初ゲイラン/置屋の小姐
磯仁様の初ゲイラン体験談の後編です。
今回入ったのはロロン20の置屋です。
お店の前の窓は開いており、夕闇の中でピンクの光に灯された中の待合が丸見え、中では何と娘さんがタオルを被ってソファで寝ておりました。
覗くとすかさず中から声を掛けてきたのは女性、妙齢のママさんでした。
ママがすぐに娘に声を掛けると、寝ていた娘がむっくりと起き上がり、少々恥ずかしげな表情で座り直します。
娘は一人だけ、中国です。すらりとした長身の細身、で、ママが「30分80SG$」と言います。中国娘では初の値段です。
ママは流暢な英語で、ここは他の店とは違う、30分で充分と言い切ります。娘さん、顔も愛想も悪くは無いのでここに決めました。
ママはそこから入って、と横を指差します。言われた通りに建物の右横に回ってからドアを開けて入ります。
支払いを済ませると、ママは冷蔵庫を開けて「何か飲むか、一本サービス」と言って呉れますが、ビールは無かったので遠慮します。
娘の先導で奥へ、部屋は待機所のすぐ裏にありました。中は結構広く、大きなダブルのベッドがひとつ、奥にはシャワーという造りでした。
英語で問いかけるも娘は「?」と言う表情、彼女、中国語オンリーでした。
唯一「ネーム?」と言うと答えてくれましたが覚えられませんでした。

さっそくお互い服を脱いでシャワーへ。娘は先にこちらを洗ってくれます。
先に出てベッドへ。直ぐに娘もシャワーを終えて、ベッドへ上がり、プレイ開始です。
仰向けになったこちらへ、まずは乳首舐めからのスタートです。
この娘は舌で円を描くようにして乳首を舐め回します。もう片方も同様に。
次に足元に跪き、竿を軽く手でしごきながら、袋から竿の根元へとやはり舌で舐め回すように舐めます。
次に先を咥えると、歯で極軽く噛むような感じで、コリコリ、コリコリ、という感じで先を上下させます。何とも不思議な感覚のフェラでした。
彼女のフェラに合わせて彼女の白い肌を手で撫でると、その肌はシルクのようにすべすべです。胸はかなりの小振りで、揉むとやや張りに欠けておりました。
唾が溜まると時々片手に持ったトイレットペーパーを引きちぎりながら、それに出してはポイ、とベッドから床へ放り投げます。
何度か繰り返し、この不思議な感覚のフェラを堪能し、充分に固くなったところで持参のスキンを出すと、彼女が付けてくれます。
そこで上になって貰おうとしたら、何と、どけ、とばかりに、彼女が仰向けに寝転びます。
しょうがなく、こちらが上になって挿入。
彼女、身長は165cm程、透けるような白い肌にあばらが浮き出る程の痩せ形です。
ゆっくりと前後に動きながら彼女の柔らかい肌を堪能します。肌が合う、合わない、というのはありますが、この娘は肌がとても合う感じでした。
で、胸を揉もうとしたら、何と叫びながら拒否!手をパシッと叩かれてしまいました!ですが顔は怒ってはいません。
しょうがないので背中に両手を回して彼女を包むように堪能、最後、イク時に、イキそう、と言ったら何と彼女、両手を拳のように丸めて、何か中国語で叫びながらこちらのお尻をパシパシ、トントンと叩きます。
どうも「イッたか?ちゃんと最後まで出したか?」とでも言われているようで、何とも滑稽なフィニッシュでした。
終えた後はちゃんとスキンを外してくれ、一緒にシャワーへ、ここでも先にちゃんと洗って呉れました。
シャワーを終えて先に着替えていると、彼女も直ぐに出てきて着替え、ベッドに落としていた丸めたティッシュをきれいに拾い上げておりました。
改めて彼女の顔を見ると、年は恐らく20代後半ながら顔は悪くはありません。
髪型が、前髪が斜め分けだったので、こちらが乱れた彼女の前髪を手で真っ直ぐに下に下して、「こっちのほうがずっと美人だよ」と言うと、彼女、言葉は判らないながら、えーっ!と言いながら直ぐにまた元の髪型に戻していましたが、すぐに自ら鏡の前に駆け寄って行って、こちらがやったように前髪を下してみて、また、えーっ、と言いながら戻してはまた下したり、と一人喜んで鏡の前ではしゃいでおりました。
ああ、やっぱり女の子なんだなぁ、と微笑ましいものでした。
最後はさあ、出るよ、とばかりに先に部屋の外へ、チップの要求はありませんでした。こちらも出さず仕舞いでした。良かったのかな?
時間はちょうど30分になろうか、という感じでした。
外に出るとママが「どうだった?」と出迎えてくれます。
良かったです、と言うと、今は娘の数は少ないが、来月は新たに3人来る、と言っておりました。
ここで再度ママに冷蔵庫を開けて飲み物を勧められ、お断りするのも悪いので、西瓜の?ジュースを一本貰います。
と、お店の電話が鳴って、ママが娘に指図、すると娘が急いで外へ出て行きます。
お店の前には一台の白いスポーツカー、聞くとそのお客さんからの指名の電話だそうで、娘を「連れ出し」なのだそう。行先は自宅では無く、ラブホだそう。
娘はその車に乗り込むと、車は派手な音で走り去って行きました。
ママとそのまま話をしながらお店の写真などを撮らせてもらっていると、奥からお客と別の娘が出てきました。その娘のほうがやや小柄でしたが、美人でしたね。
ここでママにお礼を言ってお店を後にします。時間は30分、80SG$で中国人であれば、コスパは悪くは無いですね。
ここもやはりタイミング次第、良い娘さんに出会えるかどうかもやはり一期一会のようです。
通りへ出ると、辺りには大勢の人出、時間は午後8時、今からが宵の口なのかも知れません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲイラン置屋のスタイルは、磯仁様にはベストマッチではないようですね。
道待娘も見て頂きたいですが、次回シンガポールを訪問される際はオーチャード・タワーの方が磯仁様に合うような気もいたします。
それから料金体系ですが、小姐で80S$なのは、30分だから、かと。たぶん1時間なら150S$=標準、でしょう。
邦人旅行者がゲイランの置屋で値切れた、という場合、多くは単に、現地人並みに時短されただけ、かと思います。
置屋のオーナーたちには、当然横のつながりがあるので、ある程度の最低価格協定はあって然り、と考えます。
今回入ったのはロロン20の置屋です。
お店の前の窓は開いており、夕闇の中でピンクの光に灯された中の待合が丸見え、中では何と娘さんがタオルを被ってソファで寝ておりました。
覗くとすかさず中から声を掛けてきたのは女性、妙齢のママさんでした。
ママがすぐに娘に声を掛けると、寝ていた娘がむっくりと起き上がり、少々恥ずかしげな表情で座り直します。
娘は一人だけ、中国です。すらりとした長身の細身、で、ママが「30分80SG$」と言います。中国娘では初の値段です。
ママは流暢な英語で、ここは他の店とは違う、30分で充分と言い切ります。娘さん、顔も愛想も悪くは無いのでここに決めました。
ママはそこから入って、と横を指差します。言われた通りに建物の右横に回ってからドアを開けて入ります。
支払いを済ませると、ママは冷蔵庫を開けて「何か飲むか、一本サービス」と言って呉れますが、ビールは無かったので遠慮します。
娘の先導で奥へ、部屋は待機所のすぐ裏にありました。中は結構広く、大きなダブルのベッドがひとつ、奥にはシャワーという造りでした。
英語で問いかけるも娘は「?」と言う表情、彼女、中国語オンリーでした。
唯一「ネーム?」と言うと答えてくれましたが覚えられませんでした。

さっそくお互い服を脱いでシャワーへ。娘は先にこちらを洗ってくれます。
先に出てベッドへ。直ぐに娘もシャワーを終えて、ベッドへ上がり、プレイ開始です。
仰向けになったこちらへ、まずは乳首舐めからのスタートです。
この娘は舌で円を描くようにして乳首を舐め回します。もう片方も同様に。
次に足元に跪き、竿を軽く手でしごきながら、袋から竿の根元へとやはり舌で舐め回すように舐めます。
次に先を咥えると、歯で極軽く噛むような感じで、コリコリ、コリコリ、という感じで先を上下させます。何とも不思議な感覚のフェラでした。
彼女のフェラに合わせて彼女の白い肌を手で撫でると、その肌はシルクのようにすべすべです。胸はかなりの小振りで、揉むとやや張りに欠けておりました。
唾が溜まると時々片手に持ったトイレットペーパーを引きちぎりながら、それに出してはポイ、とベッドから床へ放り投げます。
何度か繰り返し、この不思議な感覚のフェラを堪能し、充分に固くなったところで持参のスキンを出すと、彼女が付けてくれます。
そこで上になって貰おうとしたら、何と、どけ、とばかりに、彼女が仰向けに寝転びます。
しょうがなく、こちらが上になって挿入。
彼女、身長は165cm程、透けるような白い肌にあばらが浮き出る程の痩せ形です。
ゆっくりと前後に動きながら彼女の柔らかい肌を堪能します。肌が合う、合わない、というのはありますが、この娘は肌がとても合う感じでした。
で、胸を揉もうとしたら、何と叫びながら拒否!手をパシッと叩かれてしまいました!ですが顔は怒ってはいません。
しょうがないので背中に両手を回して彼女を包むように堪能、最後、イク時に、イキそう、と言ったら何と彼女、両手を拳のように丸めて、何か中国語で叫びながらこちらのお尻をパシパシ、トントンと叩きます。
どうも「イッたか?ちゃんと最後まで出したか?」とでも言われているようで、何とも滑稽なフィニッシュでした。
終えた後はちゃんとスキンを外してくれ、一緒にシャワーへ、ここでも先にちゃんと洗って呉れました。
シャワーを終えて先に着替えていると、彼女も直ぐに出てきて着替え、ベッドに落としていた丸めたティッシュをきれいに拾い上げておりました。
改めて彼女の顔を見ると、年は恐らく20代後半ながら顔は悪くはありません。
髪型が、前髪が斜め分けだったので、こちらが乱れた彼女の前髪を手で真っ直ぐに下に下して、「こっちのほうがずっと美人だよ」と言うと、彼女、言葉は判らないながら、えーっ!と言いながら直ぐにまた元の髪型に戻していましたが、すぐに自ら鏡の前に駆け寄って行って、こちらがやったように前髪を下してみて、また、えーっ、と言いながら戻してはまた下したり、と一人喜んで鏡の前ではしゃいでおりました。
ああ、やっぱり女の子なんだなぁ、と微笑ましいものでした。
最後はさあ、出るよ、とばかりに先に部屋の外へ、チップの要求はありませんでした。こちらも出さず仕舞いでした。良かったのかな?
時間はちょうど30分になろうか、という感じでした。
外に出るとママが「どうだった?」と出迎えてくれます。
良かったです、と言うと、今は娘の数は少ないが、来月は新たに3人来る、と言っておりました。
ここで再度ママに冷蔵庫を開けて飲み物を勧められ、お断りするのも悪いので、西瓜の?ジュースを一本貰います。
と、お店の電話が鳴って、ママが娘に指図、すると娘が急いで外へ出て行きます。
お店の前には一台の白いスポーツカー、聞くとそのお客さんからの指名の電話だそうで、娘を「連れ出し」なのだそう。行先は自宅では無く、ラブホだそう。
娘はその車に乗り込むと、車は派手な音で走り去って行きました。
ママとそのまま話をしながらお店の写真などを撮らせてもらっていると、奥からお客と別の娘が出てきました。その娘のほうがやや小柄でしたが、美人でしたね。
ここでママにお礼を言ってお店を後にします。時間は30分、80SG$で中国人であれば、コスパは悪くは無いですね。
ここもやはりタイミング次第、良い娘さんに出会えるかどうかもやはり一期一会のようです。
通りへ出ると、辺りには大勢の人出、時間は午後8時、今からが宵の口なのかも知れません。
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ゲイラン置屋のスタイルは、磯仁様にはベストマッチではないようですね。
道待娘も見て頂きたいですが、次回シンガポールを訪問される際はオーチャード・タワーの方が磯仁様に合うような気もいたします。
それから料金体系ですが、小姐で80S$なのは、30分だから、かと。たぶん1時間なら150S$=標準、でしょう。
邦人旅行者がゲイランの置屋で値切れた、という場合、多くは単に、現地人並みに時短されただけ、かと思います。
置屋のオーナーたちには、当然横のつながりがあるので、ある程度の最低価格協定はあって然り、と考えます。
ゲイラン置屋体験
前回の磯仁様の体験談に登場した、「Gダイ」MAPにも未掲載の置屋。
入れ替わるようにシンガポールを再訪した私自身が、実際に体験・撮影して参りました。
実はこの置屋、エスコートの体験談を頂戴したY様も、特に美人ではないがすごくサービスのいい尾根遺産がいて、毎週のようにリピートされていたのだそう。
ただし娘によりサービスには差がある、とのこと。
実物の尾根遺産が動画には映っておりますので、有料会員様限定としておりましたが、動画リンクを削除し一般公開させていただきます。
------------
その置屋とは、ロロン18にある36番です。
入るやいなや、店主が日本語で娘を紹介し始めます。
ルックスで「この娘!」という決め手はなくて、一番熱心にアピールしてきた3番を指名。
80S$を払って階段を上ります。尾根遺産が手をつないでくれます。こういうディテールも満足度の大きな要因ですよね。
ただ私的には、階段を上がるミニスカ姿を下から撮りたかったのですが・・・
この置屋はオープンしてまだ2年目だそう。だからGダイMAPに未掲載なのです。内部も新しいのがわかります。
いきなり抱きついてきて、あいさつのキスから。こういう客あしらいも、店主の指導なんでしょうか。
尾根遺産の名を尋ねたら「ミカン。オレンジ」ですと。日本人客の獲得がお店の方針なのだとわかります。
ブラを外したミカン、あちゃ~~! 完璧なサイボーグ乳でした。
自称24歳。キティとどらえもんが好き、という言葉どおり、そのぬいぐるみがいくつも鎮座しています。

丁寧に洗ってもらい、まずうつ伏せでマッサージを受けます。ツボを的確に捉えるほどではありませんが、力の加減もキツめで気持ちいいです。
仰向けにされ、ボディ舐めに。私もお返しとばかり、お椀型人工乳の乳首をソフト刺激。するとミカンが即座に反応します。
私への舐めがおろそかになり、そして「舐めて!」と言わんばかりに、おっぱいを私の顔前に。
縦横にレロレロと乳首を責め続けると「ん~~ん~~、キモチ、イイ・・・」、そういう日本語は知っているんですね。
こんなにすぐ喘ぎ出すのは演技だろう、と思いましたが、片手を秘所に伸ばしてみたら、もうジュースが溢れてきているじゃありませんか!
いつのまにかミカンは生吸茎の奉仕を始めています。
おいおい、シャワールームに「口技時にも防護袋を!」ってポスター貼ってあるだろうに。
これまで3晩、リサーチと撮影ばかりで抜いていなかったため、早くハメたくてゴムを要求。騎乗位でソロリと愚息を収納するミカン。
「オォ、、、キモチ、イイ、、、」
目を瞑り、本能のまま腰を動かすミカン。上下動ではなく、秘貝を擦り付けるように前後運動です。実は私、この動きをされるのが一番好きなんです。
「コッチも!」とばかりに私の両手を豊乳に導き、腰の動きが加速!
あっけなくイカされちゃいました。(恥
ひと息ついて再度洗ってもらい、さて帰るか、と思ったら「スリープ」とミカン。彼女のいうスリープは「横になって」の意味。終わりじゃないの?
その後ミカンは、50分経過のブザーが鳴るまでキッチリとマッサージしてくれました。
回転数で勝負するゲイラン置屋のはずなのに、時短しない経営姿勢は高ポイントです。
入れ替わるようにシンガポールを再訪した私自身が、実際に体験・撮影して参りました。
実はこの置屋、エスコートの体験談を頂戴したY様も、特に美人ではないがすごくサービスのいい尾根遺産がいて、毎週のようにリピートされていたのだそう。
ただし娘によりサービスには差がある、とのこと。
実物の尾根遺産が動画には映っておりますので、有料会員様限定としておりましたが、動画リンクを削除し一般公開させていただきます。
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その置屋とは、ロロン18にある36番です。
入るやいなや、店主が日本語で娘を紹介し始めます。
ルックスで「この娘!」という決め手はなくて、一番熱心にアピールしてきた3番を指名。
80S$を払って階段を上ります。尾根遺産が手をつないでくれます。こういうディテールも満足度の大きな要因ですよね。
ただ私的には、階段を上がるミニスカ姿を下から撮りたかったのですが・・・
この置屋はオープンしてまだ2年目だそう。だからGダイMAPに未掲載なのです。内部も新しいのがわかります。
いきなり抱きついてきて、あいさつのキスから。こういう客あしらいも、店主の指導なんでしょうか。
尾根遺産の名を尋ねたら「ミカン。オレンジ」ですと。日本人客の獲得がお店の方針なのだとわかります。
ブラを外したミカン、あちゃ~~! 完璧なサイボーグ乳でした。
自称24歳。キティとどらえもんが好き、という言葉どおり、そのぬいぐるみがいくつも鎮座しています。

丁寧に洗ってもらい、まずうつ伏せでマッサージを受けます。ツボを的確に捉えるほどではありませんが、力の加減もキツめで気持ちいいです。
仰向けにされ、ボディ舐めに。私もお返しとばかり、お椀型人工乳の乳首をソフト刺激。するとミカンが即座に反応します。
私への舐めがおろそかになり、そして「舐めて!」と言わんばかりに、おっぱいを私の顔前に。
縦横にレロレロと乳首を責め続けると「ん~~ん~~、キモチ、イイ・・・」、そういう日本語は知っているんですね。
こんなにすぐ喘ぎ出すのは演技だろう、と思いましたが、片手を秘所に伸ばしてみたら、もうジュースが溢れてきているじゃありませんか!
いつのまにかミカンは生吸茎の奉仕を始めています。
おいおい、シャワールームに「口技時にも防護袋を!」ってポスター貼ってあるだろうに。
これまで3晩、リサーチと撮影ばかりで抜いていなかったため、早くハメたくてゴムを要求。騎乗位でソロリと愚息を収納するミカン。
「オォ、、、キモチ、イイ、、、」
目を瞑り、本能のまま腰を動かすミカン。上下動ではなく、秘貝を擦り付けるように前後運動です。実は私、この動きをされるのが一番好きなんです。
「コッチも!」とばかりに私の両手を豊乳に導き、腰の動きが加速!
あっけなくイカされちゃいました。(恥
ひと息ついて再度洗ってもらい、さて帰るか、と思ったら「スリープ」とミカン。彼女のいうスリープは「横になって」の意味。終わりじゃないの?
その後ミカンは、50分経過のブザーが鳴るまでキッチリとマッサージしてくれました。
回転数で勝負するゲイラン置屋のはずなのに、時短しない経営姿勢は高ポイントです。
タイとシンガポールを比べれば
お馴染みの磯仁様が、私の悪影響?でついにシンガポールに初上陸。
その体験談を2回に分けてUPいたします。
界隈のホテルにチェック・イン、さあ、初のゲイランの置屋巡り開始です。
時間は夕方4時半、お店は既に開店しており、店先には老人がイスに座ってうちわを使いながらぐったりとしております。
その老人から声を掛けられる訳でも無く、そのまま老人を横切り、お店へ入ります。
お店を入って直ぐ目の前には娘さんらが5人並んで座っておりました。
前に立つと、直ぐに横から若い男性が現れて、「チャイニーズ、40min、150SG$」と言い、直ぐに「どの娘だ」と急かします。
ぱっと見渡したところ、娘さんらは一斉にこちらを向いて、逆にこちらを品定めするかのようです。
娘さんらの容姿は皆長身で細身、長い黒髪にまあまあの美形揃いと質は良いのですが、うち一人はこの客は選ばないと思ったのか、それともこちらを嫌ったのか、直ぐに持っている携帯端末に目を落としております。そしてこの娘は二度と顔を上げませんでしたね。
他の4人はこちらの視線に合わせて無表情で見つめて来ますが、初めてのゲイランで、且つ初めて入ったお店で決めるのは、他との比較のしようが無かったので、男性にお断りすると、娘の一人がいきなり大声で「ブー」と罵声を浴びせて来ました。いきなりの洗礼です。
管理人注)私はブーイングを浴びた経験はありませんが・・・

その後はお店の中を覗き込まずに、まずは通りの雰囲気を掴もうと、通り沿いのお店を流すように見ながら歩き、ゲイラン・ロードへ出て歩き始めると、何とこの歩道に中国人と思われる「娘さん」らが一角に固まって5人程並んでおりました。
これが噂の「道待娘」なのですね。
その前を通り掛かった際に、うち2人程から「チュマ?」では無く、「ハロー」と声を掛けられました。どうもこちらが「外国人」と認識されたようです。
5人のうち2人は20代前半のようで、声を掛けた娘さんを見ると、笑顔で、容姿は割と良い感じでした。服装も派手では無く、普通の感じです。
時刻は既に夕方なのですが、日はまだ高く、風も無い為か熱気が籠っていて、ちょっと歩いただけなのに、もうシャツの背中はぐっしょりでした。
それとも柄にも無く緊張していたのでしょうか?道沿いに並べた簡素なテーブルの空いた席に座り、まずは一杯です。
と、何と道の反対側の歩道にも中国人と思われる娘さんが3,4人、こちらはかなり派手目の服で客引きをしております。
彼女らも「道待娘」ですね、ですが年はもう30をとっくに超しているでしょうか、
しかも先程見かけた「道待娘」に比べると、その容姿はもう完全なオバサンです。
ややずんぐりむっくりで、足もかなり太目です。それにピンのハイヒールですから、もう・・・。
そして顔は・・・もうオバサンそのものですね。まだ日も高いのに、その派手な化粧が一層不気味です。
ビールを傾けながら見ていると、同じように他のテーブル席のお客も、やはりその「娘」さん達を眺めておりました。
「娘」さん達は男性が通ると次々と声を掛け、一瞬でも立ち止まり眺めようものなら、もう腕を引っ張ってホテルに行くまで離さない、というくらいの勢いでしたね。
それを見てテーブル席の女性のお客さんなどは小さく指差して笑ってました。
が、中にはそんな「娘」さん一人一人の真ん前に立ち止まり、話をしながら上から下まで品定めするように眺めてから、一人を選んで連れ立って行く強者も居りましたね。
管理人注)ゲイラン・ロードの道待娘は低レベルです。次回は「メッカ」にぜひ!

ビールを飲み終えてから、さあこちらも出発です。
結論から言うと、貴ガイドの通り、お店は全てが一軒屋で、お店にはそれぞれ娘さんは4-6人程、タイと中国にきっぱりと別れておりました。中には全員が「チャイニーズ系のタイ人」というお店もありました。
値段は中国人なら30-40分で100SG$が多く、高いお店では40分で150SG$と言ったところ。タイ人なら40分80SG$がほとんどでした。
80SG$はタイで言えば2,000B程、並みのMPといった値段でしょうか。ですが40分はかなり短めですね。
それに浴槽での洗いとかマットとかを考えるとコスパではかなり劣りますね。
まあ、在住の人からすれば、外国人であるタイ人とお安くお相手出来る、という感じなのでしょうか。値段は一本ですね。
ショートならいくら、ロングならいくら、という提示は一切有りませんでした。
お店の前を通ると、店先に呼び込みの男性がいる時には声を掛けて来て、お店に先導してくれます。
お店の前に呼び込みが居ないときには、そのまま店の中に入ると、大体は受付のカウンターに男性が居り、直ぐに横に付いて、並んでいる娘らは「タイ」、とか「チャイニーズ」と言って、次に値段の説明をしてくれます。
ですが、タイのMPのコンシアのように、あの娘は○○が上手い、とかの説明はほとんど無かったですね。
そして眺めていると横から直ぐに「OK?」とか「何番?」と急かすパターンが多かったです。
ただ他の店では最初に見た置屋とは違って、娘さんの前に立つと、ほぼ皆さん笑顔で視線を合わせてアピールして来ましたね。
選ばなくてもお客の前で不満の声を漏らす娘も居りませんでした。
案内した男性も、選ばずに店を出た際に不機嫌な表情をしたのは一割程でしょうか。
また、この通りにはポン引きは一切居りませんので、安心して歩けますね。
一番愛想が良かったのは★★番。
Gダイのマップにも載っては居りませんが、ここは「タイ」で、並んだ娘さんは5人、案内の男性はこちらが日本人と判るのか、直ぐに片言の日本語で話し掛けて来ました。
聞けば日本人のお客がかなり多いのだそう。
並んだ娘さんを、日本語交じりの英語で、左から「この娘はマッサージの先生、終わった後も時間までしっかりマッサージ」とか、「この娘は若い、入ったばかりでフレッシュ」とか、一人一人丁寧に説明してくれました。
しかも50分で80SG$と安い!(普通は40分で80SG$)お部屋もきれいだ、と言って室内の写真で説明してくれます。
こちらが他も一通り見たかったので断ると、嫌な顔をするどころか、良かったら後でまた寄って、とまで言って呉れました。
おまけに夜9時前後はどこもかなり混むから、とまでアドバイスまで頂きました。今回覗いたお店の中で一番の対応でしたね。
並んでいる娘さんもまあまあでした。ですがやっぱりシンガポールまで来てわざわざタイ人を選ぶと言うのもなんですしね。
(つづく)
タイの夜遊びには殊更に造詣の深い磯仁様ですから、同じタイ尾根遺産、となればどうしてもコスパを比較して・・・となりますよね。
私もシンガポールがタイにコスパで勝るとは思っておりません。タイに少なくてゲイランにあるもの、それは国籍の選択肢、でしょうね。
その体験談を2回に分けてUPいたします。
界隈のホテルにチェック・イン、さあ、初のゲイランの置屋巡り開始です。
時間は夕方4時半、お店は既に開店しており、店先には老人がイスに座ってうちわを使いながらぐったりとしております。
その老人から声を掛けられる訳でも無く、そのまま老人を横切り、お店へ入ります。
お店を入って直ぐ目の前には娘さんらが5人並んで座っておりました。
前に立つと、直ぐに横から若い男性が現れて、「チャイニーズ、40min、150SG$」と言い、直ぐに「どの娘だ」と急かします。
ぱっと見渡したところ、娘さんらは一斉にこちらを向いて、逆にこちらを品定めするかのようです。
娘さんらの容姿は皆長身で細身、長い黒髪にまあまあの美形揃いと質は良いのですが、うち一人はこの客は選ばないと思ったのか、それともこちらを嫌ったのか、直ぐに持っている携帯端末に目を落としております。そしてこの娘は二度と顔を上げませんでしたね。
他の4人はこちらの視線に合わせて無表情で見つめて来ますが、初めてのゲイランで、且つ初めて入ったお店で決めるのは、他との比較のしようが無かったので、男性にお断りすると、娘の一人がいきなり大声で「ブー」と罵声を浴びせて来ました。いきなりの洗礼です。
管理人注)私はブーイングを浴びた経験はありませんが・・・

その後はお店の中を覗き込まずに、まずは通りの雰囲気を掴もうと、通り沿いのお店を流すように見ながら歩き、ゲイラン・ロードへ出て歩き始めると、何とこの歩道に中国人と思われる「娘さん」らが一角に固まって5人程並んでおりました。
これが噂の「道待娘」なのですね。
その前を通り掛かった際に、うち2人程から「チュマ?」では無く、「ハロー」と声を掛けられました。どうもこちらが「外国人」と認識されたようです。
5人のうち2人は20代前半のようで、声を掛けた娘さんを見ると、笑顔で、容姿は割と良い感じでした。服装も派手では無く、普通の感じです。
時刻は既に夕方なのですが、日はまだ高く、風も無い為か熱気が籠っていて、ちょっと歩いただけなのに、もうシャツの背中はぐっしょりでした。
それとも柄にも無く緊張していたのでしょうか?道沿いに並べた簡素なテーブルの空いた席に座り、まずは一杯です。
と、何と道の反対側の歩道にも中国人と思われる娘さんが3,4人、こちらはかなり派手目の服で客引きをしております。
彼女らも「道待娘」ですね、ですが年はもう30をとっくに超しているでしょうか、
しかも先程見かけた「道待娘」に比べると、その容姿はもう完全なオバサンです。
ややずんぐりむっくりで、足もかなり太目です。それにピンのハイヒールですから、もう・・・。
そして顔は・・・もうオバサンそのものですね。まだ日も高いのに、その派手な化粧が一層不気味です。
ビールを傾けながら見ていると、同じように他のテーブル席のお客も、やはりその「娘」さん達を眺めておりました。
「娘」さん達は男性が通ると次々と声を掛け、一瞬でも立ち止まり眺めようものなら、もう腕を引っ張ってホテルに行くまで離さない、というくらいの勢いでしたね。
それを見てテーブル席の女性のお客さんなどは小さく指差して笑ってました。
が、中にはそんな「娘」さん一人一人の真ん前に立ち止まり、話をしながら上から下まで品定めするように眺めてから、一人を選んで連れ立って行く強者も居りましたね。
管理人注)ゲイラン・ロードの道待娘は低レベルです。次回は「メッカ」にぜひ!

ビールを飲み終えてから、さあこちらも出発です。
結論から言うと、貴ガイドの通り、お店は全てが一軒屋で、お店にはそれぞれ娘さんは4-6人程、タイと中国にきっぱりと別れておりました。中には全員が「チャイニーズ系のタイ人」というお店もありました。
値段は中国人なら30-40分で100SG$が多く、高いお店では40分で150SG$と言ったところ。タイ人なら40分80SG$がほとんどでした。
80SG$はタイで言えば2,000B程、並みのMPといった値段でしょうか。ですが40分はかなり短めですね。
それに浴槽での洗いとかマットとかを考えるとコスパではかなり劣りますね。
まあ、在住の人からすれば、外国人であるタイ人とお安くお相手出来る、という感じなのでしょうか。値段は一本ですね。
ショートならいくら、ロングならいくら、という提示は一切有りませんでした。
お店の前を通ると、店先に呼び込みの男性がいる時には声を掛けて来て、お店に先導してくれます。
お店の前に呼び込みが居ないときには、そのまま店の中に入ると、大体は受付のカウンターに男性が居り、直ぐに横に付いて、並んでいる娘らは「タイ」、とか「チャイニーズ」と言って、次に値段の説明をしてくれます。
ですが、タイのMPのコンシアのように、あの娘は○○が上手い、とかの説明はほとんど無かったですね。
そして眺めていると横から直ぐに「OK?」とか「何番?」と急かすパターンが多かったです。
ただ他の店では最初に見た置屋とは違って、娘さんの前に立つと、ほぼ皆さん笑顔で視線を合わせてアピールして来ましたね。
選ばなくてもお客の前で不満の声を漏らす娘も居りませんでした。
案内した男性も、選ばずに店を出た際に不機嫌な表情をしたのは一割程でしょうか。
また、この通りにはポン引きは一切居りませんので、安心して歩けますね。
一番愛想が良かったのは★★番。
Gダイのマップにも載っては居りませんが、ここは「タイ」で、並んだ娘さんは5人、案内の男性はこちらが日本人と判るのか、直ぐに片言の日本語で話し掛けて来ました。
聞けば日本人のお客がかなり多いのだそう。
並んだ娘さんを、日本語交じりの英語で、左から「この娘はマッサージの先生、終わった後も時間までしっかりマッサージ」とか、「この娘は若い、入ったばかりでフレッシュ」とか、一人一人丁寧に説明してくれました。
しかも50分で80SG$と安い!(普通は40分で80SG$)お部屋もきれいだ、と言って室内の写真で説明してくれます。
こちらが他も一通り見たかったので断ると、嫌な顔をするどころか、良かったら後でまた寄って、とまで言って呉れました。
おまけに夜9時前後はどこもかなり混むから、とまでアドバイスまで頂きました。今回覗いたお店の中で一番の対応でしたね。
並んでいる娘さんもまあまあでした。ですがやっぱりシンガポールまで来てわざわざタイ人を選ぶと言うのもなんですしね。
(つづく)
タイの夜遊びには殊更に造詣の深い磯仁様ですから、同じタイ尾根遺産、となればどうしてもコスパを比較して・・・となりますよね。
私もシンガポールがタイにコスパで勝るとは思っておりません。タイに少なくてゲイランにあるもの、それは国籍の選択肢、でしょうね。
シンガポールのエスコート2
Y様から頂いたシンガポールのエスコート体験談の続きです。
ネットで見つけたエスコートに、清純そうな21歳のベトナミーゼ(Tiffany)がいたので、トライしてみることに。
英語でSMSをやり取りしたところ、ネットに90分2ショットS$110と書いてあるが、ホテル代が2時間でS$20、娘に行為の前にS$90を渡してくれとのことでした。
SMSのやり取りで、写真と違ってたら、キャンセルするけど良いかと尋ねたら、OKとのこと。
エスコートはパネマジが多いですからね。

時間を確認し、ゲイランの指定ホテルに向かいます。
ホテルの受付でIDを見せ、2時間を指定し、S$20払います。
部屋に入ってから、SMSで部屋番号を連絡します。10分後に娘が来ました。
部屋の入口で娘を確認したところ、やはり写真と違います。
レベルは悪くないですが、清純さは感じられません。
それで、娘を帰して、キャンセルすることに。
同じエスコートでもう1人清純そうな21歳のタイ娘(Carmen)がいたので、呼んでみることに。
15分後に娘が来て、確認すると、レベルは悪くないですが、セクシー系だったので、またキャンセル。
後から考えれば、清純さを求めなければ、レベルは悪くなかったので、試しても良かったかもしれません。
≪リンクは削除≫
Y様、衰えを知らぬその探究心、敬服いたします。
上のサイト、パネマジもありますが、人数が多くて観ているだけでも楽しいです。
タイ、ベトナム尾根遺産の他にも、韓国、コーカシアン、中国、そして地元シンガポール(これだけはさすがに顔伏せ)も。
ネットで見つけたエスコートに、清純そうな21歳のベトナミーゼ(Tiffany)がいたので、トライしてみることに。
英語でSMSをやり取りしたところ、ネットに90分2ショットS$110と書いてあるが、ホテル代が2時間でS$20、娘に行為の前にS$90を渡してくれとのことでした。
SMSのやり取りで、写真と違ってたら、キャンセルするけど良いかと尋ねたら、OKとのこと。
エスコートはパネマジが多いですからね。

時間を確認し、ゲイランの指定ホテルに向かいます。
ホテルの受付でIDを見せ、2時間を指定し、S$20払います。
部屋に入ってから、SMSで部屋番号を連絡します。10分後に娘が来ました。
部屋の入口で娘を確認したところ、やはり写真と違います。
レベルは悪くないですが、清純さは感じられません。
それで、娘を帰して、キャンセルすることに。
同じエスコートでもう1人清純そうな21歳のタイ娘(Carmen)がいたので、呼んでみることに。
15分後に娘が来て、確認すると、レベルは悪くないですが、セクシー系だったので、またキャンセル。
後から考えれば、清純さを求めなければ、レベルは悪くなかったので、試しても良かったかもしれません。
≪リンクは削除≫
Y様、衰えを知らぬその探究心、敬服いたします。
上のサイト、パネマジもありますが、人数が多くて観ているだけでも楽しいです。
タイ、ベトナム尾根遺産の他にも、韓国、コーカシアン、中国、そして地元シンガポール(これだけはさすがに顔伏せ)も。
パネマジ無しのエスコート
シンガポール/ゲイラン夜遊びは基本【短期決戦】、そこが好みの分かれるところかもしれません。
ロング派はバタム島、という選択肢もあるわけですが、相手はインドネシア娘。
オーチャード・タワーに生息する多数派はベトナム、フィリピン。
じゃあ、小姐とまったり楽しめるのは?
SPAがほぼ壊滅した今となっては、残る選択肢はエスコート。今回はY様のシンガポール/エスコート体験談です。

シンガポールで久しぶりにエスコートに行ってきたので、レポします。
サイトには、中国娘の写真と娘の携帯番号が書いてあります。24歳の可愛い感じのCカップ娘にSMSを英語で送りました。
英語と中国語で書かれた場所の返信が来ました。英語が話せるかと英文で送ったら、Noとのこと。
昔、少し勉強した中国語の記憶とGoogle翻訳を使い、SMSをやり取りしました。
待合せ場所と待合せ時間を確認し、待合せ場所に向かいました。
それらしい娘が前を通り、電話をかけて、着信したので、その娘と分かりました。
サイトの写真とほとんど違いはありませんでした。タイ人のエスコートだと、写真と全然違いますが。
サイトの写真では下着姿ですが、普通の服を来ていたので、素人っぽくて新鮮な感じでした。
娘に連れられ、マンションらしき所に入り、部屋に入りました。
部屋の中は、ベッドのあるエリアとシャワーやトイレがあるエリアに区切られ、狭くはなかったです。
少しだけ中国語で会話し、シャワーに入るように言われます。1人で体を洗い、ドアの隙間から見ていると、娘は服を脱いでいます。シャワーから上がると、ベッドのエリアに行き、プレイ開始です。
ベッドで仰向けになると、娘は乳舐めしながら、手でアソコを優しく触ってきます。娘のアソコを触ると、濡れてましたが、これはジェルでしょうね。
娘がゴムを被せようとするので、玉裏を指すと、玉裏と裏筋を丁寧に舐めてくれました。その後、ゴムフェラを行い、正常位で合体。
キスは嫌がりますが、乳舐めに良い反応をします。正常位の後、バックでつきまくり、発射。
ゴムを外し、テッシュで拭いてくれましたが、その後すぐ、シャワーに行ってしまいました。
シャワーでは、中国娘特有のガラガラペーをやっています。これでいつも引いちゃうんですよね。
娘がシャワーどうぞというので、こちらもシャワーを浴び、出ると、娘は服を来ているところでした。
サイトでは、マッサージが書かれていたので、マッサージは?と聞いたら、ないとのこと。マッサージ好きではないので良いのですが、形だけでもして欲しかったですね。
こちらが服を着ている時、娘に電話がかかってきて、男らしき人と何か話しています。
ひょっとして、男が現れて、ボラれるのではないかとヒヤヒヤしましたが、誰も現れず、100SGDを娘に払い、部屋から私1人で帰ることになりました。
たまには、ドキドキ感を感じながら、素人っぽい娘とするのも良いですね。中国語を話せれば、もっと楽しいんでしょうけど。
≪管理人から≫
Y様、貴重なレポートをありがとうございました!
そこそこの語学力が必要ですから、普通の旅行者にはハードルが高いと思いますけれど、ご駐在者ならば、これは立派な選択肢でしょう。
パネマジがほとんど無い(一部の小姐は顔を載せていません)のも好感。
ロング派はバタム島、という選択肢もあるわけですが、相手はインドネシア娘。
オーチャード・タワーに生息する多数派はベトナム、フィリピン。
じゃあ、小姐とまったり楽しめるのは?
SPAがほぼ壊滅した今となっては、残る選択肢はエスコート。今回はY様のシンガポール/エスコート体験談です。

シンガポールで久しぶりにエスコートに行ってきたので、レポします。
サイトには、中国娘の写真と娘の携帯番号が書いてあります。24歳の可愛い感じのCカップ娘にSMSを英語で送りました。
英語と中国語で書かれた場所の返信が来ました。英語が話せるかと英文で送ったら、Noとのこと。
昔、少し勉強した中国語の記憶とGoogle翻訳を使い、SMSをやり取りしました。
待合せ場所と待合せ時間を確認し、待合せ場所に向かいました。
それらしい娘が前を通り、電話をかけて、着信したので、その娘と分かりました。
サイトの写真とほとんど違いはありませんでした。タイ人のエスコートだと、写真と全然違いますが。
サイトの写真では下着姿ですが、普通の服を来ていたので、素人っぽくて新鮮な感じでした。
娘に連れられ、マンションらしき所に入り、部屋に入りました。
部屋の中は、ベッドのあるエリアとシャワーやトイレがあるエリアに区切られ、狭くはなかったです。
少しだけ中国語で会話し、シャワーに入るように言われます。1人で体を洗い、ドアの隙間から見ていると、娘は服を脱いでいます。シャワーから上がると、ベッドのエリアに行き、プレイ開始です。
ベッドで仰向けになると、娘は乳舐めしながら、手でアソコを優しく触ってきます。娘のアソコを触ると、濡れてましたが、これはジェルでしょうね。
娘がゴムを被せようとするので、玉裏を指すと、玉裏と裏筋を丁寧に舐めてくれました。その後、ゴムフェラを行い、正常位で合体。
キスは嫌がりますが、乳舐めに良い反応をします。正常位の後、バックでつきまくり、発射。
ゴムを外し、テッシュで拭いてくれましたが、その後すぐ、シャワーに行ってしまいました。
シャワーでは、中国娘特有のガラガラペーをやっています。これでいつも引いちゃうんですよね。
娘がシャワーどうぞというので、こちらもシャワーを浴び、出ると、娘は服を来ているところでした。
サイトでは、マッサージが書かれていたので、マッサージは?と聞いたら、ないとのこと。マッサージ好きではないので良いのですが、形だけでもして欲しかったですね。
こちらが服を着ている時、娘に電話がかかってきて、男らしき人と何か話しています。
ひょっとして、男が現れて、ボラれるのではないかとヒヤヒヤしましたが、誰も現れず、100SGDを娘に払い、部屋から私1人で帰ることになりました。
たまには、ドキドキ感を感じながら、素人っぽい娘とするのも良いですね。中国語を話せれば、もっと楽しいんでしょうけど。
≪管理人から≫
Y様、貴重なレポートをありがとうございました!
そこそこの語学力が必要ですから、普通の旅行者にはハードルが高いと思いますけれど、ご駐在者ならば、これは立派な選択肢でしょう。
パネマジがほとんど無い(一部の小姐は顔を載せていません)のも好感。