アジアの尾根遺産

今回の磯仁様レポートは、ジャカルタのロイヤル・マス。といっても、「花時計」とかのワザの話ではなく、他のお客がいくらチップを払っているのか、をヒアリングして下さいました。



現在は入ってすぐ左側のソファと、右奥の通路の壁際に置いたイスに娘らが座っております。その他の娘は奥の待機所（兼休憩室）に居ます。

入ってすぐ右側の客用チェアのテーブルには娘のアルバムが置いてありますので、そこで娘を選んで呼んで貰ってから実物を確認出来ます。写真に加工は一切無いので大方実物どおりかと思います。

さて、当方が時々指名している娘、お客は専らインドネシア人客で、他には時々中国人客が指名する位だそう。何と日本人からの指名は当方以外には無いそうです。

その娘に聞いたところ、インドネシア人の呉れるチップの額は皆一律50,000Rp、中国人客はゼロだそうです。

以前居た娘に聞いたのとはまた額が違うのは、たとえ国籍が同じでも、お客によっても娘によっても違うということなのでしょうか。

娘によっては大きな額を貰った場合だけを強調する娘もいるせいかも知れませんが、このお店ではやはり現地客がメインですので、大方はこの通りなのかも知れません。それにしても中・韓はどこでもゼロとは驚きですね。

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磯仁様、ありがとうございました。ポイントは、この尾根遺産を指名している邦人が、他にいないという点ですね。

「オトコの夜遊びガイド：ジャカルタ応用編」に収録しているような、日本人がほとんど行かない風俗店では、チップ要求が無いのも納得していただけるかと。


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