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ジャカルタのスタンダード その2

前回紹介したレポートからひと月後、またまたジャカルタへ向かった磯仁様のホテル・トラベル報告、第2弾です。

入り口入ってすぐに広いホール、左側に大きな4つのソファーがあり、娘が待機している。
そこをまっすぐに進んで、サウナの入り口前を右へ曲がり、まっすぐ進むと、奥に2,3段の階段あり、そこを上がるとやはり同じ位のホールあり。

左にはビリヤード台(2台)あり、正面奥にはやはり大きなソファーが4つ。当方入店は夜10:30過ぎだったが、そのソファーには約30名以上の娘が待機していました。

トータルで見ると、ここは、ものすごい数の娘がいることになりますね。

トラベル・ホテルを正面から見ると、真ん中入り口がホテルのロビー、左の入り口が遊び場ですね。

右側の入り口はAJレストランとなっていて、今回発見したスペースは、位置としてはこのレストランの奥になります。
(但し、客はレストラン側からの出入りは出来ない)

ちなみにここのレストランは、日中一度入りましたが、かなりおいしいです。遊び場の方への出前もやってます。

TRAVEL_DOOR_GIRL.jpg
↑ 磯仁様ご提供の ドア・ガール画像です

初日 夜10:30入店。たまたまトイレに行った際にこのスペースを見つけ、入ってみる。

この時間でも娘はこのスペースに30人以上、客もかなり多い。娘とビリヤードをしている客は楽しそうに盛り上がってました。

すぐにママが寄って来て左側2つのソファーの娘を勧めて来る。

右側のソファーに座っていた娘たちのうちの一人が、当方が顔を向けると、その都度こちらに向かって手を振って笑顔でアピールしてくるので、隣にいたママの管轄外だが、その娘を呼んで見る。(仮称A)

顔良し、髪もセミロングのストレートで綺麗。中背、細身でスタイル良し、英語も多少可。自ら「フレッシュ」とのこと。

飲み物を奢り、多少話して程良いコミュニケーションが取れたので、早速部屋へ。

この娘は当たり。衣装を脱ぐと、胸は他の娘に比べるとやや小さめだが形、弾力が良い。

あそこは何とほぼ天然パイパン。一緒にシャワーを浴びてプレイ開始。

途中、ここで当方が兼ねてから思っていた希望を提案。

客待ちをしているステージ衣装を着てもらいプレイすることだったのですが、彼女は快く了承、

裸の上から衣装(この日は白黒縞模様のボディコン)を着てもらい、再度プレイ開始。

当方服がしわくちゃになるのではないかと心配しましたが、彼女は気にする風でもなく、結局、そのまま正常位にて無事終了。
これはこれでなかなか興奮しますね。

終わった後、再度いっしょにシャワーを浴びます。最後に名前と携帯の番号、ママの名前を書いてもらいバイバイです。

TRAVEL_JAVA_娘
↑ トラベルの尾根遺産。これも磯仁様の撮影。


2日目 ホテルの前を見ると、既に車が何台も停まっています。覗いてみるとなんとオープンしてました。ちなみにちょうどPM1:00。

中に入るとソファーに娘は10数人程。客はまだ数人といったところ。ちなみに奥のスペースは開いてませんでした。

入って手前から三番目のソファーの娘のうちの一人が私が歩いていくと、きゃあきゃあ言いながら手を振ってきます。

当方目が悪いものですから、良く見えなかったのですが、もしかしたら昨日の娘Aかもと思って取り敢えず席に呼んでみます。

髪形は明らかに昨日と違いましたが、(この娘は編んでいた)、顔付きは似ていて、何よりも喜んでいるので、当方もまあ、昨日と同じ娘でも良いか、と思い上へ。(ちなみに前夜はかなり飲んでましたし、長時間の移動と風邪でへろへろでした)

部屋に入って服を脱いで、初めて昨日の娘と違うのに気付きました。

胸はかなり大きく、体付きもやや太め。実は下の毛を見て「あっ」と気付いたと言うのが正直なところです。

いっしょにシャワーを浴びてプレイ開始。

この娘、かなり舐めるのがうまい。乳首舐めが絶品、これだけでも価値ありです。

やがて当方の一物を加えます。これも上手。結局当方の勝手な希望でフェラにて終了。

娘はあっけなく逝ってしまった当方に、現地語で (恐らく) 本番しなくて良いのか?、時間はまだあるからやろう、みたいなことをアピールして来ます。

が、当方満足なので感謝して終了。この娘も心の優しい娘でした。


≪客待ちをしているステージ衣装を着てもらいプレイする≫

その前のジャカルタ遠征で自ら課した宿題?を成就されたわけですね。

磯仁様に触発された私は、フィリピンでTRYしました。

いやぁ、なかなかよろしゅうおますなぁ~

tag : ジャカルタトラベルホテル尾根遺産フィリピンサウナプレイ

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