2ntブログ

ゲイランのその後

風太の父さん 様から頂戴していたメールの一部を紹介いたします。


「シンガポール&バタム島ガイド」のお陰で、夜の街を駈けずり回らなくてすみました。

年齢と体力の制限で、ガイドに記載の何分の一しか体験できませんでしたが満足できました。

現地の友人(シンガポール人)も内容を見て、彼の知っている以上の情報満載に驚いていました。

バタムにはいけませんでしたが、ガイド情報のお陰で同様にコストパフォーマンス良く、可愛い尾根遺産と遭遇できましたので、感謝しています。

地球の遊び方にも報告を投稿しました。ありがとうございました。


ゲイラン/シンガポール

風太の父さん様の長編レポートにはホント感心しちゃいました。

「地球の遊び方」 にUPされるのを待っていたのですが、「第1943回:シンガポール夜の探索」を皆さまもご覧になってください。

ゲイランの道待娘(立ちんぼ)の状況は、秋頃からほとんど変わっていないそうです。

インドネシア尾根遺産の生息地が、若干拡大したようですが、そのあたりは日々変化してもおかしくないです。


それから確かにゲイランの現地発音は【ゲラン】ですよね。

私もこのブログで当初はゲランと表記していたのですが、検索ワードとして「ゲイラン」のほうが多数派なので変更したんですね。

それに【ゲラン】ですと、化粧品もあるので検索結果が大幅に増えてしまうんです。


“シンガポール人も、彼の知っている以上の情報満載に驚いていました”

これは嬉しかったです! 

そういえば、達人N様がクアラルンプールに行かれた際も、現地駐在員と情報交換したら「夜遊びガイド」のほうが詳しくて、逆に教えてあげたよ、と報告いただいておりました。

tag : 夜遊びシンガポールバタムクアラルンプールプノンペンバリゲイランゲランインドネシア尾根遺産

コメント

非公開コメント

リンク
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント