ジャカルタのスタンダード その3
磯仁様のトラベル・ホテル報告はまだ続きがあります。
3日目 スタジアムで娘を見つけられなかったので夜12:00入店。この時間でもまあまあ賑わってます。
取り敢えず手前のソファーの娘を眺めながら一杯やるも、あまり良い娘がいません。
よって奥のスペースへ。まずは手前のソファーに座って一杯。
奥を眺めると初日のAらしき娘が、さっそくこちらを見つけたのかアピールして来ます。
当方、夜はさらに目が見えなくなるので、顔の認識が出来ません。
すると娘はトイレに立つ振りをしてこちらに向かって歩いて来ます。
目の前を歩きながらこちらを見て、トイレへ、と思ったら踵を返してもとのソファーへ戻ります。やはり初日の娘です。こちらを確認しに来たようです。
と思ったら、当方が呼んでないのにこちらへ来て話し掛けて来てくっついて来ます。よって彼女をまずは隣のイスに座らせ、一杯奢ります。
しばらく話したら、彼女は当方に腹減った、○○が食べたいと言って来ます。ちょっと甘く見られているなと思いながらもOKします。
彼女は「ナシゴレン スペシャル」をオーダーします。ちなみに今回で3回目の訪ジャカルタながら、本物のナシゴレンを見たのは初めてでした。
![ナシゴレン](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/nasi-gorengs.jpg)
彼女は少し食べただけでもうお腹一杯とのこと。その後は彼女担当のママや何やらが入れ替わり立ち替わりパクパクとその残りを食べてました。共存意識が強いのでしょうね。
食事中、彼女はしきりに3Pを勧めてきましたが、さすがにパワーが無く、遠慮しました。
部屋に上がってさっそくプレイ開始、彼女は初回からキス、クンニOKです。
自らフレッシュと言うだけあって、肌の感触、張りはとても良いです。
途中またも当方の希望で衣装を着てもらいます。
この日は真っ赤なチャイナドレス、裸にチャイナドレスでバックから突くのは最高でした。
ちなみにこの日当方は4人目の客とのこと。
![ジャカルタのホテル・トラベル](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180512_100019s.jpg)
4日目 PM3:00入店。手前のソファーに娘は15人程。客もまばら。奥のスペースはやってない。真っ暗です。
Aを探すも、彼女はソファーにはいない。もし今日いたら3PもOKと思ってました。
ママたちが何人も連れてくるが、いまいち。
AはPM1:00から出勤と言っていたので、彼女を呼んでもらおうと思い、彼女の書いてくれたメモを見せて、まずママを呼んでもらおうとしたが、別のママたちは奥を指さして「もうすぐ来るから」みたいなことを言っている。
10分待っても同じだったのであきらめてソファーから一人選ぶ。
遠目で見ると、スレンダー、長いストレートの黒髪、ボディコン、だったのだが、呼んで近くで見ると顔は良いのだが、かなり歳をとっている。
途中彼女が英語で「どこから来た?」と言うので日本と答えたら、何と彼女は日本語で会話してきた。
曰く、以前、富山と鹿児島のスナックで働いていたとのこと。日本語はペラペラでした。
歳は聞いても答えず、子供は一人とのこと。
近くで見ると顔は確かに日本人好みだが、さすがに歳をとっている感じ。
今までの経験で日本語がペラペラな娘はハズレがほとんどだったので躊躇したが、これも一興と思い上へ。
彼女は私で良いのか?と念押し。だって今更断れないですものね。
彼女は部屋へ入ると何か飲むか?と聞いてくる。
当方、体調最悪だったので、何もいらないというが、彼女はポカリを飲みたいと注文。普通はお客が何も注文しないなら遠慮するものなのに。
そして服を脱いでビックリ!
当日は淡いパステルカラーのボディコンだったのだが、服を脱いだ娘の体はお腹はたるんで、胸もしぼんで垂れている、くたびれた体。
よくこれでここに勤めていられるな、と思ったが、思い当たったのは彼女がソファーで待機しているときに、やけに大きなピンク色のバックを自分の膝の上に立てていて、それが体つきを隠していたんだなということ。
シャワーは別々、プレイ開始もテクもいまひとつ。
お尻を舐めてと要求も「ノー」、本番開始後衣装を着てプレイをと要求も「ノー」
呆れて、上になってもらっても途中で「疲れた」だって。
終始盛り上がらず。終了後またも別々にシャワー。結局最初も最後も洗ってもらえず。
最後に服を着て靴を履いたら娘「パパ、チップ」の一言。
当方呆れながらもいくらか渡すと、それを手に取って確認した娘が大きな声で「ノー!」だって。
さすがに当方頭にきて説教しました。
フィリピンがそうですが、日本で働いていたことのある娘を、現地で選んで当たりだったことはありませんね。改めて認識した次第です。
しかしながら英語ですらあまり通じないこの国なのに、日本語が通じたのはビックリでしたね。
≪管理人から≫
さすが磯仁様、ビシッと説教されたのですね。
ろくなサービスもしないクセにチップ額に文句をつけるのは、以前磯仁様がレポートされたOASYSみたいですね。
トラベルにはあれだけの人数がいますし、尾根遺産の入れ替わりもあるわけで、そういう個人差が出てきてしまうのでしょう。
できれば店側には、そのあたりの教育も望みたいところですが。
3日目 スタジアムで娘を見つけられなかったので夜12:00入店。この時間でもまあまあ賑わってます。
取り敢えず手前のソファーの娘を眺めながら一杯やるも、あまり良い娘がいません。
よって奥のスペースへ。まずは手前のソファーに座って一杯。
奥を眺めると初日のAらしき娘が、さっそくこちらを見つけたのかアピールして来ます。
当方、夜はさらに目が見えなくなるので、顔の認識が出来ません。
すると娘はトイレに立つ振りをしてこちらに向かって歩いて来ます。
目の前を歩きながらこちらを見て、トイレへ、と思ったら踵を返してもとのソファーへ戻ります。やはり初日の娘です。こちらを確認しに来たようです。
と思ったら、当方が呼んでないのにこちらへ来て話し掛けて来てくっついて来ます。よって彼女をまずは隣のイスに座らせ、一杯奢ります。
しばらく話したら、彼女は当方に腹減った、○○が食べたいと言って来ます。ちょっと甘く見られているなと思いながらもOKします。
彼女は「ナシゴレン スペシャル」をオーダーします。ちなみに今回で3回目の訪ジャカルタながら、本物のナシゴレンを見たのは初めてでした。
![ナシゴレン](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/nasi-gorengs.jpg)
彼女は少し食べただけでもうお腹一杯とのこと。その後は彼女担当のママや何やらが入れ替わり立ち替わりパクパクとその残りを食べてました。共存意識が強いのでしょうね。
食事中、彼女はしきりに3Pを勧めてきましたが、さすがにパワーが無く、遠慮しました。
部屋に上がってさっそくプレイ開始、彼女は初回からキス、クンニOKです。
自らフレッシュと言うだけあって、肌の感触、張りはとても良いです。
途中またも当方の希望で衣装を着てもらいます。
この日は真っ赤なチャイナドレス、裸にチャイナドレスでバックから突くのは最高でした。
ちなみにこの日当方は4人目の客とのこと。
![ジャカルタのホテル・トラベル](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180512_100019s.jpg)
4日目 PM3:00入店。手前のソファーに娘は15人程。客もまばら。奥のスペースはやってない。真っ暗です。
Aを探すも、彼女はソファーにはいない。もし今日いたら3PもOKと思ってました。
ママたちが何人も連れてくるが、いまいち。
AはPM1:00から出勤と言っていたので、彼女を呼んでもらおうと思い、彼女の書いてくれたメモを見せて、まずママを呼んでもらおうとしたが、別のママたちは奥を指さして「もうすぐ来るから」みたいなことを言っている。
10分待っても同じだったのであきらめてソファーから一人選ぶ。
遠目で見ると、スレンダー、長いストレートの黒髪、ボディコン、だったのだが、呼んで近くで見ると顔は良いのだが、かなり歳をとっている。
途中彼女が英語で「どこから来た?」と言うので日本と答えたら、何と彼女は日本語で会話してきた。
曰く、以前、富山と鹿児島のスナックで働いていたとのこと。日本語はペラペラでした。
歳は聞いても答えず、子供は一人とのこと。
近くで見ると顔は確かに日本人好みだが、さすがに歳をとっている感じ。
今までの経験で日本語がペラペラな娘はハズレがほとんどだったので躊躇したが、これも一興と思い上へ。
彼女は私で良いのか?と念押し。だって今更断れないですものね。
彼女は部屋へ入ると何か飲むか?と聞いてくる。
当方、体調最悪だったので、何もいらないというが、彼女はポカリを飲みたいと注文。普通はお客が何も注文しないなら遠慮するものなのに。
そして服を脱いでビックリ!
当日は淡いパステルカラーのボディコンだったのだが、服を脱いだ娘の体はお腹はたるんで、胸もしぼんで垂れている、くたびれた体。
よくこれでここに勤めていられるな、と思ったが、思い当たったのは彼女がソファーで待機しているときに、やけに大きなピンク色のバックを自分の膝の上に立てていて、それが体つきを隠していたんだなということ。
シャワーは別々、プレイ開始もテクもいまひとつ。
お尻を舐めてと要求も「ノー」、本番開始後衣装を着てプレイをと要求も「ノー」
呆れて、上になってもらっても途中で「疲れた」だって。
終始盛り上がらず。終了後またも別々にシャワー。結局最初も最後も洗ってもらえず。
最後に服を着て靴を履いたら娘「パパ、チップ」の一言。
当方呆れながらもいくらか渡すと、それを手に取って確認した娘が大きな声で「ノー!」だって。
さすがに当方頭にきて説教しました。
フィリピンがそうですが、日本で働いていたことのある娘を、現地で選んで当たりだったことはありませんね。改めて認識した次第です。
しかしながら英語ですらあまり通じないこの国なのに、日本語が通じたのはビックリでしたね。
≪管理人から≫
さすが磯仁様、ビシッと説教されたのですね。
ろくなサービスもしないクセにチップ額に文句をつけるのは、以前磯仁様がレポートされたOASYSみたいですね。
トラベルにはあれだけの人数がいますし、尾根遺産の入れ替わりもあるわけで、そういう個人差が出てきてしまうのでしょう。
できれば店側には、そのあたりの教育も望みたいところですが。