ジャカルタ２０１２／その６
≪前回の続きで、磯仁様のジャカルタ・レポートです≫
当方がママと話している間にも次々と現地の若者がお店に入ってきます。皆若く、10代後半-20代前半で、皆お洒落です。
カウンター隣りに座っている若者二人はGUINESSの小瓶をグラスに氷を入れて飲んでおります。
ママに、「ここに外人である当方がいても大丈夫？ 現地の若者とトラブらない？ちょっと気が引けている」旨を伝えたところ、ママ「問題無い、もし何かあってもお店のスタッフが守ってくれるから大丈夫」と言ってくれました。
ですので安心して今度は娘を選ぶことにします。
再度ひな段前に立って、先程気になっていた娘さんを指名します。
娘は当方が目の前に立っていてもこちらを見ることは無いのですが、細身の顔立ちに惹かれてしまいました。
指名された娘さん、周りの3人の娘さんたちから囃されています。
が、他の娘さんらは当方の方を見ますが、彼女だけはこちらを向きません。
さっそく席に来てもらいます。娘はママに連れられて来ます。
握手をして隣に腰掛けます。が、こちらとは視線を合わせようともしません。
そこで、ママに「彼女が当方を気に入らなかったら、戻って良いよ」と伝えたのですが、「問題無い、英語が出来ないので話せないだけ」とのこと。
飲み物はどうかと尋ねますが、「いらない」と。
いやあ、近くで見る彼女、実に綺麗です。
細身の長身でスタイルは抜群、顔はアニメ「銀河鉄道９９９」のヒロインの女性の顔そっくり。
細長の顔にやや釣り目で大きな瞳、長いストレートの黒髪が、真っ白な彼女の顔、体を一層引き立てています。年は20才だそう。
再度彼女に当方で問題無いことを確認して上へ。ママにSTDの料金300,000Rpを支払います。ちなみにVIPなら325,000Rpです。
カウンター左奥へ向かい（正面のドアを入ってまっすぐ奥へ向かったところ）、階段を上がってお部屋へ。
お部屋は狭く、ベッドがひとつ、奥の小さなスペースにカーテンで仕切られたシャワーブースがあるのみです。
（画像は此処のVIPルームです）
服を脱ぐと彼女、当方に先にシャワーを勧めます。どうやら一人で洗え、ということらしいです。
しかし彼女、本当に細いです。それでいて胸は大きい、しかも肌は真っ白です。
さて、彼女がシャワーを終えたらさっそくプレイ開始です。
いきなり彼女、口に咥えます。が、口をただ前後に動かすだけです。あまり気持ち良くありません。
ちょっと咥えてすぐ唾液をタオルで拭います、これの繰り返しです。
当方が彼女のあそこを触ろうとすると彼女は拒否、つまらないです。そして途中で咥えるのを止めます。
当方の一物を指差し、次に自分の喉を指差します。どうやら苦いのが喉に入ったとでも言っているようです。
ですのでこれ以上のサービスは諦めて、当方自らスキンを装着、と、すぐに彼女が上になり腰を動かし始めます。
彼女、胸は大きいのですが、下から掴むとふにゃっとします。あまりにも柔らかくて揉み応えがありません。
途中で体勢を入れ替え当方が上になります。
突きながら彼女の首筋を攻めようとすると、彼女、拒否！
自分の手を首にあてて、ここから上（顔）はダメ！だって。
もう、顔は今迄で一番の美人なのに。
もう呆れ果てながらも仕返しとばかり力を入れてガンガン突いてやります。彼女、だんだん体が熱くなり、声をあげ始めます。
最後、彼女の体の力が抜けたところでフィニッシュ。終わってしばらく彼女、自分のあそこを手で扇いでおりました。
ここで初めて視線を合わせて来て、これまた初めてにっこりと笑って来ましたので、まあ、良しとします。
再度別々にシャワーを浴びて着替えます。
最後はチップを少々あげてお別れです。（彼女には悪いですが、今までで最低の金額です）
ここで彼女、初めて「サンキュー」と、これが彼女が交わした最初で最後の言葉でした。
うーん、やはり選んでいる時にこちらに愛想を振り撒く娘さんの方が良いのかも、です。
見た目だけで選ぶとこうなってしまうことは今迄も良くあったのですが、懲りません。まだまだ修行が足らないようです。
階段を下りて一階へ、と、目の前ではトップレスでのダンスショーが始まっておりました。時間は夜10時です。
先程まで当方が座っていたカウンター席の真後ろにあったのはテーブル席とばかり思っていたのですが、そこは小さなステージでした。見るとポールが何本も立っております。
踊っている娘さんは4人、横一列に並んでおります。上はトップレス、下はランジェリー姿です。
入口の横にはDJのブースがあり、ここで音楽をかけているようです。
立ち止まって見ていると、先程のママがやってきます。そして「どうだった？」と。
当方、今一つ、と答えると、ママさん、「良かったら帰りのタクシー代をくれないか？」と。
どうやらチップをおねだりのようですが、先程奢ってあげた彼女がオーダーした「MILO」250ml缶、何とビール大瓶と同じ値段、40,000Rpもしましたので、もう充分と思い、笑って手を振ってお店を後にしました。
彼女がもう少し良かったら、次回もありかとは思ったのですが、ここはもう今回だけで良いかなと。
ちなみにドリンクですが、ビンタンビール大瓶2本とMILO缶一本で120,000Rpでした。飲み物が高いのは、ショーがあるからでしょうか。
どうせならショーが始まる夜10時頃が良いのかも、です。
（これもVIPの部屋画像です）
うわぁ～～
999のメーテルは、私のツボなんですよぉ～
細長の顔にやや釣り目で大きな瞳、長いストレートの黒髪、本当に細い身体、それでいて胸は大きく、肌は真っ白。
完璧じゃありませんかぁぁぁっ
≪ちょっと咥えてすぐ唾液をタオルで拭う、これの繰り返し≫こういう尾根遺産、確かにいますね。
萎えて当然、なんですが、私の場合はFにこだわりがないんで、こちらから攻めさせてもらえれば十分！
しかもその相手が20歳のメーテルだったら、、、、、
あらん限りのテクを駆使して、メーテルが悶えてくれたら、、、、、
あぁ、想像しただけで、先走り汁が
（笑
当方がママと話している間にも次々と現地の若者がお店に入ってきます。皆若く、10代後半-20代前半で、皆お洒落です。
カウンター隣りに座っている若者二人はGUINESSの小瓶をグラスに氷を入れて飲んでおります。
ママに、「ここに外人である当方がいても大丈夫？ 現地の若者とトラブらない？ちょっと気が引けている」旨を伝えたところ、ママ「問題無い、もし何かあってもお店のスタッフが守ってくれるから大丈夫」と言ってくれました。
ですので安心して今度は娘を選ぶことにします。
再度ひな段前に立って、先程気になっていた娘さんを指名します。
娘は当方が目の前に立っていてもこちらを見ることは無いのですが、細身の顔立ちに惹かれてしまいました。
指名された娘さん、周りの3人の娘さんたちから囃されています。
が、他の娘さんらは当方の方を見ますが、彼女だけはこちらを向きません。
さっそく席に来てもらいます。娘はママに連れられて来ます。
握手をして隣に腰掛けます。が、こちらとは視線を合わせようともしません。
そこで、ママに「彼女が当方を気に入らなかったら、戻って良いよ」と伝えたのですが、「問題無い、英語が出来ないので話せないだけ」とのこと。
飲み物はどうかと尋ねますが、「いらない」と。
いやあ、近くで見る彼女、実に綺麗です。
細身の長身でスタイルは抜群、顔はアニメ「銀河鉄道９９９」のヒロインの女性の顔そっくり。
細長の顔にやや釣り目で大きな瞳、長いストレートの黒髪が、真っ白な彼女の顔、体を一層引き立てています。年は20才だそう。
再度彼女に当方で問題無いことを確認して上へ。ママにSTDの料金300,000Rpを支払います。ちなみにVIPなら325,000Rpです。
カウンター左奥へ向かい（正面のドアを入ってまっすぐ奥へ向かったところ）、階段を上がってお部屋へ。
お部屋は狭く、ベッドがひとつ、奥の小さなスペースにカーテンで仕切られたシャワーブースがあるのみです。
（画像は此処のVIPルームです）
服を脱ぐと彼女、当方に先にシャワーを勧めます。どうやら一人で洗え、ということらしいです。
しかし彼女、本当に細いです。それでいて胸は大きい、しかも肌は真っ白です。
さて、彼女がシャワーを終えたらさっそくプレイ開始です。
いきなり彼女、口に咥えます。が、口をただ前後に動かすだけです。あまり気持ち良くありません。
ちょっと咥えてすぐ唾液をタオルで拭います、これの繰り返しです。
当方が彼女のあそこを触ろうとすると彼女は拒否、つまらないです。そして途中で咥えるのを止めます。
当方の一物を指差し、次に自分の喉を指差します。どうやら苦いのが喉に入ったとでも言っているようです。
ですのでこれ以上のサービスは諦めて、当方自らスキンを装着、と、すぐに彼女が上になり腰を動かし始めます。
彼女、胸は大きいのですが、下から掴むとふにゃっとします。あまりにも柔らかくて揉み応えがありません。
途中で体勢を入れ替え当方が上になります。
突きながら彼女の首筋を攻めようとすると、彼女、拒否！
自分の手を首にあてて、ここから上（顔）はダメ！だって。
もう、顔は今迄で一番の美人なのに。
もう呆れ果てながらも仕返しとばかり力を入れてガンガン突いてやります。彼女、だんだん体が熱くなり、声をあげ始めます。
最後、彼女の体の力が抜けたところでフィニッシュ。終わってしばらく彼女、自分のあそこを手で扇いでおりました。
ここで初めて視線を合わせて来て、これまた初めてにっこりと笑って来ましたので、まあ、良しとします。
再度別々にシャワーを浴びて着替えます。
最後はチップを少々あげてお別れです。（彼女には悪いですが、今までで最低の金額です）
ここで彼女、初めて「サンキュー」と、これが彼女が交わした最初で最後の言葉でした。
うーん、やはり選んでいる時にこちらに愛想を振り撒く娘さんの方が良いのかも、です。
見た目だけで選ぶとこうなってしまうことは今迄も良くあったのですが、懲りません。まだまだ修行が足らないようです。
階段を下りて一階へ、と、目の前ではトップレスでのダンスショーが始まっておりました。時間は夜10時です。
先程まで当方が座っていたカウンター席の真後ろにあったのはテーブル席とばかり思っていたのですが、そこは小さなステージでした。見るとポールが何本も立っております。
踊っている娘さんは4人、横一列に並んでおります。上はトップレス、下はランジェリー姿です。
入口の横にはDJのブースがあり、ここで音楽をかけているようです。
立ち止まって見ていると、先程のママがやってきます。そして「どうだった？」と。
当方、今一つ、と答えると、ママさん、「良かったら帰りのタクシー代をくれないか？」と。
どうやらチップをおねだりのようですが、先程奢ってあげた彼女がオーダーした「MILO」250ml缶、何とビール大瓶と同じ値段、40,000Rpもしましたので、もう充分と思い、笑って手を振ってお店を後にしました。
彼女がもう少し良かったら、次回もありかとは思ったのですが、ここはもう今回だけで良いかなと。
ちなみにドリンクですが、ビンタンビール大瓶2本とMILO缶一本で120,000Rpでした。飲み物が高いのは、ショーがあるからでしょうか。
どうせならショーが始まる夜10時頃が良いのかも、です。
（これもVIPの部屋画像です）
うわぁ～～
999のメーテルは、私のツボなんですよぉ～細長の顔にやや釣り目で大きな瞳、長いストレートの黒髪、本当に細い身体、それでいて胸は大きく、肌は真っ白。
完璧じゃありませんかぁぁぁっ
≪ちょっと咥えてすぐ唾液をタオルで拭う、これの繰り返し≫こういう尾根遺産、確かにいますね。
萎えて当然、なんですが、私の場合はFにこだわりがないんで、こちらから攻めさせてもらえれば十分！
しかもその相手が20歳のメーテルだったら、、、、、
あらん限りのテクを駆使して、メーテルが悶えてくれたら、、、、、
あぁ、想像しただけで、先走り汁が
（笑