2ntブログ

2017/9/14続:ロカサリ界隈のグルメ情報

夜遊び愛好家は単独行動派が多いので、“お一人様”向けのグルメ情報を何度か記事にして参りました。


その第1弾だった、磯仁様によるジャカルタ/ロカサリ界隈のグルメ情報に最新の状況を補足いたします。


◎吉野家もスタバも登場


ロカサリ南門から、若干東へ歩いた場所にファミリーマートが登場したことは過去記事で速報しましたとおりです。


20170907_203252.jpg

その2階に吉野家も出店。日系連合が、和食不毛の地?だったロカサリ界隈を居心地よくしてくれています。


この場所にファミマが登場したときの記事でこれでハヤムウルッのスタバまで行かずに済むと書きましたが、そのスターバックスもロカサリのなかに登場していました。


店の外に席がないので、愛煙家には不向き。


◎吉野家の海外メニュー


日本の吉野家は「牛丼ひと筋」な印象ですが、海外展開店舗ではメニューが多彩です。


これまでプノンペンの吉野家や、香港のマカオ行きフェリー乗り場にある店は何度かお世話になりましたが、ジャカルタはまた、ラインアップが異なります。


20170909_131910.jpg

上画像は海老カツ丼です。薄味の甘口ソースがかかっていて、タルタルと一緒に食べます。


つけ合わせにトッピングされているのは大根&人参の甘酢漬け。さすが吉野家、味のバランスがいいです。


◎セットメニューは


20170907_203242.jpg

インドネシア人が大好きなアヤム・ゴレンガン(鶏唐揚げ)3ピースと飲み物がついた「満足セット」は、丼もスタンダード牛丼の他に3種類からチョイス。カレー系もあります。


20170907_203229.jpg

これがその満足セットです。


牛丼は標準タイプを大盛りに(税込59,000Rp)。ジャカルタの大盛りで日本の(並)くらいですが、牛肉は多めな印象です。


インドネシアの辛味調味料サンバルが唐辛子ともども机上にあったので(黄色のチューブ)途中から試しにふりかけてみました。


牛丼の和テイストとも、なかなか相性良し。


昔、どこかで読みましたが、サンバルは日本のファミレス・チェーンでカレーの隠し味に使っていたそうで、日本人の舌にも合います。


20170907_203219.jpg

営業時間は午前10時から22時です。トラベルまで徒歩圏ですから、出撃前に此処で腹ごしらえ、もありでしょう。


 


◎トラベルの接客態度が改善?


関連してそのトラベルですが、先月再訪されたH様によりますと以前より印象が良くなったようです。


トラフェルにいくと、今までやる気が無かったスマホばっかし触ってたり)尾根遺産たちが自分の周りに寄ってきて売り込んできました。


リニューアルしたサリアユが38~39万、HALOMASが40万のなかでトラフェルが35万。


しかも、以前よりかわいい子を揃えているような気がしました。心を入れ替えたのでしょうか?


だそうです。


HALOMAS(ALOHA)の40万はあり得んでしょ!!


(H様は現地語も流暢な大ベテランです。)


H様からは、ロカサリ内に登場した別の和食処の情報も頂戴しておりまして、私も行ってみました。その詳細は次回記事で。



にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

tag : ジャカルタロカサリトラベル

2017/5/19【ジャカルタ】あのフーターズに行ってみたら

・フーターズがジャカルタに


プノンペン店は建築途中で挫折したままのセクシー・レストランHOOTERSですが、ジャカルタでは昨年クマン地区にオープン。


ブロックM周辺からであれば、アクセスも簡単です。


DSC_1325.jpg

・そこはインドネシア


とはいえ敬虔なイスラム教徒も多いジャカルタ。アホック前知事も「イスラム教を冒涜した」と糾弾され続けた土地柄なわけです。


だからか露出度は本場アメリカよりも控えめですし、スタッフの採用基準もボンッ!キュッ!ボン!! ではなく私好みの「細身で小柄」なようです。


私が訪問したのは日曜日のランチタイム。ウェイトレスは2名のみ。


他のお客4組はいずれもカップルや男女混合グループ、さらには家族連れ、といかがわしさのカケラもありません。夜ならばもう少し客層が違うのでしょうけれど。


・メニューは


お値段高めですが、これは他国のフーターズも同様で「鑑賞料」コミですからね。


一番安いコーラで60,000Rp、サンドイッチで125,000Rpから。


20170507_144715.jpg

画像はハラペーニョの効いた


Texas Cheese Steak Sand  165,000Rp。


煙草と比較して大きさをご理解いただけるでしょうか。かなりボリューミーなうえ、味もなかなかです。


ビール等アルコール類は100,000Rpくらいから。


サービス・チャージ22,500Rpを徴収するだけあって、記念撮影もすんなりOKしてくれました。


にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

tag : ジャカルタブロックM

2016/7/21【マンガブサル】グルメ情報

磯仁様に無理をお願いした、【ひとり飯】用グルメ情報の第2弾。今回はジャカルタの北部、マンガブサル大通りの西側周辺です。


グルメMAPのリンクです


1)A9CiaP


(牛肉料理。MAP赤★)酒:あり。予算目安:100,000Rp以下。


牛肉がメインで、ソップ・サピ(スープ)やクイッティオ・サピ(麺)は秀逸。深夜まで営業しているがランチ時は閉店。


≪管理人注≫


牛ダシのスープにライスを浸すだけで美味!でも客の大半はクイッティオを頼んでます。


2)俺の家


(ラーメン&定食。MAP黄★)


3)小蒙牛


(食べ放題のHOT POT。MAP青★)酒:あり。予算目安:250,000Rp。


ここは「お一人様」にはちょっと厳しいかも?定額で食べ放題なので、大食い派なら。隣は「俺の餃子」です。


4)俺の餃子


DSCN0908.jpg

*「旧:ジャカルタ編」から引用


メニューの一番左上にあるのが、わかりにくいですが餃子です。


店員さんが「ハクサイ?シイタケ?」と日本語で聞いてくれます。


それから「焼き」と言わないと茹で餃子が出てきます。


1皿10ケですが、ハーフもできます。


ニンニクがたっぷりなので、夜遊び前は控えたほうがよろしいかと。


 


5)従心雲呑麺


(汁なし麺。MAP緑★)酒:なし。予算目安:35,000Rp。


早朝から深夜迄営業。ワンタンミー35,000Rp


*同様のメニューは近くの他店にも。


しかし此処はタレとトッピングが秀逸です。


6)Henis


 (現地料理。移転改装)


 


7)SINAR MINANG


(パダン料理。MAP茶★)


ハヤム・ウルッとマンガブサル大通りの角。近所に他にもパダン料理店がありますが此処が一番、と私と磯仁様の意見は一致。


スマトラ島パダン料理の食堂には特色が。


おかずを盛った皿が、店先に積まれています。


高級なパダン・レストランは、料理皿がテーブルに所狭しと並び、好きな皿にだけ手をつけるシステムです。しかしここは自分で指さして料理を選びます。


ライスに必ずかけてくれるカレーが絶品です!


 


8)ABUBA 


(ステーキ。MAP赤■)酒:なし。予算目安:150,000~200,000Rp。


メインのオーストラリア牛の他に和牛も。


焼き加減、ソース等選べます。


9)グランド・パラゴン内部 


(MAP緑■)


sarbafood  


酒:あり。予算目安:150,000Rp。


現地+中華+洋風料理のお店。一品が少なめなので頼み易い。


 


HOTSTATION  


酒:あり。予算目安:150,000Rp。


Pub風のお酒主体のお店。つまみの一品料理もあります。


 


GrandLucky superstore


スーパーです。コンビニで買えない酒類は此処で購入すれば部屋飲みが可能


 


*番外編 ナシゴレン屋台 (MAP黄■)


管理人のお気に入り。アントニ・ホテル入口。営業は夕方から。テイクアウトも可能。(昼間、この近くで営業している屋台は別人)


ナシゴレン・スペシャル20,000Rpはレバー入り。苦手な方はアヤム(鶏)が無難。ミーゴレンも。




≪わさび様のコメント≫
こちらの情報のお陰で、従心雲呑麺を食べることか出来ました。美味しかったです。
早朝からやっているのが良いですね。
追加情報ですが、37000ルピアに値上がりしたみたいです。

≪管理人の返信≫
コメントありがとうございます。

でも、また値上げですか?!
人気店だから味はいいのですが、コスパ的にはちょっと・・・ですかね。

tag : ジャカルタマンガブサル

【20160626】ロカサリ界隈グルメ情報

これまでブログにグルメ情報はほとんど書いておりませんでしたが、現住民様からご指摘を頂戴いたしました。


夜遊び愛好家は基本【ひとり飯】のはず、だからその観点のグルメ情報にもニードがあるはずだ、と。


しかし私はまず、酒を飲まない人間・・・


それに飯は基本、その辺の屋台が多い・・・


なので、私よりも遥かに遠征日数の多い磯仁様に無理矢理お願いしました。


ロカサリ

第1弾は和食屋の少ない、ジャカルタ北部ロカサリ周辺の「ひとり飯」情報です。


*以前は「ジャカルタ編」にこの類の情報も収録しておりましたが、既述のとおりファイル容量が大きくなり過ぎております。ですからMAPを含め、無料公開致します。


コタ地図

グルメMAPのリンクです


 


1) ロカサリ・プラザのHARIHARI 内(赤印)


◎李登記

酒:なし。予算目安:50,000Rp。現地料理がメイン。ナシゴレン、スープ等。コーヒーも秀逸


◎Stella

酒:なし。予算目安:100,000Rp。インドネシア伝統料理の店。大皿から好きなものを選べる。一品料理も。


◎gambei

酒:あり。予算目安:150,000Rp。お酒主体のお店(店名は乾杯の意味)。料理は小皿なのでつまみに適。


 


2)曼味香火鍋 


(中華。MAP黄印) 


酒:あり。予算目安:200,000Rp。一品が大皿なので一人ではやや難あり。海鮮類は量り売り。推しは担担麺。


(管理人注:担担麺、私には相当辛い代物。ですがなぜかもう、箸が止まりません!)


 


3)EMPEROR PALACE(御品軒)


≪注≫新装開店で大混雑につき削除。


4)WARUNG BABE KITE 


   (串焼き。MAP緑印)


酒:あり。予算目安:100,000Rp。サテ・カンビン(山羊)サテ・アヤム(鶏)その他牛料理。深夜まで営業。


*カンビンはインドネシアでは精力剤です。


私はカンビンを食べると必ず胃を壊します。


 


5)BAKOEL OTONK  


  (海鮮。MAP紫印)


酒:あり。予算目安:100,000Rp。深夜も営業するシーフードの店。


仕事を終えたトラベルの娘も来店。


 


6)3.6.9  


  (中華・点心。MAP茶印)


酒:あり。予算目安:150,000Rp。


201606261.jpg
スパークスHOTELから、マンガブサル大通りを挟んで斜め右。
201606262.jpg
点心や麺類などが中心ですが、やはりメインは餃子。
201606263.jpg

画像は「焼き」。「蒸し」「茹で」も選べます。同様にサイズも選べます。普通は8ケですが上記は(小)で4ケです。


一人なら多くは食べられないので(小)を数品選ぶのが良いかと思います。


味は秀逸で、特に包んでいる皮は日本人好みの薄い皮で、咬むと中から肉汁がはじけてきます。


添付のタレはやや甘めで、日本人には馴染みが薄いですが、別途卓上には醤油もあります。


201606264.jpg

こちらは麺。スープは別容器で出てきます。


麺の上からスープを掛けて頂きます。


味はあっさりめで麺には独特のコシが。


日本人から見たら小盛り程ですので、難なく食べられます。


麺類も種類が多いのでお好みでどうぞ。


他にトンポーローなどもあります。


頼んだものはビール大一本、焼き餃子(小)、麺の三点。税込137,000Rpでした。


値段はちょっと高めかとは思いますが、ピーク時以外はあまり混んでいないのでゆっくりと寛げます。


 


≪中高年の出会い様のコメント≫
ロカサリの入り口でmie gorengを食べてますがduapuluh ribuです。
インドネシア人に混じった変なおっさんです。

≪管理人の返信≫
コメントありがとうございます。
値段的には屋台ならミーゴレン2万は普通だと思いますが、何か他の屋台と一線を画する特色とかがあるのでしょうか?
それとロカサリ・プラザっていくつも出入り口があるんですけど、南門(マンガブサル・ラヤに面した入口)のことですよね?

≪寅 様のコメント≫
スラバヤ近郊の田舎町の外人向けレストランで餡が八宝菜もどきのタミエチャプチャイ を食しましたが、Rp25000でした。2014年時期の話です。
昨今のインドネシアの 物価上昇と最低賃金引き上げを考えれば妥当な額かも。
問題はインドネシア人の国内平均年齢が日本でいう20台後半なので、下手に吉牛でいう大盛を頼んだら、日本でいう特盛を出される始末。特にフーコーでは。

日本では御飯大盛又は御飯のみセルフでお代わりで慣れた寅。
インドネシア人の並盛り=日本でいう大盛か特盛の量。
日本食レストラン?でも日本の定食屋?でいう量の1.5倍は出るので最初は大人しくが無難ですね〜。
味付けはネシアン基準の味付けなので、店によっては覚悟が必要ですね〜。

≪管理人の返信≫
寅様も私と同じ「大盛り標準派」ですね(苦笑)

でも私がインドネシアで食事するとき、いつも感じるのは、「麺のボリュームが少ないなぁ」です。
パダン料理とか屋台なら、ご飯おかわり、で済みますがパスタとか「エッ?!これだけ?」みたいな店、結構あります。

にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

tag : ジャカルタマンガブサルロカサリインドネシアトラベル

【2016/6/11】【マンガブサル】和食店も楽じゃない

今回はジャカルタ・コタにある和食店の寸評を。

◎1軒目

ある日、磯仁様と待ち合わせての夕食。
私が和食希望だったので、磯仁様が案内して下さったのが此処。

jakarta-nanami

ジャヤカルタ・ホテルの並びに登場のNANAMI。
おっさんのブログでも紹介したとか?

訪問は日曜の19時頃。なのに店内にお客の姿はゼロ!
大丈夫なんでしょうか?

jakarta-nanami2

ラーメン各種の他にどんぶり物が数種類。
私は塩ラーメンをチョイス。

お客が他にいない割に結構待たされて登場したラーメン。(撮影失念)
味は何と申しますか・・・悪くはないものの、妙な違和感が。

日本と同じ食材が同じ質で揃えられるわけではないので(それをしたら高値に)、多少は割引いて評価すべきですけど、、、
もし日本でコレを出されたら、酷評ですね。
(以前も書きましたが、私、食べログのレビュワーも食べ歩きブログもしています。)

Lifenesia のMAPにも載っていないし、まずは宣伝も必要でしょう。
誰も座っていないお店って、入店を止めてしまうお客さんもいますし。

◎2軒目
jakarta-ramen

ご存じ「俺の家」。最近はコタに宿泊するたびにお邪魔します。
初入店の際の印象は、正直イマイチでした。
でも2度目には「前より旨くなったな!」と。
以降、訪れるたびに味も安定してきたし、メニューもどんどん拡充されています。
jakarta-ramen2

おかず2品をチョイスできるBENTOメニューも。
これだけ選択肢があれば毎日でもOK?

平日のランチ時でも、そこそこお客様が。
以前は「大丈夫?」と心配になりましたが、すっかり地元に定着されましたね。


≪ヒックマン様のコメント≫
ヤンゴンでも、「一番館」には毎回顔を出しています。ミャンマー料理は、なかなかものすごくおいしいというわけにもいかないので、私はインド系から北レス、など外国系の店に行くことが多いですね。

以前の私は、海外で日本料理を食べるのは、どちらかというと名物店に行きたいとかという意味合いで行っていましたが、年齢のせいかどうか不明ですが、ヤンゴンでは積極的に日本料理を食べるようになってしまいました(苦笑)。個人的には、なんちゃって日本料理屋に行くのなら、違うものをいただきます。

≪管理人の返信≫
ヒックマン様は「一番館」の常連様でしたか。
あそこは私が初ヤンゴン遠征した時以前からありますね。

その後ヤンゴンも随分と和食店が増えましたが、味の差もあるようで・・・・

一介の旅行者だった若い頃は、「折角の旅先だから」と和食に目もくれなかった私ですけど、数週間、数ケ月単位の海外暮らしを経験してみると、和食、特にダシの味に飢えてしまうようになりました。

なんちゃって店のダメなところは、ダシが効いてないんですね、大概は。
だから蕎麦やうどんのツユがうまくないです。

≪寅様のコメント≫
管理人さんの写真画像より、オカズ2品の選び方でRp5万〜6万って和食弁当であるから偉い高いマハルな気がしましたが。
昨今のジャカルタの物価からしたら普通なんでしょうか?。

寅、2014年にスラバヤ市に**という名の現地法人立ち上げ時の現地従業員教育で週末滞在していました。
管理人さんの旧ブログで丸亀製麺スラバヤ店オープンの情報はとても有益でした。ついでに同じフロア タンジュンガンプラザでしたか のフードコートにある現地資本で太郎と花子というほか弁パクリのコーナーブンクス形式の容器盛り付けで平均的にはRp3万ってとこで金持ちクラス?のインドネシア夫人が食事してたのをよく見かけてました。
駐在延長を見越して当月給与の日本円を持ち出して臨んでいましたが、流石に金策尽きかけると現地従業員の目線で物価をウォッチングしてましたよ。
マア、スラバヤ現地銀行のATMでクレジットカードのキャッシング扱いでの現地通貨入手が出来たでしょうが、、海外無関心の寅 JCBカードしか持ってなくATMでの現金入手はダメでした。
因みに海外出張者に支給されるコーポレートクレジットカードでのキャッシングはハナからダメでした。

≪管理人の返信≫
確かに割高感はあります。税金入れたら8万くらいですからね。
でも、あの「パクリほか弁」の不味い飯におカネを払うより遥かにマシかと。(苦笑

丸亀製麺さんは、ロシアでもウケたそうで、アジアではホーチミンやプノンペンにも。

でも、うどん屋も決して簡単ではなくて、プノンペンに出来たイオンの中にあった、別のうどん屋は最近クローズしましたから。

それとJCBは海外では(特に東南アジアでは)弱いですからねぇ。

≪寅様の再コメント≫
太郎と花子の系列を含めて日本人出張者には「不味い」の確証が得られ安心しました。
やはりインドネシアン基準での弁当スタイルでの価格設定と味付けなんでしょうね。
今後のパックでない海外旅行時には有益な情報ですので今後ともよろしくお願いします。

≪管理人の返信≫
あの系列って、あの不味さでもインドネシアのそこかしこにありますよね。
ということは、味つけはネシアン基準ではOKなのでしょう。

例えばプノンペンに出来たイオン(最近はジャカルタやホーチミンにも進出)で、揚げ物を売っていたので、買ってフードコートで食べてみようと。

ところが「ソース」というものが無いんですね。
現地人たちは「スイートチリ」をつけて食べています。
現地では、魚のすり身を串揚げにしたのとかもスイートチリで食べるので、彼らは違和感ないようですが、日本人にはちょっと・・・ですよね。

目くじらを立ててもしょうがないことです。
日本で「ナポリタン」を見たイタリア人が、怪訝になるのと同じことですから。

にほんブログ村 大人の生活ブログ 東南アジアナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

tag : ジャカルタインドネシアコタ

リンク
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント