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2018/1/27クラシックのヒドい接客は相変わらず

臨時更新です。


ジャカルタのクラシックに行かれた、ネシアン修行僧様からの苦言レポートをコメント欄から転載いたします。


 


◎事の顛末は



クラシック3階(エレベータでは2階)で不愉快なことがありましたので報告します。


姫と個室に入ると、半強制的にギネスビールと水、そしてなぜかマルボロを注文させられました。


ウエイトレスから、それら注文したものの請求書にサインをするように言われましたが、値段が書かれていなかったため何度も訊いても「サインをしろ」の一点張りで全く埒があきません。


そこで、靴を履いて値段を訊きにキャッシャーへ行こうとすると止められ、英語ができるウエイトレスが連れてこられました。


彼女は、その請求書に、ギネスビール及び水がそれぞれ30,000Rpと書き込み(計60,000Rp)、マルボロについては、私は払う必要はないと説明。


しかし最終清算をしにキャッシャーへ行くと、190,000Rpと馬鹿高い請求がありました。内訳を尋ねると、ギネスビール85,000Rp、水50,000Rp、マルボロ55,000Rpとのこと。


請求書にウエイトレスが記入した値段を示しつつ、個室での経緯を説明し、支払金額は60,000Rpであると主張しても、これらに数字は関係ないとの返答のみ。


なにやら、店ぐるみの組織的なぼったくりバーにハメられたように感じましたので、クラシック3階へは今後、足を向けることはないでしょう。


ちなみにトラベルも同じシステムですが、ここでは、注文したその場で支払うことを要求され、オレンジジュースと水とマルボロで65,000でした。


ということはウエイトレス(キャッシャーではなく)の意向でいくらでも高くできる。



 


◎管理人から


ネシアン修行僧様、災難でしたね。


金額の多寡ではなく、接客態度の問題ですね。


クラシックのMGRに、このような接客の改善を求めて、以前乗り込んでいった私ですが、(その時は改善すると言ってくれたものの)彼らに改善しようという意思は無いようですね。


過剰チップの問題については、「事後、担当のママに苦情を報告しましょう」と過去にベテラン様方から助言頂きましたが、精算システムにママさんは関知しないかと。


もちろん、接客態度そのものを指導するのはママの仕事領域なので、そこにしか改善を期待できないのが現状ではありますが。


トラベルは精算に関しては信頼できますが、嬢のチップ要求のヒドさはクラシック以上。


ジャカルタの大手系列店で遊ぶときは、今回のレポートのような「不愉快な思い」をすることを覚悟したうえで行くしかないのかと。


だから、ですよね。


日本人がほとんど行かないような、嬢がスレていないようなお店をPickUpした拙著ジャカルタ応用編」に需要があるのは。


お客の側としてできる最善の「対策」は、ネシアン修行僧様も最後に書いていますが「そういう店にはもう、行かないこと」では?


クラシック・ジャカルタ
≪ネシアン修行僧様のコメント≫
(更に・・・)
この不愉快な清算を終え、出入口を潜り、お店の外に出ると、その近くのカウンターにいた女性から、20,000ルピアの請求がありました。
その理由を尋ねると、ただ単に「20,000ルピアを払え」を繰り返すのみでしたので、無視して、その場を通り過ぎました。
やはり、クラシックには行くことはないでしょう。

≪管理人の返信≫
ネシアン修行僧様、たびたびありがとうございます。

入口のカウンターにいる女性ということはクロークですよね。
荷物を何か(小さくても)預けていればチップを要求されることはあるはずですが、何も預けていないのに、だとすればホント、悪質です。

≪Mi Child様のコメント≫
あ~!!私の他にも被害者居ましたね~!!
クラシック最悪ですよ本当!!絶対トラベルのほうが良い!!

(以下、本文記事に転載)

*管理人よりMi Child様へ

長文をありがとうございました。
今しがた、本文記事として転載いたしました。

≪チキンハート様のコメント≫
チカランの***スパもスレてきましたよ~。
No.46は選んではいけません!

マッサージ後にチキチキ代40万ルピアを娘が直接払えと言うので
「いつもは下のキャッシャーで一括払いだろう?」と言い返したら
『じゃあ、ハンドジョブだけね。それでも30万ルピア』と言うので
「ロビーで娘を紹介する男を部屋に呼べ」とまた言い返したところ、
『はいはい。チキチキすれば良いんでしょ』という対応をしたので、そのままロビーに降りました。

ロビーで紹介男を探すも『夕飯探しに出ていった』と雲隠れ。
キャッシャーで「金払う必要ないよな?」と捨て台詞を吐いて車に向かうと男達が追いかけてきました。

無視して車に乗り込むと、『ごめんなさい。接客は謝ります。
部屋代17万ルピアだけでも払ってくれませんか?』と言ったので、それだけ払い帰宅の途につきました。

最近、店舗型で不快な思いをすることが増えてきました(笑)

≪管理人の返信≫
これはいかんですね!遺憾でもあります。
毅然とした態度で通していただきありがとうございます。
顧客は怒るんだぞ、と店にも尾根遺産にもわからせないと、ですよね。

オトコの夜遊びガイドにも、加筆が必要ですね。
海外風俗に不慣れな出張者のお客が多いと、徐々にそうなっちゃいますよね。

ブログで公開していない名称なので伏字にさせていただきました。
諸事情ご理解賜りたくお願い申し上げます。
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tag : ジャカルタトラベルクラシックチップ夜遊び風俗

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