アジアの尾根遺産

今回のジャカルタ・レポートは、お久しぶりのＨ様から画像とともに頂戴しました。


半年ぶりのロカサリ。けっこう中の様子が変わっていた。
WIFIでお世話になっていたマクドナルドが日本式のコンビニMORに変わっていたり、玉足という中華系の足マッサージの場所が、チェリーの並びに移動していたり、デパートの前に中華系のホテルが建ち「快楽世界」　というナイトクラブができていたりといった有り様。



驚いたのは、バリ島で有名なお粥屋の ”老大(RAOTA)” がここにチェーン店を出していたことだ。

普通、お粥は朝ご飯なので、朝から開いているものだと思って翌朝行くと閉まっていた。仕方なくマンガブサル１の２４時間営業のお粥屋（画像）に行ってみた。



食欲も満たされたことだしここで性欲も・・・。ということで、前から行きつけのPATRAに行ってみることに。場所は、SPARKSの近くの通りを奥に入っていったところ。

朝9:00頃になっていて、店を入ると、お兄さんが出迎え。
置屋長屋と同様のシステムで、机の上に熟女の写真がたくさん並べてあり、赤い印が入っている(出勤している)お姉さんを選ぶ。



朝早いだけに、奥から尾根遺産が目をこすりながら出てきて、小汚い部屋に案内された。
２人で服を脱ぎシャワーを浴びる。早速プレイ開始。

若い子(ABG)だと拒否されるキスやクンニも受け付けてくれ、感度も良好。朝早くもあり化粧していなかったのでルックスは多少落ちるが、それにもましてこのサービスの良さ。

私：　"Berapa keluar?　「何回いったの？」"
尾根遺産：　"Mungkin lima kali.　「たぶん５回くらい」",
私：　"Coba satu kali lagi ya?　「もう一回どう？」"
尾根遺産：　"Udah lesu.　「もう疲れてだめー」"ということで大満足の朝だった。

値段も、本来なら部屋代Rp.70,000でサービス料Rp.200,000なのに、
お兄さんがチップ入れて300,000要求してきたが、満足してそのまま支払い店を出る。

次の日も行ってみると、その尾根遺産が休みだったのが気になるが・・・。(いきすぎて疲れたのか？)

早朝からムラムラ(インドネシア語では、Lagi konak.と言う)　している人にはお勧め。ロカサリから歩いて５分ということでも。

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Ｈ様、相変わらずのご活躍ぶりですね！早朝で寝起きの尾根遺産を５回もイカせてしまうなんて。


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