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尾根遺産への牽制球

3Pする尾根遺産たちが、勝手にいろいろ注文してしまう、ジャカルタのクラシックに suka nona dong! 様が視察に赴いて下さいました。

久しぶりに覘いてきました!私の感想は、店の対応は以前と変わらない様に感じました。

ママ数名も顔を見つけたら皆さん近寄って来て声を掛けてくれますし、尾根遺産とビール飲んでたら、馴染みのマミーが隣りに座って一緒に馬鹿話しで盛り上がりました・・・・

実はこれが狙いで、マミーが隣に座って話に加わると(立ち話でも良いですが)尾根遺産はビビッておかしな事は出来ません!

マミーと尾根遺産の前で「この娘は?????どうだ?」とかいう話をしておくと効果がありますね!

確かに異常に日本人が増えてます・・・それも明らかに「??ネギ」ですね。

部屋に行くとき2名の日本人と一緒、帰りも1名の日本人と一緒。フロアーにもチラホラ、皆さん見えない暗い場所に固まってました。

はた目から見ても「びびってる」様に見えますし、エレベーターの中や廊下でその尾根遺産を見ても明らかに呆れている様な表情・・・

まるで見知らぬ二人がたまたまエレベーターに乗り合わせた様な、異様な感じを醸し出してました!

入り口で金をせびられたとの情報も有りましたが、多分なんかのチェックの時に伝わらなかったのでは無いでしょうか?

ビビッた表情してるとつけ込む尾根遺産が居るのも確かですから、せめて部屋への行きかえり位はお手々繋ぐとかお尻触るとか(笑)イタズラして笑わせるとか?

「なんかしましょうよ」と言いたくなりましたがやめときました。

チャイナ系の客(マフィアが混じってます)とダンサーには注意しましょう!

クラシック・ジャカルタ

suka nona dong! 様、諸々のアドバイス、御礼申し上げます。

尾根遺産の眼前でマミーと話しておくことが尾根遺産への牽制になるわけですね。

それで連想したのが、ホーチミンのローカル・ビアオム。

大ママやチーママに、先に多めにチップを渡しておくと尾根遺産たちの接客態度も違ってくる、と。(詳しくは『オトコの夜遊びガイド/ホーチミン編』で解説しております)

楽しむため、変なことをさせないための布石、という意味で、お国が違ってもベテランの皆さまのスタイルには、やはり公約数的なものがあるのかなぁ と感じました。

それから、同胞が◎◎ネギ状態とのご指摘なんですけど、これはある程度やむないのかなぁ、と。

私も初ジャカルタの時は、傍目に見ればビビリだったと思うんです。

『オトコの夜遊びガイド』ご購入者様の多くは、ジャカルタ経験値が当然少ない方々でしょうから。

海外風俗も、戦闘回数を重ねて経験値を上げていけば、未踏のダンジョンでもビビることなく突入できるようになるはず。

まずはとにかく、経験を積みましょう。

tag : 尾根遺産ジャカルタダンサー3Pホーチミンビアオム夜遊び風俗

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