ジャカルタのスタンダード その1
お馴染みの磯仁様から、頂戴したまま未紹介のジャカルタ/レポートもまだまだありまして、そのなかから、ホテル・トラベルに関するものを時系列で紹介いたします。まずは今年の年初、2度目のジャカルタ再訪時のご様子から。
![置屋ホテル:トラベル](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/travels.jpg)
2日目に入店。時刻はPM20:30。ホテル正面入り口の左側が入り口。
チャイナドレスの綺麗な女性がドアを開けてくれます。入ってすぐの受付にて番号札をもらい、中へ。
中に入って左側が娘の座っているソファー。右側は客席です。
娘のいるソファーは大きく4つに分かれており、入って手前から黄色、赤、白黒、白黒と4つのカラーの制服(ボディコン)を身に纏った娘が座っております。その数ざっと40名程。
また、客席にもちらほらと娘がいますので、1階フロアにいる娘さんだけで恐らく50名を超えるのではないでしょうか。
上(部屋)に行っている娘を考えたら、恐らくもっとすごい数でしょう。
娘はざっと見たところ、若く、細身、長身、スリム、巨乳、小顔のきれいな顔立ちに、長いストレートの黒髪、そして特筆すべきは、脚の細さと形の良さ、さらにそれを強調するのか超ハイヒールです。
当方、一人のママに案内され、近くのスツールへ。席はとても混んでおり、相席でした。まずは飲み物を頼みます。
飲み物が運ばれてくると、レシートにサインをします。(ここは重要、後述します)
ママがさっそく2-3人の娘を連れてきます。かなり良い娘ですが、まずはじっくりと品定めしたく、軽くお断り。
その後何度か連れて来ますが、連れて来る娘は同じカラーの娘のみ。後で分かったのですが、それぞれのカラー(4つのソファー)毎に担当のママがおり、ママは自分の娘のみを勧めるのだそうです。
当方、奥から2番目の前に腰かけていたのですが、気になるのは一番手前側の黄色いボディコンの娘たち。
時々別のママに呼ばれて他の客席側に来るのですが、とても良く見えます。が、呼ぶ手立てもありません。
お客は誰も娘のいるソファーに近づいて品定めしている人はいませんでしたので。
そのうち、当方の後ろ側にまで、立ち見の客が目立つようになってきました。
さて、当方、相席の現地の男性と軽く会話を交わし、「あっちの黄色い方のが良いよね」と言ったら、彼はなんと黄色の担当のママを探して呼んで来てくれました。
実は最初に座った際、彼とあいさつを交わし、彼に飲み物を一杯奢っていたのですが、そのお返しだったのかも知れません。
ともかく、その担当ママは黄色の娘を次から次へと連れて来てくれます。
残念ながら客席を通っていった娘はもう指名されたとのこと。残りの中で、これはモデルか?と思わせる娘を指名。
ママにその場で30万ルピアを支払い、右奥の階段から上階のお部屋へ。
彼女、英語はほんの少し、ジャワ出身で、なんと★★歳(彼女の自己申告です)とのこと。
部屋は小さいながらも綺麗、シャワーもあり。シャワー後、お決まりのように、当方の乳首舐めから生フェラ、スキン装着の後、合体。が、残念ながら彼女の締りはいまひとつ。
それを知ってか、当方の愚息を彼女の両足で挟むような形に。それでもイかないと、彼女自ら体位を変えてバックへ。
バックの具合はかなり良かったのですが、結局イかず、ここで当方からギブアップ。
シャワー後、着替えが済むと、彼女「マネー、チップ」とのこと。
娘からチップの要求があったのは、今回、ここが初めてです。(前回は、OASIS)
若いですが、やはりそれだけにかなり擦れている感じです。
ここでの遊び方としては、ともかくお客が多いので、なるべく早い時間帯に行って、好みの娘を早く指名することと思います。
また、ママは自分の担当の娘しか紹介して来ませんので、そのママに自分の好みのタイプを伝えるか、または各ソファーにいる好みの娘を見つけたら、その担当のママを呼んで連れて来てもらうようにしないといけないと思います。
最後に終了後は出口前のレジカウンター(3つのレジあり)にて番号札を渡して清算します。本番代の30万Rpも出てきますが、彼女はこの数字を隠し、残りを支払うように言ってきます。
ここで、彼女が、フロア内での飲み物の確認をします。
が、今回、コーラが一本計上されてました。(当方が頼んだのは、生ビール2杯と、同席のインドネシア人に奢ったポカリ1本)
当方、コーラは飲んでないというと、彼女はまるでホテルの部屋番号毎のキーや伝票を入れるような棚から当方の伝票を取り出し、確認(客のサインがある)し、コーラが入ってないことを確認しました。極めて明朗会計です。
ここは本当に細身、長身、美形、長いストレートの黒髪、きれいな脚、それをさらに強調するハイヒールと外形だけなら一番ではないでしょうか。
次回は是非、このコスチューム(ボディコン)のままバックで一突きしてみたいものです。
![置屋ホテル:トラベル](https://blog-imgs-47-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/travels.jpg)
2日目に入店。時刻はPM20:30。ホテル正面入り口の左側が入り口。
チャイナドレスの綺麗な女性がドアを開けてくれます。入ってすぐの受付にて番号札をもらい、中へ。
中に入って左側が娘の座っているソファー。右側は客席です。
娘のいるソファーは大きく4つに分かれており、入って手前から黄色、赤、白黒、白黒と4つのカラーの制服(ボディコン)を身に纏った娘が座っております。その数ざっと40名程。
また、客席にもちらほらと娘がいますので、1階フロアにいる娘さんだけで恐らく50名を超えるのではないでしょうか。
上(部屋)に行っている娘を考えたら、恐らくもっとすごい数でしょう。
娘はざっと見たところ、若く、細身、長身、スリム、巨乳、小顔のきれいな顔立ちに、長いストレートの黒髪、そして特筆すべきは、脚の細さと形の良さ、さらにそれを強調するのか超ハイヒールです。
当方、一人のママに案内され、近くのスツールへ。席はとても混んでおり、相席でした。まずは飲み物を頼みます。
飲み物が運ばれてくると、レシートにサインをします。(ここは重要、後述します)
ママがさっそく2-3人の娘を連れてきます。かなり良い娘ですが、まずはじっくりと品定めしたく、軽くお断り。
その後何度か連れて来ますが、連れて来る娘は同じカラーの娘のみ。後で分かったのですが、それぞれのカラー(4つのソファー)毎に担当のママがおり、ママは自分の娘のみを勧めるのだそうです。
当方、奥から2番目の前に腰かけていたのですが、気になるのは一番手前側の黄色いボディコンの娘たち。
時々別のママに呼ばれて他の客席側に来るのですが、とても良く見えます。が、呼ぶ手立てもありません。
お客は誰も娘のいるソファーに近づいて品定めしている人はいませんでしたので。
そのうち、当方の後ろ側にまで、立ち見の客が目立つようになってきました。
さて、当方、相席の現地の男性と軽く会話を交わし、「あっちの黄色い方のが良いよね」と言ったら、彼はなんと黄色の担当のママを探して呼んで来てくれました。
実は最初に座った際、彼とあいさつを交わし、彼に飲み物を一杯奢っていたのですが、そのお返しだったのかも知れません。
ともかく、その担当ママは黄色の娘を次から次へと連れて来てくれます。
残念ながら客席を通っていった娘はもう指名されたとのこと。残りの中で、これはモデルか?と思わせる娘を指名。
ママにその場で30万ルピアを支払い、右奥の階段から上階のお部屋へ。
彼女、英語はほんの少し、ジャワ出身で、なんと★★歳(彼女の自己申告です)とのこと。
部屋は小さいながらも綺麗、シャワーもあり。シャワー後、お決まりのように、当方の乳首舐めから生フェラ、スキン装着の後、合体。が、残念ながら彼女の締りはいまひとつ。
それを知ってか、当方の愚息を彼女の両足で挟むような形に。それでもイかないと、彼女自ら体位を変えてバックへ。
バックの具合はかなり良かったのですが、結局イかず、ここで当方からギブアップ。
シャワー後、着替えが済むと、彼女「マネー、チップ」とのこと。
娘からチップの要求があったのは、今回、ここが初めてです。(前回は、OASIS)
若いですが、やはりそれだけにかなり擦れている感じです。
ここでの遊び方としては、ともかくお客が多いので、なるべく早い時間帯に行って、好みの娘を早く指名することと思います。
また、ママは自分の担当の娘しか紹介して来ませんので、そのママに自分の好みのタイプを伝えるか、または各ソファーにいる好みの娘を見つけたら、その担当のママを呼んで連れて来てもらうようにしないといけないと思います。
最後に終了後は出口前のレジカウンター(3つのレジあり)にて番号札を渡して清算します。本番代の30万Rpも出てきますが、彼女はこの数字を隠し、残りを支払うように言ってきます。
ここで、彼女が、フロア内での飲み物の確認をします。
が、今回、コーラが一本計上されてました。(当方が頼んだのは、生ビール2杯と、同席のインドネシア人に奢ったポカリ1本)
当方、コーラは飲んでないというと、彼女はまるでホテルの部屋番号毎のキーや伝票を入れるような棚から当方の伝票を取り出し、確認(客のサインがある)し、コーラが入ってないことを確認しました。極めて明朗会計です。
ここは本当に細身、長身、美形、長いストレートの黒髪、きれいな脚、それをさらに強調するハイヒールと外形だけなら一番ではないでしょうか。
次回は是非、このコスチューム(ボディコン)のままバックで一突きしてみたいものです。