信頼に値すること
ぽむすびー@スマトラ 様、はじめまして。
![ブルーバード社のタクシー](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180511_190139s.jpg)
タクシー料金ですが、空港からジャカルタ市内まで大凡10-12万ルピア(シルバーバードだと20万ルピア)程度ですね。
ブルーバードが安心というのは周知の事実ですが、ブルーバードグループは3社あって、Bluebird、Pusakaともう1社(失念)あり、どれもフロントガラスにブルーバードグループと書いてあります。
この他に安心と思われるのはExpressとGAMYAだと思われます。
空港で乗るとタクシーの入場料?の1万ルピア前後+メーター+高速料(11500ルピア)が必要になりますね。
シルバーバードは領収書の発行をしてくれますが、ブルーバードも含めた安い方は領収書用紙を持っていませんので、必要な方は何かに書いてもらわなくてはいけません。
情報ありがとうございます。フロントガラスの文字はコレですね↓
![DSCN0427.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0427.jpg)
車体の色だけではわからないんですよね。夜道で「ブルーバードが来た!」と手をあげたら違っていた、という経験も。
コレなんかホント紛らわしいです ↓
![DSCN0371.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0371.jpg)
ブルーバードは、他の各社とはメーターの料金体系が違います。基本料金も違います。他社より割高設定です。
問題は、一般のタクシーがメーターを使ってくれないことなんですね。
あとは辺鄙な場所に連れて行かれ、脅されたりする可能性とか。
![DSCN0389.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0389.jpg)
以下は私がブルーバードの運転手に聞いた話です。
インドネシアを代表する大企業ブルーバードは、まず入社するのに一定以上の学歴が必要です。
だから英語通用度も高いです。(他社は車体をリース購入すれば、誰でも運転手になれます。)
身体にタトゥーがあると、入社不可です。
入社後も2~3ケ月に1度行われる「接客向上会議」参加が義務づけられ、よりよい接客のためのアイディアを出し合うそうです。
そして何よりの決め手?はメーターを使わなかったと通報され、事実ならクビ!! なんです。
せっかく入社した大企業だから、クビにならないようルールは守るのだ、と。
でもチョイワル運転手(メーター使わず小遣い稼ぎ)はブルーバードにも若干いましたけど。
![ブロックMカラオケビル](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180510_162740s.jpg)
(ブロックMカラオケ・ビル)
以前ブロックM情報を頂いたK様からは、両替に関する補足情報が。一部修正してUPです。
空港の両替はローカルの通訳さんからはあまりお勧めではないと言われてます。なんだか偽札とかもあるとかないとか。。。
まあ、これをいいだすと、この国ではキリがないみたいですけど(笑)
日本円の両替は、スナヤンのそごうの中にある両替店をよく利用してましたね。後はパサラヤです。レートが良いもので。後はカラワチのモールとか、ですかね。
パサラヤというのは、ブロックMにある巨大デパートです。コタ方面からトランス・ジャカルタに乗れば、コリドー1の終点がブロックM。その目の前です。
私も行きましたが、売り場はジャカルタにしては(失礼?)高級な印象が。「地球の歩き方」では土産はここで探せ、とあります。
このブログを始めて間もない頃に書きましたが、パサラヤの地階にある大手ドラッグ・ストア・チェーン Guardian, Century では
店先で「バイアグラあるよ~!」と呼び込みしています。
インドネシアの法律では、処方箋無しで誰でも購入できます。ニセモノも一緒に売っているところが、インドネシアらしいんですけど(苦笑)
![ブルーバード社のタクシー](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180511_190139s.jpg)
タクシー料金ですが、空港からジャカルタ市内まで大凡10-12万ルピア(シルバーバードだと20万ルピア)程度ですね。
ブルーバードが安心というのは周知の事実ですが、ブルーバードグループは3社あって、Bluebird、Pusakaともう1社(失念)あり、どれもフロントガラスにブルーバードグループと書いてあります。
この他に安心と思われるのはExpressとGAMYAだと思われます。
空港で乗るとタクシーの入場料?の1万ルピア前後+メーター+高速料(11500ルピア)が必要になりますね。
シルバーバードは領収書の発行をしてくれますが、ブルーバードも含めた安い方は領収書用紙を持っていませんので、必要な方は何かに書いてもらわなくてはいけません。
情報ありがとうございます。フロントガラスの文字はコレですね↓
![DSCN0427.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0427.jpg)
車体の色だけではわからないんですよね。夜道で「ブルーバードが来た!」と手をあげたら違っていた、という経験も。
コレなんかホント紛らわしいです ↓
![DSCN0371.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0371.jpg)
ブルーバードは、他の各社とはメーターの料金体系が違います。基本料金も違います。他社より割高設定です。
問題は、一般のタクシーがメーターを使ってくれないことなんですね。
あとは辺鄙な場所に連れて行かれ、脅されたりする可能性とか。
![DSCN0389.jpg](https://blog-imgs-38-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/DSCN0389.jpg)
以下は私がブルーバードの運転手に聞いた話です。
インドネシアを代表する大企業ブルーバードは、まず入社するのに一定以上の学歴が必要です。
だから英語通用度も高いです。(他社は車体をリース購入すれば、誰でも運転手になれます。)
身体にタトゥーがあると、入社不可です。
入社後も2~3ケ月に1度行われる「接客向上会議」参加が義務づけられ、よりよい接客のためのアイディアを出し合うそうです。
そして何よりの決め手?はメーターを使わなかったと通報され、事実ならクビ!! なんです。
せっかく入社した大企業だから、クビにならないようルールは守るのだ、と。
でもチョイワル運転手(メーター使わず小遣い稼ぎ)はブルーバードにも若干いましたけど。
![ブロックMカラオケビル](https://blog-imgs-103-origin.2nt.com/a/s/i/asianightwalker/20180510_162740s.jpg)
(ブロックMカラオケ・ビル)
以前ブロックM情報を頂いたK様からは、両替に関する補足情報が。一部修正してUPです。
空港の両替はローカルの通訳さんからはあまりお勧めではないと言われてます。なんだか偽札とかもあるとかないとか。。。
まあ、これをいいだすと、この国ではキリがないみたいですけど(笑)
日本円の両替は、スナヤンのそごうの中にある両替店をよく利用してましたね。後はパサラヤです。レートが良いもので。後はカラワチのモールとか、ですかね。
パサラヤというのは、ブロックMにある巨大デパートです。コタ方面からトランス・ジャカルタに乗れば、コリドー1の終点がブロックM。その目の前です。
私も行きましたが、売り場はジャカルタにしては(失礼?)高級な印象が。「地球の歩き方」では土産はここで探せ、とあります。
このブログを始めて間もない頃に書きましたが、パサラヤの地階にある大手ドラッグ・ストア・チェーン Guardian, Century では
店先で「バイアグラあるよ~!」と呼び込みしています。
インドネシアの法律では、処方箋無しで誰でも購入できます。ニセモノも一緒に売っているところが、インドネシアらしいんですけど(苦笑)
コメント
空港の両替
いつも楽しく拝見させてもらっています。
空港の両替、わが社の出張者はたまにごまかしされるようです。
(海外慣れしていないというのもありますが)
3万円以上両替すると抜かれる確率が高いようです。
7万両替して1万抜かれたというのが最高記録です(笑)
皆、その場でちゃんと数えないというのが共通点でした・・・。
見ている前で数えさせる、その場で数えるということをやればどうってことないのですが。
空港の両替、わが社の出張者はたまにごまかしされるようです。
(海外慣れしていないというのもありますが)
3万円以上両替すると抜かれる確率が高いようです。
7万両替して1万抜かれたというのが最高記録です(笑)
皆、その場でちゃんと数えないというのが共通点でした・・・。
見ている前で数えさせる、その場で数えるということをやればどうってことないのですが。