アタリがいればハズレも
半年以上前にバーゲン価格で押さえていた
エア・アジアのクアラルンプール往復便がありました。
断食も明ける8月前半、どこに行こうかとあれこれ迷った結果、
スマトラ島ドゥマイとボルネオ島コタキナバルに、初上陸を果たして参りました。
その探訪記はまた後日。
さて、前回の磯仁様のブッキング体験談にソソられて、
「俺もジャカルタでロングを楽しみたいなぁ~」 と感じた読者様も多いかと。
しかし、トラベルにはハズレも沢山いますから、そこは覚悟して下さい。
同じく磯仁様の、5月のレポートから。
~ ~ ~
週末土曜日の夜8時に入店。
入って直ぐにお目当ての娘のいる奥のフロアへと向かいます。
が、いつものママはおらず。
しょうがないので同じソファ担当の他のママに彼女の名前を告げるも、生理で休みだと。
明日は?と聞くも片手を広げるので、どうやら5日間休みとのこと。
こちらが電話を掛けてとゼスチャーをするも、
このママさん、首を横に振って連絡すら取ってくれず。
そのママも直ぐに後から来た別のお客へと行ってしまい、一人その場に放置される始末。
それではと最初のフロアに戻り、第二候補の娘の名前を告げると、
そのソファ担当のママさんが「BOOKING!」と奥の客席を指差します。
既に他のお客にKARAOKEの同伴で指名されているのだそう。
今度は二番目のソファを指差して第三候補の娘の名前を言うと、
ドラえもん似のママさんが一言「OFF!」と、何とこれまた生理でお休みだそう。
今日は運の無い日かも。はるばる日本からやって来たのに。
そこでじっくりと選ぶつもりでママさんらの座って居たテーブルを開けて貰い、
ビールをピッチャーで頼みますが、誰も注いでくれません!
しょうがないのでここは一人寂しく自分で注ぎます。
と、奥の客席が急にざわざわしだしたと思ったら、
娘らがイスを引いて一斉に出口へと向かいます。
その数、数十名!
各テーブルのそれぞれの衣装の娘らが一斉に出口へとぞろぞろと向かう様は一種壮観でありました。
何でも上にKARAOKEルームがあって皆そこへ移動するのだそう。
娘らが去ったホールはもうひっそりとしております。
手前のソファにはそれでも7-8名ずつは居たでしょうか、一方お客はやや少なめです。
さて、ママがあれこれと勧めてくるのをお断りして、
ここは自分で選ぶからと消去法で選んだのは、ちょっと永作博美似の娘。
まずはテーブルに呼んで一杯飲み物を奢ります。
彼女は18才。何と英語可でした。自分からバンドゥン出身と言います。
見た目は可愛げのあるスリムで小柄な娘、
髪はポニーテール風に束ねた長い髪ですが、これはエクステ。
彼女、自分の飲み物が運ばれてくるも、
お礼の言葉どころか乾杯もせずに飲み始めます。
もちろんこちらにビールを注いで呉れる気遣いなどは全く無し。
これではちょっとサービスは期待薄かなとは思いましたが、
ママから勧められたのならともかく、自分で選んで呼んでおいて今更娘を変えるのもと思い、
まずは抜きたい一心で上へと向かいます。
部屋へ入ると付いて来たウェイトレスに注文を聞かれますが、
お断りすると彼女もいらないと。
ここだけは一階で飲み物を飲ませたお蔭でしょうか?
服を脱いでまずは一緒にシャワー、洗って貰い先に上がって彼女を待ちます。
彼女も終えてベッドへ、さあプレイ開始です。
リステリンをティッシュに含ませて、こちらの体(舐める部分)を拭くのはお決まりでしょうか。
まずは乳首舐めから下へ降りて、内股を軽く舐めた後で、今度は玉舐めから竿舐め。
先を再度丹念にティッシュで拭ってから咥えて二、三度上下するや、
顔を顰めて直ぐに口を離すや口をティッシュで拭い「苦い!」と。
この先走り汁が嫌なんだそう。
直ぐにスキンを着けてやって良いか?と聞いてきますが首を振って拒否をすると、
嫌な顔をしながらそれを絞り出すように何度も強くシゴいて
先から出た汁をこれでもかとばかりに何度も何度もティッシュで拭います。
痛いっちゅうの! もうすっかり興醒めです。
が、初日なのでヤル気だけは満々です。
それでも再度始めた彼女のおざなりなフェラでも充分になったところで、
最初にこちらが上になってゆっくりと挿入。
彼女の柔らかいすべやかな肌を体に感じながら耳元にキス。
次に頬、今度は唇へ、と思ったら思い切り顔を背ける彼女、
「キスはダメ!」と。やれやれです。
ですが彼女の中がこちらがゆっくりと動く度に
だんだんと潤って熱くなってくるのが感じられます。
さらに彼女のあそこがだんだんキツくなってきたと感じたところで
余りの気持ち良さに堪らずそのままフィニッシュ!
いやあ、こちらは大満足です。
直ぐにシャワーに駆け込む彼女と交代でシャワーを浴びて着替えます。
聞けば彼女、当方はこの日三人目のお客だそう。
で、何と先の二人も皆さん同胞のお方だったそうな。
きっと日本人が好む顔立ちなのでしょうね。
ちなみにお客が少ない日でも5人、多い日は8人もお客が付くそうです。
彼女、売れっ娘なのでしょうか。
さて、部屋を出る前に満足したフィニッシュのお礼にと100,000Rp札を差し出すと、
それを見た彼女の表情が一変!
バックにお札を無造作に突っ込むと、何とお礼も言わずに無言でそのまま先に部屋を出る始末。
階段を降りたところで振り向く事も無くバイバイもせずにそのままトイレへ、
お礼を渡してから最後まで終始無言でした。
100,000Rpでこれじゃ、一体いくらなら満足するのでしょうか?
それとも毎日5-8人ものお客さんから皆これよりも多いチップを貰っている?
まさか、ね。
だとすると国籍では一番多いという多くの同胞の方が
これよりも多いチップを標準であげているのでしょうか?
いやはや何ともです。
そういえば昨年9月に指名した同じソファの娘(この日は生理でお休みだった娘)も
満足のお礼にと100,000Rpをあげたら、
何度もしつこく「もう一枚くれ!」と言っていましたから、
このソファの娘達は日本人ならもっと多くのチップをくれる、
というのが標準になってしまっているのかも知れません。
娘は皆とても若くてそのボディも魅力的なのですが、
サービスはそれ程でも無いのにチップの要求だけは人一倍というのは
コストパフォーマンス的にはどうにも納得が行きません。
まあここでビールをピッチャーで頼んで(1JUG約2,000円)も、
それをほとんど残している当方が言えたものでは無いのかも知れません。
娘からしたらビールをピッチャーで頼んでほとんど残しているんだったら
その分相当のチップはくれよ!と思っているのかも知れません。
ほんの数年前には50,000Rpでも喜んでくれていたのに・・・です。
それを、洗ってくれないからとかサービスが悪かったからそこから減額ね、
と言っていたのがはるか昔のように思えてなりません。
=======
磯仁様の割り切れないお気持ち、お察し申し上げます。
元々チップの慣習が無いインドネシアです。
チップがサービスの対価である、という認識は希薄です。
日本人のように様々な知識を教わるチャンスもないまま、風俗業に従事しています。
そんな彼女たちに 【チップはサービスの対価だ】 と教えるのは、
チップを渋る他国人ではなく、奮発する日本人の役目、ですよね?
エア・アジアのクアラルンプール往復便がありました。
断食も明ける8月前半、どこに行こうかとあれこれ迷った結果、
スマトラ島ドゥマイとボルネオ島コタキナバルに、初上陸を果たして参りました。
その探訪記はまた後日。
さて、前回の磯仁様のブッキング体験談にソソられて、
「俺もジャカルタでロングを楽しみたいなぁ~」 と感じた読者様も多いかと。
しかし、トラベルにはハズレも沢山いますから、そこは覚悟して下さい。
同じく磯仁様の、5月のレポートから。
~ ~ ~
週末土曜日の夜8時に入店。
入って直ぐにお目当ての娘のいる奥のフロアへと向かいます。
が、いつものママはおらず。
しょうがないので同じソファ担当の他のママに彼女の名前を告げるも、生理で休みだと。
明日は?と聞くも片手を広げるので、どうやら5日間休みとのこと。
こちらが電話を掛けてとゼスチャーをするも、
このママさん、首を横に振って連絡すら取ってくれず。
そのママも直ぐに後から来た別のお客へと行ってしまい、一人その場に放置される始末。
それではと最初のフロアに戻り、第二候補の娘の名前を告げると、
そのソファ担当のママさんが「BOOKING!」と奥の客席を指差します。
既に他のお客にKARAOKEの同伴で指名されているのだそう。
今度は二番目のソファを指差して第三候補の娘の名前を言うと、
ドラえもん似のママさんが一言「OFF!」と、何とこれまた生理でお休みだそう。
今日は運の無い日かも。はるばる日本からやって来たのに。
そこでじっくりと選ぶつもりでママさんらの座って居たテーブルを開けて貰い、
ビールをピッチャーで頼みますが、誰も注いでくれません!
しょうがないのでここは一人寂しく自分で注ぎます。
と、奥の客席が急にざわざわしだしたと思ったら、
娘らがイスを引いて一斉に出口へと向かいます。
その数、数十名!
各テーブルのそれぞれの衣装の娘らが一斉に出口へとぞろぞろと向かう様は一種壮観でありました。
何でも上にKARAOKEルームがあって皆そこへ移動するのだそう。
娘らが去ったホールはもうひっそりとしております。
手前のソファにはそれでも7-8名ずつは居たでしょうか、一方お客はやや少なめです。
さて、ママがあれこれと勧めてくるのをお断りして、
ここは自分で選ぶからと消去法で選んだのは、ちょっと永作博美似の娘。
まずはテーブルに呼んで一杯飲み物を奢ります。
彼女は18才。何と英語可でした。自分からバンドゥン出身と言います。
見た目は可愛げのあるスリムで小柄な娘、
髪はポニーテール風に束ねた長い髪ですが、これはエクステ。
彼女、自分の飲み物が運ばれてくるも、
お礼の言葉どころか乾杯もせずに飲み始めます。
もちろんこちらにビールを注いで呉れる気遣いなどは全く無し。
これではちょっとサービスは期待薄かなとは思いましたが、
ママから勧められたのならともかく、自分で選んで呼んでおいて今更娘を変えるのもと思い、
まずは抜きたい一心で上へと向かいます。
部屋へ入ると付いて来たウェイトレスに注文を聞かれますが、
お断りすると彼女もいらないと。
ここだけは一階で飲み物を飲ませたお蔭でしょうか?
服を脱いでまずは一緒にシャワー、洗って貰い先に上がって彼女を待ちます。
彼女も終えてベッドへ、さあプレイ開始です。
リステリンをティッシュに含ませて、こちらの体(舐める部分)を拭くのはお決まりでしょうか。
まずは乳首舐めから下へ降りて、内股を軽く舐めた後で、今度は玉舐めから竿舐め。
先を再度丹念にティッシュで拭ってから咥えて二、三度上下するや、
顔を顰めて直ぐに口を離すや口をティッシュで拭い「苦い!」と。
この先走り汁が嫌なんだそう。
直ぐにスキンを着けてやって良いか?と聞いてきますが首を振って拒否をすると、
嫌な顔をしながらそれを絞り出すように何度も強くシゴいて
先から出た汁をこれでもかとばかりに何度も何度もティッシュで拭います。
痛いっちゅうの! もうすっかり興醒めです。
が、初日なのでヤル気だけは満々です。
それでも再度始めた彼女のおざなりなフェラでも充分になったところで、
最初にこちらが上になってゆっくりと挿入。
彼女の柔らかいすべやかな肌を体に感じながら耳元にキス。
次に頬、今度は唇へ、と思ったら思い切り顔を背ける彼女、
「キスはダメ!」と。やれやれです。
ですが彼女の中がこちらがゆっくりと動く度に
だんだんと潤って熱くなってくるのが感じられます。
さらに彼女のあそこがだんだんキツくなってきたと感じたところで
余りの気持ち良さに堪らずそのままフィニッシュ!
いやあ、こちらは大満足です。
直ぐにシャワーに駆け込む彼女と交代でシャワーを浴びて着替えます。
聞けば彼女、当方はこの日三人目のお客だそう。
で、何と先の二人も皆さん同胞のお方だったそうな。
きっと日本人が好む顔立ちなのでしょうね。
ちなみにお客が少ない日でも5人、多い日は8人もお客が付くそうです。
彼女、売れっ娘なのでしょうか。
さて、部屋を出る前に満足したフィニッシュのお礼にと100,000Rp札を差し出すと、
それを見た彼女の表情が一変!
バックにお札を無造作に突っ込むと、何とお礼も言わずに無言でそのまま先に部屋を出る始末。
階段を降りたところで振り向く事も無くバイバイもせずにそのままトイレへ、
お礼を渡してから最後まで終始無言でした。
100,000Rpでこれじゃ、一体いくらなら満足するのでしょうか?
それとも毎日5-8人ものお客さんから皆これよりも多いチップを貰っている?
まさか、ね。
だとすると国籍では一番多いという多くの同胞の方が
これよりも多いチップを標準であげているのでしょうか?
いやはや何ともです。
そういえば昨年9月に指名した同じソファの娘(この日は生理でお休みだった娘)も
満足のお礼にと100,000Rpをあげたら、
何度もしつこく「もう一枚くれ!」と言っていましたから、
このソファの娘達は日本人ならもっと多くのチップをくれる、
というのが標準になってしまっているのかも知れません。
娘は皆とても若くてそのボディも魅力的なのですが、
サービスはそれ程でも無いのにチップの要求だけは人一倍というのは
コストパフォーマンス的にはどうにも納得が行きません。
まあここでビールをピッチャーで頼んで(1JUG約2,000円)も、
それをほとんど残している当方が言えたものでは無いのかも知れません。
娘からしたらビールをピッチャーで頼んでほとんど残しているんだったら
その分相当のチップはくれよ!と思っているのかも知れません。
ほんの数年前には50,000Rpでも喜んでくれていたのに・・・です。
それを、洗ってくれないからとかサービスが悪かったからそこから減額ね、
と言っていたのがはるか昔のように思えてなりません。
=======
磯仁様の割り切れないお気持ち、お察し申し上げます。
元々チップの慣習が無いインドネシアです。
チップがサービスの対価である、という認識は希薄です。
日本人のように様々な知識を教わるチャンスもないまま、風俗業に従事しています。
そんな彼女たちに 【チップはサービスの対価だ】 と教えるのは、
チップを渋る他国人ではなく、奮発する日本人の役目、ですよね?