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コタの置屋で持ち帰り

少し前にバリ島のレポートで登場されたY様の、今回はジャカルタ置屋体験談です。

ジャカルタ:トラベル・ホテル

ジャカルタに到着、ホテルに着いたのは夜7時頃。結構疲れてたので持ち帰りはきついかなと思い、とりあえずトラベルにでも行ってみようとホテルを出ました。

Oさんのブログにある、連れ出し置屋の場所だけ確認しておこうと行って見ました。

(中略)「ああここか」と思い門の前をうろうろしていると、雇われポンビキが門の脇からひょっこり顔を出して来ました。現地語で何やら話かけてきたので「レディ、レディ」と連呼すると門の中に招き入れてくれました。

さらに建物の中に入ると、デップリとした中華系のおじさん(ボス?)に日本人かと聞かれイエスと答えると此処で待て、と待合室に通されました。

しばらくすると女の子が7名、部屋に入って来ました。うーん、いまいちかなあと思っているとボスはロングで80万ルピアだと言ってきます。

言い値が最初からこの値段。去年行った置屋Bやトラベル、クラシックの女の子を持ち帰りするよりはるかに格安です。とりあえずこの中から、そこそこ可愛い子を持ち帰りました。自称20才。

トラベルの接客嬢
(画像はトラベルにかつていた尾根遺産)

でもハズレだったなぁ。キスはもちろん、こちらからの攻めは一切NG。ゴム付きのフェラで立ったところで挿入フィニッシュ。

そのあとは睡眠。ツマラン。5時半に帰って行きました。持ち帰りの意味がありませんでした。

帰りのタクシー代、いわゆるチップ。20,000もやれば十分と思っていましたが財布の中に細かい紙幣が無く、心の中で舌打ちしながら、50,000渡しました。

しょうがない。こういう事もあるさ。

  ~   ~   ~

Y様、ありがとうございました。
到着初日の晩から、結局テイクアウトされる積極性は羨ましいですが、私の経験上、疲れているときはハズレ尾根遺産を引くんですよね。

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tag : バリ島ジャカルタ置屋体験談トラベルクラシック夜遊び風俗スラバヤジョグジャカルタ

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