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ジャカルタで東欧美女全裸ショー

昨年末、私の離イ前日にジャカルタ入りされた磯仁様と待ち合わせ。

どこにご案内しましょうか? という私の問いかけに、
空港からコタへの車内から見えた、ホテル「1001」が怪しそう、と磯仁様。
さすが、移動中も沿道の観察を怠らないとは。

「1001」 というディスコが以前、旧スタジアムの南にあったのですが、
私が初めてジャカルタを訪れた頃にはクローズしていました。

で、バタビア方面に最近、同名のホテルができ、
併設のクラブ【コロセウム】は、あのアレクシスの系列。

さぞやお高いのだろう と調査をためらっていたのですが、
「二人で行けば怖くない」? と潜入してみることに。

以下、私よりも緻密にレポしてくださるので、磯仁様の報告と画像です。

1001 1

週末土曜日の午後3時前、アジアナイトウォーカーさんの同行で、
まずはコタのバタビア地区にある1001 HOTELへと向かいました。
目的はホテルに併設されている 「COLOSSEUM CLUB」。

ホテル前でタクシーを降りて敷地内に入った正面にそれはありました。
が、この時間はまだ閉まっておりました。
セキュリティに聞くと営業開始は夜9時からとのこと。

そこで建物沿いに歩いて次の入口へと向かい、
セキュリティチェックを受けて中へ入るとそこは高級感溢れるロビー。
左側にはまるでホテルのカウンターかと見紛うようなレセプション、
そこで微笑む受付の二人の美女。

そこはKTVの受付で、カラオケ部屋はSTDが250,000Rp~/1h/一室からで、
最上級の部屋は超VIPまであり、何と軽く1,000,000Rp/1h/一室 OVER!

正面奥は中華系のレストラン、入ってすぐ右手はBARになっておりました。

1001 5
(KTV受付美女)

ひと休みのつもりでひとまずそのBARのカウンターに座ります。
この時間BARはがらがらで他にお客は無し、
やっているのを確認してからビールを頼んでひとまず乾杯、
バーテンダーはボーイッシュな男前の若いお姉さんでした。

BAR カウンターが余りにも狭いので、後ろの広いテーブル席に移ろうとすると
そのバーテンダーに 「そっちはLadies専用席だからダメ」 と言われます。
でも他に女性なんていないのに。

しばし我々がバカ話に花を咲かせていると、
若い綺麗なお姉さんが一人そのカウンターの奥に座ります。
お姉さんは清楚なワンピース姿で、まるでどこかの御嬢さん風です。

こちらが思わずガン見する程の綺麗なお姉さんでしたが、
当方には目もくれずにじっと座っております。

しばらくするとぽつぽつとお姉さんが増えていき、
我々が座った3時頃には1人だけだったのに、30分後には何と7人程に増えておりました。

時々後ろを振り返ると、中にはその視線に合わせて微笑んでくれるお姉さんも!
これはもしかして!?と思い、バーテンダーのお姉さんに聞いて見るとやはり、でした。

このお姉さん方、買えるのでした。
しかもここのカラオケに連れて行けるのはもちろんのこと、
直接ホテルに持ち帰りが可能なんだとか!

そう聞いて改めて後ろを振り返ると、
一番最初に座った清楚系のお姉さんからイケイケ系、はては熟女系までと様々です。
しかもいつの間にやら皆さん胸元に番号札を付けているじゃあーりませんか!

これはよくある出会い系カフェのフリー娘では無く、ここの管理下の娘ですね。
しかもいつの間にやら娘に交じってコンシア風の男性までもが座って居ります!

1001 4

さらに説明を聞くと、娘には三種類あり、
・レディース コンパニオン(白と青の番号札) 600,000Rp/1h
・レディース エスコート (赤の番号札)   1,200,000Rp/1h
・他にVIP(この時には居らず)         1,000,000Rp/1hの娘もいるのだそう。

そして肝心の連れ出し料金ですが、上記は1バウチャーという単位だそうで、
一晩の連れ出しには6バウチャー必要とのこと。
なお、ショートの連れ出しは無しだそう。

念の為にバーテンダー娘に電卓で示して貰ったのですが、
白札の愛想振り撒きイケイケお姉さんは3,600,000Rp/一晩、
最初に座った清楚系のお姉さんは何と7,200,000Rp/一晩!

高い! 道理で最初のお姉さんは当方らには目もくれない訳です。
ここは専ら現地の金持ちのドラ息子や紳士、
それに金持ちファランが主たるお客なのでしょうか。

このBAR、それでも夜7時には
この広いフロアにあるLadies専用の席は娘さんで一杯になるんだとか。
BARは正午から早朝4時迄営業だそう。

1001 3

右奥はカーテンで仕切られていますが、
その奥はCOLOSSEUM CLUBの入口ロビーに繋がっております。

ちなみにそのCLUB、夜9時からの営業だそうで、
何と西洋人の踊り子さん(ルーマニア)達が、
最後にはすっぽんぽんになって踊るのだとかで、毎夜朝まで大盛り上がりなんだそう。

このBARを通り抜けて出勤して来たその西洋人を見かけましたが
確かに若くてスタイル抜群の美人でした。
ちなみに料金は立ち見で250,000Rp、テーブル席なら1,000,000Rpなのだそう。

これは場違いな場所に来てしまったかなとも思いましたが、
居並ぶお姉さんを改めてじっくりと眺めるも、
貧乏人の僻みでは無いですが、
そこまで上玉か?高級か?と問われればそうでも無いな、というのが素直な感想でした。

コタのトラベルなどの娘に比べたら確かに上ですが、
この後に連れて行って頂いたアレクシスを超える程では無いような気がしました。

 ~  ~  ~ 

私自身の感想を補足いたします。

いくら【インポート】が現地男性の憧れとはいえ、
立ち見で25万も徴収するとは・・・

それから最初に座ってきた「思わずガン見する程の綺麗なお姉さん」は
確かに上玉でしたが、ロング720万の価値までは、ちょっと。

それ以外の尾根遺産たちは、とてもじゃないですがコストに見合うとは思えません。

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tag : ジャカルタ1001ディスコスタジアムアレクシスカラオケKTVルーマニアエスコート夜遊び

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