ハズレあればアタリあり(3)
前回記事で登場した磯仁様のオキニ、Tちゃん。
5月のジャカルタ再訪では、レアなプレイをしてくれて・・・
~ ~ ~
ここ最近連続で指名している「T」ちゃん、今回も二日連続で指名しました。
初日の夜はフロアで軽く飲んだ後、一緒に上の部屋へ。
彼女、シャワー後にバックから何やら小袋を取り出し封を切ると、
その茶色い液体を当方の体に振り掛け始めます。
「?」と思っていると彼女、それを指で掬い当方の口へ。
何とそれは蜂蜜でした。
彼女は振り掛けた胸から腿へと順に、ぺろぺろとその小さな舌で舐め上げて行きます。
これは! 期せずしての「蜂蜜プレイ」。
くすぐったさと気持ち良さでちょっと不思議な感覚。
一体どこでこんな技を覚えて来たの?
それとも誰かお客さんにでも教わったのでしょうか。
二日目、午後2時過ぎに再訪すると、
そこで彼女から何度もブッキングを請われたので了承。
ママにその旨を伝え、当日深夜12時過ぎに改めて顔を出します。
彼女の話ではそれまで何人ものお客の指名があったけれど、
「この娘はBOOKING」 と言ってママが断っていたのだそう。
直ぐに着替えてきた彼女と一緒にママの先導でキャッシャーへ。
ここで3h分の料金1,050,000Rpを支払います。
「一緒に外を歩いて平気なの?」 「問題無い」
「お腹空いている?」 「空いている」
何か希望は?といくつか候補を提示するも現地の料理で良いと。
そこでTRAVELの近くのインドネシア料理のワルン(食堂)に入ります。
話は少し変わりますが、以前バンコクのタニヤで連れ出した娘などは、
こんな時にはここぞとばかりに彼女の指定の日本料理屋へと連れて行かれ、
しかも勝手に友達まで呼んでは、食べきれない程の料理をこれでもかとばかりに注文されたり、
また大した料理でも無いのに何でこんな値段なの?と
驚く程の高い料金を請求されたことが何度もありました。
恐らくそのお店と結託していて、後でキックバックを貰っていたのではと思います。
それに比べたら彼女の注文はつつましいばかりです。
だって二人で〆て1,000円程ですから。
彼女、周りのお客や従業員の目などは気にもせず、
時々自分の料理をスプーンで掬ってはこちらの口へと運んでくれます。
ちょっと気恥ずかしいような、でも楽しいひと時です。
食事も済んだところで彼女から「コンビニに寄りたい」と。
レジの前で待っていると直ぐに「これだけ」と言ってこちらへ。
カゴの中を見るとそれは仕事で使うリステリン1本だけ。
再度欲しいのがあったら何でも買って良いんだよ、
と言ってあげ一緒にお買いもの。
でも結局は歯ブラシや仕事で使うボディソープ(しかも補充用)などだけで、
〆て800円程のものでした。
こちらが買って良いよと言う前にあれこれと散々に夜店を連れ回し、
服やバックなどを勝手に選んで、当然のように「払え」と言う
スレきったタイ娘とは全然違っておりましたね。
買い物を済ませて一緒に部屋へ。
大きなつけ睫毛を外し、メークを落とした彼女は
あどけない素顔の18才の娘そのままでした。
彼女主導で軽く一戦を交えた後、彼女は直ぐに軽い寝息を立てて夢の中へ。
疲れていたのでしょう、そのまま朝までぐっすりと寝入っておりました。
朝にも彼女からちょっかいを出されて軽く一戦を交え、
終えた後、そのまましばらくベッドでTVを見ながらまったりとしています。
お腹が空いた?と聞くと「空いた」とのことで
ホテルを出て近くのインドネシア人向けの食堂へ。
彼女、よっぽどお腹が空いていたらしく、よく食べ、よく飲みます。
ですが、ここでも当方が頼んだ料理の味見をして、
調味料を入れて味を調えてくれたりと、なかなか献身的です。
食事を終えて再度部屋へ。時間は既に午前11時を廻っています。
約束の時間(午前8時迄)はとうに過ぎております。
泊まりの約束なのにあれこれと理由をつけては
ほとんどの娘が早帰りするタイ娘とは違いますね。
シャワーを浴びた後、いよいよお別れです。
彼女、帰り際にベッドのシーツをきれいに整えています。
良いから、と言うのに最後まで丁寧に直しております。
使ったタオルなどもきちんとハンガーに掛けております。
これは育ちなのでしょうか。
少し感激してしまいました。
別れ際にお礼を渡すと「私に?」と言って恐縮して受け取ってくれます。
他に渡した日本からのお土産も買い物袋に入れ、一緒に部屋を出て
パジャイ(現地の三輪タクシー)に乗せてそこでお別れです。
彼女の小さな後姿を見送る当方に強い日差しが降り注ぎます。
ジャカルタはもう乾期でしょうか。
~ ~ ~
トラベルのスレ娘?だって、根っからスレているとは限りませんね。
こんな態度の尾根遺産であれば、ロングのほうが満足感が高いはずです。
指名を続けた磯仁様の、粘り勝ち? でしょうか。
(つづく)
5月のジャカルタ再訪では、レアなプレイをしてくれて・・・
~ ~ ~
ここ最近連続で指名している「T」ちゃん、今回も二日連続で指名しました。
初日の夜はフロアで軽く飲んだ後、一緒に上の部屋へ。
彼女、シャワー後にバックから何やら小袋を取り出し封を切ると、
その茶色い液体を当方の体に振り掛け始めます。
「?」と思っていると彼女、それを指で掬い当方の口へ。
何とそれは蜂蜜でした。
彼女は振り掛けた胸から腿へと順に、ぺろぺろとその小さな舌で舐め上げて行きます。
これは! 期せずしての「蜂蜜プレイ」。
くすぐったさと気持ち良さでちょっと不思議な感覚。
一体どこでこんな技を覚えて来たの?
それとも誰かお客さんにでも教わったのでしょうか。
二日目、午後2時過ぎに再訪すると、
そこで彼女から何度もブッキングを請われたので了承。
ママにその旨を伝え、当日深夜12時過ぎに改めて顔を出します。
彼女の話ではそれまで何人ものお客の指名があったけれど、
「この娘はBOOKING」 と言ってママが断っていたのだそう。
直ぐに着替えてきた彼女と一緒にママの先導でキャッシャーへ。
ここで3h分の料金1,050,000Rpを支払います。
「一緒に外を歩いて平気なの?」 「問題無い」
「お腹空いている?」 「空いている」
何か希望は?といくつか候補を提示するも現地の料理で良いと。
そこでTRAVELの近くのインドネシア料理のワルン(食堂)に入ります。
話は少し変わりますが、以前バンコクのタニヤで連れ出した娘などは、
こんな時にはここぞとばかりに彼女の指定の日本料理屋へと連れて行かれ、
しかも勝手に友達まで呼んでは、食べきれない程の料理をこれでもかとばかりに注文されたり、
また大した料理でも無いのに何でこんな値段なの?と
驚く程の高い料金を請求されたことが何度もありました。
恐らくそのお店と結託していて、後でキックバックを貰っていたのではと思います。
それに比べたら彼女の注文はつつましいばかりです。
だって二人で〆て1,000円程ですから。
彼女、周りのお客や従業員の目などは気にもせず、
時々自分の料理をスプーンで掬ってはこちらの口へと運んでくれます。
ちょっと気恥ずかしいような、でも楽しいひと時です。
食事も済んだところで彼女から「コンビニに寄りたい」と。
レジの前で待っていると直ぐに「これだけ」と言ってこちらへ。
カゴの中を見るとそれは仕事で使うリステリン1本だけ。
再度欲しいのがあったら何でも買って良いんだよ、
と言ってあげ一緒にお買いもの。
でも結局は歯ブラシや仕事で使うボディソープ(しかも補充用)などだけで、
〆て800円程のものでした。
こちらが買って良いよと言う前にあれこれと散々に夜店を連れ回し、
服やバックなどを勝手に選んで、当然のように「払え」と言う
スレきったタイ娘とは全然違っておりましたね。
買い物を済ませて一緒に部屋へ。
大きなつけ睫毛を外し、メークを落とした彼女は
あどけない素顔の18才の娘そのままでした。
彼女主導で軽く一戦を交えた後、彼女は直ぐに軽い寝息を立てて夢の中へ。
疲れていたのでしょう、そのまま朝までぐっすりと寝入っておりました。
朝にも彼女からちょっかいを出されて軽く一戦を交え、
終えた後、そのまましばらくベッドでTVを見ながらまったりとしています。
お腹が空いた?と聞くと「空いた」とのことで
ホテルを出て近くのインドネシア人向けの食堂へ。
彼女、よっぽどお腹が空いていたらしく、よく食べ、よく飲みます。
ですが、ここでも当方が頼んだ料理の味見をして、
調味料を入れて味を調えてくれたりと、なかなか献身的です。
食事を終えて再度部屋へ。時間は既に午前11時を廻っています。
約束の時間(午前8時迄)はとうに過ぎております。
泊まりの約束なのにあれこれと理由をつけては
ほとんどの娘が早帰りするタイ娘とは違いますね。
シャワーを浴びた後、いよいよお別れです。
彼女、帰り際にベッドのシーツをきれいに整えています。
良いから、と言うのに最後まで丁寧に直しております。
使ったタオルなどもきちんとハンガーに掛けております。
これは育ちなのでしょうか。
少し感激してしまいました。
別れ際にお礼を渡すと「私に?」と言って恐縮して受け取ってくれます。
他に渡した日本からのお土産も買い物袋に入れ、一緒に部屋を出て
パジャイ(現地の三輪タクシー)に乗せてそこでお別れです。
彼女の小さな後姿を見送る当方に強い日差しが降り注ぎます。
ジャカルタはもう乾期でしょうか。
~ ~ ~
トラベルのスレ娘?だって、根っからスレているとは限りませんね。
こんな態度の尾根遺産であれば、ロングのほうが満足感が高いはずです。
指名を続けた磯仁様の、粘り勝ち? でしょうか。
(つづく)