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イメクラ風SPAの続報

来月発券分から、また燃油サーチャージが上がりますね。

ANAデルタ、アシアナ、キャセイあたりが発表しています。上げ幅は最大7千円程度のようですが。

豪州行きを誘われたんですけど、純粋な航空券代よりもサーチャージと諸税&手数料のほうが高いなんて!

aircraft-742833_640.jpg

夢庵様、両替情報ありがとうございました。

空港の両替、わが社の出張者はたまにごまかしされるようです。(海外慣れしていないというのもありますが)

3万円以上両替すると抜かれる確率が高いようです。7万両替して1万抜かれたというのが最高記録です(笑)

皆、その場でちゃんと数えないというのが共通点でした・・・ 

見ている前で数えさせる、その場で数えるということをやればどうってことないのですが。


両替したらその場で即カウントするのは基本中の基本ですよね。これはスカルノ=ハッタ空港に限った話ではありません。

やはり空港での両替は、翌昼までに必要な分だけに止めるのが賢明でしょうね。

病院

以前紹介しましたジャカルタのイメクラ風SPAですが、H様が「列車」ではなく「病院」に挑戦してくださいました。

女医さんコースを選び遊びました。最初にMRIのベッドに寝させられて光を当てられ検査が始まります。

その後レントゲン写真で症状を説明してもらうという診断の後、本格的に服を脱がされて検査が始まります・・・・。

大満足なのですが値段が・・・。



このSPA、「列車部屋」には効果音がありましたが、その代わりに検査があるのでしょう。

にしても、いったいどういう【症状説明】をしてくれるのやら。MRIだから『アナタの頭の中は海綿体です』とか?

プレイ代70万ルピアは、SPAとしては普通ですけど、置屋で遊び馴れたH様のような方からすると、倍額以上ですからね。

でも満足して頂けて何よりでした。

ブルーバード社のタクシー

H様曰く「ジャカルタのタクシーは、ボッても数百円程度。クアラルンプールのほうがヒドい!」と。

確かにクアラルンプールのタクシーは私もヒドイと感じました。

現地在住邦人のブログを拝見しても、タクシーには邦人ばかりかローカルでさえ手を焼いているようですね。

tag : ジャカルタSPA置屋クアラルンプールタクシー両替空港

コメント

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No title

今帰国しました、ロカサリの「トデイカントリー」はまだ改装中でオープンの兆候なしです。
「タンジュン プリウク」写真撮って来ました。
以前アジアナイトウオーカー様に差し上げた情報と若干違いましたので訂正させていただきます。  一発屋ではなく、ダンドットとディスコです・・・・でも店の女の子の他にも援助目的の若い娘ワンサカ居ました、基本的に援助は個人交渉でホテルへ持ち帰り(30マン程度)店の子も時間に制約ありますがそんなもんで大丈夫でした。
でも、旅行者が行くところではないですね(笑)
トランスジャカルタも開通してます。
とりあえず眠りに着きますのでこの辺で失礼いたします。

国際キャッシュカード

私は、換金前の多額の現金を持つことの危険性及び両替の際のごまかしが嫌ですし、換金直後も見られていて襲われる危険性も考えて、シティバンク等の国際キャッシュカードでの引き出しで全て対応しています。
引き出すたびに手数料を取られますが、上記の危険を避けるためには少額をこまめに引き出したほうが安心です。
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