最激戦区はインド尾根遺産
シンガポールのナイトライフで、私が「こだわって」いる道待娘。
今回も曜日・時間帯を変えて、幾度もロロンを歩きまわりました。(汗汗)
Geylang様からいただいた情報を夏に紹介いたしましたが、それ以来大きな変化はないようです。

↑ 今回GETしたインドネシア道待娘。昔のマナカナ風。40S$
私のストライク・ゾーン「小柄・細身・C-cup」です。
ゲイランSPAで抜いたあと、深夜便で到着した大学の先輩を案内している最中に、スリムでキレイなインド道待娘を見かけました。
1回戦済んでなければ、先輩のガイド中でなければ、ぜひ! と思えるルックス。
(これまで見たインド道待娘、3人に1人はボール・ゾーンのポッチャリ系でした)
「遊びましょうよ!」と誘われ、値段を聞くと40S$プラス部屋代6S$。
立っていた場所の目の前が、実質的置屋です。(ロロン20)
私の宿、L12の81プリンセスまでは出張できない、とのこと。
それで別の日に、再度挑戦のためL20へ。
姿が見えないので近くで一服していたら、すぐに置屋からその尾根遺産が路傍に登場。
ところがタバコをもみ消しているわずかな間に、中国人に先を越されちゃいました。
その中国人が、いけ好かないタイプで「アイツのすぐ後はイヤだなあ」と。
15分くらいで、尾根遺産再登場。本当にローカルは短時間で遊びますね。
どうしようか迷っていた数十秒の間に、目の前で別のローカルがまた・・・
やむなくコンビニで冷えた飲み物を補給し戻ると、すでに再々登場していた尾根遺産、インド系の客となんかモメています。
凄い剣幕で美形も台無し。しかもF●ck youみたいなジェスチャーまで。
それを見てイッキにソノ気は消え失せ、結局L12で上のマナカナ風ネシアンを拾いました。
それにしても、インド置屋娘?の回転率の高さときたら。絶対数が少ないからでしょうか。
立ったと思えば即、の連続なんて他の道待娘で見たことありません。
実質置屋の部屋数が少ないのか、別のインド置屋娘は道の向かいのマンション2Fにお客と入っていきました。ヤリ部屋なのでしょう。
今回も曜日・時間帯を変えて、幾度もロロンを歩きまわりました。(汗汗)
Geylang様からいただいた情報を夏に紹介いたしましたが、それ以来大きな変化はないようです。

↑ 今回GETしたインドネシア道待娘。昔のマナカナ風。40S$
私のストライク・ゾーン「小柄・細身・C-cup」です。
ゲイランSPAで抜いたあと、深夜便で到着した大学の先輩を案内している最中に、スリムでキレイなインド道待娘を見かけました。
1回戦済んでなければ、先輩のガイド中でなければ、ぜひ! と思えるルックス。
(これまで見たインド道待娘、3人に1人はボール・ゾーンのポッチャリ系でした)
「遊びましょうよ!」と誘われ、値段を聞くと40S$プラス部屋代6S$。
立っていた場所の目の前が、実質的置屋です。(ロロン20)
私の宿、L12の81プリンセスまでは出張できない、とのこと。
それで別の日に、再度挑戦のためL20へ。
姿が見えないので近くで一服していたら、すぐに置屋からその尾根遺産が路傍に登場。

ところがタバコをもみ消しているわずかな間に、中国人に先を越されちゃいました。
その中国人が、いけ好かないタイプで「アイツのすぐ後はイヤだなあ」と。
15分くらいで、尾根遺産再登場。本当にローカルは短時間で遊びますね。
どうしようか迷っていた数十秒の間に、目の前で別のローカルがまた・・・
やむなくコンビニで冷えた飲み物を補給し戻ると、すでに再々登場していた尾根遺産、インド系の客となんかモメています。
凄い剣幕で美形も台無し。しかもF●ck youみたいなジェスチャーまで。
それを見てイッキにソノ気は消え失せ、結局L12で上のマナカナ風ネシアンを拾いました。
それにしても、インド置屋娘?の回転率の高さときたら。絶対数が少ないからでしょうか。
立ったと思えば即、の連続なんて他の道待娘で見たことありません。
実質置屋の部屋数が少ないのか、別のインド置屋娘は道の向かいのマンション2Fにお客と入っていきました。ヤリ部屋なのでしょう。
ブログと夜遊びガイドの境界線
2回続けて「あいさつ」と「宣伝」になってしまいますが、≪オトコの夜遊びガイド≫シンガポール編とプノンペン編のリリース前に、以前の記事を一部有料に変更させていただきました。
わずかな部分ですが情報が重複しているので、ご購入者様に申し訳ないという気持ちからです。
多くの皆さまは以前からお気づきかと存じますが、E-bookリリースの都合上、【ジャカルタ】 【シンガポール】 【プノンペン】の3ケ所に関しては当ブログにガイド本のコアになる情報は書いておりません。
ですが“体験談”として披露できる部分は、いずれUPして参ります。
一方でE-bookにするつもりのない、ヤンゴンやバンコク、マカオ、フィリピンについては、手持ちの情報は出し惜しみすることなく今後も書いていきます。

↑ プノンペンのエロ按摩尾根遺産です
『シンガポール編』のコンテンツはこのようなものです。あくまでもビギナー向けです。
①公認置屋の遊び方
②Street Girlの遊び方
*出現時間帯、隠れ営業場所の情報 ほか
③ヘルスセンター・SPAの遊び方
*エリア別:フル・サービスSPA&ヘルスセンターのリスト ほか
④オーチャード・タワー近辺の遊び方
*タワー内の各店舗情報 ほか
特典1:オリジナル/ゲイラン夜遊びMAP
特典2:夜専用/インドネシア語のフレーズ集

↑ オーチャード・タワーの尾根遺産
『Gダイアリー』のゲイラン最強MAPですが、取締りが強化された昨夏より以前に作られたまま、まったく最近の実態を反映していません。
ゆえに必要を感じた私自身が、汗だくになりながら何度もエリアを巡回して最新MAPを作ったのです。
以前に『アジアン王』に投稿されたゲイランMAPに至っては、存在しない道が描かれてます。(苦笑)
これからもアジアナイトウォーカーは、正確な情報提供に邁進する所存です。
わずかな部分ですが情報が重複しているので、ご購入者様に申し訳ないという気持ちからです。
多くの皆さまは以前からお気づきかと存じますが、E-bookリリースの都合上、【ジャカルタ】 【シンガポール】 【プノンペン】の3ケ所に関しては当ブログにガイド本のコアになる情報は書いておりません。
ですが“体験談”として披露できる部分は、いずれUPして参ります。
一方でE-bookにするつもりのない、ヤンゴンやバンコク、マカオ、フィリピンについては、手持ちの情報は出し惜しみすることなく今後も書いていきます。

↑ プノンペンのエロ按摩尾根遺産です
『シンガポール編』のコンテンツはこのようなものです。あくまでもビギナー向けです。
①公認置屋の遊び方
②Street Girlの遊び方
*出現時間帯、隠れ営業場所の情報 ほか
③ヘルスセンター・SPAの遊び方
*エリア別:フル・サービスSPA&ヘルスセンターのリスト ほか
④オーチャード・タワー近辺の遊び方
*タワー内の各店舗情報 ほか
特典1:オリジナル/ゲイラン夜遊びMAP
特典2:夜専用/インドネシア語のフレーズ集

↑ オーチャード・タワーの尾根遺産
『Gダイアリー』のゲイラン最強MAPですが、取締りが強化された昨夏より以前に作られたまま、まったく最近の実態を反映していません。
ゆえに必要を感じた私自身が、汗だくになりながら何度もエリアを巡回して最新MAPを作ったのです。
以前に『アジアン王』に投稿されたゲイランMAPに至っては、存在しない道が描かれてます。(苦笑)
これからもアジアナイトウォーカーは、正確な情報提供に邁進する所存です。
夜遊びガイド/第2弾はシンガポール編
昨年までは一介の、単なる夜遊び好きリーマンだった私です。
風俗での体験を文章にしたのは、随分昔に一度だけ、『No.1情報』というアングラ雑誌に吉原のソープ体験談を投稿したのみでした。
シンガポール、なかでもゲイラン道待娘の魅力にハマった私は、美味しいラーメン屋を発見した時と同じ感覚で、その魅力を多くの人に知ってもらいたくて、愛読していた『アジアン王』に投稿してみようと思いついたのでした。
『取材』として初めての尾根遺産巡礼を実行するにあたり、『アジアン王』の奥岳編集長に電話し、投稿する際の注意点を事前に確認したのですが、その時いかに写真が大事かを教えていただきました。
それまでデジカメさえ持っていなかった私です(恥)
慌ててアキバに行きました。

↑ 失敗したゲイラン尾根遺産写真。おなかの弛みが、、、
自分の快楽だけを追い求めて旅していた時とは、明らかに違う難しさ、煩わしさを感じながらも、一方でかつてない充実感もあって“こういうの、向いてるかも?”と考えはじめました。
それまでも海外風俗ガイド(ボランティア)を何度かしていて、添乗した友人からは「コッチの道で食っていけるんじゃない?」と冷やかされてはいたのですが。
【オトコの夜遊びガイド】ジャカルタ編をリリースし、同時にこのブログを始めたわけですが、正直なところ最初は読んで下さる皆さんの反応が見えず「おっかなびっくり」でした。
激励のメールやコメントを下さった方々、ランキング投票にクリックして下さった方々、本当にありがとうございます。
ブログを開始して間もなくの頃に執筆宣言をした第2弾「シンガポール編」でしたが、結局リリースまでに2ケ月かかりました。
実は1ケ月もかからずにほぼ書きあげてあったのですが、迷いが生まれ筆が止まっていました。
その迷いとは「自分が行ったことの無いバタム島の情報を加えるかどうか」でした。
過去の『アジアン王』とか諸々の掲示板やブログで情報は集められるので、書こうと思えばそれなりに書くことはいくらでも出来たのに、筆が進みませんでした。
巷に溢れている情報商材のなかには、単なる“受け売り”でオリジナリティがゼロの代物もあります。私も著書を読んだ、年収数千万のアフィリエイターさんは、“受け売り商材”の作成を推奨しています。
でも私は、そこに何ともいえない 違和感 を覚えてしまうのです。
バカ正直なだけなのでしょう。でも自分自身が納得できない“受け売り”は止めました。
電子書籍としてお金をいただく以上は、自分が「責任」を持てる内容、つまり【実際に自分で見た、聞いた、体験した】ことを【誇張無し】に書いていきます。
風俗での体験を文章にしたのは、随分昔に一度だけ、『No.1情報』というアングラ雑誌に吉原のソープ体験談を投稿したのみでした。
シンガポール、なかでもゲイラン道待娘の魅力にハマった私は、美味しいラーメン屋を発見した時と同じ感覚で、その魅力を多くの人に知ってもらいたくて、愛読していた『アジアン王』に投稿してみようと思いついたのでした。
『取材』として初めての尾根遺産巡礼を実行するにあたり、『アジアン王』の奥岳編集長に電話し、投稿する際の注意点を事前に確認したのですが、その時いかに写真が大事かを教えていただきました。
それまでデジカメさえ持っていなかった私です(恥)
慌ててアキバに行きました。

↑ 失敗したゲイラン尾根遺産写真。おなかの弛みが、、、
自分の快楽だけを追い求めて旅していた時とは、明らかに違う難しさ、煩わしさを感じながらも、一方でかつてない充実感もあって“こういうの、向いてるかも?”と考えはじめました。
それまでも海外風俗ガイド(ボランティア)を何度かしていて、添乗した友人からは「コッチの道で食っていけるんじゃない?」と冷やかされてはいたのですが。
【オトコの夜遊びガイド】ジャカルタ編をリリースし、同時にこのブログを始めたわけですが、正直なところ最初は読んで下さる皆さんの反応が見えず「おっかなびっくり」でした。
激励のメールやコメントを下さった方々、ランキング投票にクリックして下さった方々、本当にありがとうございます。
ブログを開始して間もなくの頃に執筆宣言をした第2弾「シンガポール編」でしたが、結局リリースまでに2ケ月かかりました。
実は1ケ月もかからずにほぼ書きあげてあったのですが、迷いが生まれ筆が止まっていました。
その迷いとは「自分が行ったことの無いバタム島の情報を加えるかどうか」でした。
過去の『アジアン王』とか諸々の掲示板やブログで情報は集められるので、書こうと思えばそれなりに書くことはいくらでも出来たのに、筆が進みませんでした。
巷に溢れている情報商材のなかには、単なる“受け売り”でオリジナリティがゼロの代物もあります。私も著書を読んだ、年収数千万のアフィリエイターさんは、“受け売り商材”の作成を推奨しています。
でも私は、そこに何ともいえない 違和感 を覚えてしまうのです。
バカ正直なだけなのでしょう。でも自分自身が納得できない“受け売り”は止めました。
電子書籍としてお金をいただく以上は、自分が「責任」を持てる内容、つまり【実際に自分で見た、聞いた、体験した】ことを【誇張無し】に書いていきます。
要訂正!『アジアン王』の記事
掲載された投稿中、手直しされた箇所が1ケ所、全く誤った情報になっています。
このブログを訪れてくださる方々にも、できる限り正確で詳細な情報を提供するように手間をかけている私としては、残念でなりません。
該当箇所は129Pの以下の部分です。
>中国、インドネシア、タイ、インドなど色とりどりの女のコがショート40S$で遊べるとなると、
>他の国を圧倒するパフォーマンスですよね。
私はこんな文章は決して書いておりません!
ショート30~40S$が相場なのは、インドネシア娘だけです。
中華系の尾根遺産は、時間帯にもよりますし個人差もありますが、だいたい70~100S$が相場です。
L18のタイ尾根遺産は80S$前後です。ですから他の国を圧倒しているわけでは、もちろんありません。
同じインドネシア尾根遺産なら、シンガポールからフェリーで1時間の本国バタム島などより高いですし、首都ジャカルタと比べても高いですね。
L24と交差するジャラン・スカにある政府公認置屋の前では、夜中になると路傍に並んだタイ娘が「26S$でいいわよ」と客引きしてましたが、これは置屋の現地人向けショート価格であって、道待娘の相場ではありません。
(ゲイランの置屋では、日本人には最初からロング価格を提示してきます。)
L22~24の、インド人が溢れているエリアにはインド系女性も立っていましたが、周囲をインド男性数十人が取り巻いていて、相場の確認は出来ませんでした。
投稿をカットするのは、編集の都合上しかたないと思いますが、あれでは文脈からして、どの国の娘でも一律40S$と誤解されてしまいます。
編集部にお邪魔して、少人数で忙しいのはよくわかったのですが、それにしても誤字脱字や目次の不一致が毎号散見されるのは残念です。
今号の目次では、私のレポートは37ページとなっていますが、多分締切間際に常連さんの投稿があったせいでしょう、実際に私のレポートが掲載されているのは125Pです。(苦笑)
その他、細かな部分で「あれ?」と感じる修正のされ方も数ケ所。

このブログでは、読んでくださる皆さんのお役にたつよう、今後も正確な情報提供を心掛けて参ります。

このブログを訪れてくださる方々にも、できる限り正確で詳細な情報を提供するように手間をかけている私としては、残念でなりません。
該当箇所は129Pの以下の部分です。
>中国、インドネシア、タイ、インドなど色とりどりの女のコがショート40S$で遊べるとなると、
>他の国を圧倒するパフォーマンスですよね。
私はこんな文章は決して書いておりません!
ショート30~40S$が相場なのは、インドネシア娘だけです。
中華系の尾根遺産は、時間帯にもよりますし個人差もありますが、だいたい70~100S$が相場です。
L18のタイ尾根遺産は80S$前後です。ですから他の国を圧倒しているわけでは、もちろんありません。
同じインドネシア尾根遺産なら、シンガポールからフェリーで1時間の本国バタム島などより高いですし、首都ジャカルタと比べても高いですね。
L24と交差するジャラン・スカにある政府公認置屋の前では、夜中になると路傍に並んだタイ娘が「26S$でいいわよ」と客引きしてましたが、これは置屋の現地人向けショート価格であって、道待娘の相場ではありません。
(ゲイランの置屋では、日本人には最初からロング価格を提示してきます。)
L22~24の、インド人が溢れているエリアにはインド系女性も立っていましたが、周囲をインド男性数十人が取り巻いていて、相場の確認は出来ませんでした。
投稿をカットするのは、編集の都合上しかたないと思いますが、あれでは文脈からして、どの国の娘でも一律40S$と誤解されてしまいます。
編集部にお邪魔して、少人数で忙しいのはよくわかったのですが、それにしても誤字脱字や目次の不一致が毎号散見されるのは残念です。
今号の目次では、私のレポートは37ページとなっていますが、多分締切間際に常連さんの投稿があったせいでしょう、実際に私のレポートが掲載されているのは125Pです。(苦笑)
その他、細かな部分で「あれ?」と感じる修正のされ方も数ケ所。

このブログでは、読んでくださる皆さんのお役にたつよう、今後も正確な情報提供を心掛けて参ります。