部屋に入ると事前情報通り壁も天井も鏡張り、ボーイが飲み物は如何と聞きに来るも断る、但し別に悪い感じもなし。
さてこの娘は第一印象以上に良かった。何が良かったかは恋人気分になれたこと。
服を脱ぐ前は、まるで彼女の部屋に招かれたような感じでベッドの上で、旅の指差し手帳でお互い自己紹介(20歳、昼は学校に行っている?)や会話を楽しむ。
雰囲気も寛いだところでシャワー、きれいに洗ってくれる。
身体もきちんと拭いてくれ、プレイに入る前はベットの上で正座して頭を下げ「どうぞよろしくお願いします」みたいな感じ、
それから「Let's Go」と言ってDKから全身Lipもゆっくり丁寧に奉仕してくれる。
ゴムをつけてもらい上が良いか下が良いか聞いてくるので、最初は上になってもらい腰を振ってもらう。
いきそうになったのでチェンジを申し入れる。
自分が上になり、挿入しようとするが、昨日午後から30時間で5回目なのでさすがに勃ちが甘い。
彼女が優しいのはここでゴムを一旦外し、生Fを一生懸命してくれる。
元気になると、すかさず新しいゴムを口に挟んだままつけてくれ、中に導いてくれる。
上になりDKしながらジャカルタ最後のFinish、思わず「I Love you」と囁いてしまう。
シャワーを浴びた後も、肩や腰もマッサージやハンドリフレまで行ってくれる。正直チップは弾みたかったけど堪えて5万Rpに留める。
彼女は「今度はいつ来てくれる?」と小生の瞳を覗き込む。
3時間後には、この国を後にする身としては、少しセンチメンタルな気分になり
「i don't know, but I would like to see you again soon」と言うのが精一杯だった。
くぅぅ~! シビれますねぇ。出会いのタイミングがバッチリだったんですね。
「正直チップは弾みたかったけど」「少しセンチメンタルな気分になり」「思わずI Love youと囁いてしまう」
こういう遊び方ができたら、リピートしたくなりますよね。
このところトラベルに関しては、あまりいい話を聞かなかったのですが。
「小生も満面の笑顔で手を握り返した」流離の商社マン様の、このようなスタンスがあってこそ、なのかもしれません。
それと30時間で5発はタフですねえ。私ならドーピングしても無理です、絶対に。
最終日の続きです。長い休暇明けでもあり、ロカサリのショッピングセンターは賑わっていました。
「地球の遊び方」にアップされていたToday's Countryがあったと思われる2階の駐車場付近はやはり工事中、あちらのスローな工事ペースでは、年内再オープンは無理でしょう。
SC内を歩いていれば声がかかる、みたいなブログを見たこともありますが、店内は健全な雰囲気でした。
本日はロカサリの両替店は営業していて1万円を両替、安全、満足でした。
2軒目はホテル・トラベル。昼なのでロカサリから歩いても15分くらい、入店は午後5時過ぎ、こちらは大変な賑わい。
左の入り口から入店、すぐ左側に女性がいるソファースペースが3か所、1か所に15人以上、店内を闊歩している女性や、客と話し込んでいる女性も多いので70人以上はいる様子。
ブレイクを兼ね店奥のソファに座りコーラを注文。するとママさんが入れ替わり立ち替わり女性を連れてきて握手させようとする。
30分は休憩したいので一人で休むと伝えるも結局、何人かのママさんで合計15人くらい紹介に来る。
女性をじろじろ見たうえで断るのは失礼なので、ジェスチャーを交え今は一人で休憩しているところと言いまくる。
小生もやっとその気になり女性が群れている前側の席に移動、すると一番最初のママさんが寄ってきた。
まあ帰国日なのでそろそろ決めようと思い、昨日同様「ヤング、フレンドリー、ノースモーキング、ノーベイビー、ノーファット、ノートール、イングリッシュ・スピ-ク リトル」などと注文つけまくり、すると少し考えてママさんが一人の娘を呼び寄せてくれる。
スレンダーで158cm、小顔で清潔な雰囲気、美人。
だけどフェイスは整った系より可愛い系が好きな小生からすると、80点位でしたが意を決める。そうとなれば小生も満面の笑顔で手を握り返した。
カウンターで先払い、2階の部屋に手をつなぎながら移動、
部屋に入ると事前情報通り壁も天井も鏡張り、ボーイが飲み物は如何と聞きに来るも断る、但し別に悪い感じもなし。
さてこの娘は第一印象以上に良かった。何が良かったかは恋人気分になれたこと。
服を脱ぐ前は、まるで彼女の部屋に招かれたような感じでベッドの上で、旅の指差し手帳でお互い自己紹介(20歳、昼は学校に行っている?)や会話を楽しむ。
雰囲気も寛いだところでシャワー、きれいに洗ってくれる。
身体もきちんと拭いてくれ、プレイに入る前はベットの上で正座して頭を下げ「どうぞよろしくお願いします」みたいな感じ、
それから「Let's Go」と言ってDKから全身Lipもゆっくり丁寧に奉仕してくれる。
ゴムをつけてもらい上が良いか下が良いか聞いてくるので、最初は上になってもらい腰を振ってもらう。
いきそうになったのでチェンジを申し入れる。
自分が上になり、挿入しようとするが、昨日午後から30時間で5回目なのでさすがに勃ちが甘い。
彼女が優しいのはここでゴムを一旦外し、生Fを一生懸命してくれる。
元気になると、すかさず新しいゴムを口に挟んだままつけてくれ、中に導いてくれる。
上になりDKしながらジャカルタ最後のFinish、思わず「I Love you」と囁いてしまう。
シャワーを浴びた後も、肩や腰もマッサージやハンドリフレまで行ってくれる。正直チップは弾みたかったけど堪えて5万Rpに留める。
彼女は「今度はいつ来てくれる?」と小生の瞳を覗き込む。
3時間後には、この国を後にする身としては、少しセンチメンタルな気分になり
「i don't know, but I would like to see you again soon」と言うのが精一杯だった。
くぅぅ~! シビれますねぇ。出会いのタイミングがバッチリだったんですね。
「正直チップは弾みたかったけど」「少しセンチメンタルな気分になり」「思わずI Love youと囁いてしまう」
こういう遊び方ができたら、リピートしたくなりますよね。
このところトラベルに関しては、あまりいい話を聞かなかったのですが。
「小生も満面の笑顔で手を握り返した」流離の商社マン様の、このようなスタンスがあってこそ、なのかもしれません。
それと30時間で5発はタフですねえ。私ならドーピングしても無理です、絶対に。